酒の器
陶磁器の酒の器について語り合いましょう。
私は、故加藤卓男氏のラスター彩の杯を愛用しています。
>>162
ありゃ、間違えてる。はずかしー。
おっしゃる通り>>158=>>156です。
>>163
じゃあ試しに貼ってみる。
上野
ttp://imepita.jp/20110205/418990
古い携帯のしょぼい画質でわかりづらいが、本当の色はもっと緑に近い灰釉の色。糸底。
たぶん発掘伝世。
伊賀
http://imepita.jp/20110205/422840
これまた古い携帯の(ry
本来はもっと緑色。左端の暗い部分は影じゃなくて垂れたビードロ。ぜんぜん写ってないな……
備前
ttp://imepita.jp/20110205/425560
ご覧の通り筒型で、中村六郎の人気の元である緋色が出ていない。
さっきは90年代前半と言ったけどたぶん80年代。
背景の本の山はスルーしてくれ。今整理中なんだ。
変わった形が趣味と言うのはよく分かるがw
真贋はよく分からん
高台の下から撮った写真とかも見たい
備前のは箱もあったら見たい
>>164
誰も古備前の話なんてしてないじゃん この手のは形がきれいでないと
箱の値段だな
発掘伝世品の箱もうpよろしく
連投すまん。
>>166
上野はポピュラーな形だと思う。類例を見たことがあるので。
伊賀は見込の写真を見るとわかるように緩やかな△になってて、
右手で持った時左の角が飲み口になるように作られている。
すごく持ちやすくでいいんだが、普段は左手で飲んでいるのでちょっと戸惑う。
備前はこの人気のない形だから買えた。形より値段。
でも7年間も使ってると愛着がわく。今では好きになった。
>>167
上野(200円、形が単純)・伊賀(500円、形が変則)・備前(500円、形が変則)、
と見れば割といい値付けのような気もする。
>>168
箱はちと見つからなかった。すまん。
箱は紐なし二方桟・箱書なしだったのでちょっと怪しい。それは買った時店主も言っていたけど。
でも酒飲んだ後はあるので前の持ち主は使ってたと思う。なので「たぶん」発掘伝世。
「伝世」と言ってもたぶん明治以降じゃないだろうか。伝世の定義がよくわからないが。
買った時は怪しい箱の分引いてもらえた。上野というのは箱書でなく店主の見立て。
他の人たちも1つでいいからこういう風に画像貼って見せてくれるとうれしいんだが。 ああ、間違えた。
誤:「伝世」と言ってもたぶん
正:「発掘伝世」と言ってもたぶん
誤:伝世の定義がよくわからないが
正:「発掘」伝世の定義がよくわからないが。 >>170
六郎が500円はないのではw
他は金銭的な価値はよく分からんが
上野の形は普通かな?
もう時代が下ってる可能性はない?
備前の方は以外に、最近の美濃の安物のw備前風みたいなので
この形があるから、これはこれでありでは
飲みやすそう
500円なら売ってくれw
もうちょっと出してもいいw
>>172
もちろん六郎真作で500円はないw
持ちやすい形なのでキャンプに持って行ってこれで焼酎お湯割りとか飲んでる。
六郎の酒器は渋谷の黒田が頑張ってるせいか値段は高止まりしてるね。
上野の時代は、他で類例2つ見ただけなのでそれほど自信はない。
一応なじみの店主の言うことなので信用している。
>>160で知名度ないって言ったのは半分ウソで、
上野の出来のいい、というか唐津に似ている上がりのは結構「唐津」に化けちゃう。そのほうが値が上がるから。
おれのは緑が強くて土も明らかに唐津じゃないので化けれない。
でも胎土の一部が切れて小さな穴が開いちゃったところを緑の釉が埋めてて、
高台側から光を当てて見込みを無るとそこだけ光って見えるのがお気に入り。 >>160
持ってるのは真作じゃない可能性があるってこと?
