GEAB Europe2020 臨時避難所01
荒らし対策用のGEAB Europe2020 臨時避難所です。 本来ならば役に立たない方が良いですが・・・ Europe2020は、2006年の2月頃から、ドルを中心とした経済体制が崩壊する 日が近いと警告し続けているフランスのシンクタンク。 ttp://www.europe2020.org/en/section_global/190207.htm 2006年3月にアメリカがドルのM3指標(世界中に出回っているすべてのドル量) を中止したこと、石油取引でのドル離れの着実な進行、さらにイラク戦争 以降のアメリカ政府・国民に対する世界的な不信感の広がりもあいまって、 現在の経済体制を支えているベルリンの壁ならぬ「ドルの壁」が崩壊する日が 近いと述べている。 ★本スレ -アメリカ経済はすでに瀕死?Europe2020の警告-11 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1240141346/ >>34 先進国は情報のインフラ整備がすすんでるからね、デフレになりやすい。 むしろインフレに持ち込む方が大変だよ。 ハイパーインフレなんて先進国では夢物語だw 所で心配事のひとつなんだけど アメリカがデフォルトしたらパソコンとかの部品は買えるのかな 他の国はドル使わなくなるからドルの貿易出来なくて物が不足するだろうけど 肝心のアメリカは当分ドルなわけで、貿易完全シャットアウトってことになるの? パソコン買えないとこまるんだけど、パソコンの部品も高くなるんなら今のうちに買っとくかな〜 円高といえど、ハイパーなったらどうせ高くなるしなー、相対的に安いってだけで 食べ物とか生活用品とか保存の効くものは今のうちに買った方がいいと思うけどな いざ一般市民が騒ぎ出したらレジすげー混むし、一番の問題が輸入ストップだからな 一旦ストップしたら、相当品薄になってマスクみたいに食料発見するだけでも大変になる ヤフオクで米10kgコシヒカリが5-10万とかで売れるんじゃねーの 小麦も高そうだ んで原油輸入ストップして自衛隊とかが独占かな 電気も激高になって1日数時間しか使えなく ローソクがその影響で馬鹿売れ ありとあらゆるモノが高くなって経済疲弊するな しかし第2次朝鮮特需が起こり、日本は復活を果たすのであった またはまた自衛隊に太平洋中国攻めさせる 財閥だけ儲かるって仕組み ”米国経済はポーカーのごとく 富が1カ所に集中している ゲームを続けたい者は そこから金を借りるしかない 金策(クレジット)が尽きれば脱落する” FRB議長 マリナー・エクルズ 経済版に誰か立ててもらえませんでしょうか 多少荒らしがあっても人が居ないんじゃあまり意味がないし・・・・・ 前スレ、12スレ目の最後の方は関係ない話題ばかりで おまけにスレ消費速度は異常だった。にもかかわらず 続きのスレとしてこっちに誘導されると急にレスが無くなった。 自作自演っぽいのも居たから強制ID様々とも言える訳だけれども。 結局E2020なんかどうでも良い連中が書き込んでただけなんだろな。 今のスレ速度が本当に興味のある住民に絞られた結果なんだろう。 こっちでやった方がいいような気もするな アメバブスレみたいになったら嫌だし 棲み分けできるし エド・デイムス元少佐の予言 ※北朝鮮について 今後5カ月か6カ月以内に、北朝鮮は韓国を核兵器で攻撃する。 この攻撃による被害はすさまじい。 中国は北朝鮮の攻撃計画を早い段階から知っているが、 戦略的な理由から計画を阻止せず、北に韓国を攻撃させる。 ふーん、潰されるの覚悟で核使うのかな 正直北って将軍様一族クーデターでみんなやってしまった方が国際社会から受け入れてもらえるから 援助とかも普通にしてもらって暮らし向きは一気に改善しそうだけどな そんで南に統合してもらえば、西ドイツの東ドイツ統合よろしく 新たなリソースつかってあっという間に経済発展できるだろうに はっきり言って将軍様が一番の不利益だと思われ 誰かクーデター起こせよ、そうすりゃ一気に良くなるぞ >>50 南北統一は簡単ではない 中国はあからさまに北を乗っ取ろうと狙ってるから 宗主国の中国が将軍様を支えるよ 南北統一なんて中露あたりにとっては国益にならんと思うよ あと北が暴発する理由がない 東アジアが世界相手に戦争をするとでも? お花畑? 麻生の選挙対策? 今の自民党は、政権死守のためになんでもやりそうだ。 新スレ、立ったみたい 臨時避難所から移動よろ アメリカ経済はすでに瀕死?Europe2020の警告-13 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1243237940/ >>52 アメリカで商品相場が暴騰する気配が出てきたから、やめたのだろう。 暴騰の主犯が中国じゃ、あとで何をいわれるかわからないから。 >>57 +岡田が中村起用しない発言 事実いなくても問題なし まー俺はいてもいいと思うけど 北がごちゃごちゃやってる理由は、米下院が北朝鮮関連予算を全カットしたからでは? アメリカ経済ニュースBlog: サブプライムのあとはオプションARMによる住宅危機へ発展か? ミゾリー大学のWilliam Blackは、2010年から2011年までに オプションARM(オプション付き変動金利ローン)による 破産の波がやってくると予想しています. オプションARMは、ある一定のオプション期間に ローン支払い額を減らすことがでるオプション付きの変動金利ローンです. 住宅バブルの2007年までに流行ったローンで、 通常ローンで支払いができない人でも、 オプションARMで支払い額を一時的に減額できます. 