酒の器
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
温水で流し洗いをして、冷水でまた流し洗いでOK.
冷水だけだと臭いが残るし、冷水で最後に流してないと
カビの原因になるから。
あとはよく拭いて、よく乾燥させる。
透明な液体(酒のこと)が入る、斑唐津のぐい呑は
陶磁器の印象派や!!! と、やきもの好きの上司が
やきもの好きの部下である俺に言った。
作家物って箱がないと無価値だからねぇ。
所詮アラモノは物自体は無価値だということ。
殿様の信楽徳利を買ってきたけど、やっぱり、井戸の徳利にしとけば
良かったと後悔してる。 デパートの紙袋からすら出さないで現実逃避
してる状態。 買った信楽の徳利もかなり良い窯変が出ていて、紫がかった
所もあるし、何処から見ても正面に出来る出来栄え。 だが、信楽の徳利と
井戸の徳利を比べれば、やっぱり、井戸には敵わない。
個展会場で買おうと決めた時に、テンション揚がって冷静な判断が出来ない
自分がある事は何となく解ってるが。
お前らなら、井戸と信楽の徳利どちらかなら、無条件で井戸を選ぶよな?
〜今日、どれを買うか迷った作品〜
徳利
信楽・大 (これを購入)
井戸・小
井戸・大 (これにしてれば)
ぐい呑
黒楽
井戸1
井戸2
唐津(斑)
種子島 >>32
所詮アラモノだから
どれでも大差ないよ。
>>32
返品っていうか交換してもらったらいいじゃん
だめなの? クーリングオフは通販や訪問販売のみ適用される。
店頭で手にとって確認して購入した品は適用外。
もちろんアラモノも適用外だよ。 何か、個展会場で冷静な判断が出来なくて・・・、俺も分かる
気がする。
どっちも良くて逆に選べない時あるよな。
俺も伊勢崎淳のぐい呑を買う時にあったよ。
じゃあ、どっちも買え・買うのやめろ と、言う奴がいるけど
そうしたら、2つも要らない・やっぱり、あの時に買って
おけば・・・と、後悔する事に。 >>32
どっちも値段が分からないし実物を見てないのでコメントしにくいけれど
実際に使うなら焼締の徳利でいいんじゃない?
むしろ井戸のぐい飲みには興味がある(笑)
>実際に使うなら焼締の徳利でいいんじゃない?
井戸は最上の徳利であり、
焼き締め徳利は手入れが大変。
あくまでも古陶磁についての話だがw
井戸の徳利なんてシロモンは
もともと本当は無ぇだろ
最近になって売ろうとして作ってるだけだろ >>45
梅澤美術館に1点あるし、
あと2点ほど見たことがある。 自称 井戸徳利ってのは
実際はただの堅手徳利だったりするね そういうのが大半だが、
本井戸も存在する。
形も井戸独特だからね。 >>44
あらものの話みたいだから毎日使って味が出すくらいの方がいいのでは。
毎日ならすすいでおけば問題ないだろうし。
と、いいつつ徳利はあまりいいものを使う気はしない。電子レンジに気軽に
入れられる安物の方が便利だ(笑)
普通はみなさん高価な徳利でどうやって燗酒を飲むの?チロリで温めて
おいた酒を入れるとか?
>>45-48
堅手も含めて(特に小さいものだと)もともと徳利として作られていたものは
多くないのでは。
最悪。
黒高麗の方が100倍酒が美味い。
あくまでも古陶磁についての話だがw
みんなカビはえたりしないの?はえたらポイしちゃうの? UPの方法が分らん。
簡単にUP出来る準備をしてくれたらUPするよ。 >>53だけど、細川護煕の黒樂ぐい呑を472500円で買ってきた。
>>62
さすがにそこまで高価だと使う気がしない。使う気で買うなら3000円程度までかな。
何しろ、どうしても「しらふ」じゃない状態で触るし割れ物なので恐すぎる(笑)
>>63
マジメに良いもので噴いたwww
黒高麗に杯なんてあんまりないのによく見つけたね
馬鹿高い殿様の黒楽なんかよりこういうのが黒いぐいのみの最高だと認めざるをえないな
>>66
そう。
古陶磁というだけでも価値が違うし。 >>69
好意的に考えればそうだろうね。これだけある中でこれを選んだ理由を語って欲しい。
個人的にはどう見ても盃に見えない黄瀬戸とかのほうが興味がある(笑)
>>54
おれ66だが褒めてやったのに最悪!
麻木久仁子みたいに嘘つきだなおまえ >>70
>これだけある中でこれを選んだ理由を語って欲しい。
黒楽に対しての話の流れからだろ。
早速、せっかく買われたのに御免。
武末日臣の井戸はカイラギが何か違うので嫌い。 >>76
おれも武末はクソだと思うけどせっかく喜んでる人に水さすようなカキコはかわいそう 武末日臣って、なんか違うよなぁ
違和感
人間性か? アラモノがすべて悪いとは思わないけれど、古く見えるように作るのがいいというような習慣は
どうにかならないものか。使い込むことを前提に新品は新しく見えるのが正しいのではないか。
古く見せるのがあまりに作為的に見える場合も多い。
唐津の田中佐次郎が造る酒器(作品)って、どうなの?
奈万古とか漢字のあて字を付けた作品は。 晩飯の惣菜を行きつけのスーパーに買いに行ったら、すげーカワイイ娘が
レジ打ちしてた。
今日から正月休み。
これから、金重陶陽のヒダスキ徳利、安倍安人の備前徳利、小林東五の井戸徳利、
小林東五の粉引盃、丸田宗彦の斑唐津筒盃を出して、3種類の大吟醸で一杯やるぞ。 俺、酒器はアラモノだな。
抹茶茶碗は古作中心だが。 昨夜、酒を呑もうと戸棚から14代太郎の斑唐津ぐい呑を
出そうとしたら床に落としてしまい割ってしまった。
で、今朝、今右衛門の所からカレンダーが郵パックで届いた。
今年のカレンダーを求め、いろいろ探しまわったが気に入ったのが
無くて買わずにいたのだが、好きな陶芸家の今右衛門の所から来る
とは思わず嬉しい限りで助かった。 >>92
割れると悲しいよね。安くても高くても。
ところで、今右衛門って有田の?
だとしたら唐津とかなり違うような気が・・・。
しかもカレンダーじゃ酒器にならないし。
抹茶茶碗は古作中心=軍人茶碗を見立てて使ってると言えww
大体、こんなところにうpするバカはいないよ。
良いものならなおさら目に触れさせたくないだろ。 まだ言うか。
ほっとけないほど、そんなに悔しいのか?w まだ言うか。
ほっとけないほど、そんなに悔しいのか?w 加藤清之氏のべた底の黄瀬戸ぐい呑み。
ただ、併せれる徳利が手元に無い。
細川護煕の黒樂ぐい呑と鈴木藏の(絵)志野ぐい呑、どっちを
買うか迷って、両方買ったぞ。
あとは、伊勢崎淳の黒備前のぐい呑を揃えれば酒器集めは終了する
つもりなので気長に探す事にする。
細川の黒楽ぐい呑は良いねぇ。
蔵さんは、ガス窯だからな。
ガス窯で焼いた志野なんて全く魅力ない。
伊勢崎淳は人間国宝というだけで、作品に全く魅力を感じない。
備前なら、安倍安人、多久守、森陶岳(一部のぐい呑)、金重陶陽、
藤和啓の初期のもの・・・くらいかな。
あとは、小林東五の粉引かな。数年使うと染みが出てきて、もの凄く
良い味わいに育つ。 今、爺さんから貰ったぐい呑みと徳利を使っている。
(ぐい呑みは小十という人が作った斑唐津というもので、徳利は素山という人が作った緋襷というもの。
焼き物に全然詳しくないので、よいものなのかはわからないが。)
そのぐい呑みと徳利を貰うまでは、日本酒を家で呑むということはなかったが、今は家では日本酒を呑む
ことが多くなった。
爺さんの子供は娘(つまり私の母たち)ばっかで、孫も私以外はすべて女。
そんな環境なので、爺さんは昔から私のことをとても可愛がってくれている。
爺さんは、ぐい呑みや徳利をまだたくさん持っているので、これから少しずつ貰えそうだ。 >>108
態々、ここにうpする馬鹿はいないだろう。
うpしても、なーんの得も無いし。 所持してもいないのに
ここで報告する馬鹿多すぎw
持ってないくせに >>110-111
お前はマジで貧乏で僻み根性丸出しなのが良く分るよw
なるほど>>112がその所持してもいないのにここで報告する馬鹿か >>113
それは違うけどな。
やはりお前がマジで貧乏で僻み根性丸出しなのが良く分るよw
>>114
写真UPまだ?所持してもいないのにここで報告する馬鹿クン 相変わらず不毛な流れだなw
ところでガラスのスレってないのかな? 磁器と陶器もガラスもここで語ればええやん
おれは陶器が好きやけどな 酒の器以外のガラスの話もしたいんだよ
まぁ気が向いたらスレ立てるわ >>120
俺も陶器の酒器が好き。(磁器の酒器も持っているが)
以前は、特徴のある酒器を好んで使っていたが、
今は、素朴な酒器を好んで使っている。 アハハハハ〜。
武末日臣の奥高麗ぐい呑の高台内に大量のカビが生えてた。
焼きはあまいし、日本酒だからな。イラナイや。 >>123
武末日臣はだめだね
師匠の名前だけで食ってる
焼きが甘すぎてボロボロ
水につけたら崩れてきそうw >>123-124
そんなに焼きが甘くも見えないし、そういう評判も聞かないけど。
ところで師匠ってだれ?
>>126
突っ込むほどの知識があるなら、どこからでも突っ込めばいいじゃん
ところで、何故このスレでは武末日臣のアンチがわくの? >>123
焼が甘いとすっぱい臭いがして絶対に取れないねw
武末は焼き甘くないよ。
茶碗を含め数点持っているが、けっこう堅く焼き締まっている。
カビが沸くなんて、使い方が悪いとしか言えない>
使用したあとの洗い方や乾かし方、箱に入れて収めるタイミングなど
陶器を扱う知識不足としか思えんよ。 昨日、中堅作家の唐津のぐい呑み買ってきた。(箱待ちで1ヶ月程店に置いていた。)
その作家にしては珍しい割高台で、カイラギが綺麗に出ていたもの。
口が内反りしていて呑み難かったが、一箇所だけ呑み易い所を見つけたので、そこから呑んで楽しんだ。
今まで使っていたものは、小振りで呑む度に鼻がぐい呑みの口に当たっていて、とても気になっていたが、
このぐい呑みは口も広いし、土も綺麗な枇杷色だし、これから毎日使うのが楽しみだ。
>>132
箱の料金は別途だった?いくらぐらいだった?
たとえば箱つけると別に5千円とか一万かかるんだったら箱いる? >>133
箱の料金は別途掛からない。(ぐい呑みの価格に込み)
基本、殆んどの作品は箱込みの価格で販売している。(陶芸家によらず)
酒器の共箱で、5千円とか1万円を別途取られるんだったら要らない。
ただし、塗り箱が別途1万円程度で注文出来るんであれば、注文したい。
(気に入った作品で、それなりに高価な作品であれば) 以前、とある備前焼の陶芸家の個展でぐい呑みを求めた(その時の図録に掲載されたぐい呑み3個の内の1個)が、
それに会う徳利がなかなか見つからず(その個展の時は徳利は求めなかった)、方々を探し回ってやっと出会う事が出来た。
かなり高価であった(自分としては)が、ぐい呑みと土味や胡麻の色味がそっくりだったので、購入する事に決めた。
只今共箱待ち、その徳利とぐい呑みで一献かたむける日が、待ち遠しい。 同じような景色のぐい呑と徳利って、面白くないでしょ。
個人的に、最高の組み合わせは、備前の徳利、唐津のぐい呑だと思っている。
あとは、井戸徳利と粉引酒盃の組み合わせかな。 >>136
>個人的に、最高の組み合わせは、備前の徳利、唐津のぐい呑だと思っている。
個人的に???あまりにもコテコテだと思うんだが。
>>137
コテコテなのは自覚しているが、使えば使うほど、昔からよく言ったものだなと
感心するくらい良いと思う。
>>138
井戸釉(長石釉)がかかって、生がけで、広台にカイラギがあって・・・
>>139
焼き締めの徳利は洗うの面倒じゃない?
唐津の盃はやっぱりいいと思うけど
これももうひとつ定義がよく分からんね
本物はどれくらいあるんだろ
井戸は茶碗の形だから盃ならいいけど
徳利はさすがに無理があると思う
釉薬が似ているくらいだろうけど
井戸も釉薬は一様じゃないし
徳利は無理
バカに買わせようと思って作家が作っただけだ
井戸が何かすら知らんくせに井戸とおう名前だけをありがたがるバカがいるからボロもうけ 青山二郎が井戸徳利といっていた李朝の徳利があるから
作家が作ったわけではないと思うが、どっちにしても比喩的な表現で
定義がはっきりしないな
比喩だから分かりにくいというか、茶碗の形を井戸に比喩したのに
さらに比喩してるから井戸の徳利じゃわけわからん。結局、釉薬と
貫入の雰囲気が似てる李朝の徳利でしょ?
>>136
備前の徳利は他(違う陶芸家の作)に、瓢と火襷肩衝のを持っているが、
そのどちらとも合わなかった。
瓢の方は、山土を端正な瓢形に引き上げて、窯の中で自然釉が無作為にかかった物。
備前のぐい呑みより唐津のぐい呑みと相性が良いので、もっぱら唐津のぐい呑みを
使う時に一緒に使っている。
肩衝火襷の方は、少し凝った形をしてい、同じ陶芸家の作った火襷手捻りのぐい呑み
と相性が良いので、その組み合わせで使っている。
>>140
>>139ではないが、焼き締めの徳利は洗うの面倒では無いよ。
使う前に1時間程水に漬け、使い終わった後にお湯を入れて一晩置き、
よく濯いで乾かせば、臭いも付かない。
ま、焼き締めの酒器に係わらず、施釉の酒器でも上記の洗い方をしているが、
特に気になる程臭いが付いて困った事も無い。
>>140
井戸の定義は諸説あるが、井戸の名の由来から狭義の意味では茶碗のみを指し、
広義の意味では、井戸釉が掛けられたもの全般を指す。
これが現代での井戸の定義の常識だよ。 備前は徳利も酒盃も、陶陽か安人しか使わないな。
あとは啓の初期のものかな。
とにかく、土味の良くない備前は触るのも嫌だな。
唐津盃は古唐津を4つをメインに使っている。
朝鮮ものは、本歌の刷毛目、三島系が数点あるけど
お気に入りは、頚竜山の絵刷毛目徳利。
口に少し直しがあるけど、味わいよくて気に入っている。
朝鮮ものの作家ものでは、小林東五が徳利、酒盃とも
数点使っている。
今欲しいのは、李朝の粉引盃。なかなか良いものに巡り合えない> 所持してもいないのに
ここで報告する馬鹿多すぎw
持ってないくせに 人間国宝の酒器なんて持ってても使わないだろうし
しょうもない非現実的な話じゃなくて
何か面白い自慢の酒器の話はないのか、このスレは?
やはり、気軽に使える現代物!
今の季節、備前の徳利で燗を点けて、湯豆腐を肴に備前のぐい呑みで一献。
間に海鼠腸でも舐めれば、もう言う事なし!