いくらで買ったの?六郎は酒器に関しては人間国宝並みの値段だよね
唐津もよく分からんね
他の産地のものも混じってるということは分かる
>>174
自分の六郎はルートも確かで、真作で間違いない。>>170のレスはもちろん冗談。
でも>>165の六郎は冗談みたいな値段(2万円くらい)で買えた。
なじみの店が仕入れた直後で、ちょっと高いもの(酒器にあらず)と一緒に買ったのでおまけ値段。
人間国宝でもいわゆる前作(人間国宝指定前)の物はちょっと安いのとおなじように、
人気の形を作る前の作は結構安く手に入れられる。気に入るかどうかは別だけど。 >>149
人間国宝の酒器は持ってても使わないって、あんたどんだけ貧乏なんだよ。
所持しているのに使わないなんて考えられない。普通にガンガン使えだろうよ。 てか、普通だろ。
偉そうに語ってるやつ多いが、ここのスレってその程度のやつばっかりなのか? 使っても減るもんじゃないから、どんどん使えばいいじゃん。
気に入って手に入れたんなら自然に手が伸びるものだし、
例えば備前焼なら「一石酒飲ませて一人前」とかいうから、
人間国宝持ってたら逆にどんどん使わないともったいないと思うが。
まぁ人間国宝の酒器持ってないけど。
所持してもいないのに
ここで報告する馬鹿多すぎw
持ってないくせに
せっかく画像をうpくれた人がいたのに
振り出しに戻るw
でもうpしてくれたぐい呑み、どれも萌えーって感じがしないw
>>176-179
使うと壊す可能性があるから
本当に価値があるものなら使わないで大事に保存した方がいいと思う
日本人が骨董を使うべきだと言い張るのは
青山二郎とかの影響だと思うけど
あの人はただ同然のものに自分が価値を見出して
使ってるわけで我々がむやみに真似するのはよくないかもしれない
個人的には3000円までだな
普段使いできるのは
案外100円で売ってもらった、ほぼ素人の方の作品だったりw
でも味があるんだよね
備前の酒器もいいものもあるけど
結構、紙一重だよね
二段落目の二行目は二回書くべきだったなw
でもこれは臭いがあって
それを消すのが大変だった
>>180
「持っていないくせに」って、酒器が好きなら人間国宝の作品なんて
普通に持っているだろ。
自分のレベルや感覚で決め付けるなよ。
>>181
使わないことほど勿体ないことはない。
器がかわいそうだよ。
抹茶茶碗もそうだけど、焼物は使うことによって生き生きとしてくる。
用の美っていうだろ、焼物は使ってなんばのもの。
使わないと本当の良さは分らないと思うがな。
抹茶茶碗みたいにちゃんとした場で複数の人で使うならありだとは思うが
酒器を使うのはちょっと痛い感じはする
まあその分酒器は安いけどw
で、人間国宝の酒器のうpでスレを盛り上げてくれww
>>183
なんで「酒器が好きなら人間国宝持ってて当たり前なのかわからんのだが
そのほうが
>>自分のレベルや感覚で決め付ける
だと思うのは俺だけか?
それより>>183の人間国宝の酒器うpキボン
煽りじゃなくて、純粋に人が所持しているいい酒器を見てみたいんだが 何だか「それなりに名の通ったものじゃないと酒器じゃない」流れがさびしいので
あえて安物の酒器を貼ってみる。
染付藤絵盃(口径7.7cm×高さ2.5cm)
http://imepita.jp/20110206/562000
http://imepita.jp/20110206/562170
http://imepita.jp/20110206/562370
某骨董市で盃の山から掘り出した。500円。写真じゃわからないがかなり薄造り(1mm程度)で、
光で透かして高台内側を見ると、表の藤の絵が透けて見える。染付は詳しくないので時代や産地はよくわからん。詳しい人教えてくれ。
藤の紋を持つ旧家が数盃として作らせたんではと推測。
いつもは土味がある備前や陶器が好きなので、染付はあまり使わないんだけど、
初夏の藤の花の咲くころにはこれを使っている。これよりいいと思う藤の意匠の盃に会ったことがない。 >>189
もしかして、他でこの盃見かけたことある?
一品モノじゃないのはわかってるが、産地がわかると嬉しいので教えてほしいんだが。 >>188
最近の瀬戸か美濃の磁器じゃないの?そもそも皿じゃない?
