世界大戦インドネシア
「たった今ドラキュラの魔物が応戦しているが手に負えない敵は魔物主にドラゴンのたぐい」
オーディン様が言う 「ドラゴン!?それすっごい危ないじゃんなんで来てんのよそんなもの」
リーゼロッテが言う 「ドラキュラの魔物どもめいい気味だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せいぜい自分の業を呪うがいい」
シモンベルモンドが言う 「デスやフランケンシュタインがエーリスの呼んだ魔物を必死に食い止めてるけれど時間の問題よ」
フレイ様が言う 「デス?あの男がそんな事に力を貸すものでしょうか?」
シモンベルモンドが言う 「本当だ今ヨーロッパ全土でドラキュラの魔物がエーリスの呼んだ魔物を食い止めてくれている少しは感謝くらいしたらどうだ?シモンベルモンド」
レナスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今は争っている場合じゃねえぜシモン」
ラルフベルモンドが言う 「ああ・・・・・・・・・・・・・・・」
シモンベルモンドが言う 「デスお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「あのデスがそんなことを?分かりました」
シモンベルモンドが言う しかし
「シモンベルモンド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前には恨みがある」
デスが言う エーリス(登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者/女王ヘルに仕えているメイドのような魔物その正体は冥界の番人ガルムウィルフレドを言葉巧みに誘い女神の羽を使わせるが実はただの・・・・・・・・) 「どうしたのですか?デス様シモンベルモンドをどうにかしたいのでしょう?」
エーリスが言う 「貴様には関係のないことだエーリスお前が呼んだ魔物は私や私の部下が片付けているお前は口を出すんじゃないいいな?」
デスがいう 「ベルモンドはお前の憎たらしい敵だったはずだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜ私の魔物に従わない?」
エーリスが言う 「お前には従わないベルモンドを倒すのはこの俺の仕事だお前の魔物を使っては・・・・・・・・・・・・・いいや・」
デス(登場作品悪魔城ドラキュラ/悪魔城ドラキュラ恒例のボスキャラ歴代ベルモンドがこいつを倒してきた)が言う 「あくまでも私に従わないと?なんて愚かななのだこの国の魔物は」
エーリスが言う 「愚かでいいお前を使ってはあいつに勝った事にならんそんなものを使って倒してもいいことなどない」
デスがいう 「バカなフェア精神は身を滅ぼすことになりますよ?デス様」
エーリスが言う 「私は私の実力であいつに勝ちたいんだ分かるか?この気持ちが俺は確かにやつが憎いだからこそ実力でベルモンドを葬り去らねば」
デスがいう 「ウィルフレドほど引っかからないか・・・・・・・・・・・さすがだなドラキャラ魔物の総元締めをしていた男デスよ」
エーリスが言う 「分かるな?勝ちたいからといって行き過ぎた力を使っても最後には破滅しかない」
デスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・この男気付いているのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エーリスが言う 「おそらくは彼自身の本音よ私には気付いてないわ」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「先ほどラルフベルモンドやボーイやらといましたが急にどこかへ」
エーリスが言う そして
「ルーナを追いかけましょう?フレイ様」
エーリスが言う 「フレイ様先ほどルーナはフレストリアを出て大地の会に行きました」
デスが言う 「あいつフレストリアを使うつもりだわ?」
フレイ様が言う 「いかんロックマンワールドやユーシスの時代ロックマンゼロの世界を使われてしまう」
オーディン様が言う ニードルマンステージ(ロックマンワールド2)
「ルーナここにはロックマンがいるはずよ?」
フレイ様が言う 「ええクイントを探し出してロックマンごと葬り去りますそうすればロックマンゼロの世界も消えてなくなるんです」
ルーナが言う 「おいルーナおめえよお、フレストリアでロックマンワールド呼び出しちまったのかよ?」
リッドハーシェルが言う 「ああこいつはニードルマンと戦ってるロックマンを倒すそうだ?」
オーディン様が言う 「ニードルマン(登場作品ロックマン3drワイリーの最期!?ロックマンワールド2/体の刺を使った攻撃が得意時には頭の針をロックマンに向けて接近戦も試みてロックマンを苦しめた)いるんでしょ?出てきてよ」
フレイ様が言う 「お前が戦ってる間に異世界からの来訪者が来たのだよ?」
オーディン様が言う 「はいそれでそのような真似をしたのはそのルーナって奴ですか?」
ニードルマンが言う 「ええそうよ?ニードルマンその女は未来を呼び出したのよ?あなたの時代を・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「左様かだからゼロとかネージュって言う変なロックマンも出てきて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ニードルマンが言う 「クイントがいるはずだニードルマン、話さぬならマグネットマン(登場作品ロックマン3drワイリーの最期!?ロックマンワールド2/マグネットで攻撃してくる
))やハードマン(登場作品ロックマン3drワイリーの最期!?ロックマンワールド2/硬い体で肉弾戦を挑むのが特徴)にも掛け合うぞ?」
オーディン様が言う 「いいやハードマンやマグネットマンはもうロックマンが倒しました残るは私だけです」
ニードルマンが言う 「クイントはいません」
ハリハリー(登場作品ロックマン3drワイリーの最期!?ロックマンワールド2/ニードルマンステージの敵キャラ針を飛ばしてきて攻撃してくる)が言う 「未来フレストリアを使うなら私もついて行くって言って良かったわ?」