収入が足りない人でも、住宅価格が上がることを見込んで、 多くの人がオプションARMで住宅を購入することができました. (後略) ttp://ryuzaburo.up.seesaa.net/image/052409A5AAA5D7A5B7A5E7A5F3ARMsB4EDB5A1202008C7AF3B7EEB8BDBADF.jpg ttp://ryuzaburo.up.seesaa.net/image/052409A5AAA5D7A5B7A5E7A5F3ARMsB4EDB5A1.jpg (http://ryuzaburo.seesaa.net/article/120190217.html より) >>62 今までは乗り換えて支払い出来てたけど、住宅金利が上昇を始めたので今一番の問題点だね 433 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん [] 投稿日:2009/06/05(金) 08:11:48 [朝] 自由と人権と同盟国を軽視して、金儲けの為に中国べったりになってから アメリカはおかしくなった 自由・人権・成功・愛国がアメリカの内外における求心力だろう? 愛国以外は全て失ったのだからアメリカが多民族国民を纏める力が無くなったという事。 国家分裂の可能性すら出てくるのも当然 ▼ 443 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん [] 投稿日:2009/06/05(金) 11:21:09 [朝] >>433 なにせアメリカは人工国家だからなぁ 20世紀に生まれたもうひとつの人工国家も分裂したから、 ロシア人だと分裂というのも実感できるのだろうな。 ただロシア人は州ごとに分裂すると予想しているが、 おいらはサラダボール国家が極端な形になって、封建時代みたいに 各都市とか、地域コミュニティが鉄砲もってゲートを作って立てこもるのでは と思うのだが、具体的には神聖ローマ帝国みたいな形になるのではと 思うのだが、 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/05/Imperial_Circles-2005-10-15-en.png >>59 岡田に何の権限もない。 また、米国債を売ると言ったのは、菅直人もそう。 /⌒ヽ ( ´ω`)LEAP/E2020がソルボンヌ大学で / つ と)Europe. Anticipation. Strategyというセミナーを開くそうですお Franck Biancheriが講師で修士・博士課程在学者と企業や行政担当者を対象に するようですお 以前、世界の100大学にGEABの有料版を無償提供する話がありましたが ソルボンヌ大の図書館にはありそうですお 中村を起用しないというのは大きな意味ある 創価学会堕落ということだから /⌒ヽ ( ´ω`)GEAB本編35に出てくる / つ と)米中の景気刺激策失敗の要因となる ”absorption capacity barrier”(公的)資金吸収能力の壁について これらの国は大きすぎて、(公的)資金をうまく使いこなせないということらしいですお 小規模な資金をつかいこなせず、また資金分配の方法を検討する時間がまったく足りないため 仮に分配したとしても一部にしかわたらず、その使い道が一部に偏るため 資金の使い方が特殊化する状態が続き、他に応用できない状態、つまりそれ以外で吸収できない状態が 続くことでバリアができるといってますお 結果は単に被害を弱めるにすぎないといってますお 米中の計上された予算はヨーロッパの3倍ですがそのうち30%には手をつけることすらできないといってますお 遅くとも2009年の秋までに米中の景気後退速度は鈍化しますが、潜在的に米国の公的負債が増加し 中国の準備通貨が甚大に減るということらしいですお 資金をまわすにははじめに道を作るべきで、それがない状態で資金を分配することは 単に金を右から左へ動かしていることと変わらないといってますお 中国の準備通貨が大幅に減った報道に注目ということか いつのまにか内容密度からこっちが本スレになってるな 808 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 19:30:51 /⌒ヽ ( ´ω`)GEAB36 要約 速報(仏→英) / つ と) 広報の右側にあるやつですお 広報もざっと目を通しましたが、書いてあることはほとんど同じですお 3から4ヶ月ほどは景気が回復したようにみえますが、それは公金注入による幻想ですお 報道もそのようになされますが、その後はくることのない景気回復を待たねばなりませんお 2から4年間失業しながら… GEAB No. 36 (Special Summer 2009) -要約 システム危機:2009年夏、3つの詐欺師の波による蓄積効果 LEAP/E2020は3つの詐欺師の波が1点に集中し、継続的に事態を悪化させると 予測する。2009年9月/10月には歴史的な転換が訪れる。 甚大な失業(率)の波 3つの開始時期(失業・倒産・米国債危機)はアメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカでことなる (同時並行的にこれらのことがおきるわけではない。転位の仕方やスピードは地域によりことなる)。 2009年夏はグローバル危機の進展において、失業(率)のインパクトの点で転換点となる。 失業は危機の悪化とともに世界中で至る所でおき、スピードはことなることはなく、同じ効果となる。 破産の連鎖の波 企業、銀行、不動産、国家、地域(行政) 規模の大小を問わず、2009年夏以降、破産が加速化する。 アメリカ、イギリス、スペインは特に。 所有地没収である第2の波は国家・地域行政の支払い不能の始まりにより 特徴付けられる。 米国債、ドル、ポンドの最終危機とインフレへの転換の波 初BRICsサミットを組織することが難しく、また現行システムの変化の兆し であることは想像に難くない。