>>88さん
     /⌒ヽ   
     ( ´ω`)あくまで個人的な見解ですお
     / つ と)

整理すると
2009年夏以降、刷りすぎたドルの信用が著しく下落しますお
2009年11月から2010年3月にかけて、供給業者の破綻によりグローバル生産システムの
ラインは停止すると言ってますお
それを受けて2010年4月から2014年に物品の不足が起きるといっていますお

つまり米でもモノを買わないデフレ圧力がありますが、
貨幣供給多さからインフレ圧力が強いためにデフレ<インフレの関係でインフレに
他国でも通貨信用の毀損から貨幣からのインフレがありますが
モノを買わないデフレ圧力が強いためにデフレ>インフレ(あるいはデフレ=インフレ)
の関係ができることでデフレになるということだと理解してますお

インフレ転換を含む3つの波は世界同時的におきるわけではないといってますお
(あまった金が一時産品に極端に流れ込めばインフレが起きることは考えられますお)
それはお金とモノとのバランスそして、お金の流れこみ方のバランスだと思いますお
お金があまっていても実態経済と関係ないところにお金が集中すれば実態経済では
インフレがおきないかもしれませんお
ぼくは経済を専攻していないので間違っていたら訂正してくださいお