酒の器
陶磁器の酒の器について語り合いましょう。
私は、故加藤卓男氏のラスター彩の杯を愛用しています。
酒の器以外のガラスの話もしたいんだよ
まぁ気が向いたらスレ立てるわ >>120
俺も陶器の酒器が好き。(磁器の酒器も持っているが)
以前は、特徴のある酒器を好んで使っていたが、
今は、素朴な酒器を好んで使っている。 アハハハハ〜。
武末日臣の奥高麗ぐい呑の高台内に大量のカビが生えてた。
焼きはあまいし、日本酒だからな。イラナイや。 >>123
武末日臣はだめだね
師匠の名前だけで食ってる
焼きが甘すぎてボロボロ
水につけたら崩れてきそうw >>123-124
そんなに焼きが甘くも見えないし、そういう評判も聞かないけど。
ところで師匠ってだれ?
>>126
突っ込むほどの知識があるなら、どこからでも突っ込めばいいじゃん
ところで、何故このスレでは武末日臣のアンチがわくの? >>123
焼が甘いとすっぱい臭いがして絶対に取れないねw
武末は焼き甘くないよ。
茶碗を含め数点持っているが、けっこう堅く焼き締まっている。
カビが沸くなんて、使い方が悪いとしか言えない>
使用したあとの洗い方や乾かし方、箱に入れて収めるタイミングなど
陶器を扱う知識不足としか思えんよ。 昨日、中堅作家の唐津のぐい呑み買ってきた。(箱待ちで1ヶ月程店に置いていた。)
その作家にしては珍しい割高台で、カイラギが綺麗に出ていたもの。
口が内反りしていて呑み難かったが、一箇所だけ呑み易い所を見つけたので、そこから呑んで楽しんだ。
今まで使っていたものは、小振りで呑む度に鼻がぐい呑みの口に当たっていて、とても気になっていたが、
このぐい呑みは口も広いし、土も綺麗な枇杷色だし、これから毎日使うのが楽しみだ。
>>132
箱の料金は別途だった?いくらぐらいだった?
たとえば箱つけると別に5千円とか一万かかるんだったら箱いる? >>133
箱の料金は別途掛からない。(ぐい呑みの価格に込み)
基本、殆んどの作品は箱込みの価格で販売している。(陶芸家によらず)
酒器の共箱で、5千円とか1万円を別途取られるんだったら要らない。
ただし、塗り箱が別途1万円程度で注文出来るんであれば、注文したい。
(気に入った作品で、それなりに高価な作品であれば) 以前、とある備前焼の陶芸家の個展でぐい呑みを求めた(その時の図録に掲載されたぐい呑み3個の内の1個)が、
それに会う徳利がなかなか見つからず(その個展の時は徳利は求めなかった)、方々を探し回ってやっと出会う事が出来た。
かなり高価であった(自分としては)が、ぐい呑みと土味や胡麻の色味がそっくりだったので、購入する事に決めた。
只今共箱待ち、その徳利とぐい呑みで一献かたむける日が、待ち遠しい。 同じような景色のぐい呑と徳利って、面白くないでしょ。
個人的に、最高の組み合わせは、備前の徳利、唐津のぐい呑だと思っている。
あとは、井戸徳利と粉引酒盃の組み合わせかな。 >>136
>個人的に、最高の組み合わせは、備前の徳利、唐津のぐい呑だと思っている。
個人的に???あまりにもコテコテだと思うんだが。
>>137
コテコテなのは自覚しているが、使えば使うほど、昔からよく言ったものだなと
感心するくらい良いと思う。
>>138
井戸釉(長石釉)がかかって、生がけで、広台にカイラギがあって・・・
>>139
焼き締めの徳利は洗うの面倒じゃない?
唐津の盃はやっぱりいいと思うけど
これももうひとつ定義がよく分からんね
本物はどれくらいあるんだろ
井戸は茶碗の形だから盃ならいいけど
徳利はさすがに無理があると思う
釉薬が似ているくらいだろうけど
井戸も釉薬は一様じゃないし
徳利は無理
バカに買わせようと思って作家が作っただけだ
井戸が何かすら知らんくせに井戸とおう名前だけをありがたがるバカがいるからボロもうけ 青山二郎が井戸徳利といっていた李朝の徳利があるから
作家が作ったわけではないと思うが、どっちにしても比喩的な表現で
定義がはっきりしないな
比喩だから分かりにくいというか、茶碗の形を井戸に比喩したのに
さらに比喩してるから井戸の徳利じゃわけわからん。結局、釉薬と
貫入の雰囲気が似てる李朝の徳利でしょ?
