日本もEUに加盟するべき
白人は物事を帰納的に捉えようとする修正があるから
黒人と黒人の異質性とかを無視しちゃって紛争の元になるんだよな・・・
キリスト教徒の黒人、イスラム教徒の黒人、土着のシャーマニズムの黒人、コイサン、ピグミー、ユダヤ教徒の黒人、農耕民族の黒人、狩猟民族の黒人。
全部別物なのに白人が黒人はネグロイド民族しかいないし全部同じって決めつけて
緯度でアフリカの国境を決めちゃったりするから民族間の対立がおさまらなくてアフリカは紛争の絶えない地域になってしまった。
ちなみにオバマ前大統領はイスラム教徒の黒人の血統でアメリカにいる南北戦争前までアメリカ連合国の農場奴隷だった黒人とは別系統。
オバマ大統領のフルネームはバラク・フセイン・オバマ。
フセインはイラクの元大統領と同じ名前だしイメージ悪いから隠蔽してるけどね・・・ ムスリムはアーリア人で白人はアラブ人というのもある意味正しい。
シーア派イスラム教徒のイラン人はアーリア系で白人のアルメニア人はアラブ系のキリスト教徒だから。
アラブ人中心のイスラム教徒がスンニ派でイラン人中心のイスラム教徒がシーア派で
イスラム教徒同士でも中が悪かったりする
セム人とアーリア人はコーカソイド
白人の定義はコーカソイドのキリスト教徒
キリスト教徒のコーカソイドはアラブ人だろうとアーリア人だろうと関係なく白人
イスラム教徒やユダヤ教徒のコーカソイドはキリスト教徒じゃない時点でセム人だろうとアーリア人だろうと有色人種 EUは難民を押しつける国を探しているから
その内日本にもお呼びが来るよ https://www.seminarjyoho.com/i/teacher/131301/
佐藤博行(サトウヒロユキ)
大学を卒業後、コンピュータ専門学校講師、訪問販売業を経験。
訪問販売でのセールス記録等の実績を買われ、コンサルティング会社からのヘッドハンティングで移籍。 知り合いから教えてもらった自宅で稼げる方法
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QBP ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
「小さな情報も銃弾と同じくらい重要だと言いたいのです」と、ヒックスはソフトウェアやデータ、機械学習の重要性について語る。テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補