アメリカが会議をつぶすためあらゆることを しただけでなく、出席することを拒否されたことは、外交上の取引目的ではなく 思いをぶちまけた明らかなサインである。焦点は軍事でなく、ドル特に米国債の 扱いである。 812 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 20:00:06 /⌒ヽ ( ´ω`)rogue waves=詐欺師の波としましたが / つ と) 注の2にocean waveで船(経済)がその波の圧力耐え られないような大きな波を表していますお タイトルは「システム危機:2009年夏、3つの巨大な波による蓄積効果」 が本来の意味になると思いますお 英語版でどのように表現されるかわかりませんが、「詐欺師 バイバイ」 という意味にも取れる意味深なタイトルですお 818 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 22:02:59 >>808 乙です 公的資金投入で時間を稼いだとも言えるが 問題解決にはならず、7〜8月には目に見える形で現れると・・・・ それと「米国債危機」とは具体的になんでしょうか? 買い手がいなくなるって事か? 823 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 23:28:59 >>818 さん /⌒ヽ ( ´ω`)米国債の危機についてかかれているのは注の(9)ですお / つ と)米国リーダーは国債購入者を維持するために死に物狂いですお ガイトナーさんが上海大学で「米国債を投資対象に選んだ中国は賢明だ」と発言して 学生から失笑をかったことが書かれてますお これは1年前には考えられない出来事ではめられた中国のクールさが現れているといってますお 話題は変わりますが注の(11)ところを読んでみましたが アメリカやイギリスには及ばないが ドイツ・ベルリンも潜在的に破産する可能性があるといってますお 要旨ではスペインも連鎖破産に見舞われるといっていてE2020の認識が少し かわったかもしれませんお 879 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 00:03:00 /⌒ヽ ( ´ω`)GEAB36広報版(英) / つ と)和訳ですお その1 GEAB36は入手可能!2009年グローバルシステム危機: 3つの巨大波による蓄積効果 2008年の初頭にLEAP/E2020が予測したように、2009年夏は目前である。 疑問視されているアメリカとイギリスの抑えの効かない公的財政赤字に 資金拠出する能力は国際的な議論において中心課題となっている。 そのながれから、今夏の末までにはこれら2カ国は自身の負債によって デフォルトに至る下地を作ることになる。 グローバルシステム危機の進展プロセスの中でこの段階においては 今日の主要な政治、メディアのスタンスとは反対に、LEAP/E2020は2009夏 以降どのような経済的隆盛も予測しない(そして続く12ヶ月間もない)(1)。 反対に危機の原因について何の取り組みもなされぬままであるから 我々チームは2009年夏は3つの破壊的な”巨大な波”(2)が1点に集中する ことになるだろうと予測している。危機の激化と大きな変革は2009年9月 あるいは10月に引き起こされると例示できる。 この危機が始まって以来いつものように、世界の各地域は同じ時期に影響 を受けることもなければ、同じ過程で影響を受けることもない(3)。 しかし調査官によれば、2009年の夏の終わりまでに多くの地域は、 めいめいの状況において重大な荒廃を懸念することになる(4)。 880 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 00:05:05 その2 この展開は多くの不意打ちを食らった経済金融プレイヤーを引っ掛ける ように思える。彼らは今日のメインストリームメディアによる操作すなわち ”多幸感”を信じてしまった人たちである。 この特別な”2009年夏”のGEABでは、我々チームはこれら3つの ”巨大な波”が集中する詳細を説明し、そのインパクトと多くの有利な アドバイスをする(通貨、ゴールド、不動産、債券、株式)。 それはこの悲惨な夏の間に一掃されないようにするためである。 図1 1900年以来のアメリカ景気後退期間(単位:月)平均期間は14.43ヶ月 −Sources: US National Bureau of Economic Research / Trends der Zukunft 2009年夏の一連の流れの中で、LEAP/E2020は”景気回復の始まり” (国際メディアや専門家、政治家が耳を傾け、過去2ヶ月間、理解され続けた 統計表(6))の代わりに(5)、目の前に現れるであろうものは 社会経済的な構成要素をもつ3つの破壊的な波の一群が1点に集中すると 予測している。2009年夏の終わりまでに危機は激化し、大きな変革を伴う と例示できる。もっと正確に言えば、米英両国は負債デフォルトイベント でグローバルシステム危機の中心となる。これらの波は下記のとおり 1.大量失業の波:3つのインパクト開始時期はアメリカ、ヨーロッパ、 アジア、中東、アフリカなど地域によりことなる 2.企業連鎖倒産の波:会社、銀行、政府、国家、州、町村行政区 3.米ドル、米国債、ポンドの絶望的な危機の波とインフレ転換 881 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 00:07:22 その3 図2 世界貿易の縮小:第1表(上):主要15輸出国の全貿易年次推移 (1991年から2009年2月) /第2表(下)2008年2月から2009年2月までの主要15輸出国の各国別貿易年次推移 (円の大きさは量をあらわす) 実際、これら3つの波は”女同士の友情や嫌がらせが立て続けに押し寄せる” ような形で立て続けに現れることはない。