フィンランド物語2
ここは現代のフィンランド
公園で遊ぶ女の子が主人公 「ねえお父さん私ってあんまり運が良くないのかな?学校で言葉ブリザード連発されて」
カリンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・うるさい邪魔だって言ってるだろう?俺の前に姿現すな」
父が言う 「お父さん私はお父さんが好きなんだ分かってくれよもうお金を近所の家に投げないから」
カリンが言う 「前は400クレーネを投げ捨てこの前は800クレーネを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
父が言う 「お父さんは私が好きなんだ分かるんだカリンなんかカリン縁起のいいのが付いてるんだって」
カリンが言う 「変なのが付いてたらすぐにでもヨエンスーかトゥルクに連れて行く特にクルーゼとかアズラエルだったら危ないだからな」
父が言う 「私そういうのついてないって占い師(フィンランドでは霊能師に当たる主についてるものを調べるただしそいつらを追い払えるわけではない)が言ってた」
カリンが言う