>>159
挙げた3つはどれも10万以下。
上野のぐい飲みは知名度ないので唐津よりはるかに安く手に入る。数がないけど。

伊賀のは大野鈍阿という大正〜昭和初期の、茶陶ではそこそこ有名な人。
茶碗とかのいいのは高いけど、ぐい飲みならお茶の世界ではそんなに需要ないし、
お茶の関係者でなければあんまり知らないので安い。

中村六郎はちょっと前(90年代前半?)の作で人気のない形(筒型)だから安い(5万以下)。