酒の器
陶磁器の酒の器について語り合いましょう。
私は、故加藤卓男氏のラスター彩の杯を愛用しています。
>>209
自分で考えて解らないんだから質問してんだろ。
その位、考えて書き込めや。 >>207
むやみに主張してくる酒器はうっとうしいかもね
骨董好きな人が多いのはそのせいだろう
しかし武末のアンチが多いのは
恣意的な感じはするw
>>213
武末のアンチが多いのは 、めざとさが鼻に付くのであろう。 >>213
武末は嫌な感じがするんだよな
言ってみれば在日やチョンに対する嫌悪感と似てる めざといw武末さんのは高いけど井戸盃いいよな
3000円くらいでいいの売ってない?
>>219
お酒を飲ませたら、とても良い肌になりそうな徳利だ。ゴマの部分もじっとりしてて雰囲気あるなぁ。
たしかに、ぐい飲みの肌によく似ているね。徳利は緩やかな三角柱型、なのかな?
自分は徳利好きなので、ぐい飲みより徳利のほうに食指が動く。
差し支えなければ、誰の作かも教えていただけるとうれしい。 >>219
中村六郎?小山一草?
徳利の口の感じが、かなり高名でないと許されない感じがw
ぐい呑みのよく焼けてる感じと
徳利の全体の形がきれいでいいね
金重晃介?
備前は作家が多すぎて分からん。
>>219の写真の色が妙に地味に見えるし。
>>219です。
>>221 >>222 の方へ
>>223の方が書き込みされた通り、金重晃介さんのぐい呑みと徳利(三角徳利)。
この徳利に巡り合えた時は、本当に嬉しかった。
ただ、今、風邪引きの最中なので、まだ、この徳利は使っていない。
早く、風邪治らないかな。 分からんと言ってる割には当たったw
確かに写真だと口が貧弱な感じに見えるけど
これってぐい呑みも徳利もかなりでかいんだよね。
しかしいいなあ。さすがにこのクラスはいい。
備前は変なの買うと陶芸教室っぽいw >>225
ぐい呑みが高さ6.8cm、徳利が高さ13.3cm
備前の酒器としては、特に大きなサイズでは無いと思う。
>>226
少しだけ大きいくらいかな。
徳利は写真だと口がかなり狭く見えるけど
実物を見て買われたのなら、実際はもっとバランスよく見えるんでしょう。
>>227
写真を撮ったカメラも人もいまいちなので、よく判らないかもしれないけど、
実物は写真とは比べ物にならない程、良い。
(もう少し良いカメラと腕があったら、この酒器の良さを存分に伝える事が出来たと思う。)
徳利の口は特に狭いという事は無いし、実際はバランス良く見える。 俺も今日、殿様の志野ぐい呑を105000円で買ってきた。
画像UPの方法を教えてくれ〜。 とっくり好きで集めてるけど使うのは片口ばっかだな
焼締のぐい呑みが多いけど、天目の盃を愛用してる >>232
酒は冷や好き?
おれは燗酒派なので徳利ばかりだけど、たまに生原酒をもらったりすると
やっぱり徳利より片口だよなぁ、と思う。
根来風の片口がほしいんだが、時代のものは高くてなぁ……。
(232の片口はたぶん焼物だと思うが)
俺は冷やでも徳利でないと気分が出ない。
だから片口は全て売った。
少し深めの片口で、燗もしちゃってる。でも、片口ってあんまりいいのないね。
徳利は洗うのが面倒なんだけど、備前の徳利とか愛用してる人はどうしてる?
案外、耐熱硝子の徳利が燗でも冷やでも合いそうで洗いやすそうで、しかも
ぐい呑みや猪口に合わせやすそうな気がするけどどう思う?売ってたのを
見たけど買いそびれた、世の中的には徳利や猪口は季節商品なんだなw
>>236
現代作の備前なら、使う前にしばらく水かお湯入れておいて、
使い終わったら中をゆすいで、やっぱりしばらく水かお湯を入れておく。
1〜2時間したらひっくり返しておいて、1〜3日経ったらしまう。
めんどくさい時は乾燥機にかけるが、それでもしばらくは自然乾燥させる。
萩とか京焼の土が柔らかい施釉のものも大体同じだけど、水を入れっぱなしにしておくと
妙な所にカビが生える時があるので、長くても1日くらいで出して乾燥させたほうがいいと思う。
古いものも基本的に同じだけど、もう少し念入りに水を入れ替えたり、長く乾燥させたり。
一度古い備前の奥にカビが生えて、取るのが偉い大変だった。
カビの根が深くなければブリーチ繰り返しで何とか取れるんだが、今度は塩素臭さがなかなかとれないorz やっぱり徳利は手入れが面倒な面があるよね。中島誠之助も500円だか100円だかの
白岩焼の片口を使ってるとかカミングアウトしてたよねw
そんなに徳利は手入れが面倒でもないけどなぁ。
さすがに古備前は神経使うけど。 萩も汚れやすいね
汚れとはちょっと違うが、古い萩の徳利でお湯を入れたら肌からこれまで吸った酒のしみが
じわじわにじみ出てきた、とか聞いたことがある
熱湯ならともかく風呂の湯くらいでにじんでくるのはちょっとね・・・ >>229
徳利25万、ぐい呑み5万5千。
自分としては高価だったけど、所有出来てすごく満足している。 >>243
そこまで高いと、使って飲んでもリラックスできないような気がするんだけど
実際に頻繁に使うの?