>>153
そんなこと言うと古備前コンプレックスの馬鹿が騒ぎ出すぞw
上野のぐい飲み(江戸中期だか後期だか)と昭和初め頃の伊賀のぐい飲み、
それと備前の中村六郎のぐい飲みを手元に置いて使ってる。
日本酒飲んだり芋焼酎飲んだりウィスキー飲んだり、結構適当。
他の人はすごいいいものばっかり挙げてて馬鹿にされるだろうが、
まぁ貧乏人なんでしょうがない。 所持してもいないのに
ここで報告する馬鹿多すぎw
持ってないくせに >>157
おれの持っているクラスなら、ちょっと節約してお金貯めてれば誰でも買えるが。
貧乏なんで1年に2〜3回しか買えないけどなー。 >>159
挙げた3つはどれも10万以下。
上野のぐい飲みは知名度ないので唐津よりはるかに安く手に入る。数がないけど。
伊賀のは大野鈍阿という大正〜昭和初期の、茶陶ではそこそこ有名な人。
茶碗とかのいいのは高いけど、ぐい飲みならお茶の世界ではそんなに需要ないし、
お茶の関係者でなければあんまり知らないので安い。
中村六郎はちょっと前(90年代前半?)の作で人気のない形(筒型)だから安い(5万以下)。
>>157も>>155もぐい呑みなんて書いてないけど
>>158=>>156の間違いかなw
かなり頭に血が上ってる様子w
○○を持ってる
○○を使ってる
○○で酒を飲んでる
そんなくだらない報告いちいちすんなよ
するなら画像つけてその器について実際の話ができる書き込み方をしろ
じゃなきゃ意味7なし >>162
ありゃ、間違えてる。はずかしー。
おっしゃる通り>>158=>>156です。
>>163
じゃあ試しに貼ってみる。
上野
ttp://imepita.jp/20110205/418990
古い携帯のしょぼい画質でわかりづらいが、本当の色はもっと緑に近い灰釉の色。糸底。
たぶん発掘伝世。
伊賀
http://imepita.jp/20110205/422840
これまた古い携帯の(ry
本来はもっと緑色。左端の暗い部分は影じゃなくて垂れたビードロ。ぜんぜん写ってないな……
備前
ttp://imepita.jp/20110205/425560
ご覧の通り筒型で、中村六郎の人気の元である緋色が出ていない。
さっきは90年代前半と言ったけどたぶん80年代。
背景の本の山はスルーしてくれ。今整理中なんだ。
変わった形が趣味と言うのはよく分かるがw
真贋はよく分からん
高台の下から撮った写真とかも見たい
備前のは箱もあったら見たい
>>164
誰も古備前の話なんてしてないじゃん この手のは形がきれいでないと
箱の値段だな
発掘伝世品の箱もうpよろしく
連投すまん。
>>166
上野はポピュラーな形だと思う。類例を見たことがあるので。
伊賀は見込の写真を見るとわかるように緩やかな△になってて、
右手で持った時左の角が飲み口になるように作られている。
すごく持ちやすくでいいんだが、普段は左手で飲んでいるのでちょっと戸惑う。
備前はこの人気のない形だから買えた。形より値段。
でも7年間も使ってると愛着がわく。今では好きになった。
>>167
上野(200円、形が単純)・伊賀(500円、形が変則)・備前(500円、形が変則)、
と見れば割といい値付けのような気もする。
>>168
箱はちと見つからなかった。すまん。
箱は紐なし二方桟・箱書なしだったのでちょっと怪しい。それは買った時店主も言っていたけど。
でも酒飲んだ後はあるので前の持ち主は使ってたと思う。なので「たぶん」発掘伝世。
「伝世」と言ってもたぶん明治以降じゃないだろうか。伝世の定義がよくわからないが。
買った時は怪しい箱の分引いてもらえた。上野というのは箱書でなく店主の見立て。
他の人たちも1つでいいからこういう風に画像貼って見せてくれるとうれしいんだが。 ああ、間違えた。
誤:「伝世」と言ってもたぶん
正:「発掘伝世」と言ってもたぶん
誤:伝世の定義がよくわからないが
正:「発掘」伝世の定義がよくわからないが。 >>170
六郎が500円はないのではw
他は金銭的な価値はよく分からんが
上野の形は普通かな?
もう時代が下ってる可能性はない?
備前の方は以外に、最近の美濃の安物のw備前風みたいなので
この形があるから、これはこれでありでは
飲みやすそう
500円なら売ってくれw
もうちょっと出してもいいw
>>172
もちろん六郎真作で500円はないw
持ちやすい形なのでキャンプに持って行ってこれで焼酎お湯割りとか飲んでる。
六郎の酒器は渋谷の黒田が頑張ってるせいか値段は高止まりしてるね。
上野の時代は、他で類例2つ見ただけなのでそれほど自信はない。
一応なじみの店主の言うことなので信用している。
>>160で知名度ないって言ったのは半分ウソで、
上野の出来のいい、というか唐津に似ている上がりのは結構「唐津」に化けちゃう。そのほうが値が上がるから。
おれのは緑が強くて土も明らかに唐津じゃないので化けれない。
でも胎土の一部が切れて小さな穴が開いちゃったところを緑の釉が埋めてて、
高台側から光を当てて見込みを無るとそこだけ光って見えるのがお気に入り。 >>160
持ってるのは真作じゃない可能性があるってこと?
いくらで買ったの?六郎は酒器に関しては人間国宝並みの値段だよね
唐津もよく分からんね
他の産地のものも混じってるということは分かる
>>174
自分の六郎はルートも確かで、真作で間違いない。>>170のレスはもちろん冗談。
でも>>165の六郎は冗談みたいな値段(2万円くらい)で買えた。
なじみの店が仕入れた直後で、ちょっと高いもの(酒器にあらず)と一緒に買ったのでおまけ値段。
人間国宝でもいわゆる前作(人間国宝指定前)の物はちょっと安いのとおなじように、
人気の形を作る前の作は結構安く手に入れられる。気に入るかどうかは別だけど。 >>149
人間国宝の酒器は持ってても使わないって、あんたどんだけ貧乏なんだよ。
所持しているのに使わないなんて考えられない。普通にガンガン使えだろうよ。 てか、普通だろ。
偉そうに語ってるやつ多いが、ここのスレってその程度のやつばっかりなのか? 使っても減るもんじゃないから、どんどん使えばいいじゃん。
気に入って手に入れたんなら自然に手が伸びるものだし、
例えば備前焼なら「一石酒飲ませて一人前」とかいうから、
人間国宝持ってたら逆にどんどん使わないともったいないと思うが。
まぁ人間国宝の酒器持ってないけど。
所持してもいないのに
ここで報告する馬鹿多すぎw
持ってないくせに
せっかく画像をうpくれた人がいたのに
振り出しに戻るw
でもうpしてくれたぐい呑み、どれも萌えーって感じがしないw
>>176-179
使うと壊す可能性があるから
本当に価値があるものなら使わないで大事に保存した方がいいと思う
日本人が骨董を使うべきだと言い張るのは
青山二郎とかの影響だと思うけど
あの人はただ同然のものに自分が価値を見出して
使ってるわけで我々がむやみに真似するのはよくないかもしれない
個人的には3000円までだな
普段使いできるのは
案外100円で売ってもらった、ほぼ素人の方の作品だったりw
でも味があるんだよね
備前の酒器もいいものもあるけど
結構、紙一重だよね
二段落目の二行目は二回書くべきだったなw
でもこれは臭いがあって
それを消すのが大変だった
>>180
「持っていないくせに」って、酒器が好きなら人間国宝の作品なんて
普通に持っているだろ。
自分のレベルや感覚で決め付けるなよ。
>>181
使わないことほど勿体ないことはない。
器がかわいそうだよ。
抹茶茶碗もそうだけど、焼物は使うことによって生き生きとしてくる。
用の美っていうだろ、焼物は使ってなんばのもの。
使わないと本当の良さは分らないと思うがな。
抹茶茶碗みたいにちゃんとした場で複数の人で使うならありだとは思うが
酒器を使うのはちょっと痛い感じはする
まあその分酒器は安いけどw
で、人間国宝の酒器のうpでスレを盛り上げてくれww
>>183
なんで「酒器が好きなら人間国宝持ってて当たり前なのかわからんのだが
そのほうが
>>自分のレベルや感覚で決め付ける
だと思うのは俺だけか?
それより>>183の人間国宝の酒器うpキボン
煽りじゃなくて、純粋に人が所持しているいい酒器を見てみたいんだが 何だか「それなりに名の通ったものじゃないと酒器じゃない」流れがさびしいので
あえて安物の酒器を貼ってみる。
染付藤絵盃(口径7.7cm×高さ2.5cm)
http://imepita.jp/20110206/562000
http://imepita.jp/20110206/562170
http://imepita.jp/20110206/562370
某骨董市で盃の山から掘り出した。500円。写真じゃわからないがかなり薄造り(1mm程度)で、
光で透かして高台内側を見ると、表の藤の絵が透けて見える。染付は詳しくないので時代や産地はよくわからん。詳しい人教えてくれ。
藤の紋を持つ旧家が数盃として作らせたんではと推測。
いつもは土味がある備前や陶器が好きなので、染付はあまり使わないんだけど、
初夏の藤の花の咲くころにはこれを使っている。これよりいいと思う藤の意匠の盃に会ったことがない。 >>189
もしかして、他でこの盃見かけたことある?
一品モノじゃないのはわかってるが、産地がわかると嬉しいので教えてほしいんだが。 >>188
最近の瀬戸か美濃の磁器じゃないの?そもそも皿じゃない?
でも骨董じゃなくて中古扱いの安物を探すとか、他の用途の
ものを盃にするとか楽しいよね。
(見立ては骨董でもあるけど。>>165さんの上野とか明らかに
向付だよね。)
>>191
それ、ありえるかもw
でもフタ裏にここまで描き込むかなぁとは思う
まあ量産品の磁器に見えるけど >>193
明治のはじめくらいの伊万里でも椀のフタの裏にしっかり絵が書いてあるのがあるよ。
ちょうど同じ絵で作られた膾皿や七寸皿と同じ模様でw
でも最近のだとここまで絵は書かないだろうね。
器なんて実物見ないと何とも言えないわな
勝手な想像だと呉須が濃いから明治くらいかなと思う
あと盃じゃなくて小さい蓋付茶碗の蓋じゃないかなと。 おお、帰ってきてみたら結構反応が。
蓋付茶碗のふたってのは、妙に納得。確かに古い時代の蓋ってこんな感じだわ。
ただ、見込(蓋裏)に絵があるのはいいとして、格子柄まで書くかなぁ、とも思うが。
薄造りなのとご巣の色に焼きムラがあるのとで、最近のものでないのは確か。
まぁ、「明治ごろの蓋物茶碗の蓋かもしれん」っていうのも話題になって面白いわw この週末は画像もあって面白かったね
にちゃんねるの面白さの一つは(電化製品とかの板でもそうだけど)
安いけどいいものを紹介しあうことだと思う
中村六郎の2万円のぐい呑みとか、よく分からない500円の平盃とか
まさにそんな感じで面白かった
人間国宝とか桃山時代の高価なぐい呑みはもちろん素晴らしいだろうけど
評価がかたまってるものは今さら持ち出されても面白みが少ない
しかもそのぐい呑みの写真を拝ませてくれる人もいない
でも高価なぐい呑みを自慢したい気持ちも分からなくはない
ぐい呑みを他の人に見せる機会って少ないよね
昨晩、暫くぶりに酒を喫した。
酒は、小さな酒蔵の本醸造。蔵元から出荷されて十余年程我が家で共に過ごし、
妙齢に熟したもの。
アテは、海鼠腸・爆雷・塩雲丹の瓶もの三種。
相方は、長年私の独酌の相手をしてくれた、備前のぐい呑みと徳利。
決して大酒呑みでは無かったものの、毎日のように日本酒と酒器を楽しんでいた
のも、随分と昔の事になる。
この瓶の酒を呑み終えるまで、この世に居続ける事が出来るかと想い、
涙が止まらなかった。
天涯孤独の我が身が亡んでも、この長年の相方だけは、この世で生き続けて欲しい。 細川護煕さんのぐい呑みって、いくら位で買えるんですか?
>>201
ヤフオクのほうはひどい出来だなw
偽物? いやいや、ヤフオクとかじゃなくて、個展とかでの価格を
教えてください。 上の方で武末日臣の話が出てるけど、焼成に6時間しかかけてないので
焼きは甘いと言えるんじゃないの?
お前ら、ぐい呑とかに付いて来た箱はどうしてるの?意外と場所とるし、
この間、共箱にシロアリが居て、少し食われていた。
安人みたいな作風のどこが良いのかわからん。
作家モノの酒器を新しく買った時、無性にそれを割りたくなる衝動になる
のは俺だけ? 徳利だと内側がどの様な景色になってるとか、その作品
の厚み・釉薬の厚み・胎土にどんな土を使ってるのか・焼け具合等、断面
からも見たいと割ってしまいたい衝動になる。
あと5年位前にうちの山に埋めていた当代太郎本人作の斑唐津ぐい呑を
昨日、堀を越したら、ずいぶんイイ感じになってた。5年前に陶房で買った
時は、陶房で薄暗い中で選んだので、買って帰って来て家の明るい蛍光灯の
下で見たら、なんでこんなの下手糞なのを買ったんだろうと、後悔したぐい
呑だったので。
>>207つづき、
やっと、久しぶりに書き込めるようになったので長文になって
すんません。 >>209
自分で考えて解らないんだから質問してんだろ。
その位、考えて書き込めや。 >>207
むやみに主張してくる酒器はうっとうしいかもね
骨董好きな人が多いのはそのせいだろう
しかし武末のアンチが多いのは
恣意的な感じはするw
>>213
武末のアンチが多いのは 、めざとさが鼻に付くのであろう。 >>213
武末は嫌な感じがするんだよな
言ってみれば在日やチョンに対する嫌悪感と似てる めざといw武末さんのは高いけど井戸盃いいよな
3000円くらいでいいの売ってない?
>>219
お酒を飲ませたら、とても良い肌になりそうな徳利だ。ゴマの部分もじっとりしてて雰囲気あるなぁ。
たしかに、ぐい飲みの肌によく似ているね。徳利は緩やかな三角柱型、なのかな?
自分は徳利好きなので、ぐい飲みより徳利のほうに食指が動く。
差し支えなければ、誰の作かも教えていただけるとうれしい。 >>219
中村六郎?小山一草?
徳利の口の感じが、かなり高名でないと許されない感じがw
ぐい呑みのよく焼けてる感じと
徳利の全体の形がきれいでいいね
金重晃介?
備前は作家が多すぎて分からん。
>>219の写真の色が妙に地味に見えるし。
>>219です。
>>221 >>222 の方へ
>>223の方が書き込みされた通り、金重晃介さんのぐい呑みと徳利(三角徳利)。
この徳利に巡り合えた時は、本当に嬉しかった。
ただ、今、風邪引きの最中なので、まだ、この徳利は使っていない。
早く、風邪治らないかな。 分からんと言ってる割には当たったw
確かに写真だと口が貧弱な感じに見えるけど
これってぐい呑みも徳利もかなりでかいんだよね。
しかしいいなあ。さすがにこのクラスはいい。
備前は変なの買うと陶芸教室っぽいw >>225
ぐい呑みが高さ6.8cm、徳利が高さ13.3cm
備前の酒器としては、特に大きなサイズでは無いと思う。
>>226
少しだけ大きいくらいかな。
徳利は写真だと口がかなり狭く見えるけど
実物を見て買われたのなら、実際はもっとバランスよく見えるんでしょう。
>>227
写真を撮ったカメラも人もいまいちなので、よく判らないかもしれないけど、
実物は写真とは比べ物にならない程、良い。
(もう少し良いカメラと腕があったら、この酒器の良さを存分に伝える事が出来たと思う。)
徳利の口は特に狭いという事は無いし、実際はバランス良く見える。 俺も今日、殿様の志野ぐい呑を105000円で買ってきた。
画像UPの方法を教えてくれ〜。 とっくり好きで集めてるけど使うのは片口ばっかだな
焼締のぐい呑みが多いけど、天目の盃を愛用してる >>232
酒は冷や好き?