>>136
備前の徳利は他(違う陶芸家の作)に、瓢と火襷肩衝のを持っているが、
そのどちらとも合わなかった。
瓢の方は、山土を端正な瓢形に引き上げて、窯の中で自然釉が無作為にかかった物。
備前のぐい呑みより唐津のぐい呑みと相性が良いので、もっぱら唐津のぐい呑みを
使う時に一緒に使っている。
肩衝火襷の方は、少し凝った形をしてい、同じ陶芸家の作った火襷手捻りのぐい呑み
と相性が良いので、その組み合わせで使っている。
>>140
>>139ではないが、焼き締めの徳利は洗うの面倒では無いよ。
使う前に1時間程水に漬け、使い終わった後にお湯を入れて一晩置き、
よく濯いで乾かせば、臭いも付かない。
ま、焼き締めの酒器に係わらず、施釉の酒器でも上記の洗い方をしているが、
特に気になる程臭いが付いて困った事も無い。
>>140
井戸の定義は諸説あるが、井戸の名の由来から狭義の意味では茶碗のみを指し、
広義の意味では、井戸釉が掛けられたもの全般を指す。
これが現代での井戸の定義の常識だよ。 備前は徳利も酒盃も、陶陽か安人しか使わないな。
あとは啓の初期のものかな。
とにかく、土味の良くない備前は触るのも嫌だな。
唐津盃は古唐津を4つをメインに使っている。
朝鮮ものは、本歌の刷毛目、三島系が数点あるけど
お気に入りは、頚竜山の絵刷毛目徳利。
口に少し直しがあるけど、味わいよくて気に入っている。
朝鮮ものの作家ものでは、小林東五が徳利、酒盃とも
数点使っている。
今欲しいのは、李朝の粉引盃。なかなか良いものに巡り合えない> 所持してもいないのに
ここで報告する馬鹿多すぎw
持ってないくせに 人間国宝の酒器なんて持ってても使わないだろうし
しょうもない非現実的な話じゃなくて
何か面白い自慢の酒器の話はないのか、このスレは?
やはり、気軽に使える現代物!
今の季節、備前の徳利で燗を点けて、湯豆腐を肴に備前のぐい呑みで一献。
間に海鼠腸でも舐めれば、もう言う事なし!
>>153
そんなこと言うと古備前コンプレックスの馬鹿が騒ぎ出すぞw
上野のぐい飲み(江戸中期だか後期だか)と昭和初め頃の伊賀のぐい飲み、
それと備前の中村六郎のぐい飲みを手元に置いて使ってる。
日本酒飲んだり芋焼酎飲んだりウィスキー飲んだり、結構適当。
他の人はすごいいいものばっかり挙げてて馬鹿にされるだろうが、
まぁ貧乏人なんでしょうがない。 所持してもいないのに
ここで報告する馬鹿多すぎw
持ってないくせに >>157
おれの持っているクラスなら、ちょっと節約してお金貯めてれば誰でも買えるが。
貧乏なんで1年に2〜3回しか買えないけどなー。 >>159
挙げた3つはどれも10万以下。
上野のぐい飲みは知名度ないので唐津よりはるかに安く手に入る。数がないけど。
伊賀のは大野鈍阿という大正〜昭和初期の、茶陶ではそこそこ有名な人。
茶碗とかのいいのは高いけど、ぐい飲みならお茶の世界ではそんなに需要ないし、
お茶の関係者でなければあんまり知らないので安い。
中村六郎はちょっと前(90年代前半?)の作で人気のない形(筒型)だから安い(5万以下)。
>>157も>>155もぐい呑みなんて書いてないけど
>>158=>>156の間違いかなw
かなり頭に血が上ってる様子w
○○を持ってる
○○を使ってる
○○で酒を飲んでる
そんなくだらない報告いちいちすんなよ
するなら画像つけてその器について実際の話ができる書き込み方をしろ
じゃなきゃ意味7なし >>162
ありゃ、間違えてる。はずかしー。
おっしゃる通り>>158=>>156です。