これらは危険である。 それは同時におこり、非同期かつ並列ではないからである。 それゆえグローバル危機におけるこれらインパクトはリスクを際立たせる。 これらはバラエティに富んだアングルでぶつかり、スピードも異なり、 強さも変異に富むからである。この段階で唯一確かなことは国際システム はそれほど弱ってはおらず、このような状況に対して効果がないわけではない。 IMFと国際統治機構の改革がロンドンのG20によって宣言されることは手詰まりを示す (7)。 G8は会合自体が停止状態でその機能が急速に疑問視されている(8)。 アメリカのリーダーシップは以前活躍していた当時のなりをひそめ、 なんとか米国債購入者が確保できるかとただただ心配している(9)。 国際通貨システムは崩壊の過程にあり、特にロシアと中国はポストドル時代 のポジション争いに拍車をかけている。企業はビジネス環境の改善が みられないと予測しており、一時解雇(レイオフ)のスピードを増している。 多くの国は”銀行救済”で作られたたまりにたまった負債の重さによろめき、 今夏の最後には欠点の寄せ集めに直j面しようとしている(10)。 そして最後に大事なことを言い忘れたが、銀行、彼らはここ数週間の 市場が上昇基調であると宣伝されたおかげで従順な預金者から搾り取った 金がある。だが銀行は2009年夏の終わりにはすでに支払い不能であることを 認めなければならないだろう。 883 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 00:11:46 その4 特に米英では、2008年と2009年初頭にただ大銀行に利するような巨大な 公的融資が行われ、かなり不評となった結果2009年の春には銀行に対して さらなる公的資金の注入を断念せざるをえなかった。それら銀行が支払い 不能になっていたにもかかわらず(11)。そのとき平均的な預金者が 自身の金を金融システムに注入することを納得させる”おとぎばなし” が必要であった。”景気回復の始まり”という物語をつかって、株式指標が 高くなっていることは実態経済にも償還約束つまり予測される 公的資金の償還に基づくものでもなかった。調節された状況が整った。 それゆえ産油国の大投資家やアジアの投資家(12)がこれらの銀行から 資金を引き上げる間、多くの小額個人投資家は期待に胸を膨らませ、戻ってきた。 一度、小額個人投資家が公的資金が小額で銀行が中毒資産を処分する助けになり、 支援ができると気がついてもいいのはせいぜい3,4ヶ月後までである (GEAB36で分析)。これらの銀行は崩壊の瀬戸際に立ち、力を失い、 これらの株が価値を取り戻すことは二度とないことに気がつくだろう。 884 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 00:14:01 最後 図3 GDPの成長(緑)とアメリカの負債(赤)(単位:10億ドル) Sources: US Federal Reserve / US Bureau of Economic Analysis / Chris Puplava, 2008 金融業者によって中毒にされた者や各国の政治リーダーは驚くだろう。 「もう一度」去年の問題が再度現れることに。解決に向けて手をつけていない どころか、大量の公的資金が埋め込まれているのでさらに深刻になる。 一端支払い不能な銀行に浪費されてしまうと更に支払い不能なライバルを ”救済”せざるを得ない。これらは病的な思いつきの経済刺激策で解決される。 問題は再度表面化する。さらに悪化した形で。何億ものアメリカ、ヨーロッパ、 アジア、アフリカ市民にとって、2009年夏は失業によって窮貧化が続き、 劇的な変遷になるだろう。それは新しい仕事が次の2年、3年、4年と見つかる 気配さえなく、また株やキャピタルベースな年金に投資された預金、 株式市場やドル建て資産やポンド建て資産とリンクした銀行投資が消えてしまい、 株に投資した場合にはすぐには来ない改善を必死に待ち続けることになるだろう。 以上ですお 900 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 01:32:57 LEAP/E2020 36号 図1 1900年以来のアメリカ景気後退期間(単位:月)平均期間は14.43ヶ月 −Sources: US National Bureau of Economic Research / Trends der Zukunft http://www.leap2020.eu/photo/1435110-1905017.jpg?v=1245185136 図2 世界貿易の縮小:第1表(上):主要15輸出国の全貿易年次推移 (1991年から2009年2月) /第2表(下)2008年2月から2009年2月までの主要15輸出国の各国別貿易年次推移 (円の大きさは量をあらわす) http://www.leap2020.eu/photo/1435110-1905018.jpg?v=1245185304 図3 GDPの成長(緑)とアメリカの負債(赤)(単位:10億ドル) Sources: US Federal Reserve / US Bureau of Economic Analysis / Chris Puplava, 2008 http://www.leap2020.eu/photo/1435110-1905020.jpg?v=1245185305 やまはFXさんとこの翻訳では 「他の国では、デフレの影響により、インフレになることはないだろう。」 て記述があったけど、e2020の33号によると2010年から2014年にかけて 世界的に食料・機械部品・エネルギー等の不足が起きるんでしょ? なのに「他の国では、デフレの影響により、インフレになることはないだろう。」 