世界大戦フォートレス
「モノは壊すわとか言ってたあいつだろあのメガネ俺もそうなんだ」
中村が言う 「ならば帰るがいい学校の生徒どもよ」
レナスが来る 「ヴァルキリーあの用務員は何者なの答えてよ」
宮ノ下さつきが言う 「用務インフェルノ使われることのなかった名だクマヒゲのことは教えられん」
ヴァルキリーが言う 「困るよねえヴァルキリー」
クマヒゲ先生(登場作品映画学校の怪談/映画学校の怪談1の実質的なラスボス事実幽霊屋敷と化した学校の親分だし・・・・・・・・・・・・間一髪ではにわを復活させてクマヒゲは消滅した)が来る 「繭子と菜々子はもういないぞ」
ヴァルキリーが言う 「返して私の時計」
女校長(登場作品映画学校の怪談2/2の学校の女校長、からくり人形に殺され自身もからくり人形の手下と化す執念深く時計がもどるまで追い回す)が来る 「しまった・・・・・・・・・・・・・あいつこっちにも来れるんだ迂闊だったあの学校にしかいられない訳じゃないんだ」
宮ノ下さつきが言う 「笛がいるからだ笛の学校から来たんだ」
総一朗が言う 「学校を変えても無駄ですからね返して私の時計・・・・・・・・・・・・・・・」
女校長が言う 「まいっちゃうよねえモノは壊すわ人の話は聞かないわしょんべんはするわ廊下は走るわやったらやりっぱなしだわ時計は返さないわ」
クマヒゲが言う 「みんなやめてクマヒゲと女校長は良くないんだ」
タイチ(登場作品映画学校の怪談3/運動会に出れなかった男の子の成れの果て最後は繭子などによってどうにかできた)が言う 「タイチどうしてあんたここにいるの」
宮ノ下さつきが言う 「タイチおじさんたちはな子のガキどもが邪魔なんで追い出すんだわ」
クマヒゲが言う 「いい加減にしなさいよあんたもう出てこなくていいからさ」
宮ノ下さつきが言う 「しょっぱなから幽霊騒ぎってわけね嫌になるわ」
メリッサマオが言う 「話してる場合か幽霊がウェルキンの戦車にくっついているぞ」
ウィルフレドが言う 「ヒューゴー離れろ幽霊はお前に来てる」
ウィルフレドが言う 「うぬアルトリア傭兵団の団長が引けぬわ幽霊相手でも」
ヒューゴーが言う さらに
「みんないいんだ」
コクリコ(登場作品サクラ大戦3巴里は燃えているか/ベトナム人サーカスの団員だったがピトンにドニクール殺され巴里華撃団に入隊しかし言動はきつく覗きなどをすると容赦なく大神一郎にけしかけてくる性格はしっかりもの)がいた 「コクリコやつはラムダ・ドライバを持っているのか・・・・・・・・・・・・・・?」
ウェルキンが言う 「みんな逃げてガウルンが来るボクはベトコンの本隊に連れて行かれるんだそうすればみんなガウルンに殺されることはないんだ」
コクリコが言う 「コクリコはラムダドライバじゃない俺はそういうものは大嫌いなんだアンセルを見てるようでさ」
ウィルフレドが言う 「あのさウィルフレド、ラムダドライバも女神の羽も良くないんだやめたほうがいいよあんなのみんなが傷ついちゃうよ」
コクリコが言う 「ああアンセルもそうだった・・・・・・・・・・・・・・・だが俺はセオドールの仇を討ちたい」
ウィルフレドが言う 「お前ら何を話しているガウルンのゴダールが見えていないのか」
ベトコンが言う 「みんなどこを見てるのボクにも見えるよ遥か数100キロ先の雑木林にゴダールが見えてるよ・・・・・・・・・・?」
コクリコが言う 「女神の羽面白いねえ」
ガウルン(登場作品フルメタル・パニック/凄まじい男ラムダドライバを使いまくり戦場を我が物顔で蹂躙する男)が言う 「おいベトコン、リンとチャンとアインはガウルンを見ていろ」
ベトコンが言う 「何が女神の羽で死ぬって言うんだい俺はやってみたけど死なないんだな」
ガウルンが言う 「あの男女神の羽の対象者となっても生きているだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?もうすでにヘルストーカーではないのか」
ウィルフレドが言う 「女神の羽・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうにも何が怖いんだろうね・・・・・・・・・」
