世界大戦インドネシア
「あの頃は辛かったわよ・・・・・・皮膚が焼け焦げても戦わされ焼け死ぬ相手の叫び声を聞くわで」
ビューナスが言う しかし
「お前はそんなになるまで何でこんな馬鹿な試合をしてるんだ復讐ならもっといい方法があるだろうよ」
フライパンデチュが言う 「わからないだろうねあたしの子の気持ちなんかあんたみたいなジャングルでヌクヌクと生きてきたようなものにはあの悲劇の悲しさが」
ビューナスが言う 「お前さんは悲しい生き方をして来たんだな・・・・・・・・・・・・・・・哀れだぜ俺たちのような明るい人生を見れないまま生きてるとはよ」
フライパンデチュが言う 「あんたのようにはなれないのさあたしは幼い時から戦いだけを教えられた戦士、それ以外の気持ちなんてあるわけがないのさ
ビューナスが言う 「ばかっもっと明るく前向きに生きれないの?あんたってやつは」
ユーラックが言う 「このあたしのどう生きろって言うんだあたしはねえ戦いに生きて戦いに死ぬんだ」
ビューナスが言う 「フライパンデチュ行こうこんな奴話にならない」
ユーラックが言う 「さてコーチン忍空の力であたしを殺しなよあんたの勝ちにしといてやるよ」
ビューナスが言う 「お前はそんな人生がいいのか?誰かを愛せないままこんな下らない殺し合いで生涯を終えるつもりか?」
コーチンが言う 「フライパンデチュの肩を持つのかい?コーチン」
ビューナスが言う 「フライパンデチュはあれでも真剣なんだあれでも泣いたり笑ったりするんだフライパンデチュはだがお前はそれすらしない言ってやろうお前はフライパンデチュ以下だ」
コーチンが言う 「あんたも復讐に萌えるならフライパンデチュ何かに同情するんじゃないよ」
ビューナスが言う 「ビューナス今度ふさぎ込んだらあんたの顔にチリフリオぶつけてやっからね」
ユーラックが言う 「俺はよ悲しいぜビューナス、大地の会何かに殺されなきゃもっと明るい人生を歩めたかもだ」
フライパンデチュが言う しかし
「フライパンデチュそこまでだよユーラックお前もだ大地の会からお前らを襲えと命令されてきた」
ジャックフロストが来る 「逃げなこいつらはユーラックじゃ勝てないよ逃げなよ早くあたしなんか見捨てちまいな」
ビューナスが言う 「ばかっ何でそうやって命を粗末にするもっと生きたいと思えよ」
ユーラックが言う 「言っただろう?あたしのこの美貌と同じさいつか儚く散るんだフユが全てあたしが死んでも復讐を継承するさだから」
ビューナスが言う 回想終わり
「フユあたしはまた闘技場長の訓練を受けてくるよナシゴレン大盛りで頼むよ」
ビューナスが言う 「ばかっお姉ちゃんはフライパンデチュに言われたばかりだろうまだそんな訓練なんかするんだばっかじゃないの」
フユが言う 「フライパンデチュに諭されるくらい私はまだ戦闘戦士になりきれてないもっと闘技場で灼熱の訓練をするのよそうしなきゃあの男は倒せない」
ビューナスが言う 「ふざけないでよナシゴレンが腐ってるよお姉ちゃんもう何ヶ月ラマダンしてんだよ倒れるぞ本当に」
フユが言う 「要らないって言ってるじゃないふんナシゴレンの美味しさなんて戦いの戦士となってすっかり忘れたわ」
ビューナスが言う 「ばかっ黄金聖闘士にやられちまえお兄ちゃんが死んだからってもうあの組織は忘れなよ」
フユが言う 「熱い熱いよこんな熱いリングに上がれないよ」
ビューナスが言う 「ふふふふ強くなりたいんだろうゴート団にそしてウルウル団に復讐したいだろう?オリンポスコロシアムが羨ましんだろう」
闘技場長が言う 「私はあの男が許せないでも今はカーマックゴート奴を倒したい」
ビューナスが言う 「すべてを知る男・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念だがあいつはお前では勝てないバリの伝説の男だ」
闘技場長が言う 「ビューナスやーいやーい」
ジャングルウォーズのモンスター共にいじめられるビューナス 「カーマックゴートだと?ふざけるのもいい加減にしろお前ではゴート団など到底不可能だ」
