カスピ海でっかいよねー
海抜0メートル地帯のカスピ海沿岸低地があるんだから、
海水の湖はもっと広かったはず
つまり、カスピ海が縮小した今は海水が濃縮されているはず
でも現実には薄い塩水     塩はどこへ行ったのだ?

塩はカスピ海が会話板時代に、岩塩の層になったのだ
ってことは、カスピ海が干あがった時代があるということ
地価の岩塩層に固まってしまえば、上が湖になっても、簡単には溶けだしてこないのだ
こうしてカスピ海の塩は、広い地域の地下に分散し・・・・

なんてこった、モスクワの郊外にまで塩が噴き出やがるのか!