フルメタル・パニックのタクマが言う 「そうだねボクを追い詰めた奴らをどうにかできるなら女神の羽でヘルストーカーになってもいい」
タクマが言う 「いけない女神の羽を甘く見るなガウルンはともかくタクマお前では危険だぞ」
ウィルフレドが言う しかし
「アルトリア兵幽霊もまだ残ってるのに・・・・・・・・・・」
シェリファが言う 「カタール村のやつらだ大方アルトリアかダリウスの命令に違いない」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレドでしたねアルトリアの命令です」
ヴァルキリープロファイルのダリウスが言う 「マルテの町にもガウルンが来てしまってねしわ寄せが来たから怒っているのよ」
アルトリア兵女が言う 「嫌だ嫌だよもう人間は・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局自分のことしか考えてないんだ」
シェリファが言う 「あら幽霊?随分と可愛いのがいることアルトリアの人間に比べたら可愛いもんだわ」
アルトリア兵が言う 「可愛い・・・・・・・・・・・?あれ人間の姿だよ・・・・・・・・・・・・・・?」
シェリファが言う 「やめて幽霊がアルトリア兵に怯えてる・・・・・・・・・・・・」
コクリコが言う 「さてコクリコ、アルトリアの事情は複雑ですいずれベトナムもただでは済まないそこで」
ダリウスが言う 「投降しろって言うのアルトリアだよねそんなところに誰が頭下げるもんかべーだ」
コクリコが言う 「コクリコ北欧勢力は甘く見ないほうがいいアルトリアはノルウェーやフィンランドでも危険視されているアジアごときが逆らってどうにかなるもんじゃない」
ベトコンが言う 「コクリコよアルトリアはお前等簡単に潰せるんだ」
アルトリア兵重装備兵が言う 「さあこの幽霊はどうするか大方ジャップの小学校にいついた少数精鋭だろう」
アルトリア兵が言う 「女校長とクマヒゲはどうするのよ」
アルトリア女兵が言う 「我々が下らないもんに首を突っ込むいわれはないレナスにも口止めされているほどだ」
アルトリア弊害う 「あのさアジアのそういうの甘く見ないほうがいいよ痛い目見るからなお前らみんなべーだ」
コクリコが言う 「今のところ幽霊のやつらはこいつらだけのようよ女校長とかが差し出した偵察隊のようねどうする?倒す?」
アルトリア兵が言う 「アルトリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・校長先生のとこへ帰るの・・・」
幽霊が言う 「お前はどうして俺の言うことが聞けないんだだからそんなやつ構うなって言ってるだろうが」
アルトリア兵隊長が言う 「だったら肉くれよ肉もう全然食べてない」
アルトリア兵が言う 「フィンランド人をアルトリア兵に雇用しなきゃよかった・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルトリア兵が言う 「アルトリアに来れば戦いできると思ってたから雇われたんだ報酬なきゃやだよ」
アルトリア兵が言う 「コクリコどこ見てやがるんだお前はアジアなど所詮力と能力だけ優れてるだけで注意力が甘すぎるふざけんなこのボケ」
ウィルフレドが言う 「うるさいんだよウィルフレドだって攻めることばかりじゃないか」
コクリコが言う 「ふん俺がお前が少し幼女だからって手を抜くわけはない覚悟しとけ」
ウィルフレドが言う 「北欧人は横暴すぎだよだからアルトリアとの戦争が終わらないんじゃないか」
コクリコが言う 「フィンランドは省け少なくともウィルフレドとかの国とは違う」
アルトリア兵が言う 「肉くれよこっちは高いかね払ってんだ肉くれないとタリンに帰らせてもらうよ」
アルトリア兵が言う 「なんの騒ぎです大方アジアのクソガキコクリコがウィルフレドにけしかけたのでしょう」
ダリウスが言う 「ほっといていいよああ見えてあの二人・・・・・・・・・・・・・」