闘技場長が言う 「ゴート団とウルウル団は大地の会の関係にある組織の傘下に属してるウルウル団をどうにかすればあの男を倒せる」
ビューナスが言う 「お前はフライパンデチュにすら負けただろうがユーラックがどれだけ強いか分かるだろう」
闘技場長が言う 「ふんビューナスさんお前さんはそんな訓練でこの俺が倒せると思っているんかなめんじゃねえよ」
フライパンデチュが言う 「アピーニ・ゴート(登場作品ジャングルウォーズ/カーマックゴートの娘ゲーム序盤でジャングルパパを誘拐した張本人)お前」
ビューナスが言う 「フライパンデチュどうやらここで正解のようだわこの子何ムキになってんのかしらそんなにあの男が嫌い?」
アピーニが言う 「俺が来たからいいだろうけどお前は復讐のためにいつまであの男のこと考えてやがる」
フライパンデチュが言う 「ふん第一回ジャングルトーナメントで優勝してるからっていい気になるんじゃないよあたしは強くなるんだ妹を守れるような強い女にあたしはなりたいんだ」
ビューナスが言う 「あたしは元からビューナスって名前だかつての名前は死んだのさ」
ビューナスが言う 「ふざけるなお前はそうやって訓練を繰り返して人間すら忘れるつもりか」
フライパンデチュが言う 「あたしは人間になんてなるつもりはないんだよあるのはこれから先味わう灼熱のリングあたしはそこに行くのさ」
ビューナスが言う 「マジでやめろお前はもっと人生を楽しむんだこんな馬鹿な人生をやるんじゃねえよ」
フライパンデチュが言う 「ビューナスそろそろ灼熱のリングで対戦相手が首を長くしている早くやらないとナシゴレンがまずくなるぞ」
闘技場長が言う 「首が長い比喩じゃなく本当に首が長いじゃないのさ今度の相手は妖怪のようだね」
ビューナスが言う 「ばっお前恐竜も知らねえのかあれはヴェロキラプトルだぜ首長竜と言われる・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フライパンデチュが言う 「あいつには恐竜に見えるらしいな仕方がない今度の相手は自由自在に姿を変えられる妖怪なのだ」
闘技場長が言う 「私は妖怪主に首が長いのが特徴あたしもこの試合で生活かかってんだ」
対戦相手が言う 「前はガネーシャだった・・・・・・・・・・・・・今度は妖怪か」
ビューナスが言う 「おい本当に死ぬぜビューナスやめるんだ」
フライパンデチュが言う 「ビューナスか」
ジュリアス(登場作品聖剣伝説/ラスボス、バンドール帝国の新支配者となった男最後はマナの樹を無理やり奪い取りとんでもない姿になり2度も挑むが最後には果てた)が言う 「あいつはやり手だぞジュリアス」
聖剣伝説のシャドウナイトが言う 「マナの子とコレットを対戦相手に出す異論は無いだろうシャドウナイトよ」
ジュリアスが言う 「コレット・ブルーネルまであそこに出すと言うかジュリアスお前は見た目に合わず冷酷だな」
シャドウナイトが言う 「悪いがそれこそが支配者となるにふさわしいなぜだ貴様こそ聖剣伝説主人公を奴隷にしておいてコレットには優しくすると?甘いなだからお前はやつに出し抜かれるのだ」
ジュリアスが言う 「そこまでしたら人間としてどうかしているぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴様」
シャドウナイトが言う 「悪いがコレットは私がマナの樹のエネルギーとして使うマナの子だけではどうも足りないんだ」
ジュリアスが言う 「んと・・・・・・・・・・・・・・・・・ビューナスはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだよ」
テイルズオブシンフォニアのコレットが言う 「いけないですジュリアス、コレットさんはマナの樹に活用してはビューナスさんを止めてくださいこの試合は危険すぎます」