>>244
俺は200万の宝城粉引徳利を普段使いに使っているぞ。
というか酒器も茶碗も使わなきゃ意味が無い。
>>246
というかお前は酒器も茶碗もうpしてないから意味がない。
冗談はともかく、むやみに使えという風潮はどうなんだろう。
自分で安いものに価値を見出して値段を吊り上げられる人ならともかく
普通は高いものは飾って、そこそこの値段のものを使うのが現実的かと。
>>247
そんな貧乏臭い根性では一生酒器や茶器の真髄は見えない。
古陶磁は丁寧に使えば風格が出て良くなっていくからな。
アラモノは知らんがw
>>248
発掘品ならそうかもしれないけど、それはアラモノでも同じかもね。
ただ、もし壊れたときに補修しても価値が落ちないかどうかと考えると
同じ値段なら骨董の方が無難か。
で、うpよろしく!
>>249
貧乏人は無知で困るなw
発掘品はカセているから使えば汚く育つんだよ。
伝世品は丁寧に使えば風格が出て良くなっていくんだよ。
アラモノは論外。
分ったか?
いい勉強になったなw
>>250
貧乏人は無知で困るな
発掘品でもカセてないもの買えよ
で、うpよろしく!
>>250
貧乏人にあなたさまの所持しておられる伝世品を見せてください><
きっと素晴らしい伝世品をお持ちなんでしょう
・・・いや、わりとマジで。個人が使ってる伝世品見てみたいわ。
煽りはともかく、普通に新物でも使ってればよくなるものはある
b器は特に新物でも使うほどよくなるよね
近所の備前を扱う道具屋も「使ってるものから売れてく」とよく言っている
発掘品が汚くなるのは条件付きで同意(カセ具合による)
>>251
お前は日本語が不自由なのか?
読解力もない知恵遅れなのか?w
>>251
貧乏人は馬鹿で困るよ。
発掘品はすべてカセているんだよww
>>250
カセているからうんぬんには笑ったw
知ったか丸出しww
きっと、昨日、本でお勉強したのがちょうど出たんだよねw
酔って落として割って共箱だけ残っている気持ちがわかるか(´・ω・`) >>246 >>250
素晴らしい伝世品のうpまだー?
>>259
あるあるw
とはいえ、金で直しはしたんだが
それでもやっぱり悲しくてしばらく使えんかった
酒器ではないが、仁阿弥道八の菓子鉢を粉々に砕いてしまった人を知っている
もう40年以上経っているのに、未だに箱も砕けた鉢の破片も持ってるんだよな…… 結局、高価なもの貴重なものは、みんな普通に使ってるの?
やっぱり、 普段は仕舞っておいたり飾っておいたりして大事なときに使う感じ?
そういう場合、徳利、特に備前の徳利は洗って乾燥させるのがやっかいそうだけど、
どういうふうにしてるの?
茶碗と違って、酒器の場合は使っても自己満足になる場合も多くて
むやみにいいものを使ってもなんかむなしいかも。
使え使えと本とかで書いてる人は見せてるからいいけどw
後、やっぱり酒器は素面で扱えないwというのがやっかいだ。
>>255
そんなの常識だぞ。
レベルが低すぎて驚いた。
ここはド素人が多いなw
>>264
知ったかが間違ってるから問題なんだろw
で、うpまだ?
>>265
素人の馬鹿に名品を見せても分らないだけw
やっぱり逃げたかw
せっかく何人かうpしてくれたからいい流れだったのに
今日はいつもの妄想スレに戻っちゃったなw
>>266
なんで画像UPするだけの事ができないの? >>244
風邪引きも治ったので、早速昨日から使い始めた。
使っていて、物凄い満足感がある。(最高の自己満足)
確かに、高価な酒器だけど、あくまでも自分で楽しむ(使う)為に購入したものだし、
これからも、普通に普段使いしていく予定。
(濡れた胡麻の感じがとても良い。)
しかし、相変わらず五月蝿い小蝿がこのスレに住み着いているな。目障りでしょうがない。
やっぱり、小蝿だから画像UP出来ないんだろうな。 >>266
自分でググれとか言わずに画像UPの仕方を教えてくれよ。
もしかして、お前も画像UPの仕方知らねぇ〜んじゃないの?