>>163
じゃあ試しに貼ってみる。
上野
ttp://imepita.jp/20110205/418990
古い携帯のしょぼい画質でわかりづらいが、本当の色はもっと緑に近い灰釉の色。糸底。
たぶん発掘伝世。
伊賀
http://imepita.jp/20110205/422840
これまた古い携帯の(ry
本来はもっと緑色。左端の暗い部分は影じゃなくて垂れたビードロ。ぜんぜん写ってないな……
備前
ttp://imepita.jp/20110205/425560
ご覧の通り筒型で、中村六郎の人気の元である緋色が出ていない。
さっきは90年代前半と言ったけどたぶん80年代。
背景の本の山はスルーしてくれ。今整理中なんだ。
変わった形が趣味と言うのはよく分かるがw
真贋はよく分からん
高台の下から撮った写真とかも見たい
備前のは箱もあったら見たい
>>164
誰も古備前の話なんてしてないじゃん この手のは形がきれいでないと
箱の値段だな
発掘伝世品の箱もうpよろしく
連投すまん。
>>166
上野はポピュラーな形だと思う。類例を見たことがあるので。
伊賀は見込の写真を見るとわかるように緩やかな△になってて、
右手で持った時左の角が飲み口になるように作られている。
すごく持ちやすくでいいんだが、普段は左手で飲んでいるのでちょっと戸惑う。
備前はこの人気のない形だから買えた。形より値段。
でも7年間も使ってると愛着がわく。今では好きになった。
>>167
上野(200円、形が単純)・伊賀(500円、形が変則)・備前(500円、形が変則)、
と見れば割といい値付けのような気もする。
>>168
箱はちと見つからなかった。すまん。
箱は紐なし二方桟・箱書なしだったのでちょっと怪しい。それは買った時店主も言っていたけど。
でも酒飲んだ後はあるので前の持ち主は使ってたと思う。なので「たぶん」発掘伝世。
「伝世」と言ってもたぶん明治以降じゃないだろうか。伝世の定義がよくわからないが。
買った時は怪しい箱の分引いてもらえた。上野というのは箱書でなく店主の見立て。
他の人たちも1つでいいからこういう風に画像貼って見せてくれるとうれしいんだが。 ああ、間違えた。
誤:「伝世」と言ってもたぶん
正:「発掘伝世」と言ってもたぶん
誤:伝世の定義がよくわからないが
正:「発掘」伝世の定義がよくわからないが。 >>170
六郎が500円はないのではw
他は金銭的な価値はよく分からんが
上野の形は普通かな?
もう時代が下ってる可能性はない?
備前の方は以外に、最近の美濃の安物のw備前風みたいなので
この形があるから、これはこれでありでは
飲みやすそう
500円なら売ってくれw
もうちょっと出してもいいw
>>172
もちろん六郎真作で500円はないw
持ちやすい形なのでキャンプに持って行ってこれで焼酎お湯割りとか飲んでる。
六郎の酒器は渋谷の黒田が頑張ってるせいか値段は高止まりしてるね。
上野の時代は、他で類例2つ見ただけなのでそれほど自信はない。
一応なじみの店主の言うことなので信用している。
>>160で知名度ないって言ったのは半分ウソで、
上野の出来のいい、というか唐津に似ている上がりのは結構「唐津」に化けちゃう。そのほうが値が上がるから。
おれのは緑が強くて土も明らかに唐津じゃないので化けれない。
でも胎土の一部が切れて小さな穴が開いちゃったところを緑の釉が埋めてて、
高台側から光を当てて見込みを無るとそこだけ光って見えるのがお気に入り。 >>160
持ってるのは真作じゃない可能性があるってこと?