ミントアドネード(登場作品テイルズオブファンタジア)が言う 「んと・・・・・・・・・・・ミント私なら平気だもんそれよりも月宮あゆの方が問題だよ」
コレットが言う 「大丈夫なもんですかコレットあなた天使化は大丈夫なの」
サクラ大戦のマリアタチバナがコレットに言う 「うぐぅコレットの方が心配だもん」
月宮あゆが言う 「ロイドあなたコレットをちゃんとよく見なさいよどうなっていると思うの?ジーニアスもリフィルもプレセアも」
マリアが言う 「コレットは信託の神子なんだクルシスの秘跡とは違うんだ」
ロイドが言う 「あんた一度イセリアでマーブルさんを死なせているでしょうそれに月宮あゆ、コレットの友達ならしっかりしなさいよ」
マリアが言う 「マリア、コレットは神子なの悪いけど帝国過激団が口を出すことじゃないの」
テイルズオブシンフォニアのリフィルが言う 「だからってかりにもあんた先生でしょうがコレットがクルシスの秘跡でマーブルさんみたいになったらどうするの」
マリアが言う 「うぐぅマリアさんコレットに失礼だもん」
月宮あゆが言う 「いいんだあゆそれにジュリアスも悪いわけじゃないあいつにはあいつの正義があるんだ」
ロイドが言う 「んと・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいの私マナの樹になっちゃってもマナの子とマナの子のお母様が私が代用品にしただけだもん」
コレットが言う 「よくねえよマナ母(登場作品聖剣伝説/ヒロインの母、マナの樹が枯れても新しいマナの樹を植えればいいと考えたりヒロインをよく思う女の人)はとんでもないやつだぜ」
ロイドが言う 「ええさすがにコレットまで使うとは」
リフィルが言う 「お母さんは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪くないはずです・・・・・・・・・・・・・」
聖剣伝説ヒロインが言う 「うぐぅ君ジュリアスに利用されてんだよコレットもコレットだよ人が良すぎだもん」
月宮あゆが言う 「月宮あゆにコレットお前らはマナの樹にふさわしいサンプルとしてこの試合に参加したんだ」
シャドウナイトが言う 「せいぜいこの私の目的の役に立つんだなコレットに月宮あゆ」
ジュリアスが言う セシルとカイン(登場作品ファイナルファンタジーW/バロン帝国のエース、お互いにかばい合うだが時として憎み合う多々時もあった) 「なんてことだボクらはこのためにここまで・・・・・・・・・・・・・・・?」
セシルが言う 「フライパンデチュの警告は嘘ではなかった・・・・・・それより可哀想だがこの子もやらねばならんようだな」
カインが言う 「なんでわからないのだろうねフユは誰もあたしの気持ちなんて分からないのさ」
ビューナスが言う 「ビューナスまたあったな」
フライパンデチュが言う 「ユーラックに言っときな今度はもっと激しく行くと」
ビューナスが言う 「ビューナス・・・・・・・・・・・・・・・・・・か」
クラトスが言う 「このフライパンは俺の相棒さ」
フライパンデチュが言う 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
情報の解釈(誤解を含む)の原因は発信者ではなく受信者にある
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
「真実は一つ」は錯誤。執着する者は矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠」
あらゆる社会問題の根本原因は低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い集団によるリンチ殺人
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 「そう思い出の品ね大事にしなさいよ」
ビューナスが言う 「ええ私を追い詰めたあの男をね」
ビューナスが言う