でも骨董じゃなくて中古扱いの安物を探すとか、他の用途の
ものを盃にするとか楽しいよね。
(見立ては骨董でもあるけど。>>165さんの上野とか明らかに
向付だよね。)
>>191
それ、ありえるかもw
でもフタ裏にここまで描き込むかなぁとは思う
まあ量産品の磁器に見えるけど >>193
明治のはじめくらいの伊万里でも椀のフタの裏にしっかり絵が書いてあるのがあるよ。
ちょうど同じ絵で作られた膾皿や七寸皿と同じ模様でw
でも最近のだとここまで絵は書かないだろうね。
器なんて実物見ないと何とも言えないわな
勝手な想像だと呉須が濃いから明治くらいかなと思う
あと盃じゃなくて小さい蓋付茶碗の蓋じゃないかなと。 おお、帰ってきてみたら結構反応が。
蓋付茶碗のふたってのは、妙に納得。確かに古い時代の蓋ってこんな感じだわ。
ただ、見込(蓋裏)に絵があるのはいいとして、格子柄まで書くかなぁ、とも思うが。
薄造りなのとご巣の色に焼きムラがあるのとで、最近のものでないのは確か。
まぁ、「明治ごろの蓋物茶碗の蓋かもしれん」っていうのも話題になって面白いわw この週末は画像もあって面白かったね
にちゃんねるの面白さの一つは(電化製品とかの板でもそうだけど)
安いけどいいものを紹介しあうことだと思う
中村六郎の2万円のぐい呑みとか、よく分からない500円の平盃とか
まさにそんな感じで面白かった
人間国宝とか桃山時代の高価なぐい呑みはもちろん素晴らしいだろうけど
評価がかたまってるものは今さら持ち出されても面白みが少ない
しかもそのぐい呑みの写真を拝ませてくれる人もいない
でも高価なぐい呑みを自慢したい気持ちも分からなくはない
ぐい呑みを他の人に見せる機会って少ないよね
昨晩、暫くぶりに酒を喫した。
酒は、小さな酒蔵の本醸造。蔵元から出荷されて十余年程我が家で共に過ごし、
妙齢に熟したもの。
アテは、海鼠腸・爆雷・塩雲丹の瓶もの三種。
相方は、長年私の独酌の相手をしてくれた、備前のぐい呑みと徳利。
決して大酒呑みでは無かったものの、毎日のように日本酒と酒器を楽しんでいた
のも、随分と昔の事になる。
この瓶の酒を呑み終えるまで、この世に居続ける事が出来るかと想い、
涙が止まらなかった。
天涯孤独の我が身が亡んでも、この長年の相方だけは、この世で生き続けて欲しい。 細川護煕さんのぐい呑みって、いくら位で買えるんですか?
>>201
ヤフオクのほうはひどい出来だなw
偽物? いやいや、ヤフオクとかじゃなくて、個展とかでの価格を
教えてください。 上の方で武末日臣の話が出てるけど、焼成に6時間しかかけてないので
焼きは甘いと言えるんじゃないの?
お前ら、ぐい呑とかに付いて来た箱はどうしてるの?意外と場所とるし、
この間、共箱にシロアリが居て、少し食われていた。
安人みたいな作風のどこが良いのかわからん。
作家モノの酒器を新しく買った時、無性にそれを割りたくなる衝動になる
のは俺だけ? 徳利だと内側がどの様な景色になってるとか、その作品
の厚み・釉薬の厚み・胎土にどんな土を使ってるのか・焼け具合等、断面
からも見たいと割ってしまいたい衝動になる。
あと5年位前にうちの山に埋めていた当代太郎本人作の斑唐津ぐい呑を
昨日、堀を越したら、ずいぶんイイ感じになってた。5年前に陶房で買った
時は、陶房で薄暗い中で選んだので、買って帰って来て家の明るい蛍光灯の
下で見たら、なんでこんなの下手糞なのを買ったんだろうと、後悔したぐい
呑だったので。
>>207つづき、
やっと、久しぶりに書き込めるようになったので長文になって
すんません。 >>209
自分で考えて解らないんだから質問してんだろ。
その位、考えて書き込めや。 >>207
むやみに主張してくる酒器はうっとうしいかもね
骨董好きな人が多いのはそのせいだろう
しかし武末のアンチが多いのは
恣意的な感じはするw
>>213
武末のアンチが多いのは 、めざとさが鼻に付くのであろう。 >>213
武末は嫌な感じがするんだよな
言ってみれば在日やチョンに対する嫌悪感と似てる めざといw武末さんのは高いけど井戸盃いいよな
3000円くらいでいいの売ってない?
