知識も教養も絶無に等しい馬渕明子ごときが西洋美術館長とは、
まさに逆差別の「AFFIRMATIVE ACTION」のせいだね。
従来は高階秀爾に代表されるような人並みの教養人・文化人が就任する職だったのに、
これで日本も、とことん地に落ちたという感じだ。
いくら馬渕明子が不器量で性格異常なヒステリー婆ぁで哀れだからと言って
よりによって、こんな人格陋劣極まりない下等な生き物に与える肩書きではない。
すでに馬渕は、身の程知らずに威張りだし、パワハラをほしいままにしているという。
感情のままにしか行動出来ぬ無能・下等な存在は、一刻も早くその醜い生を終えるべきだ
という意見が多いのも当然だ。
噴飯物の馬渕クソババアに即座の頓死を望む声が世間に満ちているぞ。