まさかね? 画像アップするリテラシーすらない人がネットで酒器の価値を語れると思えん そんな見せびらかしたい馬鹿はいないよ。
あんた、自慢するために集めてんのか? 別に見せびらかす必要はない。
だが。持ってるのか持ってないのか分からないが
持ってると言い張って他の人を馬鹿にして、
うPしないのを馬鹿にされるのは馬鹿っぽい。
やっぱり現物がないと話が盛り上がらないな。
というわけで「アラモノ」だがまた貼ってみる。
大野鈍阿 刷毛目盃
http://imepita.jp/20110219/338590
http://imepita.jp/20110219/338850
http://imepita.jp/20110219/339120
http://imepita.jp/20110219/339330
箱もあるけどただ「鈍阿」印が押してあるだけでつまらんので省略。
鈍翁の箱とかあると盛り上がるんだけどな〜。
大野鈍阿は世間的にはあまり知られてないと思うけど、
明治〜昭和の高名な茶人、益田鈍翁お抱えの焼き物師。
本来はお茶の焼き物が主の人。 写真だと皿に見えるので
やっぱり箱書きも見たいと思う。
>>280
あなた皿が好きなんですねw
前回の染付けといい
でも好みの器で酒が飲めるっていうのが家呑みの醍醐味
私もいい酒器が手に入ったらUPしたいものです >>283
あれは結局皿や盃にも使えそうな椀蓋というオチだったようなw
>>282
何が載ってるの?
>>281>>283
皿とか言うなwww
まぁ盃と名が付いているわけでもないので、否定はできないが。
一応箱の画像(蓋のみ)
http://imepita.jp/20110219/674590
いわゆる「ぐい飲み」型より「盃」型のほうが好きなので、
「盃」ばっかり集まる。
もちろん、盃を小皿として使用することもある。
「一器三様」って奴ですかね。 鈍阿の作品ってあまり良くないむ。
まっきり言って、あまの上手くないよな。 >>290
釣り針が三つもw
>>286-287
井戸盃型とか使い勝手がいいけど
さすがに>>280氏の好みの盃は浅すぎるかも
漆塗りとかも好き?
>>291
浅い盃は好きだけど、確かに>>280の盃は浅すぎる。
高台も低いから酒を入れたまま取り置きしづらいので、飲み干すまで持っていることになるね。
(たぶん漆塗りの引盃のようなものをイメージして作ったんだと思う。
あれは取り置きすることを想定して作ってないからね)
でも、御本がきれいに出ていて酒が映えるので気に入っている。
>>290
確かにつまらんものもたくさん作ってる。でもいいものもある。
自分は持っていないが、以前見た朝鮮唐津の瓢徳利はすごいいい出来だった。
他にも乾山写の香合とか光悦写の茶碗はかなりレベル高いと思う。酒器じゃないのでスレ違いだが。 伝世の古唐津の立ちぐいって、マジでいくらくらいするの?
ちょっとくらいの直しがあるもので、20万くらいで買える?
>>293
立ちぐいでもピンキリなので一概には言えないけど。
俺の感覚だと、20万で「ほぼ確実に」伝世と言える立ちぐいは買えない。
つーか、「伝世の立ちぐい」よりも「気に入った盃」を探したほうがいいと思うんだが。
それが「伝世の斑唐津の立ちぐい」なら、その時に値段を聞けばいい。
(まぁそうなると100万出してもぜんぜん買えないが) 立ち杯は 無地で100万から 斑なら200くらいからなら気に入ったものが手に入るだろう
20万で伝セは無理だよ 伝世の立ちは、人気が高いから、出物がないよ。
この前見た、まだらは500万だったww
3週間後に店に行ったら、売れてたな〜!
普通のサラリーマンがお買い上げだって。
でも、実際は
立ち杯は深すぎて酒が呑みにくいし美味くないけどな。
>>299
なるほど立ちぐいははワンカップの形に近いかw
>>298
さすがに500万だと使えないでしょ
見た目きれいならおk
>>301
見立てだから酒器と言うからには
酒飲むのに使わないと意味ないけど
さすがに500万とかになるともう使うのは無理でしょ。
この手のものに価値を見い出した青山二郎とかも
さすがにこの価格だと使わなかったと思うw
というかもっと安いものに酒器としての価値を見い出したと思う。 金は誰でも手に入るけど
見る目は誰もが持てるわけじゃないから >>305
いやいやお前ほどの馬鹿カモはめったにいない 普段使いなら10万までだな・・・
ハレの日は、気張って使うけど、酒より酒器に気がいって落ち着かないなw
俺は250万の徳利と180万の盃を普段使いにしているぞ。
使わないとその良さが分らないし、
人生は短いからセコイ事言ってると後悔するぞw
>>308
ぜひ、素晴らしい酒器の写真をうpしてください!