>>219
お酒を飲ませたら、とても良い肌になりそうな徳利だ。ゴマの部分もじっとりしてて雰囲気あるなぁ。
たしかに、ぐい飲みの肌によく似ているね。徳利は緩やかな三角柱型、なのかな?
自分は徳利好きなので、ぐい飲みより徳利のほうに食指が動く。
差し支えなければ、誰の作かも教えていただけるとうれしい。 >>219
中村六郎?小山一草?
徳利の口の感じが、かなり高名でないと許されない感じがw
ぐい呑みのよく焼けてる感じと
徳利の全体の形がきれいでいいね
金重晃介?
備前は作家が多すぎて分からん。
>>219の写真の色が妙に地味に見えるし。
>>219です。
>>221 >>222 の方へ
>>223の方が書き込みされた通り、金重晃介さんのぐい呑みと徳利(三角徳利)。
この徳利に巡り合えた時は、本当に嬉しかった。
ただ、今、風邪引きの最中なので、まだ、この徳利は使っていない。
早く、風邪治らないかな。 分からんと言ってる割には当たったw
確かに写真だと口が貧弱な感じに見えるけど
これってぐい呑みも徳利もかなりでかいんだよね。
しかしいいなあ。さすがにこのクラスはいい。
備前は変なの買うと陶芸教室っぽいw >>225
ぐい呑みが高さ6.8cm、徳利が高さ13.3cm
備前の酒器としては、特に大きなサイズでは無いと思う。
>>226
少しだけ大きいくらいかな。
徳利は写真だと口がかなり狭く見えるけど
実物を見て買われたのなら、実際はもっとバランスよく見えるんでしょう。
>>227
写真を撮ったカメラも人もいまいちなので、よく判らないかもしれないけど、
実物は写真とは比べ物にならない程、良い。
(もう少し良いカメラと腕があったら、この酒器の良さを存分に伝える事が出来たと思う。)
徳利の口は特に狭いという事は無いし、実際はバランス良く見える。 俺も今日、殿様の志野ぐい呑を105000円で買ってきた。
画像UPの方法を教えてくれ〜。 とっくり好きで集めてるけど使うのは片口ばっかだな
焼締のぐい呑みが多いけど、天目の盃を愛用してる >>232
酒は冷や好き?
おれは燗酒派なので徳利ばかりだけど、たまに生原酒をもらったりすると
やっぱり徳利より片口だよなぁ、と思う。
根来風の片口がほしいんだが、時代のものは高くてなぁ……。
(232の片口はたぶん焼物だと思うが)
俺は冷やでも徳利でないと気分が出ない。
だから片口は全て売った。
少し深めの片口で、燗もしちゃってる。でも、片口ってあんまりいいのないね。
徳利は洗うのが面倒なんだけど、備前の徳利とか愛用してる人はどうしてる?
案外、耐熱硝子の徳利が燗でも冷やでも合いそうで洗いやすそうで、しかも
ぐい呑みや猪口に合わせやすそうな気がするけどどう思う?売ってたのを
見たけど買いそびれた、世の中的には徳利や猪口は季節商品なんだなw
>>236
現代作の備前なら、使う前にしばらく水かお湯入れておいて、
使い終わったら中をゆすいで、やっぱりしばらく水かお湯を入れておく。
1〜2時間したらひっくり返しておいて、1〜3日経ったらしまう。
めんどくさい時は乾燥機にかけるが、それでもしばらくは自然乾燥させる。
萩とか京焼の土が柔らかい施釉のものも大体同じだけど、水を入れっぱなしにしておくと
妙な所にカビが生える時があるので、長くても1日くらいで出して乾燥させたほうがいいと思う。
古いものも基本的に同じだけど、もう少し念入りに水を入れ替えたり、長く乾燥させたり。
一度古い備前の奥にカビが生えて、取るのが偉い大変だった。
カビの根が深くなければブリーチ繰り返しで何とか取れるんだが、今度は塩素臭さがなかなかとれないorz やっぱり徳利は手入れが面倒な面があるよね。中島誠之助も500円だか100円だかの
白岩焼の片口を使ってるとかカミングアウトしてたよねw
そんなに徳利は手入れが面倒でもないけどなぁ。
さすがに古備前は神経使うけど。 萩も汚れやすいね
汚れとはちょっと違うが、古い萩の徳利でお湯を入れたら肌からこれまで吸った酒のしみが
じわじわにじみ出てきた、とか聞いたことがある
熱湯ならともかく風呂の湯くらいでにじんでくるのはちょっとね・・・ >>229
徳利25万、ぐい呑み5万5千。
自分としては高価だったけど、所有出来てすごく満足している。 >>243
そこまで高いと、使って飲んでもリラックスできないような気がするんだけど
実際に頻繁に使うの?
