世界大戦インドネシア
「いつ天才マンが来るかあたしゃあそのほうが問題よ」
ラッキーマンが言う しかし
「おいアナちゃんラッキーマンと一緒にいるんじゃねえよそれとあたしンちママ日暮かごめがキレてっから早く帰れ」
伊藤伸恵(登場作品苺ましまろ/伊東家の長女ヤンキー気質妹に伊藤千佳がいる)から電話が来る そして
「あたしンちママあんたが急に出て行ったせいで美紗がキレてんだけどどうするのよあの天使」
日暮かごめが言う 「んまああなたって人はあたしを普段悪者扱いしておいて困るとあたしを頼るのね」
あたしンちママが言う 「違うそっちにラッキーマンいんでしょそいつが幸運発動するから嫉妬してんの」
日暮かごめが言う 「・・・・・・・・・ごめんお姉ちゃんが機嫌悪くてさアナちゃん日暮かごめさん本当に怖いからもうそこにいないほうがいいよ」
伊藤千佳が言う 「あたしンちママそっちにアナコッポラか誰かいる?なんか美紗のキレ方半端じゃないわよ戻ってきたらやばいわよこれ」
日暮かごめが言う しかし
「セツナから電話ですわデビルチルドレンの方で何かあったかも」
アナコッポラが言う 「天使にあんたにやかましいなこっちはメッチーが異常繁殖してる」
セツナが言う 「デビルチルドレンもそうだけどこっちは奈落が来た」
日暮かごめが言う 「と言うわけなんだがデビルチルドレンの方なんとかしろよ」
犬夜叉が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「美紗落ち着いてよ」
伊藤千佳が言う日暮かごめのとこまでくる 「あたしの幸運はあたし一番なのにラッキーマンなんているから人気取られるっす」
美紗が言う 「おい美紗いい加減にしろあんた一人で騒いでんじゃねえよ」
伊藤伸恵が言う 「あんたこそ松岡美羽あいつ何とかしなさいよ」
日暮かごめが言う しかし
「あの」
紫亜(登場作品ぴたテン/美紗と真逆の存在極めて大人しい性格黒猫がペットにいる)が来る 「伊藤伸恵さんでしたね美紗さんがご迷惑をおかけして」
紫亜が言う 「紫亜さんも悔しくないっすかラッキーマンに幸運を取られたんす」
美紗が言う 「美紗さん今はそれどころじゃないですデスノートがどんどん増えてきてる」
紫亜が言う 「そんなものどうでもいいっすあたしゃラッキーマンが許せないんす」
美紗が言う 「どうしてこのふたりは自分の世界しか考えないのよ」
日暮かごめが言う 「美紗さんだけですラッキーマンの事しか考えないのは私はウルウル団やデスノートを何度も警告してるのに美紗さんはことごとく無視してるんです」
紫亜が言う 「本来そういうの天使の美紗が紫亜を怒る方なんだけど」
伊藤千佳が言う 「美紗さんはそういう方です諦めてください振り回されたくないならこの家にいるみなさんも悪いんです」
紫亜が言う 「うわっこいつもだあたしらの事なんか全然考えてねえ」
伊藤伸恵が言う 「だったらラッキーマンを何とかするっすそれまであたし機嫌治らないっす」
美紗が言う 「ちょっとあんたねえ犬夜叉とまんま変わらないじゃないのよ」
日暮かごめが言う 「フライパンデチュさんもそう言ってました私はユーラックみたいだと・・・・」
紫亜が言う 「ええフライパンデチュ様とても一生懸命な方でした」
紫亜が言う しかし
「紫亜何をしてるのあなたまだ仕事があんでしょうそこの天使も」
ユーラックが言う 「すまねえなウルウル団の仕事に付き合ってもらうんだ紫亜と美紗はな」
フライパンデチュが言う 「そこを動かないでフライパンデチュ紫根の矢で撃つわよ?」
日暮かごめが言う 「乱暴だなあこの人フライパンデチュは何もしてないよ」
伊藤千佳が言う 「市場で無理やり高いもの買わせようとした」
日暮かごめが言う 「そんなことくらいでフライパンデチュを責めないで欲しいっす日暮かごめさんあんたここおかしいっす」
美紗が言う 「今はねでもいずれとんでもない犯罪をやるわエスカレートするのよこう言う奴は」
日暮かごめが言う 「痛いわね伸恵あんたフライパンデチュを信じる気なの?どうかしてるわよ」
日暮かごめが言う 「こいつにもな大義名分があるんだよ確かに悪いことしてるでもその反面優しい面もあるんだ」
伊藤伸恵が言う 「ウルウル団だからって殺してもいい理由にはなんねえよ」
伊藤伸恵が言う 「動物をサーカスに売る奴らよフライパンデチュも例外じゃないわ」
日暮かごめが言う 「うるせえなそれとこれとは話が違うんだよ」
伊藤伸恵が言う 「チリフリオで行くわフライパンデチュ援護を頼む」
ユーラックが言う 「なに今更おじけずいたの?こんな連中相手に」
ユーラックが言う 「お前さん何もわかってねえよユーラック」
フライパンデチュが言う 「ユーラック言うとおりにすんな今回の日暮かごめはなんか頭がおかしい」