おれは燗酒派なので徳利ばかりだけど、たまに生原酒をもらったりすると
やっぱり徳利より片口だよなぁ、と思う。
根来風の片口がほしいんだが、時代のものは高くてなぁ……。
(232の片口はたぶん焼物だと思うが)
俺は冷やでも徳利でないと気分が出ない。
だから片口は全て売った。
少し深めの片口で、燗もしちゃってる。でも、片口ってあんまりいいのないね。
徳利は洗うのが面倒なんだけど、備前の徳利とか愛用してる人はどうしてる?
案外、耐熱硝子の徳利が燗でも冷やでも合いそうで洗いやすそうで、しかも
ぐい呑みや猪口に合わせやすそうな気がするけどどう思う?売ってたのを
見たけど買いそびれた、世の中的には徳利や猪口は季節商品なんだなw
>>236
現代作の備前なら、使う前にしばらく水かお湯入れておいて、
使い終わったら中をゆすいで、やっぱりしばらく水かお湯を入れておく。
1〜2時間したらひっくり返しておいて、1〜3日経ったらしまう。
めんどくさい時は乾燥機にかけるが、それでもしばらくは自然乾燥させる。
萩とか京焼の土が柔らかい施釉のものも大体同じだけど、水を入れっぱなしにしておくと
妙な所にカビが生える時があるので、長くても1日くらいで出して乾燥させたほうがいいと思う。
古いものも基本的に同じだけど、もう少し念入りに水を入れ替えたり、長く乾燥させたり。
一度古い備前の奥にカビが生えて、取るのが偉い大変だった。
カビの根が深くなければブリーチ繰り返しで何とか取れるんだが、今度は塩素臭さがなかなかとれないorz やっぱり徳利は手入れが面倒な面があるよね。中島誠之助も500円だか100円だかの
白岩焼の片口を使ってるとかカミングアウトしてたよねw
そんなに徳利は手入れが面倒でもないけどなぁ。
さすがに古備前は神経使うけど。 萩も汚れやすいね
汚れとはちょっと違うが、古い萩の徳利でお湯を入れたら肌からこれまで吸った酒のしみが
じわじわにじみ出てきた、とか聞いたことがある
熱湯ならともかく風呂の湯くらいでにじんでくるのはちょっとね・・・ >>229
徳利25万、ぐい呑み5万5千。
自分としては高価だったけど、所有出来てすごく満足している。 >>243
そこまで高いと、使って飲んでもリラックスできないような気がするんだけど
実際に頻繁に使うの?
>>244
俺は200万の宝城粉引徳利を普段使いに使っているぞ。
というか酒器も茶碗も使わなきゃ意味が無い。
>>246
というかお前は酒器も茶碗もうpしてないから意味がない。
冗談はともかく、むやみに使えという風潮はどうなんだろう。
自分で安いものに価値を見出して値段を吊り上げられる人ならともかく
普通は高いものは飾って、そこそこの値段のものを使うのが現実的かと。
>>247
そんな貧乏臭い根性では一生酒器や茶器の真髄は見えない。
古陶磁は丁寧に使えば風格が出て良くなっていくからな。
アラモノは知らんがw
>>248
発掘品ならそうかもしれないけど、それはアラモノでも同じかもね。
ただ、もし壊れたときに補修しても価値が落ちないかどうかと考えると
同じ値段なら骨董の方が無難か。
で、うpよろしく!
>>249
貧乏人は無知で困るなw
発掘品はカセているから使えば汚く育つんだよ。
伝世品は丁寧に使えば風格が出て良くなっていくんだよ。
アラモノは論外。
分ったか?
いい勉強になったなw
>>250
貧乏人は無知で困るな
発掘品でもカセてないもの買えよ
で、うpよろしく!
>>250
貧乏人にあなたさまの所持しておられる伝世品を見せてください><
きっと素晴らしい伝世品をお持ちなんでしょう
・・・いや、わりとマジで。個人が使ってる伝世品見てみたいわ。
煽りはともかく、普通に新物でも使ってればよくなるものはある
b器は特に新物でも使うほどよくなるよね
近所の備前を扱う道具屋も「使ってるものから売れてく」とよく言っている
発掘品が汚くなるのは条件付きで同意(カセ具合による)
>>251
お前は日本語が不自由なのか?
読解力もない知恵遅れなのか?w
>>251
貧乏人は馬鹿で困るよ。
発掘品はすべてカセているんだよww
>>250
カセているからうんぬんには笑ったw
知ったか丸出しww
きっと、昨日、本でお勉強したのがちょうど出たんだよねw
酔って落として割って共箱だけ残っている気持ちがわかるか(´・ω・`) >>246 >>250
素晴らしい伝世品のうpまだー?
>>259
あるあるw
とはいえ、金で直しはしたんだが
それでもやっぱり悲しくてしばらく使えんかった
酒器ではないが、仁阿弥道八の菓子鉢を粉々に砕いてしまった人を知っている
もう40年以上経っているのに、未だに箱も砕けた鉢の破片も持ってるんだよな…… 結局、高価なもの貴重なものは、みんな普通に使ってるの?
やっぱり、 普段は仕舞っておいたり飾っておいたりして大事なときに使う感じ?
そういう場合、徳利、特に備前の徳利は洗って乾燥させるのがやっかいそうだけど、
どういうふうにしてるの?
茶碗と違って、酒器の場合は使っても自己満足になる場合も多くて
むやみにいいものを使ってもなんかむなしいかも。
使え使えと本とかで書いてる人は見せてるからいいけどw
後、やっぱり酒器は素面で扱えないwというのがやっかいだ。
>>255
そんなの常識だぞ。
レベルが低すぎて驚いた。
ここはド素人が多いなw
>>264
知ったかが間違ってるから問題なんだろw
で、うpまだ?
>>265
素人の馬鹿に名品を見せても分らないだけw
やっぱり逃げたかw
せっかく何人かうpしてくれたからいい流れだったのに
今日はいつもの妄想スレに戻っちゃったなw
>>266
なんで画像UPするだけの事ができないの? >>244
風邪引きも治ったので、早速昨日から使い始めた。
使っていて、物凄い満足感がある。(最高の自己満足)
確かに、高価な酒器だけど、あくまでも自分で楽しむ(使う)為に購入したものだし、
これからも、普通に普段使いしていく予定。
(濡れた胡麻の感じがとても良い。)
しかし、相変わらず五月蝿い小蝿がこのスレに住み着いているな。目障りでしょうがない。
やっぱり、小蝿だから画像UP出来ないんだろうな。 >>266
自分でググれとか言わずに画像UPの仕方を教えてくれよ。
もしかして、お前も画像UPの仕方知らねぇ〜んじゃないの?
まさかね? 画像アップするリテラシーすらない人がネットで酒器の価値を語れると思えん そんな見せびらかしたい馬鹿はいないよ。
あんた、自慢するために集めてんのか? 別に見せびらかす必要はない。
だが。持ってるのか持ってないのか分からないが
持ってると言い張って他の人を馬鹿にして、
うPしないのを馬鹿にされるのは馬鹿っぽい。
やっぱり現物がないと話が盛り上がらないな。
というわけで「アラモノ」だがまた貼ってみる。
大野鈍阿 刷毛目盃
http://imepita.jp/20110219/338590
http://imepita.jp/20110219/338850
http://imepita.jp/20110219/339120
http://imepita.jp/20110219/339330
箱もあるけどただ「鈍阿」印が押してあるだけでつまらんので省略。
鈍翁の箱とかあると盛り上がるんだけどな〜。
大野鈍阿は世間的にはあまり知られてないと思うけど、
明治〜昭和の高名な茶人、益田鈍翁お抱えの焼き物師。
本来はお茶の焼き物が主の人。 写真だと皿に見えるので
やっぱり箱書きも見たいと思う。
>>280
あなた皿が好きなんですねw
前回の染付けといい
でも好みの器で酒が飲めるっていうのが家呑みの醍醐味
私もいい酒器が手に入ったらUPしたいものです >>283
あれは結局皿や盃にも使えそうな椀蓋というオチだったようなw
>>282
何が載ってるの?
>>281>>283
皿とか言うなwww
まぁ盃と名が付いているわけでもないので、否定はできないが。
一応箱の画像(蓋のみ)
http://imepita.jp/20110219/674590
いわゆる「ぐい飲み」型より「盃」型のほうが好きなので、
「盃」ばっかり集まる。
もちろん、盃を小皿として使用することもある。
「一器三様」って奴ですかね。 鈍阿の作品ってあまり良くないむ。
まっきり言って、あまの上手くないよな。 >>290
釣り針が三つもw
>>286-287
井戸盃型とか使い勝手がいいけど
さすがに>>280氏の好みの盃は浅すぎるかも
漆塗りとかも好き?
>>291
浅い盃は好きだけど、確かに>>280の盃は浅すぎる。
高台も低いから酒を入れたまま取り置きしづらいので、飲み干すまで持っていることになるね。
(たぶん漆塗りの引盃のようなものをイメージして作ったんだと思う。
あれは取り置きすることを想定して作ってないからね)
でも、御本がきれいに出ていて酒が映えるので気に入っている。
>>290
確かにつまらんものもたくさん作ってる。でもいいものもある。
自分は持っていないが、以前見た朝鮮唐津の瓢徳利はすごいいい出来だった。
他にも乾山写の香合とか光悦写の茶碗はかなりレベル高いと思う。酒器じゃないのでスレ違いだが。 伝世の古唐津の立ちぐいって、マジでいくらくらいするの?
ちょっとくらいの直しがあるもので、20万くらいで買える?
>>293
立ちぐいでもピンキリなので一概には言えないけど。
俺の感覚だと、20万で「ほぼ確実に」伝世と言える立ちぐいは買えない。
つーか、「伝世の立ちぐい」よりも「気に入った盃」を探したほうがいいと思うんだが。
それが「伝世の斑唐津の立ちぐい」なら、その時に値段を聞けばいい。
(まぁそうなると100万出してもぜんぜん買えないが) 立ち杯は 無地で100万から 斑なら200くらいからなら気に入ったものが手に入るだろう
20万で伝セは無理だよ 伝世の立ちは、人気が高いから、出物がないよ。
この前見た、まだらは500万だったww
3週間後に店に行ったら、売れてたな〜!
普通のサラリーマンがお買い上げだって。
でも、実際は
立ち杯は深すぎて酒が呑みにくいし美味くないけどな。
>>299
なるほど立ちぐいははワンカップの形に近いかw
>>298
さすがに500万だと使えないでしょ
見た目きれいならおk
>>301
見立てだから酒器と言うからには
酒飲むのに使わないと意味ないけど
さすがに500万とかになるともう使うのは無理でしょ。
この手のものに価値を見い出した青山二郎とかも
さすがにこの価格だと使わなかったと思うw
というかもっと安いものに酒器としての価値を見い出したと思う。 金は誰でも手に入るけど
見る目は誰もが持てるわけじゃないから >>305
いやいやお前ほどの馬鹿カモはめったにいない 普段使いなら10万までだな・・・
ハレの日は、気張って使うけど、酒より酒器に気がいって落ち着かないなw
俺は250万の徳利と180万の盃を普段使いにしているぞ。
使わないとその良さが分らないし、
人生は短いからセコイ事言ってると後悔するぞw
>>308
ぜひ、素晴らしい酒器の写真をうpしてください!
カモになって身銭切れない奴はいつまでも目利きにはならないよw >>219だけど
酒器の画像UPするとスレが盛り上がるみたいなんで、
手持ちの別の酒器の画像をUPしておく。
唐津のぐい呑みに備前の徳利
http://apr.2chan.net/cgi/k/src/1298427459886.jpg
http://apr.2chan.net/cgi/k/src/1298427592507.jpg
http://jul.2chan.net/cgi/k/src/1298427693140.jpg
http://sep.2chan.net/cgi/k/src/1298427871523.jpg
http://feb.2chan.net/cgi/k/src/1298427932053.jpg
どちらも中堅陶芸家の作で、値段も比較的安価な酒器だけど、
気に入って使っている。
唐津のぐい呑み
・この陶芸家にしては珍しい割高台で、枇杷色の土肌が綺麗だったし、
口も大きめ(6,5cm)で、呑む時にぐい呑みが鼻に当らそうだったので、
購入した。
・備前瓢徳利が先に手元にあり、この徳利に合うぐい呑みを探していた。
備前の徳利
・この瓢形が気に入って購入した。
・小石も噛んだ粗い土だし、胡麻もべたっと掛かってるし、焼きあがりの
景色としてはあまり見所が無いが、その無作為な感じがこの徳利の魅力
で、私としては好んでいる。
・酒を注ぐ時の“トクトクトク”という音も良いし、最後の酒が出る時の
“ゴボゴボ”という咳込む様な音も、注いでいて楽しめる。
>>311
唐津と言うわりには萩っぽいし
ぐい呑みと言うわりには小さいし
(普通この手の井戸盃は8cmくらいはあるのでは)
あんまり盛り上がらないかも。
2000円までなら買ってもいいかな。
>>312
徳利に合わせて買ったんだから、小さくはないと思うが。
>>311
確かに面白みは少ないが、徳利が素直な形なのは好ましいね。
備前は形を崩した徳利も面白いけど、形のぴしっとした芋徳利とかのほうが好きだ。
陶岳の芋徳利の、土味のいいのが欲しいけど、ピンと来るものはちょっと高くて手が出ない……。 >>307
そんなんなら、酒器なんて使うな。
というか普段使いが10万以下だなんて、そりゃ趣味とは言えないぞ。
酒器は使って愛でて楽しむもの。 いえいえ
ろくなの持ってもないのに
他人を馬鹿にするスレですよw
最近ぐい呑みを集めることにはまりました。
1000円2000円のものから集め始めて、最近万を超えるものも購入。
木村盛康という方の作品が気に入っています。
周りにはぐい呑みに何千年使うなんて信じられないといわれますが。。。
やっぱりいいものはいいですよね。。。 >>320
何千年って紀元前かよ!そんな古いものを使ってる人はいないよ(笑)
何千円の間違いかな。それくらいなら手ごろなほうじゃない?ところで
木村盛康は天目盃?
>>321
天目「宙」です。
天空もそのうち欲しいです。 >>321
何千円の間違いでした。。。
まあ食器を100円ショップで買うような知り合いしかいないもので。 >>322
いいね。やたら暗い色の盃は好きじゃないけど、それはいいね。
ちょっと、ある種の朝鮮唐津に見えなくもないけど(笑)
>>325
あ、あと参考に聞いてみたいんですが、「宙」とか他のものっていくらぐらいで購入されました?
一般的な取引価格がよくわからないんですよね。 >>327
宙はヤフオクで市価の半値以下で買った
確か23000円ぐらいだったかな
その次のが和泉さんの銀星油滴で20000円、下二つが鎌田幸二で25000円くらいが相場
和泉さんの禾目天目系は結構綺麗だけど、銀星や流星油滴は実物と写真の印象が違うような気がするので
現物見てから買った方がいいかも
中でも木村盛康は高齢だし数も相当少ないから、手に入るうち買っといた方がいいよ
ちなみに自分も給料安いよ(´・ω・`) >>328
和泉良法さんか鎌田幸二さんかと思ってたけどまさにそのとおりだった。
やっぱり木村盛康さんのは5万ぐらいなんですね。
それにしても自分がちょうどほしいと思っていたようなのがそろっていてびっくりした。
木村盛康さんの無理してでもかおうかなぁ。。。
>>328は不良債権の売れない木村盛康をたくさん持ってる業者だな
売りたいだけだろう 天目のぐい呑み・杯を使っている人って、徳利は何を使っているの? >>325だけど徳利や片口は焼締(信楽と伊賀)しか持ってないからそれ使ってる
元々焼締が好きで、最近天目を集めだしたので
作家によっては天目と同じ釉薬の徳利や片口を作ってる人もいるけど、
茶碗や盃に力を入れて作ってる人が多いから、盃と対応した天目の注器はあまり見たことない
個人的には天目は酒を注いだ時の見込みの煌きみたいなのが特質だと思ってるから
盃だけでいいかなって思ってる >>334
良法さんの盃はやっぱり光で変化します?
ちょっと興味がある。 杯派、ぐい呑み派、皆はどっち?
陶器派、磁器派、皆はどっち? 酒器に拘るようになったきっかけってなんかある?
俺は沖縄でとある作家の陶器に心を奪われて、購入。
違う作家のまた違う作品、それぞれの良さに気づいていつの間にか。
酒器になったのはやはり普段から使いやすいから。 >>339
俺はデパートの展示で徳利一つ買ってから。
土物なんだけど、強すぎるコゲが出ていて作家の意図したものじゃないらしく、
隅っこに置かれてたのを、逆に気になって買ってしまった。
あまりいいものでも高いものでもないし、今はほとんど使わないんだが、
たまに使ってみるとやっぱり原点なんだなと思う。
俺はデパートの展示で徳利一つ買ってから。
土物なんだけど、強すぎるコゲが出ていて作家の意図したものじゃないらしく、
隅っこに置かれてたのを、逆に気になって買ってしまった。
あまりいいものでも高いものでもないし、今はほとんど使わないんだが、
たまに使ってみるとやっぱりアラモノなんだなと思う。
東京のギャラリーオリムと言う所で唐津の酒器展をやってた。
太郎の斑杯を買ってきたよ。 >>346
つかないことが一般的なだけで、絶対ないわけではない。
ある有名な伝世の絵唐津徳利にはしっかりした高台がある。 オークションにはまりすぎてやばい。
見るたびに欲しいのがでてくる。
それなりのものが店で買うより安いから、つい。。。
ここ2ヶ月で20万使ってしまった。
もうオクはみないことにする。。。
みんなは、酒器買うときはどこで買うんだ? >>348
陶芸家の個展や企画展、または、専門店。
見て触ってから買いたいから、ネット販売やヤフオクでは買わない。 >>348
俺はオークションでも買うよ
ただちゃんとした店が出してる物だけ
ギャンブルっぽくて大損もするかもしれないけど
全部込みで楽しんでる >>348
よっぽど裏付けがない限りオクでは買わない。画像だけで判断して偽物掴まされるとか納得いかなすぎる。
本業の道具屋ですら手にとって見てもだまされるものだからねぇ。
「この出品者が出しているものは間違いなく本物」という裏情報が出た時だけは狙って買う。
まぁまずないことだけど。
ぶっちゃけ、このスレの人だと偽物が出るようなレベルの酒器買わないでしょ。
>>349
それが一番いいですよね。
でもそういう場所で、これは!というものを見つけても数万円で買うことが難しいことが多くて。
>>350
私もそうですね。楽しんでいるのはあります。
○○という作家だから!という理由で買ってるんじゃなくて、写真見て気に入って買っているので、
後悔はあまりありません。買うとしても気に入って大体1万円まで。惚れてしまったときに2万円ぐらいまで。
>>351
普段から高い酒器を集められているのでしょうか。
オークションは確かに信用ならないものもあるのは確かですね。
>>352
偽者が出るようなレベルの酒器ってどのぐらいの価格になるんでしょう。
私みたいな若輩者が手を出す代物じゃないんでしょうね。。。 >>353
酒盃で10万を超えるくらいの作家なら偽物も出る。
2〜3万程度の作家の偽物なんて、作らないよ。 >>356
生存している作家で、酒盃が10万を超えるような作家って誰かいましたっけ。
今はもう亡き作家の作品しか、やはり10万を超えるようなものはないのかな。 蔵、壽雪などを筆頭に沢山いるでしょ。
安人、陶岳・・・ 無地の古唐津ぐい呑を探している。
20万で伝世品。ないかなぁ >>358
調べてみました。
ぐい飲みで30万とかでした。。。
リーマン生活ほんの数年の若造には、ネコに小判ですね。
どれだけがんばっても2万円が限度だ。。。
でんせの立ち食い30万は金の草鞋はいてもねえぞww 邪道かもしれないが、ガラス製のぐい呑みを買った。
稲嶺盛吉という人の作品。
結構綺麗で、景色も豊かで安かったから、気分転換によさそう。
ここの住人みたいに1つで数十万なんてものは買えないが、気に入った5000円〜10000円前後のものを中心に、
こつこつ買い集めてようやく30個に到達した・・・。
見てるだけで楽しい。 アンジンの物を飼うなんて基地外が居るもんね おぉ(笑)
まず陶芸家は銘を入れない事から始めないと話にならない。
箱書きもお笑いの世界で、陶芸家という呼び名も鼻に付く。
無名の陶工に成りきらなくては無作為な物は作れない。
李朝や奥高麗や古信楽などは無作為であるがゆえに飽きない奥深さがある。
名誉欲に塗れた現代陶芸家が作る物は汚れたガラクタにすぎない。
以前に俺はアラモノ厨に
「アラモノのどこがいいの? 古陶磁の方が良いに決まってるだろ?
比べるのも汚らわしいくらいだぞ。」
と聞いたら、
「いや、俺は目が利かないから贋物がある古陶磁は怖くて手を出せないんだよ。
共箱付きの作家物だと安心だから。俺は自分の目に自信がないんだ。」
と答えた。
要するにアラモノ厨は、眼が利かなくて感性の鈍い臆病者だということだね。
匿名で作られた奥高麗は飽きない奥深さと風格があるが
薄っぺらな作家物は見るのも触るのも嫌だね。
例えば本皮革と合成皮革や絹とナイロンくらいの違いがある。
>>366
知らんおっさん達の使った器で飲みたくないじゃん(´・ω・`) >>366
よく言った!すばらしい!
ところで、その
「飽きない奥深さと風格」を持った「匿名で作られた奥高麗」を、目の利かない私めにも一度見せていただきたいのですが。
なに、「偽物だ」とかいう奴はアラモノ厨ですから気にしなくていいですよ。
さあさあ。
よく在る13cm無地唐津小皿でした。
ゴメンナサイ。
そして結局いつものようにうpられないのであった(´・ω・`) 無名でないと無作為でないっていうのも滑稽な考え方だな
贋作掴まされてても本人がそう信じてる限り天下泰平だけどw
秋田の伯父の家に唐九郎のグイ呑が2個あるっていうから
わざわざ出かけていったら
「あらもの」って箱書きで笑った〜
古い茶碗とか酒盃とか、
直接口につけるもので
何だかんだいって
楽しめるなんて理解できないです。 >>374
お前は一生理解できないまま死んでいくんだよw
壽雪の次が殿様の黒楽のぐい呑でその次に藏と続いていく・・・。 いつのまにか酒盃が30個超えてた。
買いすぎでまずい。
買ったやつは全部共箱から出してかざってるんだが、地震がこわいから、しまっておくかで悩む。 耐震用ラックだとしても中の飾ってあるものは散乱しそうなんだが、そこのところはどうなんだ?
酒器集めるようになったのは最近なんだが、酒器を味わうために酒が飲みたくなってやばい。 酒器には拘っているとおもうんだが、酒のむとき徳利や盃は普通テーブルにおいて飲んでる?
それかテーブルそのものに拘っていたり、拘りの盆を使ってたりする? 今年に入って買った盃の数が30を超えた。
自重したいのに自重できない。 >>388
かけだしのド素人の頃にたいがい誰もが通る道です >>389
やっぱりそうか・・・。
凝りだしたのが最近なもので。
棚に飾ってるが、目の保養になっています。 >>390 正直言って、思い切って自分が気に入った高額なぐい呑を1回買え
ば、それ以降、3万・4万のぐい呑でもかなり目が肥えて、購入する。・
しない。の選択のハードルが高くなるぞ。
俺も45万円で殿様の黒樂のぐい呑を買って以降、落ち着いた。
>>390 ぐい呑も飾っていたら、ぐい呑に付いてくる共箱を
保管するのにも箱がかさばるから実は押し入れや戸棚の中が
共箱に占拠されてるとかなんじゃないの?
>>391
さすがに自身の薄給で45万円は厳しいですね。
給料3ヶ月分・・・。
でも、飾り棚がほぼうまって、かなり落ち着きましたが。
>>392
40と少しぐらいの数なので、占領、まではいっていませんが邪魔は邪魔ですね。
徳利は10個ぐらいです。 箱は気を付けないと日焼けして紐の跡が付いたり、シロアリが
這ったりするからな。
有名な某陶芸家の窯元で作品を見せてもらった時、共箱から出した
作品に二匹のシロアリが付いていた事がある。
このようにアラモノって
作った人間が特定出来るからキモいねw
↓
225 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/04/15(金) 18:28:08.20
今日、重利の湯呑を買った。
重利、タバコ吸ってて、むせて、ゴホゴホ咳して、痰をカァーーーと
出して、ペェーーーと、出してた。
それ見て、ヤニ臭い作品を買うんじゃなかった。と、思った。
新しくオープンした大阪の三越伊勢丹に、ぐいのみが50点ぐらい展示してあった。
山本陶秀、伊勢崎惇、鎌田幸二とか。
いろいろ変わったりするようだから、大阪駅近辺にきたらみてみるといいかも。 >>399
お前が大阪伊勢丹三越で見た伊勢崎淳の備前ぐい呑、俺が買ったぞ。 >>400
なん・・・だと・・・
この間再度いって、もうないと思っていたら・・・。
いくつか商品が変わってたし、それなりに売れてるみたいだな。
399 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/17(火) 01:29:38.65
「この壷を買うと、とても幸せになります♪」
というナントカ教の壷は30万でしたが、
先日ギャラリーで見た陶芸家の壷は80万円!でした。
素人目ですが、陶芸家さんの壷のほうがあきらかに丁寧な造りで
確かにカッコ良かったのでそっちを買ったほうがもっと幸せになれるんでしょうか?
値段ではないと思いますが、ナントカ信仰教の力より
陶芸家さんの作品の力が優れていますか?
400 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/17(火) 03:45:56.03
>399
ナントカ信仰教の壷も、アラモノ陶芸家の壷も同じだよ。
権威や名前が全てで、焼物自体の価値はない。
401 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/17(火) 07:50:39.40
そうだね
作家物って共箱付きでないと価値がないからなぁ、、
先入観を捨てて焼物(アラモノ)だけを客観的に見たら
評価できない品物だな
203 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/14(土) 07:30:27.52
もう今の唐津は完全にダメだ。志野より萩より更に酷い状況。
作陶家も材料一切も、碌な物が無い。
赤い土をボソボソ焼いて、ザーメンぶっかけたようなわざとらしい釉掛けばかり。
忍辱して三百年使っても、あんなのが古唐津に届く筈がない。
関わるだけ不幸になる呪われた窯。
― 唐 津 終 了 ―
204 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/14(土) 08:18:35.06
>203
それは全てのアラモノについて言えることだけどね。
411 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/18(水) 19:26:47.02
>409
>何故にお互いの良いところを認めようとしないのかい?
アラモノの良いところなんてあるのか??
値段は結構高いし、焼は甘いし、使えば汚くなるし、
大半が持っていても価値が下がるし、
まず、何といっても魅力がないし。
414 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/18(水) 23:43:12.31
>411
アラモノの良いところは贋物が少ないということくらいかなあ
ただアラモノの贋物を作る気になれば
土や釉薬の同じ物があるので完璧に作れるのが厄介かも
416 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/19(木) 07:49:30.89
>414 アラモノの贋作は古色も付けなくて良いから簡単に作れるよ。
419 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/19(木) 18:47:37.36
>417
評価の定まった人気作家の共箱付を買えば
目が利かなくても安心できるんだろうねw
420 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/19(木) 21:24:33.06
現代物に桐箱とかナンセンスだな
閉まってても値上がりなんてしないんだから食卓で使うもんだろ
421 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/05/19(木) 21:47:59.29
>420
アラモノって焼が甘い未完成な焼物だから
食卓でも使えないガラクタが多いよw
酒器なんぞにお金をかける世代はどんどんいなくなって
全く売れない時代が来るんだろうなぁ
年寄りの人達は高くかった物は悔しくて安く売れないだろうけど
まだ売れるうちに売っておいた方が良いだろうね
「祖父が生前集めていた物ですが詳細はわかりません」とか言ってオークションに出されるよりはマシだろう >>405
投機目的で購入している訳では無いので、別に売却しよう等とは思わない。 ごめん骨董商のスレと勘違いしてた
酒器愛好家スレでしたね
酒器は実に良い趣味だと思うよ。
ただ、アラモノで飲んでも酒は美味くないが、、
ただ、アラモノ酒器を騙されて、若しくは見抜けなくて桃山陶と
信じ込んで購入して酒呑んでる人間はアラモノ以下だけど。 >>408
古陶だと信じてるから月桂冠でも美味しいってかw >>410
おれたち次の世代がまた40代以上になるだろうさ この先の40代は骨董に興味無いだろうなぁ
相場が下がるなら嬉しいけどやっぱり市場が動かないと値段って変化しないものかね >>411
古陶だと月桂冠でも美味しいね。
アラモノだと、
どんなに良い酒を飲んでも美味くないが、、
アラモノで飲むくらいだったら
薩摩切子か根来盃で飲む方が1000倍良いね。
俺も古陶は大好きだが、現代作をそこまで否定する理由が分らんよ。
一部の現代作には古陶にはない良さがある。
全ての現代作を否定するのは、芸術や美術を全く理解していない
単なる古いもの好きの審美眼のない骨董趣味に過ぎない。
ものの本当の良し悪しや本質を見極められない典型で、古いと言われたら
全てが良いものに見える、一番騙されやすいタイプだろう。 >>418
>一部の現代作には古陶にはない良さがある。
どれ??
茶器ならまだしも古陶の酒器ってなんなんだよw
ここじゃ永遠にアップされないけど ここには
古陶の酒器も見たことないド素人がいるんだwwww 確かにこのスレでアラモノって騒いでるやつがどんなの持ってるか興味あるな
古陶と言ってもピンキリだし、どこの何持ってんの 福岡三越で今日、自然坊の絵唐津ぐい呑を買いました。
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
15〜16世紀の安南。
この時代の安南は陶器を各地に輸出していたが、これは国内向けデザインらしい。
安南古陶磁の多くは沈没船からの海上りでカセているのが多いけど、
これは全然カセがなくて、口縁も滑らかで気に入っている。 呉須の色も暗めで好み。 備前の作家モノの徳利で、使用に耐えられる出来の良い作品を作る作家で、お奨めは誰? >>435
ハア?
本気で言ってンの?
焼き〆の備前の作家物でわざわざ釉薬物?
黒備前ってトモ土にコバルト混ぜた物をコンプレッサーで吹き付けた
ほぼ「釉薬物」だせ〜。
目ん玉大丈夫? >>436
信楽ってどうよ?
専門は備前の人間の作った信楽?wwww 川口のHPで昔、淳の備前黒徳利の凄いヤツ載ってたけどな。
20万越えの値段だったけど、すぐに売れてたよ。 90年代前半の安倍安人の徳利。
初期の藤原啓の徳利。
土印、ト印の金重陶陽の薪窯で焼いた青味がかったヒダスキ徳利。 >>442
あんた、どんだけの古作をもってんの?w
言うばっかりは、誰でも言えるw >>441=>>443
自分がうpしてから言おうね(大爆笑) >>444
議論のすり替え。逃げるなよ。
アラモノを馬鹿にするのなら、古作を沢山所有しているんだろ。
しかも、それなりのレベルの古作を。
そうであるなら、どの程度のものを持っているか、言ってみろよ。
誰もうPしろなんて言ってねーだろw
・・・と、言うと、自分から名に持ってるか言ったら?って、反論するか?
逃げるなよ。正々堂々と勝負しろやww
まぁ、できないだろうねぇ。
今はギリギリ需要がある酒器も数十年後は今の蕎麦猪口のようになるのかな
そんなに集めてどうするの?的なアイテム
若い人酒飲まんしね 高いのは一部で全体的には落ちてるんじゃ?使い道は言われる程は本当に無い
業界的にああいうアイテムが必要なんだろうけど、バブルみたいな感覚は薄れて来てるので今後どんどん売れなくなるでしょうね >>447
蕎麦猪口って蕎麦猪口に使うダロ。
焼酎のロックで使うのもヨシ。
結局、目も利かない、発想も使う気持ちも無い奴の淋しい御意見ですな。 >>449
そりゃそうだけど蕎麦に使うならいくつもいらんし、このスレの対象じゃないし(笑)
焼酎のロックに使うのも何故かおいしくないし飽きる。
実際は、絵がきれいなものがあるから飾っておくか、重なって収納しやすいので
死蔵しておくかくらいしか使い道がないのでは。
>>450
それは確かにたくさんいるし、絵がきれいなのはいいな。近所にプリンだったか
他のケーキ類だったかを(アラモノの)蕎麦猪口に入れてる店があったけれど、
つぶれたな。アラモノとはいえ数百円余分にコストかけてちゃダメだろう(笑)
>>451
そりゃあ、カスみてーな「ちうこ」を使ってたら、森伊蔵でも不味いわな。(笑)
カスの「ちうこ」は捨てて新品買って来いよ。
新品のいいモノは「死蔵」したくても、つい使ってしまうモノ。
中古もいいモノなら使いたくなるモンだから、目が利かないんだろうね〜。(笑) >>452
是非使いたくなるようなものをうPしてください!
>>453
(笑)
目が利かない奴に何見せても意味無い。(笑)
「アラモノ」なんて馬鹿な事云わなくなったらね(≧∇≦)(≧∇≦)。 >>453
(笑)
目が利かない奴に何見せても意味無い。(笑)
「アラモノ」なんて馬鹿な事云わなくなったらね(≧∇≦)(≧∇≦)。 454 名前:わたしはダリ?名無しさん? :2011/07/23(土) 18:08:31.13
>>453
(笑)
目が利かない奴に何見せても意味無い。(笑)
「アラモノ」なんて馬鹿な事云わなくなったらね(≧∇≦)(≧∇≦)。
455 名前:わたしはダリ?名無しさん? :2011/07/23(土) 18:08:56.53
>>453
(笑)
目が利かない奴に何見せても意味無い。(笑)
「アラモノ」なんて馬鹿な事云わなくなったらね(≧∇≦)(≧∇≦)。
>>453=>>451?のアラモノって数百円のもののことだから、
そんなことで馬鹿とかいうのも滑稽だと思うんだが・・・
>>452の痛い人はいつもアラモノっていじられてる可愛そうな人かw
ドMな俺は将来孫娘から「生前祖父が集めていた物です詳細不明です」って高額で買った物をヤフオクで100スタで売ってもらう為に何が何でも結婚せねばいかん 639 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 18:12:03.11
だいたい、唐九郎と豊蔵の評価はどっちが高いの?
昨日の鑑定団で言ってたけど、唐九郎って言えば黄瀬戸になるの?
640 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 19:53:16.12
所詮アラモノ、 ドングリの背比べw
641 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 20:31:34.23
見る目のないヤツは、焼物なんか買うなよな。
名前だけで買うしか脳のないヤツ
642 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 21:04:47.50
>641
>名前だけで買うしか脳のないヤツ
作家アラモノ買ってる奴は全員そうだろw
643 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/18(木) 01:29:06.73
たしかに 茶碗一つに ウン百万・・・
有名作家が作ってなければ 誰も払わないのでは、、
644 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/18(木) 01:46:31.49
作家アラモノは古陶磁と違って共箱が付いてないと価値が無いし、
使うと汚くなって価値が下がるし碌なもんじゃないw
根付や古陶磁は銘がなくてもモノの良し悪しで価値が決まるし
それは美術品として健全な姿だと思うね。 骨董か現代物か以前に同一作家でさえ作品の出来というものはピンきりなのだから
アラモノだから云々とカテゴリーだけで物を言っている時点で見る目のない素人だろ
ジャンル分けなんぞせずにあくまで現物判断が正解。 >>468
まともな事を言っても貼り付け厨には通用しない。
馬鹿で無知でサルで貼り付け厨だからな! >>468
>骨董か現代物か以前に同一作家でさえ作品の出来というものはピンきりなのだから
それはまた違うベクトルでの話だろ。
低能アラモノ厨には分らないか?w
骨董もピンきりなのは当然同じだよ
カテゴリで型にはめて見るものではない
その程度の目で骨董を語るとか片腹痛いね
>>471
やはり低能アラモノ厨には
違うベクトルでの話という意味が分らなかったようだな。
お前は読解力と地頭が悪すぎて話が通じないなw
違うベクトル?
それが何なのかどうせ説明できないんだから無理しなくていいよw >>468>>571の
低能アラモノ厨は>>467の共箱の話に対して
ピンキリという別の話を持ち出しているんだよ。
陶磁器に限らずどんな物でもピンキリがあるのは常識。
そもそも>>467は
>根付や古陶磁は銘がなくてもモノの良し悪しで価値が決まるし<
と、ピンキリがあることを言っているんだが、それが分らないらしい。
やはり低能アラモノ厨は読解力と地頭が悪すぎて話にならないww
>>475
どうやら低能アラモノ厨は
ベクトルという言葉も知らなかったようだぞw
>根付や古陶磁は銘がなくてもモノの良し悪しで価値が決まるし
単に銘が無いのがデフォルトだからだろ
あと銘などで出所がはっきりしたいいものは同等クラスの無銘より
価値が格段に上がるんだけどそういう知識もなしに
よく骨董語れるねw
呆れて物がいえないよw >>478
根付はともかく古陶磁には銘が無いんだがな。
そういう知識もなしに
よく骨董語れるねw
呆れて物がいえないよw
>古陶磁には銘が無いんだがな
伝世品がひとつも無いことになるなw
アタマ大丈夫っすか? >>480
オイオイ。
貼り付け厨はバカモノだから何も知らんのだよ。
だから、同じ念仏を繰り返し
貼り付けるだけ。
馬鹿なんだよ。
モノを知らん事この上なし。
可哀想な奴なんだよね〜。
同情が欲しいんだよな、貼り付け厨は。
そうだろ?貼り付け厨 良かったな(笑)
貼り付け厨。
古陶磁に銘が有る事を初めて知ったんだろう?
また一つ賢くなったな(笑)
今度から何て貼り付けるつもりだ?
お前は、2チャンで勉強せずに、真面目に本でも読めよ〜。
お〜い。
見てるか貼り付け厨! >>480-483
>伝世品がひとつも無いことになるなw
銘って箱の事を言っているのか?w
伝世品というのは箱書きの有り無しとは無関係なのも知らないようだな。
そもそも、箱書きは焼物の作者ではない。
ここで語られていた古陶磁の匿名性とは関係ない話だ。
読解力も無い低能アラモノ厨が発狂連投する為のスレだから仕方ないが、
また一つ賢くなったな(笑)
今度からどんな発狂連投するつもりだ?
アラモノ厨は、2チャンで勉強せずに、真面目に本でも読めよ〜。
お〜い。
見てるかアラモノ厨!
ベクトルくらい覚えろよww
>銘って箱の事を言っているのか?w
銘というものはその物自体につけた名前のことであって
箱に名前が書いてあるからといって付属品の箱につけた名前ではないんだよ
そんな事もしらなかったのかw
箱書きというのは出所を明確にするためのものでもある
骨董というものは美術品であると同時に歴史的資料でもある
その歴史を明確にするための箱の存在が無関係であろう筈が無い
そして伝世品は箱の存在など関係ないといわれて掴まされたお前のコレクションは
ゴミばかりなのもこれではっきりしたなw
まあ一番価値の無いゴミはお前自身だけど。
まあまあ、どちらも冷静に行こうや。
古いものでも、新しいものでも、良いものは良いし悪いものは悪い。
箱書があるかないかは、茶道具としての価値、経済的価値には大きく影響するが、
作品そのものの美的価値には影響しない。
まあ、箱書や仕覆などの次第や伝来を鑑賞の対象として、作品そのものと同等か
それ以上に価値を置く見方もあるけど、それは個々人の価値観の問題だから
他人に押し付ける必要もない。
自分個人は、箱書きや小色紙に書かれた宗甫の歌などを見ると、それだけでも
素晴らしいと思うので、そこに良い作品があれば、鑑賞という点からすると
もの凄い価値を感じるけど。まぁ、これも個人の価値観てこと。 そうだよね
それに他人の価値観を否定することは、意味がないことだよ >>486
低能アラモノ厨は読解力無さ杉。
全く>>484の答えになっていないw
641 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 20:31:34.23
見る目のないヤツは、焼物なんか買うなよな。
名前だけで買うしか脳のないヤツ
642 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 21:04:47.50
>641
>名前だけで買うしか脳のないヤツ
作家アラモノ買ってる奴は全員そうだろw
643 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/18(木) 01:29:06.73
たしかに 茶碗一つに ウン百万・・・
有名作家が作ってなければ 誰も払わないのでは、、
644 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/18(木) 01:46:31.49
作家アラモノは古陶磁と違って共箱が付いてないと価値が無いし、
使うと汚くなって価値が下がるし碌なもんじゃないw
根付や古陶磁は銘がなくてもモノの良し悪しで価値が決まるし
それは美術品として健全な姿だと思うね。
>>489
お前の持ち物がどうなろうと確かに気にならないなw
そもそも簡単に割るようなバカに育てろというのが無理な話だよw >>493
ノンアルコール焼酎ってうまいらしいよ。
それは酒が飲みたいけど飲めない奴の選択だろw
普通に飲まない世代が主流になってるって事だよ >>496
馬鹿たれ!
アルコールが必要ナノだ!
味などは関係ない!
エチルだろうがメチルだろうが
アルコールが大切!
アルコールの次に
価格!
価格の次に
味だ!
ノンアルコール焼酎なんて
小便以下だ!
絶対に認めん! >>499
味醂はホンモノなら大変美味い酒だぞぉ!
味醂は本来は果実酒的な甘い酒だったのだ!
本醸造の混ぜモノ無しの味醂は、カクテルよりもずっと美味い!
少し割って呑むべし!
ヘタなカクテルなんぞぶっ飛ぶぞぉ〜!!! 味醂を焼酎で割る「なおし」とか言う飲み方があるが
他の風味と混じって俺は「どうかな〜?」って思う。
やはり、味醂を味わうなら、ロックか水割りだ! 味醂は色もいいからな、味はもちろん。
ガラス盃でも楽しめる。 >>502
義山は民芸硝子の安っぽいロックグラスが好きだなぁ。
硝子には、あまり装飾の必要性を感じない。
まあ、作り手は色々凝った事をやりたいんだろうけどね。
泡の入った硝子の向こうに見えるロックアイスと琥珀色の液体。気持ちいいよね〜。
その液体は味醂(笑)。
いっぺん、やってみ。
割と楽しいぞ。 お前らのせいで味醂呑みたくなってきたじゃねぇかw
ただの調味料だと思ってたんだが味醂なんてマジで飲めるのか?
甘くないか? 「三河みりん」でググってみ。
案外イケるぞ。w
合わないなら、調理用に使えばいいし、損って事にはならないよ。
もっといい味醂もあるかも。 504だがとりあえずタカラ本味醂1合だけロックで飲んでるんだがなんぞこれwww
2日酔いしそうだな もちっと良い奴にしてみるとか?
俺は飲んだことないけど確かに二日酔いしそうだ とりあえずあったやつがタカラなので
これから酒がないときは台所から味醂盗んで呑むことにするけどこれは嫁にバレたくないなw ぐい呑みに酒をなみなみと注ぐヤツがいるが、
ぐい呑みは酒席の主役、茶碗と同じく一服分だけ注ぐべき。
汲み出しのように大振りのぐい呑みにも、一口半くらいの酒を注ぐべし。
毎年初夏になると梅酒用に買ってある梅がなぜか三河みりんの中に落っこちてるんだ。
暑くなったころそれに気がつくんだよなあ。 湯豆腐を肴に燗酒が呑みたくなったので、久々酒器を買おうと思い、馴染の店に行って来た。
やはり燗酒には備前の酒器だなと思い、備前のぐい呑みと徳利を買って来た。
大振りな酒器が好みだが、今回択んだのは、手中にすっぽり収まる様な、少し小振りなぐい呑みと徳利。
早速、湯豆腐を肴に備前の酒器で久しぶりの燗酒を楽しんだが、実に美味かった。 金城次郎に手が出ないので
一門の徳利を買おうと思ってるんだけど
いまいち誰がどうとか分からないorz
ご教授お願いします! 金城次郎ってぶっちゃけどうなの?
金城次郎はとても好きだけど人間国宝になるのは違うと思うんだが
特に技術等でとびぬけて優れた点はある?ほかの沖縄の職人達に比べて >>522
分からないのならこだわらなくてもいいよ
息子でも娘でもどれも似たようなものだから模様が好きなの買っとけ >>519
僅に下膨れの半筒形で高台も低め。
ぐい呑み全体が熾きに埋もれたらしく、全体的に焦げやカセ胡麻の景色。
ただ、正面に2箇所、ほぼ同じ大きさの楕円形の抜けがある。
その、全体的な焦げ・カセ胡麻と、2箇所の抜けがまるで、“眼”のように見える景色から、
“梟”と銘を付けた。
(松島 勉 作) >>525
銘までつけておられるとは、
楽しんでお使いのようでなによりです。 >>525
画像うpしたほうが皆でいろいろ語れるけど
自画自賛されても返答のしようがない >>529
贋作かは知らないけど特別安くはないんじゃないか 殿様のぐい呑(新品)は柳や壷中居の個展で4・5万で売ってる。
楽のぐい呑は別だけど。
他は上乗せして8〜10万で売ってる業者がいる。 俺は本人から言い値の10万円で買ったらもう一個つけてくれた。 相馬で器の展示会を毎年やってたんだけど、もうやれないだろうなあ。 ラピュタに出てくる要塞みたいなアトリエで作ってるんだろ
殿 煎茶用の小振りな器とかあるけど、ぐい呑使って玉露飲むのとかもアリなのかな? それとも非常識?
自分で飲むぶんにはいいよね
お客が来たときは、ちょっと分からないけど
やめておいたほうが無難だな
古伊万里の猪口とか、使っている人いる?酒の器として >>544
やっぱそうですよね。来客用に、探してみます。
蕎麦猪口なら、美の壺で草刈さんが嬉しそうに模様眺めながらお酒呑んでたような。 蕎麦猪口なんて実際は何に対しても使いづらいから使ってないし
既に手元に残ってるのも少ないわ
一昔前の骨董屋のまんまの為のものだよね >>542
私は逆に、粉引の汲み出しをぐい呑みに見立てて使ってみた。
端反りの口は比較的ボテッとしていて、普段使っているぐい呑みと口当たりが違う(当り前だけど)ので、
最初は戸惑ったが、使っていると違和感が無くなって来て、これはこれで楽しむことが出来た。
酒を注ぐと、ニュウから酒が滲みて景色が変わるのも、面白かった。
今度は、粉引のぐい呑みを購入してみようと思ったけど、やっぱり、粉引のぐい呑みは唐津の陶芸家作の物が好いの? 本日、細川護煕の粉引のぐい呑を52500円で買いました。
はやく、届かないかな〜。 たかが陶瓷器1個に52500円が安いという今の日本、幸福なもんだ。 >>550
それを言って自分の不幸自慢か?
可哀想に、、、、 純金現物蓄積で現金以外の莫大資産を持つ私でも茶碗一つに5万円は高いと思うね。 中里隆
唐津南蛮湯呑8400円 唐津南蛮ぐい呑52500円
どう考えても、おかしいだろ? 納得いかねぇ〜。 器の格が理解出来ない、茶道や道具の価値観が解らん輩は100均だけで済ませておけよ。 >>553
小振りの湯飲みでもぐいのみにすれば10倍で売れるんですよ、と
堂々とほざいた陶芸家がいたのを思い出した。 >>557
死んだ人に鞭を打つのはよしとしないので断る。 >>553
湯呑の値段が安いね。
湯呑の値段は26,250円(tax込み)が妥当だね。 湯呑の値段は2,650円(tax込み)が妥当だね。
俺、手取り20万で15万の刷毛目徳利買ったけど、安いと思ったな。 >>563
14代本人作の新品だから105000円。
山つつじ・柿・木イチゴ・椿・梅とあったが自分の気に入ったぐい呑の形の
柿文にした。
徳利に酒を移すときに時々こぼれるから、漏斗を使うときがある。
しかし、プラスチック製ではあまりにも趣がない。
陶器製の漏斗ってどこかにうってないかな?
有名作家でなくてもいいんだが、最低限手作りがいい。
誰か情報もっていたら教えてください。
>>565
手作りでは無いと思うけど、これなんかどう?
↓
http://item.rakuten.co.jp/cera-pockke/a-0116/
私も、お酒を瓶から徳利に移す時に、時々こぼしてしまうけど、全然気にしないな。
こぼして徳利肌に掛かったお酒は、そのまま、徳利肌に撫でてやるようにしている。
>>565
京都の八木明が漏斗も造ってるよ。
日本橋高島屋、美術品コーナーに他の作家のぐい呑と一緒に
並んで売ってるのを10日程前に見たが。
14代今右衛門さんなら俺が頼めば造ってくれるかも。
だけど、漏斗なんか使ってると、何の徳利を使っているか知らんが
ものによっては徳利の口を傷付けたりしないの?
ましてや作家モノの陶器製の漏斗なんかだと、漏斗と徳利の両方を
傷つけそうだが?
プラ製よりは金物の方が雰囲気はあると思うけど。
錫製も探せばあるんじゃない? k鉢の酒器特集を見て、ここまで落ちたかと思ったのは
俺だけだろうか?いくら二八というてもな。 ぐい呑と徳利ではやっぱりぐい呑を集めている人が多いのかな?
美術館や博物館に入ってる様な作だと徳利の方が多い気がするけど? 殿様の作品も出来不出来の差が激しいからな。
個展でもこれを並べていて、なんでこんなのも出品するのかと
思う作品もあるから。 桃山時代の古唐津や古備前の酒器は持ってれば今後も
値上がりするんですか? まあしかしボンボンって言っても
1000年前からの家のボンボンだからなあw 本人そのものが偉人なら素人芸でもちょっと欲しい
しかしそれはその本人に対するファン心理がそうさせる
子孫などはどうでもいい ネームバリューは気になるのが本心だな
血脈よりもね この前の一玄堂のやつは
800だったな、数が少ないからな・ 田中佐次郎の酒器はどうですか?
と言うより、田中佐次郎は唐津焼の作家と言えるのですか? 歴代樂の中でぐい呑や徳利とかを造った人はいないの?
もしぐい呑や徳利があるのであればいくら位で買えますか? 幽斉もあの世で笑ってるだろ、政治を極めずに焼き物なんぞにうつつを抜かしおって、ってねw 藩の財政難もどこ吹く風、遊芸ざんまい、放蕩三昧
まだまだ、銭が欲しいのかね、殿 今の志野は桃山時代の志野と比べると全然違うモノだしね。
大体、何で鈴木藏の造る志野で人間国宝に選ばれたの?
桃山時代の志野って、今の志野みたいに赤くなくほとんどが
白っぽいものばかりだし、今、志野を造ってる作家の中には
唐津の作家が古唐津の再現に励んでる様に桃山時代の志野を
再現しようとしてる作家はいないの?
備前のぐい呑は投げても割れないと漫画であったので公園で
やってみたら1回で割れたよ。
酒器を育てるにあたって
なんか特別なことしてる?
俺は使って洗うだけなんだが
徳利に酒入れて庭に埋めたって話も聞いたりしたので >>608
志野の徳利なんかつまらないぞ!!
冷静になって考えてみろ?
今、ヤフオクで見つけて気が高まってるから欲しいと思うだけで
ヨクヨク考えればって事もある。
唐津・備前・信楽・種子島・色絵・井戸・粉引と魅力のあるのが
たくさんあるぞ!! >>610
お前が志野の徳利を狙っているからだろ?w
丸田宗彦さんの絵唐津草文徳利とぐい呑み&加藤高宏さんの茜志野の徳利とぐい呑み使ってます。どちらも優しい気持ちになれて良い感じです。 >>615
哀れなのはモノを知らん知ったかだろうが。
図書館へ行けよ。 佐川のトラックが家の前で止まったあーーー!!
豊蔵のぐい呑が届いたあーーー!! ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ わしが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
当代柿右衛門の濁手のぐい呑を探してるがなかなか、
コレっーーー!!と思うぐい呑に出会えない。
なんの絵が人気あるんだろう?
>>618
金赤だったか赤金か忘れたけど、発色に金を使ったのが高いなw >>625
そう。値段で比べたら金赤つ〜うのが高いんだけど、金赤って
ピンクみたいな色になってるだろ? そうなると、美術館などに
入ってる本物の薩摩切子の色とイメージが合わないんだよ。 伊勢丹大阪・日本橋高島屋・日本橋三越みたいに美術フロアの一角に
作家モノの酒器をたくさん並べてるデパートありませんか? >>636
もともと一合なんて人間が勝手に決めた尺度だし
それ未満でもいいだろ
俺は2合くらい入った方がいいが >>636
そうだね。
盃なんかは10センチを切ると極端に値段が高くなるけど
あれも不思議だ。 藤原啓の備前徳利を買ってやった。
これで毎日酒を飲みます。
30万。。。ちょっと高かったなぁ。 藤原啓の徳利、去年シンワで杯と一緒で6万ぐらいで売ったぞww 6万?ああ去年か・・・今年は、3万でも売れるかどうか・・・ 啓の徳利なら、ものによっては30万出してもいいだろ
ということでうpしろ >>645
馬鹿か?おまえ。おーヨチヨチってか、
ちょっと表面がこすれて経年感が付くのを変化と科学的に言え、馬鹿。
育てる(笑 アホか!?無学め
無機質の陶磁器は動物植物か? ボンクラ
雪が解けたら何になる? 春でーす。
リトマス紙を酸性の液に漬けたらどうなる? 濡れまーす。
みたいな小学生みたいな事言うな、カス・ボケ・タコ・アホ・バカ! l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
(ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´::: :::: |;;;;;彡|
}ミミ;;;} ::: {:: ゙:::::、::: :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
jミミ;;;;} ::: ヽ::::ミヽ:: | ノ W:: |;;;;彡:|
}ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
iミ゙;;;ノ:::::: \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
{;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
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き 聞 (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
. く い Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ ,r' // |
な. た >; :::ヽ ::ヽミニニニ彡'" , ':::::// |
┃ ふ フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //: |
┃ う }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://: |
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// 口 (: | ヽ ヽ :::: ::::::... ::// | |
) ・・. を ( | ヽ ヽ:: ::::::... // リ. |
つ、 r、{ | ヽ ヽ // / |
ヽ '´ | ヽ ヽ // / | 今日、初めて入った陶磁器店。
店頭に作家物の作品が展示してあったので、店内を覘いて見たらメロン肌の綺麗なビール杯があった。
景色も好みで値段も手頃で、焼酎やコーヒーを呑むのに好さそうだったので、作家名の記載を観てみたら
名前の部分しか書かれていなかった。(苗字が書かれていない)
多分、あの方の作品だろうと思い、確認の意味で店主に「○○さんの作品ですか?」と聞いてみたら、
「誰のだが判らない。デパートで売っている方のだと思う。」と、残念な答えが返ってきた。
折角作家物を扱っているんだったら、作家名ぐらい確認してから仕入れてね。 >>653
それよりあんた、
わざわざそんなの書けば読む方はその○○を知りたいと思うもの。
なんで隠す必要があんの? 作家ものの作品扱ってて作家の名前答えられないって驚くよね
まぁ骨董売ってて「詳しくはわかりませんが」って人も沢山いるもんね
そんなとこからは買わないけど >>655
私も初めての経験でした。
店内には、それなりに人気・知名度のある陶芸家の作品を並べていたので、
店主も拘りがある方なのかなと思ったけれど、上記の対応だったので、
幻滅してそそくさと退店しました。
もし、店主の方に、作品の事や陶芸家の事について色々とお話を聞けたなら、
上記作品を求めていたと思うし、他の作品も求めていたと思う。 でも口八丁ででまかせのうんちく語るような店よりは誠実だという気がしないでもないよなw あ〜〜〜もうフェラーリ飽きた。ブガッティー一台だけ残してフェラーリ全部
唐津の筒に換えた。 本日、古唐津の立ちぐいをゲット!
無地唐津でほとんど無傷(小さいホツの直しが2つ)の伝世品。
自然坊の奥高麗盃に似た感じ。
80万だったけど、安かったのか高かったのかは分りません。
今日は、これで一杯やるぞ。
まじでか?
たった80万って!
300万かたいぞ!
おめでとう! >>663
有難う!
でも、斑唐津の立ちぐいじゃないんだから、いくらなんでも300万はないでしょ。 桃山時代の斑唐津とかは使っていると釉薬が剥がれ易いの?
そのために絵唐津等にシフトして行ったと聞いた事があるが。 >>662
どういう店で買ったの?
有名な陶磁器ギャラリーや古美術店・デパート画廊の企画展でか? >>666
地方なんだけど、しっかりとした信頼のおける古美術店。
かなれ良いものを扱っているお店です。 オレは最近、鶏龍山の徳利買った。
東京の某有名店で。
1合も入らない小徳利だけどいいんだなぁ。
首に直しがあるキズモノだけど70万だった。 鶏龍山の徳利いいねぇー
鶏龍山、粉引、古備前で良い物がないか探しているんだけど、なかなか無い。
あと、斑唐津の立ちぐいの伝世品が300万くらいでないか探している。 最近、ある古美術店で、無傷伝世品の無地唐津の盃が40万で売られていた。
白っぽい釉薬に見込みに掛け残しあり、立ちぐいではなかったけど、なかなか手取りもよく
少し沓形になっていた。
呼続や発掘伝世はよく見るけど、伝世品で無傷ってのがなかなか無いから、
これって買いかな? 40万で買って、何年か楽しんだ後に60万くらいで売ろうかなw
ちなみに、山盃じゃなくて、高台も勢い良くちゃんと削られていて、
三日月高台になっていた。
釉薬も時代がついてて、トロトロテカテカ。 伝世品と発掘品ってホントに見分けがつく物なの??
カセていない発掘品が長年使用されたら伝世と見分けがつくのかなぁ。 本当のところは誰にも分らない。
発掘されてその後の使用で伝世品と見分けがつかなくなったものなら、
それは伝世品ということになる。
だって誰にも分らないんだから。発掘品と分らないものは発掘品だと言えない。
まあ、大体の場合は、発掘品と伝世品の違いは分るかと思うけど。 再放送だけど、今日の夜11時から美の壺で徳利と杯だぞ! 桃山期の斑の立ちぐい呑より、徳利とかだと販売価格は下がるのか? 美の壷、見た。
黒田草臣さんの持ってた、斑唐津の立ちぐい呑はすごいね。
あれは名品ですね。
いったい幾らするのやら。 金重陶陽の備前徳利と古備前の徳利、どっちが価値ありますか? >>682
古備前のほうが千倍価値がある。
古備前徳利欲しいけどなかなか買えないし、良いものに出会えない。
だから今のところは、備前では金重陶陽と安倍安人の徳利で我慢している。 >>684
900,900 円ってまじ?無傷で50〜60万であるよな・・・。この手は数が多いしな。
キズの値段なら、30が良いところだろう。
古志野の向付の見立て酒盃より古唐津の筒盃のほうが貴重なのかな? 藤原啓の備前と徳利と安倍安人はどっちが評価高いの? アベアンジンなんてゴミクズしか作ってない。
言ってる事もデタラメのハッタリだらけ。
ゴマも吹きつけ練り付け、馬鹿みたい。 日本陶磁協会に入会しようか迷ってんだけど?
毎月発刊される陶説だけ欲しいのが本音だが年間費15000円が
お得なのかさっぱり分からん。
陶説も何ページ位の雑誌でどの位カラー印刷されてるのかも。
誰か入会してる人いない?
人の悪口書くとね
訴えられて パクられて XXにされる >>688
安倍さんがゴミなら、現代備前作家は全てゴミ以下だな。
個人的には、陶陽一部のの作品と啓の初期の頃の作品、安倍安人の90年代前半の作品しか
備前には良いものがないと思っている。
安倍安人の窯つめと窯焚きの様子を見たことある?
その言い方では見たこと無いんだろうな。
でも最近の作品の出来の悪さと彩色備前の下品さはいくらなんでも酷いと思う。
以前は一つ一つ丁寧に成形され焼成も良く計算されて素晴らしい作品を作って
いたのに。 >>690
本部会員だけど、陶説は勉強になるよ。
カラー写真は大体1ページしかない。
写真もそれほど多くはなく、見るのではなく読む機関紙。
1年だけでも試してみればよいよ。 窯と良い土があっても
多分、古備前は再現できないんでしょうね・・
昔は行住坐臥、武士は武士、農民は農民の時代
現代は違うから 安針さんの作品を紹介してるサイトで、茶入見たけど
あれなら、銘が無ければ古備前って言われても
簡単に真贋つかぬレベルと思う 安倍安人の作品は、以前、銘が削られて古備前として売られたことが実際にあった。
そのことが問題になって、ある時から銘を深く彫るようになった。
でも、安倍安人の作品は古備前風であっても古備前とは明らかに違う。
でも、現代の作家が作る備前が表面的な景色であるのに対して、安人の備前は
とても深みがあり味わい深く、他の作家とは全く質感の異なる備前であるのは
間違いないと思う。古備前とは全く異なるけど、時代を経たような深みを感じる
のは確かですね。
まあ、現代備前のわざとらしい炭サンギリや牡丹餅などの窯変や田土を登り窯で
焼いてカラッと焼き上がった備前に慣れた人から見ると異質で、受け入れ難いかも。 それから、安倍安人の作品は全てが良い出来ではないからね。
駄作も結構あるから、買うならちゃんと選ばないとね。
名前だけで買ってはダメ。
でも良い出来のものは本当に良い。 その安倍安人の作品展が今月に太宰府天満宮の宝物館であるんだけど。 唐津で中里重利の位置ってどの程度でしょうか。
無庵、逢庵、小十に続く位置なのかな。
作品も人によって好みが大きく分かれるみたいだし、人気があるのかないのかよく分らない。 重利の位置付けは今生きてる唐津作家の中では重鎮だけど無庵には
遠く及ばない。
俺の感じでは、無庵>>>逢庵>小十>>重利ぐらい。
人によっては逢庵と小十の位置が入れ換わるけど、俺は小十のどこが
良いのか全く分からん。 あと、壺等の大作であればダントツに
逢庵が飛びぬけていると思う。
重利についてはボソボソと壊れそうな感じがする高台部分の
土の感じと焼けの甘い感じの作風に少し細かく書き込みすぎる
絵唐津の絵がダメ。無庵でも絵が苦手で絵唐津はほとんど造って無い
し、図案の勉強をした逢庵に絵付けだけを頼んで描いてもらった作品
もたくさんある。
たとえ、重利が亡くなっても、俺の中では無庵・逢庵・小十・自然坊
・重利の順で位置づけされる。
今、生きてる唐津作家でも良弘・太郎・佐次郎・重利の順だから。
まぁ〜、結局は人それぞれの好みだから、お前が重利が無庵より
上だと思えば俺はそれで良いと思う。
ごめん、書き忘れ!
佐次郎も俺の中では最近、「コイツを唐津焼の作家と
呼んで良いのか」と、思ってるから。 志野のぐい呑み使うと外側に醤油のような液体が染み出てくるのですが、不良品ですか? 安人なんぞ評価するバカは目が利かんアホ
ウソとハッタリを本気にするタイプ
プロレスを真剣勝負だと思って見るバカと変わらない
アレは昔ながらの古色付けの為の焼き直し
贋物の製作手法を新作って売り出したお粗末なモノ
隠崎、釉薬に憑かれ、平成の織部気取り!終わったかもね。アラモノって何ですか? >709
古陶磁愛好者達が、現代物や作家物を
「アラモノ」と言って馬鹿にするんだよ。 >>707
そりゃそうだよ。
いいかげんな土を短時間て何度となく焼く
そんな事は備前焼の手法ではない
備前焼は低温長時間
焼き直しとはまるで違う 日常用の雑器などではテーブルに傷を付けないように高台部分をヤスリで滑らかに
する場合がありますが、美術品的には器を台無しにしてしまう行為と言ってもいい
のでしょうか? >>713
今や電気窯だよ。コンピューター制御で焼かれる。
不良品も少ない、もうどこでも煙の出ている窯は無いだろ
電気窯は最高よ。 作る側からすると最高だうけど、買う側からすると最低だよ 斑唐津の良いぐい呑の条件って、何よ?
昨日、西岡良弘の個展で買ったが同じ斑でも白やピンクがかった
色合いのもの、その中にも青く変色した部分があるヤツ無いヤツなど、
分けわからん。 斑は酸化が強いとピンク、還元が強いとブルーに焼きあがる。
酸化還元の程よいところで真っ白に焼きあがる。
土も酸化還元で変化しておもしろいです。
帆柱の土はもう採れないし、皿屋の土も入手するのが難しい状況。
桃山の斑のような釉薬が再現できている作家っていないのかな。
適度にカンニュウがが入って、薄く釉薬がかけられていて、溶けすぎず適度に
溶けている感じ。 桃山時代の斑唐津のぐい呑はあっても、斑唐津の茶碗は無いよね? 武末日臣の井戸ぐい呑を「これ、古井戸のぐい呑だ!」と自慢してくる
ジジイが居やがる。知ってか知らずか、俺をバカにしてんのか知らんが。
>>725
「古井戸のぐい呑」なんてものは存在しねーだろ まあまあ、古い(李朝初期)井戸盃という意味で古井戸と言ってるんでょうから・・・ あるデパート画廊の個展で買ったぐい呑の共箱制作待ちなんだけど、
共箱制作に個展終了後2週間と何処の個展会場でも作品を買ったら
言われるが2週間で共箱が出来て受け取った事なんてまず無い。
早い作家でも3週間、遅い作家になれば一月半もかかってる。
第一に陶磁器の場合、個展で購入した作品を手にするまで数週間は
かかるのでどんな作品を買ったのか忘れてしまってる頃に手にする。 帆柱の斑は小十が初期の頃作っていたが、それ以降見たことないね。
唐津に限らず、備前も良い土がどんどん無くなっていくね。
>>729
自分の場合、デパートでの個展のときは、作品がデパートに到着して、
個展が始まる前に作品を見せてもらって、そこで購入を決める。
大体、個展の始まる1週間くらい前には作品が届いているから、
そのときに箱も発注してもらうので、そんなに待った経験はないな。
個展前に購入しても、2〜3日は個展に展示させて欲しいっ言われる
から、買ってすぐに手に入るわけじゃないけどね。
でも、共箱が出来ていないことって、大体半分くらいだと思うけど。
箱がなくても、作品だけ持って帰ったりするし。
>>730
備前は良質の田土がなくなっているだけで、個人的にはあまり気にならない。
陶陽が使っていた観音土は素晴らしく良かったけど、基本的には田土は嫌いで
山土が好きだからあんまり気にならない。まぁ、陶陽も観音土を単味で使って
いたわけじゃなく、山土を混ぜて使っていたからね。 すみません、便乗質問ですが・・
個展で購入した場合、すぐに持って帰ることができるのですか?
それとも、売約済みの札が付いて、個展終了まで展示されるのでしょうか?
また、窯の展示場にある作品などは、個展の売れ残りなど、ランクが落ちるものでしょうか?
作家や個展の主催側の都合によるよ。
直ぐにもって帰れないというわけじゃなくて、もって帰ると作品が
無くなって、会場が寂しくなるから、何日か展示させてほしいと
頼まれることが多いかな。
ぐい呑などの小物はあまり言われないけど、茶碗などは頼まれることが多い。
特に個展が始まって直ぐの場合や個展のパンフに載っているような
個展の代表作などはよく言われる。
ただ、どうしてももって帰りたいなら断ればよいです。
それから、窯にある作品はあまり出来の良いものはないですね。
良いものは個展で発表して、個展で売れてしまうかね。 基本、作家は展示会や個展に合わせて作品を造り、出品する作品を
選び出す。だから、窯元で展示してある場合は個展などの売れ残りが
並べてあるのが大半。ただし、作家と親しくなると焼きあがったばかりの
作品で個展に出品しようと考えている作品を窯元に行ったさい、出して
くれるようになるよ。だから、窯出しされ出来たばかりの作品なので
そこから箱待ちになることも。
俺も親しくしてくれる作家が二人くらいいる。 アラモノはゴミだからな。
デパートの個展で購入って、ある意味尊敬する。
一時間前とか、ご苦労さん。 自分が好きなの買って満足してればいいのに
他人の趣味に口出しておかしなやっちゃなw
独居老人か? うん?尊敬して悪いのか?
独居老人って下げ荒んで使ってるのが、舐められるんだよ 笑
>>738
現代モノも古作も両方買うよ、俺は。
現代モノは古作にはない斬新さを楽しんだり、普段使いに使っている。
まあ、趣味として楽しむのは、もっぱら古作だけどね。
古作はなかなか良いものが手に入らないから、現代モノはそのガス抜きかな。
まぁ、お金に余裕のない人は、現代モノには手を出さず、中途半端な古作でもあさっててください。 職場の上司とある作家のデパートでの個展初日にオープンと同時に駆けつ
け、上司がぐい呑が気に入ったので徳利もと一緒に買ったのだが、数日後の
日曜日、また上司と一緒に「他にどの作品が売れているか見に行こう」と
言う事になりデパートの画廊へ一緒に行くと上司が買ったぐい呑と徳利以外
全く他の作品は売れてない事がわかり、その上司も初日にあれだけ気に入っ
て買ったぐい呑と徳利にどうしようかとオロオロしてた。
俺は初日に「志野は興味がないので買う事は無い」と上司に断っていたが。
届いた。森陶岳の平成17年寒風大窯で焼かれた備前黒ぐいのみ。 アラモノ備前って軽くてカサカサ肌。
触るのも見るのも嫌だねw
古備前とは、手榴弾や漁師の網の錘などに使われたように、
上質な土を40日間も焼き絞めた
石のように重くて硬くて頑丈な焼物。
軽くて乾いた質感の作家アラ物備前とは180度逆の焼物だよ。
あんた、古備前を触ったこと無いなw
そのレスで全てバレバレだよ。
ちなみに俺は古備前コレクター。 >>749
あんた、古備前を触ったこと無いなw
そのハッタリレスで全てバレバレだよ。
ちなみに俺は古備前コレクター。
>>749
具体的な事は何も言えないようだね。
アラモノしか触った事がない貧乏人だから仕方ないかww
磁器の徳利が欲しくて、14代柿右衛門の徳利を買うか迷ってる。
値段は21万円。 >>752
>古備前とは、手榴弾や
古備前を焼いてた時代に手榴弾なんてあったのか?
それから、石のように硬いなんて一概には言えない。
桃山から江戸初期のもので、特に茶陶として焼かれたものには、
あまり焼き締め強くなく比較的柔らかいものも多い。
鎌倉末期から室町後期の壷などの雑器は硬いものがほとんどだが。
さあ、反論どうぞ。 >>754
手榴弾はなかったと思うが桃山期の漁師の網の錘は重くて石のようだな。
>桃山から江戸初期のもので、特に茶陶として焼かれたものには、
>あまり焼き締め強くなく比較的柔らかいものも多い。
それはないww
>>756
お前、
アラモノしか触った事がない貧乏人丸出しだなw
>>755
手榴弾はなかったと思うがって、思うじゃなくて、間違いなくないよ。
網の錘は7つほど持っているが、焼のあまいものもあるぞ。
桃山期の赤い抜けのある窯変ものの茶入など、焼締めは強くないものが多い。
「備前の擂鉢投げても割れぬ」の言葉を全てそうだと捉えているのかもしれないが、
古備前を数多く見て触ってみると、色々あることが分ると思うよ。
俺は、伊部に年に4回は最低でも行き、古備前を物色するが、全て一様ではない。 >>757
表現の問題かな
例えば、五郎でも焼成りは柔らかいっていうべきだと思うんだ >>758
>俺は、伊部に年に4回は最低でも行き、古備前を物色するが
もう現地にはガラしか残ってないよw
名品は東京と京都に殆ど集まっているから。
古備前と言われるものにぐい呑は無いの? それとも、あるにはあるが
古備前の徳利の様には評価されずにガラクタ扱いされてるだけ? >>761
あるけど極めて希少。
俺も2回しか見た事がない。 ある作家のデパート画廊での個展初日にぐい呑を買って、箱待ちのために
個展が終わって23日たったんだがまだ作品も届かないし連絡もない。
デパートの画廊に突電していいかな? 安倍安人のぐい呑を買いに行こうと思い早起きしてみた。 なんだかんだ言っても、作家モノで良いと思うのは、安倍安人の徳利、金重陶陽の
グレーの地のヒダスキ徳利、小林東五の井戸徳利。
あとは古唐津伝世のぐい呑があればよい。 お前以外の人間はいるんだよw
一人で図鑑見ながらオナニーでもしてろ 図鑑って?
図録って言うんだよw
作家アラモノって古陶磁より高いものも多いから笑える。
おまえのような馬鹿が無駄金使う為にあるんだろうなw
>>775
アラモノ厨は目が利かないうえに
読解力も無いから困ったもんだなw
ここに書き込んでる半分以上は古美術商だからアラモノにはいちいちケチ付けるのさ。
ふーん、そうなんだ。
俺の持ってる唐苦労の茶碗をしきりに欲しがる
古美術商いるけど、一応、鑑賞専門で名前は有名。
唐苦労はアラモノではないの? >>782
鑑賞専門も分からないから、なめられるんだよ 笑 鑑賞屋を理解できんとは・・・
ぐぐれよwwたこすけww 三〜四流決定を一流と思い込んでいたという流れでいいんじゃないww 現実は 紙パック酒 ストローでチューチュウーと言う事が、判った。
>>782
涙目だぞ!! >>782
>鑑賞専門
それ、
アラモノ専用用語だからw
>>781
>唐苦労の茶碗
塵アラモノですが
生涯大切にしてくださいw
鑑賞専門なんて用語はプロでは使わないから意味不明。
素人アラモノ厨の間では流行っている言葉なのか?w >>783-786
「鑑賞専門」をググっても出てこないな。
2ちゃん住人の低能ド素人アラモノ厨達だけの造語なのか?
何の事なのか説明してくれよ低能w
>>791
答えられない低能ド素人アラモノ厨
哀れ過ぎるww
庶民は知らなくても困らない
別に無理して知る必要はないですよ アラモノは使うと汚くなって価値が下がるから
鑑賞専門って言ってるんだろ
俺も鑑賞専門なんて聞いたことがないがw はぁ〜、俺の年収ぐらいのぐい呑が欲しい。
超有名古美術店ではいきなり来た氏素性の分からぬ客には金があっても
名品と言える様な品は売らないものなの? 韓国大統領の竹島訪問・・・日本は韓国を全力で守ってきたのに、
韓国は恩をあだで返してきた
日韓通貨スワップ協定破棄、韓国国債売却、日本製品の対韓輸出を制限せよ
在日特権(生活保護)、通り名廃止、パチンコ廃止、韓国製品不買 >>796
値段を基準にしているようじゃ
メクラだなw
韓国の歌手ら、竹島への水泳リレーに出発
【ソウル=宇恵一郎】韓国の歌手、金章勲(キムジャンフン)氏(44)が
13日、大学教授、大学生らとの
水泳リレーによる竹島上陸を目指して、韓国慶尚北道・蔚珍(ウルチン)の海岸を出発した。
(読売新聞)
キチ害は溺れ氏ねww
>>804
おまいらはどこの末裔か知ってんのか!?
独島なんて存在しないぞ。
ドイツの島か?w
在日は日本から出て行け!!
柿右衛門の個展でぐい呑を買った。
絵や形に付いてデパートの店員と話してると「お客様、お目がお高い!」
なんて、恥ずかしい言葉をかけられた。 >>759
在日韓国人2世の姜尚中(カン・サンジュン)東京大学教授(59)は9日、
ソウル・プラザ・ホテル(ソウル市中区)で、「新韓日関係」をテーマに講演した。
韓国国際交流財団の招きで講演を行った姜教授は
「今、日本ではキム・ヨナ・シンドロームがものすごい。
日本は韓国に追い越されるのではないかという話も盛んに出ているほどだ」と述べた。
そして、「日本の家電メーカーすべてを合わせた売り上げよりも、
サムスン電子の売り上げの方が高く、韓国製自動車に対する評価も急速によくなっていることから、
危機感が高まっている」と語った。
姜教授は、中国と日本に挟まれている韓国の存在を「イルカ」に例え、
「イルカはとても活発に動きながら関係を形成していく」と語った。
独島(日本名:竹島)問題については、韓国に冷静な対応を求めた。
「一部の(日本の)政治家が妄言を発しても、韓国が感情的に反応する必要はない。
独島はすでに韓国が実効支配しており、これを覆すことは不可能だからだ」と述べた。
日本のメディアに「東京大学のヨン様」とも呼ばれている姜教授は、
「(日本)国籍を取得し、東京都知事選挙に出てみろ、とも言われた。
わたしは日本のオバマ(米大統領)になれるかも知れないと思う」と笑いながら、
「そうした話が出てくること自体、日本が変わってきているという証拠」と評した。
http://www.chosunonline.com/news/20100310000038
http://file.chosunonline.com//article/2010/03/10/926372641431765211.jpg
. >>812
上田 美由紀についてネット検索したところ、 どーやら「李 美由」が本名の在日コリアン らしく、
(つまり、「上田 美由紀」は通名) こちらは在日特権で、起訴まで「実名報道」され ず、
しかも「実名報道」で出されたのは「本名」ぢゃなくて「通名」でした メリークリスマス!骨付きチキンでワイン。でもやっぱ何か足りない。そうだ日本酒だ。
今年最後の収穫の丹波の赤土部徳利で猪口は岩月さんの黄瀬戸(皿のおまけなのでタダ)
嫁さんはタコ唐草の伊万里。酒は日出盛のち福寿だ。
ああ日本人に生まれてよかった。来年も多くの良い酒といい器に出会えますように。
それと早くインフルエンザが治りますようにグシュン! 大吟醸を古唐津立ちぐいでちびちびやってる。
徳利が金重陶陽なのが残念。
来年の正月は古備前徳利でやりたい。
資金はなんとかなりそうだけど、モノが見つからない。 若い頃は酒飲む器なんて意識せずガラスのコップで
酒の銘柄だけを重視してた
そのうちそば猪口や大ぶりのぐいのみになり、
この頃は地方窯の古い徳利と猪口で飲んでる >>822
使い込まれた器はニオイとお手入れが大変 ぼくは大吟醸を古唐津皮鯨で飲んでいます。
特別な日は黄瀬戸の六角盃を使います。 斑立ちぐいって300マンもするんだ...。
美の壷に出てきたコレクターってスゴいんだな。 ゆらゆらとした透明のガラスの徳利に
ゆらゆらとした透明のガラスの盃が最高!!
(洋間の場合)
黄瀬戸の六角盃なら、渋い佇まいの和室
盃ばかりを追い求めても、なんだか虚しい >>827
何十、何百万する器と釣り合う程の旨さは日本酒にはないからな >>829
光の角度でよく見えないけど、色は黒じゃなくて紺なの?
ベッタリ覆う釉薬が気持ち悪いね
一輪挿しでいいと思う
これで酒のみたくない >>831
紺碧から浅葱のグラデーションの下に見える黒光りしてるのは土?釉薬?
伝統的な産地ものではないね 黒の上から紺をかけちゃってるんだ
ますます伝統的な産地ものではないね 無名で陶芸趣味な人の作でも全然桶だ〜よ。
造形と色が気に入ってるならね。 >>831
スーパーで売ってる300円ぐらいの花生みたいだな
機械の大量生産でしょ? >>831>>833
土と釉から察するに、多分、楢岡焼だな。秋田の民窯だよ。
江戸期から途切れず続いている窯だし、手仕事が建前の窯だから
その辺は最低限安心して使えると思うよ、気に入ってるなら尚更。
他にも色んな器をその色で焼いてるから「楢岡焼」で検索してみるといい。
だが今の楢岡の主力商品は、古作に比べると滅法悪い。
特に海鼠釉を紺単色に発色させたやつ、俺は嫌いだ。
技術劣化の結果なのか作為的にやっているのか知らんが・・・。
最近はそれで新たに愛好者を形成してるみたいだから、まあいいのかな。
窯元も食ってかないといけないし、迎合的な作風になっても仕方ないのか。 めのめ、新しくなってから、昔の大実業家の時代よ、もう一度ってな調子で
骨董業界を盛り上げようと必死
茶がステイタスでなくなって、金持ちのケンカの仕方が変わったから、もう無理だろ
恐竜みたいな価値観で徳利に何千万、何百万出す奴は天然記念物
値段の下落は止まらない
売るに売れない店も多いだろうな 異常に高いねえ
ttp://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x305895193?u=%3bkobiaji2 うますぎるビール
中生ドライブ
お前らども
仕事ハロー「わー!!」 今日は、仕事が休みで、朝から古唐津で飲んでいる。
朝から呑むのって初めてで、ちょっと新鮮だ。
大吟醸を開けた。 安倍安人の瓢徳利を探しているんだけど、どこかに売ってない?
最近の安倍さんの作品は、派手な彩色備前が中心で、シンプルなゴマのものや
渋い窯変のものが少なくった。
出来の良い瓢徳利がないかなぁ。 >>845
安倍安人なんて人気ないから
ヤフオクで3千円くらいで買えるよ。 >>848
847ではないが、いちいちケチつけるヤツは去れ。
お前、来るなよ。
迷惑なんだよ。ハゲ。 銚子ってあんまないのかな、、、
銚子で飲んでみたが物自体が少ない気がする
現代のでもなんでもええんだけどなー 盃と杯とかあるいはぐいのみとか言葉の使い分けってなんなんだろう。
茶碗と茶盌とかも。まあ大した意味は無いんだろうけど。 8つの陶片を巧みに接いだ我が傑作の斑唐津でよければw 300万も出せば、ぐい呑なら買えないものはないような気がしますけど。
ぐい呑って古いものはないからあんまり高いものって無いはずです。 >>859
美術館などに入ってる様な斑唐津の立ちぐい呑だと
500万ぐらいだよ! 唐津の立ちぐい呑ってどんくらい昔からあったの?
わりと最近でしょ? ぐい呑 と言う言葉が出て来るようになったのは昭和初期だけど
立ちぐい呑の形をしたモノは桃山からあるよ。 金欠病のわたくしは
李朝堅手の10cmちょいオーバーサイズを色合い別に寄せ盃にして
楽しむ今日この頃であります >>864
人にものを頼むのになんや?その言い草は!? 徳利使った後に無水エタノールでゆすぐようにしたら乾きも早いし匂いも気にならなくなった
カビの予防にもなると思うしハイターみたいな塩素の臭いも残らない
備前や唐津や志野でも試してみたが特に釉薬に影響はあるようには思えなかったけど試す人は自己責任で コスト面考えたら無水じゃなく消毒用エタノールでも良いんでないか?(無水だと2倍以上高い)
80%エタノールとは言え、残りは純水なんだから乾きがわずかに遅くなる程度だし、消毒効果は無水エタノールより高い。 消毒用だとメチルやらヒマシ油やらも入ってるみたいだからそこらへんは考え方次第かもね。
個人的には下手に綺麗になりすぎてう器の雰囲気が変わったりしないかが気になる。 酒器集めるようになって箱がかなり溜まってきてしまったんだがどうやって保管してる?
白蟻沸くって話も聞くし箱に詰めて防虫剤入れて押入とかに入れておいても良いものなのかね? >>869
消毒用エタノールにメチルとかひまし油とかどこから聞いたんだ?
添加物として微量のイソプロパノールが入ってるけど(酒税法の関係。飲用出来ないようにして安くする)、
メチルやひまし油が入ってるのなんてないぞ(というかメチルを入れた消毒用アルコールなんて危険で使えん)。 >>873
入ってるよ。以下wikiより引用。
主な成分
エタノール??90%
有効成分
メタノール??5%
その他の成分
サリチル酸メチルフタル酸ジエチルひまし油
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/消毒用アルコール
分かってるとは思うけどメタノール=メチルアルコールね。 ソースはwikiかよw
普通に消毒用アルコールでググって成分調べろよ。
メチルアルコールが入った製剤なんか売ってないぞ。 つか、消毒用エタノールって規格が決まってるんだよ。
エタノール76.9〜81.4vol%が消毒用エタノール。
これにイソプロパノールを添加したものが消毒用エタノールIP >>875
消毒用エタノールに関してのエタノールの濃度に関してはその通りだがメタノールの添加もあるぞ。
酒税法の絡みで飲用されないようにするのが目的だからな。
お前さんこそwiki編集する前にもっとちゃんと調べろよw
>イソプロパノール添加エタノール液のアルコール総濃度、イソプロパノール添加比率、メタノール添加の有無は銘柄によって異なります。
http://www.yoshida-pharm.com/2003/letter16/
で、こんなのが実際に製品としてもある↓
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2619813X1028_2_01/2619813X1028_2_01?view=body あと上の方でメチルが入ってるの心配してる人が居たけど器に関する影響はほぼない筈。
乾いた後に使う分には健康上の問題はない。
カビの予防や悪臭防止には有効だろう。
メタノールは揮発するからよっぽど大量に使って気化したメタノール吸引すれば健康上の害はあるかもしれんけどね。
他に香料やらが添加されてる物もあるからそっちの方が器に対しては気になるけどな。 >>877
そもそも最初に書いた奴(>>868)は「消毒用エタノール」と書いているんだが。
ということはそれを受けた>>869が「消毒用」と書いているのも当然「消毒用エタノール」のことを指しているはずだわな。
国内法上「消毒用エタノール」と表記するためには日本薬局方の規格に従わないと売れないんだよ。
お前が提示している吉田製薬のページ(アルコール系消毒薬について)でも「消毒用エタノール」の記載は日本薬局方のものだろ。
それからお前が提示している製品も「消毒用エタノール」じゃなく「ネオ兼一消アルA」だ。 そもそもアルコールもさ、キッチンで食品に使ってもいいようなものと
掃除用じゃ、ちがうでしょ? 掃除用は消毒用イソプロパノールを使うことが多い。消毒用エタノールに比べて脱脂性が高いのが理由。
食器に使っても毒性を心配するレベルでは無いけどな。
食品に噴霧する場合はイソプロパノールの入らないものが必要。 >>879
そういうお前は>>875で「消毒用アルコールでググって成分調べろよ。」
って言ってただろ?
>メチルアルコールが入った製剤なんか売ってないぞ。
実際にあっただろうが。
消アルAも消毒用のアルコール製剤だぞ。
日本薬局方の消毒用エタノールだとしても夾雑物として規制されてはいるものの微量のメタノールは含まれ得るから。
http://www.nichiiko.co.jp/data2/96940/04_interview/disethanOI-if04.pdf
これの6ページな
>>880
違う場合がありえると思う。
掃除用だと乳酸やらクエン酸やらが入ってる場合が多いから。
個人的には酸での器への影響が心配だから使おうとは思わない。
ただ消毒用エタノールや消毒用アルコールはエタノール以外に含まれてる物質は揮発性だしよっぽど大量にでも使わない限り健康に害は無いと思われる。
個人が器の掃除用に使うなら無水エタノールにこだわらず消毒用アルコールなり消毒用エタノールなりの値段安い方で問題ないと思う。 >>882
せめて>>874のアホな記載を訂正してから言えよ。
「消毒用エタノール」の成分はエタノール90%メタノール5%か?
それから100PPMの成分は有効成分か?
それから頭が悪いんで理解出来なかったかも知れないが
普通に消毒用アルコールでぐぐって(消毒用エタノールの)成分調べろよ。
って意味だよ。メチルアルコールが入った製剤なんか売ってないだろ。 >>883
そもそも俺が>>874書いたと思ってるのが大きな間違い。
>>877からが俺な。
消毒用アルコールに関しては消アルAのところにループ。
メチルを含む消毒用アルコールは実際ありますねで終了。
お前さんは視野が狭いし無駄に人煽るような物言いばかりしてると損するぞ。 だから消毒用エタノールには入ってないだろうが。
入ってるってんならメタノール入りの消毒用エタノールの製剤を提示してみろよ 過疎ってるね〜
今年になって買い出した俄やがキチガイ趣味の世界だな
少し落ち着いてきたがまだまだ止まらんわ
多くの実店舗に行くような時間ないし主にネットでの買い物になってるが暇ができたら二週間ほど南九州行こうかと思ってる
古唐津中心に骨董屋巡りして見てみたいのだがおすすめの店ありますか?
大分の三浦美術さんで数点買い物したがそれ以外になんの絡みもないもんでダリか教えてください
最近やふおくで落としたのはこんなの
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https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n209022857 南じゃなくて九州北部だわ
骨董屋いっぱいあるみたいだから楽しみ ほぉコレはいいものですね
一生大事にお持ちください 鹿児島に長期いた時に薩摩錫器の大辻朝日堂の大将にお願いして
特別デザインで作ってもらったオリジナルぐい呑
薩摩錫器作ってるのは3店しかなくて、大辻さんは一番薩摩らしい器を作ってる
他の2店のうち1店は大阪の影響が強くてもうひとつはオリジナリティの高い芸術家肌
芋焼酎の試飲会にマイぐい呑として持ってくんだけど、みなさん喜んでくれて並々注いでくれる^^ 今調べたら今年3月で工房を閉めて閉店。。。orz。。。マジ悲しい
ほんとに味が変わるんだよなあ、まろやかになって >>.892
良い物ですかねありがとうございます
レス付くと思ってなかったんで嬉しいっすわ
>>893
南の方も時間取れたら行きます 朝鮮物、総じて好きなんだが高台廻りだけ大雑把さがどうしても気になる
花器に使うような大ぶちなものだとキレイに仕上がってるのにH13cm以下の徳利やぐいはなんでああも荒いのか 荒さこそが魅力なのは解ってるんだけど・・
あと>>896 大ぶり です 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
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EV332 このスレ全く読んでない俺が
900ゲットしていい?
お前らゴメンなぁ NHKで放送していた美の壺、心ほどける お燗の道具は良かった
放送では店名が出なかったが神楽坂の「ふしきの」が取材されていた
あそこで出される酒器は逸品を惜しげもなく使わせてくれるからいい まずぐい呑と徳利って冷酒を飲むのに全く実用的じゃないよな
燗酒なら理解できるが今のメインは冷酒だし 俺はもっぱら芋焼酎のお湯割りか、ジンやウイスキーの水割りを飲んでるが
カップは日本の染付のマグカップを使ってるな
日本酒は滅多に飲まないが、焼き鳥屋とか行った時の安いガラスコップが美味い気がする 日本酒を冷で飲むなら古い山盃が圧勝
冷酒ならガラスがいいな
燗ならぐい呑みでもまあ良いけれど、猪口の方がより良い
一口でぐい呑サイズ煽れる人ならそれが最適かもしれんが、
何で作家って非実用的なぐい吞サイズばっか作っているの?? 書き忘れた
ぐい呑が活躍するのは缶チューハイ
ぐいっといくのに最高のサイズ感
でもそんな奇特な飲み方しているヤツは世の中にあんまりいないだろうとも思っている 昔の日本酒は今よりだいぶ甘かったらしいね
昔の人は貧しくて糖分に飢えてたから甘い酒が好まれたようだ
そういうお酒をお燗で飲むにはぐい呑みが最適だったのかもね 何でもいい
何でもいいから
ウンコ漏らすぜ
ブリッ >>910
趣味人仲間で手軽に持ち寄って眺めて使って遊ぶにはぐい呑みサイズが便利だからね そんなに匿名の無作為が好きなら河原の石ころでも拾ってくればいいのにw
人間が作る物なんて古かろうが新しかろうが人の作った物になんら変わりないよ
そこには形を作ろうという意思が確実に介在している >>911
ぐい呑が活躍する機会は他にもあるぞ
スピリッツをロックで飲むときだ!
氷一個放ってミニロックグラス
私事で恐縮だが冷凍したジンやウィスキー
(度数高いので凍らない、トロッとするだけ)
をそれでやるのが最高、ここ一年程マイブーム 李朝鶏龍山の徳利に、斑唐津の杯
鰆の刺身をつまみに一杯やりたわ 魯山人の織部の皿に刺身並べて、日本酒は久保田純米大吟醸あたりがいいな >>925
こういうテンプレ爺しかいないのがオワコンだよなこの世界
新しい価値観が出てこない 酒器を育てるとか言って持っている器をSNSにあげるのはダサいと思う
ただ自慢したいだけじゃん そら何十万何百万てするんだから自慢したくもなるだろ
新しい車買ったら誰かとドライブ行きたくなるのと一緒 窯元の当代に直接聞伺ったことがある。
ぐい呑のサイズが何故 例えば焼酎杯や麦酒盃の大型のモノより高額になるのかを。
一応 得心はした。 >>926
魯山人の作品のレベルは極めて低い。その点周知徹底を望む たぶん知らんのだろうけど
高級品の骨董の三分の一くらい李朝だよ あの音楽フェス、みんなでワイワイ楽しむ感じが最高やな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。