>>244
俺は200万の宝城粉引徳利を普段使いに使っているぞ。
というか酒器も茶碗も使わなきゃ意味が無い。
>>246
というかお前は酒器も茶碗もうpしてないから意味がない。
冗談はともかく、むやみに使えという風潮はどうなんだろう。
自分で安いものに価値を見出して値段を吊り上げられる人ならともかく
普通は高いものは飾って、そこそこの値段のものを使うのが現実的かと。
>>247
そんな貧乏臭い根性では一生酒器や茶器の真髄は見えない。
古陶磁は丁寧に使えば風格が出て良くなっていくからな。
アラモノは知らんがw
>>248
発掘品ならそうかもしれないけど、それはアラモノでも同じかもね。
ただ、もし壊れたときに補修しても価値が落ちないかどうかと考えると
同じ値段なら骨董の方が無難か。
で、うpよろしく!
>>249
貧乏人は無知で困るなw
発掘品はカセているから使えば汚く育つんだよ。
伝世品は丁寧に使えば風格が出て良くなっていくんだよ。
アラモノは論外。
分ったか?
いい勉強になったなw
>>250
貧乏人は無知で困るな
発掘品でもカセてないもの買えよ
で、うpよろしく!
>>250
貧乏人にあなたさまの所持しておられる伝世品を見せてください><
きっと素晴らしい伝世品をお持ちなんでしょう
・・・いや、わりとマジで。個人が使ってる伝世品見てみたいわ。
煽りはともかく、普通に新物でも使ってればよくなるものはある
b器は特に新物でも使うほどよくなるよね
近所の備前を扱う道具屋も「使ってるものから売れてく」とよく言っている
発掘品が汚くなるのは条件付きで同意(カセ具合による)
>>251
お前は日本語が不自由なのか?
読解力もない知恵遅れなのか?w
>>251
貧乏人は馬鹿で困るよ。
発掘品はすべてカセているんだよww
>>250
カセているからうんぬんには笑ったw
知ったか丸出しww
きっと、昨日、本でお勉強したのがちょうど出たんだよねw
酔って落として割って共箱だけ残っている気持ちがわかるか(´・ω・`) >>246 >>250
素晴らしい伝世品のうpまだー?
>>259
あるあるw
とはいえ、金で直しはしたんだが
それでもやっぱり悲しくてしばらく使えんかった
酒器ではないが、仁阿弥道八の菓子鉢を粉々に砕いてしまった人を知っている
もう40年以上経っているのに、未だに箱も砕けた鉢の破片も持ってるんだよな…… 結局、高価なもの貴重なものは、みんな普通に使ってるの?
やっぱり、 普段は仕舞っておいたり飾っておいたりして大事なときに使う感じ?
そういう場合、徳利、特に備前の徳利は洗って乾燥させるのがやっかいそうだけど、
どういうふうにしてるの?
茶碗と違って、酒器の場合は使っても自己満足になる場合も多くて
むやみにいいものを使ってもなんかむなしいかも。
使え使えと本とかで書いてる人は見せてるからいいけどw
後、やっぱり酒器は素面で扱えないwというのがやっかいだ。
>>255
そんなの常識だぞ。
レベルが低すぎて驚いた。
ここはド素人が多いなw
>>264
知ったかが間違ってるから問題なんだろw
で、うpまだ?