世界大戦ダークネス
これは世界大戦と言うお話です
暗い世界での世界大戦です 「なんでもいいがこの海に来た以上お前もただでは済まねえぞ誰もがONEPIECEを求め死んでいくそういう海なんだここは」
シャンクスが言う 「ルフィの夢が叶うまでは俺はここでなんとしてもお前らを止めなければならねえんだ」
シャンクスが言う ディーナ(登場作品モンスターメーカー2ウルの秘剣/主人公王女で選ばれた女の子) 「えっ」
ヴィーナが言う
さっき間違えたディーナではなくヴィーナ 「ううんサーラ気にしなくていいのよ」
ヴィーナが言う 「ルフィを探してくる」
クラッシュバンディクーが言う 「俺は一度イーストブルーを航海する何かあったら伝えてくれよ」
シャンクスが言う 「ああそうそう時々さスコールレオンハートがさ魔女テレパシーするんだ時空の裂け目から過去に行くなよ」
クラッシュバンディクーが言う 「過去の魔女アデル?そんなの作り話だぜクラッシュバンディクー」
シャンクスが言う 「いいからゴールドロジャー時代の過去に行っちまうレオンハートの過去がそこと繋がっちまってるんだ」
クラッシュバンディクーが言う 過去(ファイナルファンタジー[/スコールレオンハートが謎の頭痛で見えてしまう過去ラグナレウァールやキロスシーゲルなどがいる世界のことだ) 「よっゴールドロジャー」
ラグナレウァール(登場作品ファイナルファンタジー[/過去時代の人キロスシーゲルが友達クールで寡黙魔女アデル在住時代の人) 「ラグナお前はさいい宝らは見つけたかい?俺か?俺はな世界一の海賊王になる男だ」
ゴールドロジャーが言う 「いんやさっぱりだねキロスも最近いいことないしよゴールドロジャーせいぜいいい人生を期待しているぜ」
ラグナが言う 「オールドブルー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねあんたもさONEPIECEなんてもの探すの大概にしときなよ」
キロスシーゲルが言う 「死が怖くて航海なんてしてられねえよ俺はな世界一の海賊王なんだなめんじゃねえぞったく」
ゴールドロジャーが言う 「それからさ俺時々ベルメールとナミって言う女が見えるんだお前の親類ではないか?まあいいんだ気にしなくてさ」
ラグナが言う 「それは・・・・・・・・・・(この男なんかしらで別の時代あるいは次元が見えるらしいな蜃気楼あるいはグランドラインのそれとは違うようだが・・・・)」
ゴールドロジャーが言う 「気にしなくていいっすゴールドロジャーはいつもそんな・・・・・・・・・・・いいや」
キロスが言う ウィルフレド(登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者/主人公カミール村の少年) 「訊くがあんたかゴールドロジャーって男は」
ウィルフレドが言う 「カミール村のウィルフレドだな?」
ゴールドロジャーが言う 「ヒューマとガジュマがまた暴走しているなんとかしろ」
ウィルフレドが言う 「この間もレックウザやミュウツーがどうとかって騒ぎがあったまあお前もゆっくりしろ」
ゴールドロジャーが言う 「誰かがハナダ洞窟を開放しやがっただけだろう気にすることはないそれよりもだ」
ウィルフレドが言う 「なんだい?言って見やがれクソガキ」
ゴールドロジャーが言う 「その内ここにもアルトリアが攻めてくるその前に」
ウィルフレドが言う 「戦争の準備をしろと?悪魔の実を食べたのかい?ウィルフレド」
ゴールドロジャーが言う 「ふんそんなものより女神の羽があれば問題はないお前の言うグランドラインに行くとする」
ウィルフレドが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・ウィルフレド・・・・・・・・・・・・・・あなたにだけ未来を教えたわ」
声が言う そして
「ごめんなさいゴールドロジャーさんお酒切らしてるのよラグナ謝って」
女が言う 「ここのところガルバディアの侵略がすごくて酒も酒も出せんのだ攻めてイーストブルーに行かないと」
ラグナが言う 「おい酒もないとはどういう見解だ?私は今からグランドラインに挑むのだぞ?」
ゴールドロジャーが言う さらにしかし
「ガルバディア兵」
ウィルフレドが言う 「酒もないとはどういうー見解かな?ラグナレウァール?」
ガルバディア兵が言う 「ラグナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・やろ?スコール」
セルフィティルミットが言う 「ゴールドロジャー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やつもいた」
スコールレオンハートが言う 「大海賊時代の英雄が?あんた疲れてんのよリノアと一緒になってから変よあんた」
キスティスが言う 「分からないしかもあの男ウィルフレドもいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・過去を見ているとでも言うのか」
スコールレオンハートが言う 「グランドラインを乗り越えた男が実際にいるなら会ってみたいわスコールあんた本の読みすぎよ」
キスティスが言う 「まあいいけどなルフィには伝えんといてなアイツすぐそんなこと聞くと突っ走るんやから」
セルフィが言う 「それよりも今度の授業は悪魔の実についての研究を兼ねた講習SEEDにとってもあの実は非常に気になるわ」
キスティスが言う 「悪魔の実?食べると能力が身につくってやつか?だが俺たちはそんなものを見たがどうもそんな力があるようにはとても」
スコールレオンハートが言う 「見てちょうだいゴールドロジャーが食べた悪魔の実も実例がある」
キスティスが言う 「教えてくれヴァルキリー」