てなことありうる? それともこれは2009年内はアメリカ以外はインフレにはならないってことなん かな? 細かいことかもしれないけど、こういう整合性のないところをどう理解したら いいのかが分からないんで、翻訳されててこの辺のことがもし判れば教えて もらえないでしょうか? >>88 さん /⌒ヽ ( ´ω`)あくまで個人的な見解ですお / つ と) 整理すると 2009年夏以降、刷りすぎたドルの信用が著しく下落しますお 2009年11月から2010年3月にかけて、供給業者の破綻によりグローバル生産システムの ラインは停止すると言ってますお それを受けて2010年4月から2014年に物品の不足が起きるといっていますお つまり米でもモノを買わないデフレ圧力がありますが、 貨幣供給多さからインフレ圧力が強いためにデフレ<インフレの関係でインフレに 他国でも通貨信用の毀損から貨幣からのインフレがありますが モノを買わないデフレ圧力が強いためにデフレ>インフレ(あるいはデフレ=インフレ) の関係ができることでデフレになるということだと理解してますお インフレ転換を含む3つの波は世界同時的におきるわけではないといってますお (あまった金が一時産品に極端に流れ込めばインフレが起きることは考えられますお) それはお金とモノとのバランスそして、お金の流れこみ方のバランスだと思いますお お金があまっていても実態経済と関係ないところにお金が集中すれば実態経済では インフレがおきないかもしれませんお ぼくは経済を専攻していないので間違っていたら訂正してくださいお >>88 absorption capacity barrierの説明(前のところ)ありがとうございます。 難しい部分です。 あとrogue wavesがちょっと文学的表現で訳しにくいですね。「暴力的」と やってみましたが、どうも。^^; 「群れを離れてさまよい悪事を働く」というニュアンスじゃないかと 思います。 「インフレ・デフレ」の部分は思い切り訳を省略したのでわかりにくい ですが、88さんの解説通りの理解でいいと思っています。 >>91 さん /⌒ヽ ( ´ω`)ご存知だと思いますが、GEAB本編35ではabsorption capacity barrier / つ と) についてヨーロッパでは小額の資金を使いこなした実績があると書いてありましたお (ご存知ない方もいると思うので追加しておきますお) rogue wavesの訳ありがとうございますお これも難しいですが更にsistars rogue wavesというのがあって これの意味が理解できませんでしたお 英辞郎にsistarsが「女同士の友情」とありましたのでとりあえずこれにしておきましたお ムーディーズ、カリフォルニア州格付け引き下げの可能性 米格付け会社ムーディーズは19日、 米カリフォルニア州の格付けを引き下げる可能性があると発表した。 こんなのあった。このスレ的に。 それで、物が不足するってどういうことなのかね? 別に、資源も労働力も、生産する機械もあるじゃん?今だって世界中でモノは生産されている。 トヨタのプリウスも売れている。18万台。この歯車が止まるということ?一時的に? まぁ確かにフランスルノーとか生産自粛はしているけど、それは売れないとか赤字だからでないの? というよりお金がありとあらゆる企業で不足して、生産不能に陥る? ドル円70円とかいけば、日本も影響を受けないわけないけど輸出だけかね。 >>88 いろいろありがとうございます なるほどねぇ、、てことは一時産品に流れ込まなかった場合不動産あたりは上がるのかな BNF不動産投資してる上に株も不動産投資銘柄買ってるんだよね しかも一銘柄に60億、これはスイングというより中長期目的のようなきがするんだけど もし市場が凍結された場合、再開されたときにいきなり上がって始まる可能性があるんだよね >>92 いつも勉強させてもらっているのでちょっと貢献。 rogue waveもsisters rogue wavesも、大型船をひっくり返すくらいの大波のことです。 例えば以下を見ると、rogue waves には3種類有る、とあります。 ttp://midnightwhispers.wordpress.com/2008/02/01/rogue-waves-a-natural-phenomenon/ 1. walls of water:海洋の6マイル彼方からやってくる巨大な水の壁。 2. sister rogue waves:3つ連続したrogue waves。女装した黒い三連星を想像すると良い。 3. single giant storm waves:単発の巨大な荒波。 まだ、始まったばかり。 今うかれてるのは、リーマンショックが落ち着いてきただけ。 ゆっくりと足元は崩れつつある。 >>95 rogue wavesご説明ありがとうございます。 腑に落ちました。^^ /⌒ヽ ( ´ω`)GEAB36の注ですお / つ と) とりあえず(1)から(8)まで(9)以降は明日以降に訳しますお >>95 さん大変参考になりましたお ありがとうございますお 注 (1)(2009年夏以降の12ヶ月は)多くの専門家が信じ込ませようとしている ”雇用なき景気回復”でさえない。アメリカ、イギリス、ユーロゾーン、 日本において”景気回復なき景気回復”であると我々は予測している。 たとえば正真正銘のでっちあげでアメリカやイギリスの支払い不能消費者を納得させ、 再度買わせ、購買国は米国債や英国債をできる限り支え続けている (購買国は現実に自国の生産物をドル国家やポンド国家に将来販売できないと決心するまで)。 (2)”巨大な波(rogues waveas)”とは非常に大きく、一定の強度を越えた ほとんどの暴風雨で確認されるにもかかわらず、海面上に突然現れるめずら しい波であると考えられている。”