フレイ様が言う 「シゼル(登場作品テイルズオブエターニア)いるんでしょ?」
フレイ様が言う 「ニードルマン貴様の背後に居るのはシゼルなのだ」
オーディン様が言う 「遥かなる時の果てに何を見出すのだ?ルーナよ」
シゼルが言う 「ルーナ、シゼルは手強いから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
9T9 「ゲン(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)」
フレイ様が言う 「ゲンあんたはルーナによって呼び出された未来フレストリアによってここに呼ばれたのよ?」
フレイ様が言う 「ルーナは何を考えているんだあの時代のものをここに呼ばないでくださいあんな悲劇は俺とヒースだけで・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「ジオ東京(GODの町)の事は分かるわ?でもね」
フレイ様が言う 「ジオ東京の事は俺たちも知っている許せないのはネイティブアースだ」
オーディン様が言う 「まさかお前の母親がネイティブアースとは気の毒だ」
ヴァルキリーが言う 「ルーナあんたが未来フレストリアを使ってゲンの連中を呼んだ以上ここにもネイティブアースが来るわ?」
フレイ様が言う 「ネイティブアースが来るカタストロフ大帝が来るぞ?そのうち」
オーディン様が言う 「ゲン落ち着いてここはあんたのアメリカじゃないアメリカは無事よ?」
フレイ様が言う 「あっあああああああああああああやつがやつが来るだと?なんでうわあああああああああああああああです」
ゲンが言う 「カタストロフ大帝はアメリカを破壊したんだ許せないのも・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「どうして地球人はここにいるの?」
エイリアンキッズが言う 「エイリアンキッズここはお前のいる世界ではない」
ヴァルキリーが言う 「母さんが母さんがいるのですか?フレイ様どこに」
ゲンが言う 「いいのよあなたの母さんはいないのよ?あの宇宙人を見てはダメ」
フレイ様が言う 「もうたくさんなんですよアイが死んでアメリカが死んでもうたくさんだこんな悲劇は」
ゲンが言う 「ゲンばかやろうがしっかりしやがれお前はブレスの隊員だろうが」
オーディン様が言う 「好きでなったんじゃないですよヒースやクロワゼットが無理やり引き入れるから・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「お前がツクバネ山に近づいたのは運命なのだ諦めるがいい」
ヴァルキリーが言う 「ヒースやミナだって同じ気持ちです俺たちは大事な家族って事が」
ゲンが言う 「嫌ならやめろブレス(専門用語(GOD)ゲンが故郷が滅びたあと気がついたらなっていた隊員その目的はエイリアンを倒す事だが無念な終わり方をしていることが多い彼の周りでブレスが半端ではない死に方をしている)だろう?」
ヴァルキリーが言う 「やめられると思いますか?俺は地球の命を背負ってるんですよ?ヒースだって・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「そんな泣き言言うやつがブレスなんて無理だやめるがいいヒースだって迷惑だ彼だって真面目にエイリアン退治に奮闘してるのに」
ヴァルキリーが言う 「ヒース(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)いるんでしょ?」
フレイ様が言う 「ええどうやらここはドクターワイリーのロボットの世界らしいですね?ゲン?あいつですかそうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヒースが言う 「あんたはクリューエル(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)にアイを・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「アイは俺がちゃんとついていなかったらクリューエルに殺されたんです」
ヒースが言う 「おい待てクイント(登場作品ロックマンワールド2)だ」
ヴァルキリーが言う 「クイント貴様も未来から来たのならネイティブアースも知っているだろう?」
ヴァルキリーが言う 「私はドクターワイリーに連れてこられただけですブレスとかネイティブアースなんて知りません」
クイントが言う 「クイントそのサクガーンから降りるがいい」
オーディン様が言う 「これは戦闘用です降りれませんですがそうおっしゃるなら」
クイントが言う 「エンカーやエアーマンはロックマンが殺したあとはお前だけだクイント」
ヴァルキリーが言う 「ですがニードルマン来てください」
クイントが言う 「ハードマンやタップマンもやられたようですな?拙者見くびっておったでござるロックマンを」
ニードルマンが言う 「マグネットマンはもういないのよ?ニードルマン」
フレイ様が言う 「ええですからネイティブアースやエリアゼロの連中がここに来る前に・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ニードルマンが言う 「待てカタストロフ大帝だゲンを隠せ」
ヴァルキリーが言う 「ゲン、カタストロフ大帝が来てる戦って」
フレイ様が言う 「ゲン戦うのだよ?カタストロフ大帝は強いぞ?」
オーディン様が言う 「あいつはカタストロフは俺では戦えないんです」
ゲンが言う 「バカじゃないの?ミナやお坊さんの気持ち考えてあげなさいよ?」
フレイ様が言う 「ゲンはブレス失格ですチャクラを持っておきながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
カイレンが言う 「ゲン、カイレンやミナだって戦ってるのよ?あんたの地球でネイティブアースと」
フレイ様が言う 「俺はブレスになんてなりたくなかったんだロックマンでもないのにそうじゃないですか」
ゲンが言う 「ミナこいつよくヒースと・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う