シェリファが言う 「ウェルキンじゃあさこれからベトナムと北欧どっちを優先するか決めようよ」
コクリコが言う 選択肢
ベトナム(フルメタル・パニック関連)
北欧(ヴァルキリープロファイル絡み)
北欧を選択します 「北欧だ確かにアルトリアは危険だ迂闊に喧嘩売られてもまずいこともある」
ウェルキンが言う 「おいベトコンを全面的に敵対させるつもりかそれもそれでかなり恐ろしいぞ責任取れよウェルキン」
ウィルフレドが言う 「じゃあどうしろとウィルフレドお前アルトリアと全面衝突が良かったのか?そのほうが厄介だぞ」
ウェルキンが言う 「その代わりガウルンは積極的に来るだろうしベトコンとも縁切り確定だよ」
シェリファが言う 「俺が上手くできる可能性もないベトコンにつく危険性もなくはないぞ」
ヒューゴーが言う 「ではお前ら今からアルトリアに加担すると見ていいな?俺たちの怖さ思い知ることになるぞおい相良宗介お前はどちらがいい」
ベトコンが言う 「俺はアルトリアになどつく気はないトュアハーデーダナンと近いベトナムにいることにする」
相良宗介が言う 「残念ねベトコンもいいとこあるのにウィルフレドあなたがいなくて残念なことだわ」
メリッサマオ 「もう合うことはないフィンランドでもオスロでも行くがいいウィルフレド」
相良宗介が言う 「アルトリアは危険だわざわざ敵国を選ぶようなやつもいないベトコンに残る」
ウェルキンが言う 「なるほどねでもアルトリアが思い切りせめて来ると思うよだってウェルキンは中立なんでしょアルトリアだってウェルキンがアルトリアに加担すると信じているに決まっているもん」
シェリファが言う 「では私を裏切るんですね遺憾で仕方がないヘルストーカーを使ってでもベトコンを潰すと約束いたします」
ダリウスが言う 「仕方ねえなはっきり言うぜアルトリアがどれだけ激怒するか検討もつかんウェルキン責任は取ることだ」
ヒューゴーが言う 「一応我々でも対処はするしかし北欧までは責任が取れん」
ベトコンが言う 「おいランチタイムだベトコン基地に帰るぞベトナム料理しかないけどウィルフレド文句言うんじゃないぞいいな」
ウェルキンが言う そして
「ボー・コー・位食べなよウェルキン、ベトナム料理食べられないなんて良くないよ」
コクリコが言う 「いや一応思ったのよ北欧を選んだ場合のお前は北欧料理くってんのかってよ」
クルツウェーバーが言う 「軍人たる事ベトナム料理など食えるに越したことはない・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・・・レーションの方が美味い」
相良宗介が言う 「まあ待てテッサがトュアハーデーダナンに乗ってここに来るまで時間があるランチタイムだ」
ウェルキンが言う 「待てベトナム料理はやめてくれ北欧料理しか食べん」
ウィルフレドが言う 「ばかっベトナム料理って美味しいんだぞくそっウェルキンがベトナム選んでればベトナム料理出せたのに」
コクリコが言う 「大方ベトナム選んだお前も後悔してんだろうぜどうせ気にするこたねえよそういうのは大概同じようなもんだしよ」
クルツウェーバーが言う 「違うんだ俺はしっかりしてないんだいつも優等生だとばかり言われてその重さがわからないだろう」
ウェルキンが言う 「中立でウェルキンだけは味方だと信じてたアルトリアを裏切ったんだもんプレッシャーも大きいよ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シェリファが言う 「アルトリアは確かに怖いだが選択肢によるブランクは似たようなもんだベトナム選んだ場合も変わりっこねえよ」
クルツウェーバーが言う 「あのねクルツ、ウェルキンは大津波を前にするより怖い選択肢を取ったの」
シェリファが言う 「ベトコンとアルトリアどう立ち向かえばいい」
ウェルキンが言う 「北欧料理遅い・・・・・・・・・・・・・なんだか不吉な予感がするよ外見てくるよ」
シェリファが言う 「なんでどうして北欧選んだのにどうしてアルトリア兵は襲ってきてんの意味わかんないし」
シェリファが言う