巨大な波”は30mにも達し、途方もない圧力 を持つ。たとえば通常の3mの波が発揮する圧力は6トン/u。10mの暴風雨による 波は12トン/uになる。30mにもなる”巨大な波”は最大100トン/uの圧力を発揮 することができる。どのような船もこんな高圧には耐えられるように設計されてはいない。 ある特徴的な巨大な波は”three sisters”と呼ばれる。たとえば一連の3つの巨大な波 がこの状態では非常に危険である。たとえ船が最初の2波に対応するに十分な時間があった としても、最後の3波に立ち向かう正しい立ち位置にいられる方法はない。 LEAP/E2020に従えば、世界が今夏出くわすのは似たような現象である。 そして、GEAB本編36で説明するように、たとえ自国より潜在的危険性が高い 状況の国があろうと、どんな国(船)もこれに立ち向かう都合のいい位置にいることはない。 (3)LEAP/E2020は世界中の様々な地域の社会・経済的なトレンドを予測し、推定している。 発表済みのGEAB28(2008年10月16日)が関連している。 (4)更に正確に言えば、どの地域においても、メディアや株式市場はもはや その荒廃を隠し通すことはできないだろう。 (5)リーダーは同じ人々、メディア、機関が言ってきたことに気がつきもしなかった。 3年前には考えられるすべては世界にとって最上の中の最上であるといった。 2年前には深刻な危機に陥るリスクは存在しないといった。 1年前には危機はコントロール可能で制御下にあるといった。彼らの意見はなんと信頼性の高いことか! (6)アメリカの経済統計については面白いことに2009年7月31日に行われる経済分析局 (Bureau of Economic Analysis)による指数化方程式の修正の流れに沿っている。 通常このタイプの修正結果は歴史的比較を複雑化させ、重要な図やグラフを都合のいい ように調整してしまう。たとえば、前回の修正で使用可能なものは計測された インフレの平均レベルが3つに分割されたものである(Source: MWHodges, 04/2008)。 (7)局地的なレベルを除いて、各政治体はそれが望む方向で構成される。 たとえばEUはイギリスが金融・経済・政治的危機にはまり込みその威信が薄れていく のを利用している。そしてシティの管理監督権を受け継いだ(source: Telegraph, 06/11/2009)。 2009年夏はブリティッシュパワーの中心にある300年にわたるシティの支配権 に引導を渡すようだ。この話題についてはGeorge Monbiotの有益な記事を読むと良い (The Guardian dated 06/08/2009)。そして時間がかかるが2009年5月28日の London Review of Books に発表されたJohn Lanchesterの傑作エッセイも良い。 タイトルは”終わった( It's finished)”である。 インドの哲学者 P・R・サーカー師の予言 「ソビエト共産主義は早死にするだろう。その後にアメリカ資本主義が爆竹のように弾けて終焉するだろう。」 /⌒ヽ ( ´ω`)GEAB36の注残りですお / つ と) (8)G8の最終通達やそれに次ぐ6月13日のG8金融サミットも含め各プレイヤーが 自分自身のルールでプレイするというときにどうでもよい。 (source: Forbes, 06/13/2009)。アメリカは一方の側に、カナダとヨーロッパは別側、 イギリスと日本はその中間、そしてロシアは完全に別のゲームをしている。 (9)米国務長官、ティモシー・ガイトナーは最近北京大学の学生を前にした短いスピーチの最中、 気まずい経験をした。中国政府が米国債とドルに投資をしたことは賢明な選択 だと安心させたとき、聴衆はいっせいに笑い出した(source: Examiner/Reuters, 6/02/2009)。 覇権を確立しているときに、冷笑をかったり、冷やかされることほど悪いことはない。 (敵・味方双方にとって必要不可欠な)敬意が払われない覇権など存在しないからだ。 特に過去においてあざ笑られた者が現在あざ笑っている者を”罠にはめる”ようなときには。 LEAP/E2020によるとこの笑いは幾千もの事実を説明してくれる。 中国はドルに”はめられること”をなんとも思っていない事実であり、 中国政府がドル紙幣や米国債が今後どうなるのか正確に理解しているという事実である。 この種の状況は直近12ヶ月では考えられないことであり、6ヶ月前であっても考えられない。 まず中国は認識があまい状態だったからであり、次に中国は認識があまいと信じ込ませれば ドルは彼らの利益になったからである。明らかに2009年夏の前夜に、この状況は消し去る。 中国の著名エコノミスト23名の調査が強調するところによれば、それを取り繕う必要がない。 この調査報告はガイトナーの訪中初日に出版され、彼らの多くはアメリカ資産を”リスクがある” と判断している(source: Xinhuanet, 05/31/2009)。学生の爆笑は来るべき数ヶ月間、高らかに こだまし続けるだろう… (10)アメリカだけでなく、政府が共通の利害にかこつけることで株主は偏見を持つようになる。 たとえばクライスラーやGMと関連した年金損失や公債損失のケース、あるいは米国政府や連邦準備金制度が バンクオブアメリカに圧力をかけ、後の経営権移譲の際、メリルリンチの悲惨な状況を株主から隠す ケースである(Sources: OpenSalon, 06/10/2009 / WallStreetJournal, 04/23/2009)。 イギリス、ヨーロッパ、アジアでは、同じケースが同じ効果を発揮する。”国家理由(raison d'?tat)” と呼ばれるこの効果は通常、大規模な略奪を正当化する口実である。