伊藤伸恵が言う 「伊藤伸恵バカはあんたよ殺せるときに殺さないなんてあんたがどうかしてるのよ」
ユーラックが言う 「ユーラックお願い日暮かごめなんかの言うとおりにしないでなんかこいつ今おかしいから」
伊藤千佳が言う しかし
「うるさい」
ユーラックはアマニスカ(ジャングルウォーズの魔法攻撃を一定ターン必ず回避する)が言う 「伊藤伸恵どうするのよあの魔法やられちゃ攻撃が通らないわよ?」
日暮かごめが言う 「さっさと殴らないからこうなるのよ」
ユーラックが言う 「形勢逆転だ日暮かごめもう矢をしまえサラダデチュが大量に待ち構えてる」
伊藤伸恵が言う しかし
「偉そうに威張っておいて何を急に弱気になるのよ日暮かごめ」
ユーラックが言う 「あんた以外にえぐいのねわたしを殺す気がないんだもの」
日暮かごめが言う 「紫亜そろそろウルウル団の仕事に行くわよ」
ユーラックが言う 「日暮かごめお前さんそんなことでは奈落なんて到底倒せねえよ」
フライパンデチュが言う 越前リョーマ(登場作品テニスの王子様/主人公、ブーメランスネイクと言う技を持つ) 「あいつ俺のテヅカゾーンを抜けてきやがった・・・・半端じゃねえぞあのねずみ」
手塚が言う 「ふん隠れても無駄よ黒騎士いるんでしょ?」
ビューナスが言う 「ふんよくボクに気がついたなビューナスいや・・・・・・・・・・・・・・・・・哀れな悲劇の子よ」
黒騎士が言う 「あなたがゴート団に入ったのは驚いたわ何があったの?」
ビューナスが言う 「大地の会をそろそろ見放していたのさ議長が面白くなくなったからねゴート団を利用しカーマックゴートを上手くだししに使いボクはこうして戻ってきた」
黒騎士が言う 「全てあのピエロが悪いのよ今どこにいるそいつあのピエロを倒せばこの復讐劇もあるいは・・・・・・・・・・・・」
ビューナスが言う ???
「きっききききききき・・・・ビューナス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何故バリの決まりに従わない・・・・・・・フライパンデチュなどにそそのかされやがって」
ピエロの男が言う 「さあどうするの私これでも訓練を積んできたわ」
ビューナスが言う 「はっ今更灼熱リングで何を浮かれてやがるボクはもっと苦しい思いをしたのに貴様はその程度の苦しみで」
黒騎士が言う 「フライパンデチュに教えられたわ私は人を殺すだけの戦士だったのに」
ビューナスが言う 「お前等しょせんはウルウル団に守ってもらってるだけの弱い奴だ」
黒騎士が言う 「違うわウルウル団はそんな奴らじゃない少なくともあのピエロとは違うわ心があるもの」
ビューナスが言う 「何をフライパンデチュにそそのかされやがって」
黒騎士だ 「ユーラックはあんたなんかよりずっと修羅場潜ってるわ」
ビューナスが言う 「あれ」
シングメテオライト(登場作品テイルズオブハーツ)が来る 「シング会いたかったわ異次元パラレルにあなたの世界が行っちゃったママ不安だったのよ」
ビューナスが言う 「それどころじゃないんだよお前は心配もしてないんだろ異世界で恐ろしい事が起こってるのに」
シングが言う 「フレストリアに来てからはあなた変わったんじゃないの」
ビューナスが言う 「ゾイドは出てくるし小岩井よつばなんてガキがいるし」
シングが言う 「ゾイドなんでゾイドが・・・・・・・・・・・・・・・・」
ビューナスが言う 「お前が異世界実験するからだ」
テイルズオブハーツのコハクハーツが言う 「フレストリアはここより文明が遅れている世界でさ俺びっくりしちゃったよ」
シングが言う 「そうこちらにはウルウル団がいるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ビューナスが言う 「どうした」
ヤマト(登場作品ソードマスターヤマト/ギャグマンガ日和収録漫画のキャラ編集部の問題でギャグにされたが本作のソードマスターヤマトはシリアスなので大丈夫)が言う 「そいつはサイアークに故郷を滅ぼされたらしいんだスピリアとは関係ないらしいよ」
シングが言う 「フレストリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どういうとこなの?黒騎士」
ビューナスが言う 「文明がひどく遅れているこちらで言う明治時代くらいまでしか文明がない」
黒騎士が言う 「ゾイドが神様でスピリアを崇拝しているんだおかしいだろ?」
シングが言う 「フレストリアではゾイドに逆らうと焼かれると言われているスピリアはその友達だと言われている」
黒騎士が言う 「それから猿の惑星とも言われてるんだボクたちのフレストリアはさ」
フレストリア人が言う