スコールレオンハートが言う 「それからシンオウ地方のギラティナそれにアルトリアの問題」
キスティスが言う 「モンキーDルフィに会ってくるといいただしゴールドロジャーのいる過去が見えた話はするな分かったな?」
レナスが言う 「ルフィとナミとならリノアもあるいは・・・・・・・・・・・・・」
スコールレオンハートが言う 「お互い心に傷を持った似た者同士だから気をつけるのだ」
レナスが言う 「リノア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仲良くなれるでしょうか・・・・・・・・・あの子・・・・・・・・魔女なんだもの」
アニーが言う 「アニーとナミとリノアは避けたほうがいいよ反発しかねないヨ」
マオが言う 「オールドブルー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんて大きいの」
アニーが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユージーンとはちょっと・・・・・・・・・・・・・・・」
アニー(テイルズオブリバース/15歳雨のフォルスの使い手で気難しく扱いづらい年頃の娘)が言う 「ええあの子は・・・・・・・・・・・ううん」
ユージーンが言う 「ユージーン・・・・・・・・・・・・・・・・・スコールとは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユージーン・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スコールレオンハート・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ユージーンとは仲良く出来そう?」
フレイ様が言う 「ええですが・・・・・・・・・・・・・・・・」
スコールレオンハートが言う 「あんたも所詮ヒューマって事なのね?スコールレオンハート?」
フレイ様が言う 「いえいいのですスコールもヒューマとガジュマの争いくらい・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユージーンが言う 「ティトレイ・クローもヒルダ・ランブリングも暴走してるって言うし」
フレイ様が言う 「ティトレイ・クローあのシスコンでございますね?そいつならバラムガーデンのパソコンに乗っています」
キスティスが言う 「ティトレイ・クロー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あったセレーナの弟・・・・・・・・・・・・・・・・ペトナジャンカに住むも樹のフォルスを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「それよりもリノア、アニーバースは手ごわいわよ?あの女結構あれで怖いわ」
フレイ様が言う 「リノアがクレア・ベネットのいるスールズに行った・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「バラムガーデンの講習だったのだヒューマと触れ合うためのな」
ヴァルキリーが言う 「でも甘かったガジュマはいきなりスコールレオンハートに攻撃してきたの」
フレイ様が言う 「スールズでガンブレード振り回したせいでスコールレオンハートは・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ええヴェイグがその後ユージーンとマオと一緒に謝って・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ただでさえスールズはオールドブルー系海賊(ONEPIECEの連中本作ではそうに呼ぶ)に乗り込まれて不安になってるところに・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「氷漬けのクレア斧手のモーガンや道化のバギーあるいはビッグマムでも・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ビッグマム?あいつ来てんの・・・・・・・・・・・・・・・?ううん」
フレイ様が言う 「エネルでもヒューマとガジュマの戦争は止められなかったそうよ?」
戦乙女が言う 「ビッグマムが来ているの・・・・・・・・・・・・・・・・・?ですか?」
キスティスが言う 「噂だけれどあのビッグマムはポケモンさえ食べるって噂よ?」
フレイ様が言う 「ねえこの間からレックウザがいないんだけれど・・・・・・・・・・・ビッグマムがまさか」
戦乙女が言う 「ふざけんじゃないわよビッグマムがいくらなんでもそこまで暴食なわけが・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ビッグマムなら充分にありえます最もヴェイグのいる大陸の人間のことだから嘘だろうと思いますが」
スコールレオンハートが言う 「俺のウェディングケーキどこだあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レックウザ逃げんなよぉ」
ビッグマムが言う 「ビッグマムが現れるとただでさえガブリアスが地震起こしているのに更に被害は悪くなる一方よ」
フレイ様が言う 「ガブリアスどうせならあいつらを食べればいいのに気まぐれに地震起こしちゃって」
戦乙女が言う 「ビッグマムがスコールレオンハートの頭痛で見える未来とかに気付くと危険よ?」
フレイ様が言う 「あいつなら直接アルティミシアに喧嘩売りかねないわ」
戦乙女が言う 「冗談ではない未来の魔女をやつと会わせるな面倒なことになるぞ?」
ヴァルキリーが言う