いくらで買ったの?六郎は酒器に関しては人間国宝並みの値段だよね
唐津もよく分からんね
他の産地のものも混じってるということは分かる
>>174
自分の六郎はルートも確かで、真作で間違いない。>>170のレスはもちろん冗談。
でも>>165の六郎は冗談みたいな値段(2万円くらい)で買えた。
なじみの店が仕入れた直後で、ちょっと高いもの(酒器にあらず)と一緒に買ったのでおまけ値段。
人間国宝でもいわゆる前作(人間国宝指定前)の物はちょっと安いのとおなじように、
人気の形を作る前の作は結構安く手に入れられる。気に入るかどうかは別だけど。 >>149
人間国宝の酒器は持ってても使わないって、あんたどんだけ貧乏なんだよ。
所持しているのに使わないなんて考えられない。普通にガンガン使えだろうよ。 てか、普通だろ。
偉そうに語ってるやつ多いが、ここのスレってその程度のやつばっかりなのか? 使っても減るもんじゃないから、どんどん使えばいいじゃん。
気に入って手に入れたんなら自然に手が伸びるものだし、
例えば備前焼なら「一石酒飲ませて一人前」とかいうから、
人間国宝持ってたら逆にどんどん使わないともったいないと思うが。
まぁ人間国宝の酒器持ってないけど。
所持してもいないのに
ここで報告する馬鹿多すぎw
持ってないくせに
せっかく画像をうpくれた人がいたのに
振り出しに戻るw
でもうpしてくれたぐい呑み、どれも萌えーって感じがしないw
>>176-179
使うと壊す可能性があるから
本当に価値があるものなら使わないで大事に保存した方がいいと思う
日本人が骨董を使うべきだと言い張るのは
青山二郎とかの影響だと思うけど
あの人はただ同然のものに自分が価値を見出して
使ってるわけで我々がむやみに真似するのはよくないかもしれない
個人的には3000円までだな
普段使いできるのは
案外100円で売ってもらった、ほぼ素人の方の作品だったりw
でも味があるんだよね
備前の酒器もいいものもあるけど
結構、紙一重だよね
二段落目の二行目は二回書くべきだったなw
でもこれは臭いがあって
それを消すのが大変だった
>>180
「持っていないくせに」って、酒器が好きなら人間国宝の作品なんて
普通に持っているだろ。
自分のレベルや感覚で決め付けるなよ。
>>181
使わないことほど勿体ないことはない。
器がかわいそうだよ。
抹茶茶碗もそうだけど、焼物は使うことによって生き生きとしてくる。
用の美っていうだろ、焼物は使ってなんばのもの。
使わないと本当の良さは分らないと思うがな。
抹茶茶碗みたいにちゃんとした場で複数の人で使うならありだとは思うが
酒器を使うのはちょっと痛い感じはする
まあその分酒器は安いけどw
で、人間国宝の酒器のうpでスレを盛り上げてくれww
>>183
なんで「酒器が好きなら人間国宝持ってて当たり前なのかわからんのだが
そのほうが
>>自分のレベルや感覚で決め付ける
だと思うのは俺だけか?
それより>>183の人間国宝の酒器うpキボン
煽りじゃなくて、純粋に人が所持しているいい酒器を見てみたいんだが 何だか「それなりに名の通ったものじゃないと酒器じゃない」流れがさびしいので
あえて安物の酒器を貼ってみる。
染付藤絵盃(口径7.7cm×高さ2.5cm)
http://imepita.jp/20110206/562000
http://imepita.jp/20110206/562170
http://imepita.jp/20110206/562370
某骨董市で盃の山から掘り出した。500円。写真じゃわからないがかなり薄造り(1mm程度)で、
光で透かして高台内側を見ると、表の藤の絵が透けて見える。染付は詳しくないので時代や産地はよくわからん。詳しい人教えてくれ。
藤の紋を持つ旧家が数盃として作らせたんではと推測。
いつもは土味がある備前や陶器が好きなので、染付はあまり使わないんだけど、
初夏の藤の花の咲くころにはこれを使っている。これよりいいと思う藤の意匠の盃に会ったことがない。 >>189
もしかして、他でこの盃見かけたことある?
一品モノじゃないのはわかってるが、産地がわかると嬉しいので教えてほしいんだが。 >>188
最近の瀬戸か美濃の磁器じゃないの?そもそも皿じゃない?
でも骨董じゃなくて中古扱いの安物を探すとか、他の用途の
ものを盃にするとか楽しいよね。
(見立ては骨董でもあるけど。>>165さんの上野とか明らかに
向付だよね。)
>>191
それ、ありえるかもw
でもフタ裏にここまで描き込むかなぁとは思う
まあ量産品の磁器に見えるけど >>193
明治のはじめくらいの伊万里でも椀のフタの裏にしっかり絵が書いてあるのがあるよ。
ちょうど同じ絵で作られた膾皿や七寸皿と同じ模様でw
でも最近のだとここまで絵は書かないだろうね。
器なんて実物見ないと何とも言えないわな
勝手な想像だと呉須が濃いから明治くらいかなと思う
あと盃じゃなくて小さい蓋付茶碗の蓋じゃないかなと。 おお、帰ってきてみたら結構反応が。
蓋付茶碗のふたってのは、妙に納得。確かに古い時代の蓋ってこんな感じだわ。
ただ、見込(蓋裏)に絵があるのはいいとして、格子柄まで書くかなぁ、とも思うが。
薄造りなのとご巣の色に焼きムラがあるのとで、最近のものでないのは確か。
まぁ、「明治ごろの蓋物茶碗の蓋かもしれん」っていうのも話題になって面白いわw この週末は画像もあって面白かったね
にちゃんねるの面白さの一つは(電化製品とかの板でもそうだけど)
安いけどいいものを紹介しあうことだと思う
中村六郎の2万円のぐい呑みとか、よく分からない500円の平盃とか
まさにそんな感じで面白かった
人間国宝とか桃山時代の高価なぐい呑みはもちろん素晴らしいだろうけど
評価がかたまってるものは今さら持ち出されても面白みが少ない
しかもそのぐい呑みの写真を拝ませてくれる人もいない
でも高価なぐい呑みを自慢したい気持ちも分からなくはない
ぐい呑みを他の人に見せる機会って少ないよね
昨晩、暫くぶりに酒を喫した。
酒は、小さな酒蔵の本醸造。蔵元から出荷されて十余年程我が家で共に過ごし、
妙齢に熟したもの。
アテは、海鼠腸・爆雷・塩雲丹の瓶もの三種。
相方は、長年私の独酌の相手をしてくれた、備前のぐい呑みと徳利。
決して大酒呑みでは無かったものの、毎日のように日本酒と酒器を楽しんでいた
のも、随分と昔の事になる。
この瓶の酒を呑み終えるまで、この世に居続ける事が出来るかと想い、
涙が止まらなかった。
天涯孤独の我が身が亡んでも、この長年の相方だけは、この世で生き続けて欲しい。 細川護煕さんのぐい呑みって、いくら位で買えるんですか?
>>201
ヤフオクのほうはひどい出来だなw
偽物? いやいや、ヤフオクとかじゃなくて、個展とかでの価格を
教えてください。 上の方で武末日臣の話が出てるけど、焼成に6時間しかかけてないので
焼きは甘いと言えるんじゃないの?
お前ら、ぐい呑とかに付いて来た箱はどうしてるの?意外と場所とるし、
この間、共箱にシロアリが居て、少し食われていた。
安人みたいな作風のどこが良いのかわからん。
作家モノの酒器を新しく買った時、無性にそれを割りたくなる衝動になる
のは俺だけ? 徳利だと内側がどの様な景色になってるとか、その作品
の厚み・釉薬の厚み・胎土にどんな土を使ってるのか・焼け具合等、断面
からも見たいと割ってしまいたい衝動になる。
あと5年位前にうちの山に埋めていた当代太郎本人作の斑唐津ぐい呑を
昨日、堀を越したら、ずいぶんイイ感じになってた。5年前に陶房で買った
時は、陶房で薄暗い中で選んだので、買って帰って来て家の明るい蛍光灯の
下で見たら、なんでこんなの下手糞なのを買ったんだろうと、後悔したぐい
呑だったので。
>>207つづき、
やっと、久しぶりに書き込めるようになったので長文になって
すんません。 >>209
自分で考えて解らないんだから質問してんだろ。
その位、考えて書き込めや。 >>207
むやみに主張してくる酒器はうっとうしいかもね
骨董好きな人が多いのはそのせいだろう
しかし武末のアンチが多いのは
恣意的な感じはするw
>>213
武末のアンチが多いのは 、めざとさが鼻に付くのであろう。 >>213
武末は嫌な感じがするんだよな
言ってみれば在日やチョンに対する嫌悪感と似てる めざといw武末さんのは高いけど井戸盃いいよな
3000円くらいでいいの売ってない?