0160157=155垢版 | 大砲2011/02/05(土) 10:16:47 >>159 挙げた3つはどれも10万以下。 上野のぐい飲みは知名度ないので唐津よりはるかに安く手に入る。数がないけど。 伊賀のは大野鈍阿という大正〜昭和初期の、茶陶ではそこそこ有名な人。 茶碗とかのいいのは高いけど、ぐい飲みならお茶の世界ではそんなに需要ないし、 お茶の関係者でなければあんまり知らないので安い。 中村六郎はちょっと前(90年代前半?)の作で人気のない形(筒型)だから安い(5万以下)。