ドイツを初めとするヨーロッパ各国で「国境封鎖」と言っているが、ヨーロッパは、
どこの国も、アメリカ・メキシコ国境のように高い塀やフェンスがあるわけでもなく、
ヨーロッパ各国は、どこの国も、EU加盟とシェンゲン協定により、全く国境なんて
何もない一つの国のようなもので、どこからどこがどこの国であるかすら、そもそも
不明なくらい一体化しているから、国境封鎖なんて、そもそも100%無理(冷笑)。

今は、イタリアやスペインでコロナウイルスが深刻だが、非常に近い将来、「ほんものの地獄」
を見るのは、フランクフルトなどの大都市を初めとして、(安い単純労働者を確保する腹黒い
目的で)、おびただしい数の難民(=乞食、浮浪者、ホームレス)を自国に既に引き入れてしま
っているドイツであるのは、火を見るよりも明らか(冷笑)。

ドイツのフランクフルトが「難民」という名の「乞食(こじき)」と「浮浪者」「ホームレス」で
溢れかえっている、この世の世紀末の「地獄絵巻き」のような都市であるのは、言うまで
もないが、ドイツの場合、ドイツ全土の全ての各都市が均等に、「難民」を受け入れるよう
強制的に要請されているから、既にドイツ全土で、(アラブ諸国から来た難民だけではなく、
貧乏な東ヨーロッパ諸国から来た「準難民」を含めれば)、1千万人単位の「難民」という名の
乞食、浮浪者、ホームレスがありとあらゆる道路や公園などに溢れかえっているから、
それらの全路上生活者が一人もコロナウイルス感染者になってコロナウイルスを撒き散らさ
ないよう、全難民をどこかの施設に入れるかしない限り、ドイツにおけるコロナウイルスは、
間違いなく、世界最悪の本物の「地獄絵巻」になるのは、当然の流れ(冷笑)。

これから間もなく、イタリアやスペイン、アメリカを百万倍はるかに上回る「本物の地獄劇場」
が「世紀末の乞食の溢れる世界一汚らしい都市」であるフランクフルトを初めとする吐き気を
もよおすほど汚らしいドイツの各都市で見られるので、乞うご期待!