そして 深刻な危機は”国家理由”を呼び込むための絶好のタイミングである。 (11)ドイツは次の9月にある国政選挙のために似たような問題を抱えている。 選挙の後、国家金融問題は大々的に報道され、多くの銀行のバランスシート上に数千億ドル 単位でリスクの高い資産が現れる。大部分は局地的なものだが、処理に取り組む必要が出てくる。 アメリカやイギリスの銀行問題とは範囲がかなり違うが、それにもかかわらず、ベルリンは おそらく起こりえる多くの銀行破綻に直面することになるだろう(Source: AFP/Google, 04/25/2009)。 アメリカにおいては連邦から救済を受けた銀行は補助金による融資総額を削減したが同時にそれとは反対 のことをするはずであるSource: CNNMoney, 06/15/2009 。 (12) Sources: Financial Times, 06/01/2009; YahooFinance, 06/04/2009 ; StreetInsider+Holdings/4656921.html, 05/15/2009; Financial Times, 06/01/2009 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, /": : : : : : : : \ /-─-,,,_: : : : : : : : :\ / '''-,,,: : : : : : : :i /、 /: : : : : : : : i ________ r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /今秋には L_, , 、 \: : : : : : : : :i /日本と世界が同時に崩壊して /●) (●> |: :__,=-、: / <資本主義が爆発的に崩壊するだろうから l イ '- |:/ tbノノ \働いたら負けかなと思ってる。 l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ニート(28・男性) ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ=-' / / ____ヽ::::... / ::::| / ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::| 本スレこっちになってたのね >>100 いつもありがとうです /⌒ヽ ( ´ω`)GEAB36本編を手に入れたので / つ と) ぼくが興味を持ったところを補足しますお 米英を襲う失業の波 7月から9月にかけて失業の波が襲う 08年第4四半期の失業者の失業給付がきれる 毎月50万人がレイオフされているにもかかわらず、オバマ政権は3ヶ月間に15万人の雇用を 作ったに過ぎない。これからの3ヶ月で300万人の失業者、家族を含めると1000万人にが 路頭に迷う。オバマ政権を信じるなら60万の雇用が生まれたというが、焼け石に水 日本やEUを襲う失業の波(2009年冬ー2010) 2008年終盤、最初の数百万人の失業給付が切れるため第一の波がおとずれる 年度始めがこの時期に重なる地域では第2次世界大戦以来、初めて求人が0という状況が 考えられる。この場合不安定な仕事に就かざるを得ない。親の脛をかじるしかない BRICsなど新興国の戦略 互いに通貨スワップや自国の国債を売買することで、ドル依存の体質から抜け出す ただしこの段階では、米国債を売ることは目的ではなく、未来の米国債セールス に打撃を与える取引材料という側面がある ドル崩壊の波 ドル・ポンド建ての商品は米英の崩壊であがるが 幸いにもこれらの国は商品やエネルギーを輸出していないので、インフレが輸出される ことはない。デフレ効果の相殺や、また他国通貨がドル・ポンドより価値が上がるため である 円について ドルが崩壊すれば円も大打撃をうける 保有国のドル建て外貨準備は数日以内に50%から90%減価する >>107 乙です。個人的には円より元の方がダメージが大きそうなんですけど E2020でその辺がどのように分析されているのか気になるところです。 ところで本スレが酷い有様なんですけど・・・ >>107 乙です。 >>108 為替マーケットに翻弄されて苛立っているのでしょう。 >>107 いつも乙です >>108 元は中国の政策次第かと 本スレは違う住民に乗っ取られて雑談糞スレと化してるしOTL。 ( ´ω`)氏も移動してこちらが事実上の本スレになってるね。 Fed Funds Closed at 7 Percent on Quarter-End Demand, ICAP Says http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a7abTdyDiHPg 期末で資金需要が高まったとはいえ7%引け 次の日には収まったようですが、危険な兆候のように思えます >>114 7%は去年の9月以来なようで・・・。 これから再び高まったりなんかすると危機第二派なんでしょうか。 >>113 アメバブ崩壊スレと空気が同じになってますねw もう少しこちらにも人が増えればいいとは思うものの、過疎ってますね。 ID表示が嫌なのかな。 >>115 こっちのスレでのんびりやっていくしかないんじゃないかな 財政危機で「借用書」 米加州知事「7月末までに現金底をつく」 http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20090703AS2M0301H03072009.html 地方財政破綻の先鞭を切ることになりそう なんかターミネーター知事の顔が凄い スレの延び具合は初期のE2020スレと同じなので、別に過疎というわけではないです。 >>115 意識的にID表示をさせないで工作しやすくしているかなと。 2chとそれにまつわるサービスはニコ動運営会社が麻生親族が役員という件にしても怪しいですよね。 >>108 さん /⌒ヽ ( ´ω`)36号本編では元について直接的な分析はないですお / つ と) ドル・ポンドが下がるため相対的には レアル同様中長期で価値が上がると言ってますお (短期での展望は電力消費量との比較から厳しいものとなってますお) 「中国大崩壊」(柘植久慶著)によれば、中国は為替介入に用いる外貨準備高に関して普通の資本主義国のように 国または中央銀行が借金(日本の場合は政府短期証券を発行して調達する)して調達するのではなく、 輪転機で作った金をそのまま使っているということらしいですね。 >>118 工作してるのはアメバブくずれな日本ダメポ論者でしょ 麻生にそんな力があればマスゴミから集中砲火されてないから >>120 >柘植久慶 軍歴詐称は置いておくとしても色々な意味で信憑性はダウト 元って偽札が他国では考えられないくらい大量に流入しているから 今更元刷りまくってもあまり中国経済には影響でないような気がするw STANDARD&POOR'Sのホームページでケースシラー住宅価格指数 ピーク時から4月の値で下落率を計算してみた。 http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/en/us/page.topic/indices_csmahp/2,3,4,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0.html NV-Las Vegas 52.11% FL-Miami 48.10% CA-San Francisco 45.75% MI-Detroit 44.96% CA-Los Angeles 41.83% NY-New York 21.08% 主要10都市圏 33.56% 主要10都市圏 32.69% 今回の一連の危機は住宅価格下落から始まっているが、 ベガスではもう半値(投機目的でこれはツライ)、一方ニューヨークは2割しか落ちていない。 過去の住宅バブルは大体3割減くらいが底といわれているが、今回はいまだ下落中。どこまで落ちるのでしょう? /⌒ヽ ( ´ω`)GEAB36の中国分析と内容はほぼ同じですお / つ と) ttp://jp.epochtimes.com/jp/2009/06/html/d13138.html 基軸通貨やウイグル騒乱やリオ社員逮捕の件といい最近の中共の行動には 国家統治、経済・資源競争での危機感・焦燥感がある気がしないでもない ウイグル騒乱、実態は漢民族政権による民族浄化(ウイグル民族を 根絶やしにする)の過程で、起きてしまったちょっとしたアクシデント。 ウイグル民族の子らは、17-18歳になると強制移住させられて沿海部で 働かされている(ウイグル民族の中核部分を漢民族化する教育馴化目的と 実質的な奴隷労働力の確保の一石二鳥)。 某沿海部の玩具工場で、200人×3交代で働かされていたウイグル民族の 200人が勤務交代のため工場敷地内の寮へ戻ろうとしたところを、6000人 ほどの武装した漢民族に襲われ、ほぼ全員が虐殺された(生存者10-20人 程度しか確認されていない)。 このウイグル民族狩りを漢民族側がVTRや携帯電話のムービー機能など で撮影しており、勝ち誇ってインターネット上へ次々と公開した。 ウイグル民族側でこれを見て怒り、ウルムチのウイグル人学生が公正捜査 を要求するデモを開始、これに群衆が賛同して約3000人がウルムチの政府 中枢にある広場へ入ろうとし、武装警察が一斉射撃で撃退、約200以上は 銃撃で即死、さらに武装警察や一部は人民解放軍の制圧下で漢民族側の武装 デモ隊がウイグル民族居住区を襲っている。 個別には、ユーゴスラビア解体時期に頻発した民族浄化(相手民族皆殺し)の 襲撃事件、政府・公権力が主体となって逮捕・拷問・強制移住や抹殺をや っている民族浄化という点からはチベット以外に近似例がないかも知れない。 世界史的には、社会主義政権の強権支配のタガが外れた旧ソ連の辺縁 諸国で相手方民族の国に落下傘で舞い降りて支配していたロシア民族 やその代理(手先)をやっていた連中が各地で集団的に襲われたり、 ユーゴスラビアなどでは相互に陣取り合戦で相手方民族の居住者を 皆殺しにすることがおこなわれた。 そういう動乱が、約20年経って最後の社会主義政権の牙城である 中国やベトナムへ迫りつつある、、ということ。 漢人側は、かつては清朝で女真人に支配され、元朝ではモンゴル人 に支配されていた関係で、漢民族側の異民族浄化(根絶やし)志向は 強く、通例は植民地支配されているウイグル人側が決起して反乱を 起こしそうに見えるが、実態は漢民族内部の支配・被支配の重圧を 受け漢民族下層が異民族狩りをおこない政府はこれを先導・支援する という体裁が多いようだ。 おそらく世界史的な意味での社会主義政権による強権支配の終焉の 騒乱の中で、偶然、漢民族側が優勢に振る舞っているだけなので、 近々、漢民族側が真逆にボコボコにされる事態も各地で起こること でしょう。 早くそうなるといいな・・・・ じゃなきゃ数年後には日本が同じ目に会う 今回の恐慌でどれだけみんなが立ち上がるかだな 外からは手を出しにくいから内部からなんとか立ち上がって欲しい イスラムかな・・・・ アメリカが分裂している時にイスラムが立ち上がって欲しい ドル崩壊後のアメリカからの穀物輸出が気になるのです。玄米の買い増し思案中。玄米保冷庫かっちゃった。 >>132 すげーーー! 買おうか迷ったけど、常温でも2年くらい余裕で持つから (当然、食べる時は分搗き米ね) 少量づつ買って、常温保存だよ 柿渋袋には入れてるけど。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる