酒の器
陶磁器の酒の器について語り合いましょう。
私は、故加藤卓男氏のラスター彩の杯を愛用しています。
639 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 18:12:03.11
だいたい、唐九郎と豊蔵の評価はどっちが高いの?
昨日の鑑定団で言ってたけど、唐九郎って言えば黄瀬戸になるの?
640 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 19:53:16.12
所詮アラモノ、 ドングリの背比べw
641 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 20:31:34.23
見る目のないヤツは、焼物なんか買うなよな。
名前だけで買うしか脳のないヤツ
642 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 21:04:47.50
>641
>名前だけで買うしか脳のないヤツ
作家アラモノ買ってる奴は全員そうだろw
643 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/18(木) 01:29:06.73
たしかに 茶碗一つに ウン百万・・・
有名作家が作ってなければ 誰も払わないのでは、、
644 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/18(木) 01:46:31.49
作家アラモノは古陶磁と違って共箱が付いてないと価値が無いし、
使うと汚くなって価値が下がるし碌なもんじゃないw
根付や古陶磁は銘がなくてもモノの良し悪しで価値が決まるし
それは美術品として健全な姿だと思うね。 骨董か現代物か以前に同一作家でさえ作品の出来というものはピンきりなのだから
アラモノだから云々とカテゴリーだけで物を言っている時点で見る目のない素人だろ
ジャンル分けなんぞせずにあくまで現物判断が正解。 >>468
まともな事を言っても貼り付け厨には通用しない。
馬鹿で無知でサルで貼り付け厨だからな! >>468
>骨董か現代物か以前に同一作家でさえ作品の出来というものはピンきりなのだから
それはまた違うベクトルでの話だろ。
低能アラモノ厨には分らないか?w
骨董もピンきりなのは当然同じだよ
カテゴリで型にはめて見るものではない
その程度の目で骨董を語るとか片腹痛いね
>>471
やはり低能アラモノ厨には
違うベクトルでの話という意味が分らなかったようだな。
お前は読解力と地頭が悪すぎて話が通じないなw
違うベクトル?
それが何なのかどうせ説明できないんだから無理しなくていいよw >>468>>571の
低能アラモノ厨は>>467の共箱の話に対して
ピンキリという別の話を持ち出しているんだよ。
陶磁器に限らずどんな物でもピンキリがあるのは常識。
そもそも>>467は
>根付や古陶磁は銘がなくてもモノの良し悪しで価値が決まるし<
と、ピンキリがあることを言っているんだが、それが分らないらしい。
やはり低能アラモノ厨は読解力と地頭が悪すぎて話にならないww
>>475
どうやら低能アラモノ厨は
ベクトルという言葉も知らなかったようだぞw
>根付や古陶磁は銘がなくてもモノの良し悪しで価値が決まるし
単に銘が無いのがデフォルトだからだろ
あと銘などで出所がはっきりしたいいものは同等クラスの無銘より
価値が格段に上がるんだけどそういう知識もなしに
よく骨董語れるねw
呆れて物がいえないよw >>478
根付はともかく古陶磁には銘が無いんだがな。
そういう知識もなしに
よく骨董語れるねw
呆れて物がいえないよw
>古陶磁には銘が無いんだがな
伝世品がひとつも無いことになるなw
アタマ大丈夫っすか? >>480
オイオイ。
貼り付け厨はバカモノだから何も知らんのだよ。
だから、同じ念仏を繰り返し
貼り付けるだけ。
馬鹿なんだよ。
モノを知らん事この上なし。
可哀想な奴なんだよね〜。
同情が欲しいんだよな、貼り付け厨は。
そうだろ?貼り付け厨 良かったな(笑)
貼り付け厨。
古陶磁に銘が有る事を初めて知ったんだろう?
また一つ賢くなったな(笑)
今度から何て貼り付けるつもりだ?
お前は、2チャンで勉強せずに、真面目に本でも読めよ〜。
お〜い。
見てるか貼り付け厨! >>480-483
>伝世品がひとつも無いことになるなw
銘って箱の事を言っているのか?w
伝世品というのは箱書きの有り無しとは無関係なのも知らないようだな。
そもそも、箱書きは焼物の作者ではない。
ここで語られていた古陶磁の匿名性とは関係ない話だ。
読解力も無い低能アラモノ厨が発狂連投する為のスレだから仕方ないが、
また一つ賢くなったな(笑)
今度からどんな発狂連投するつもりだ?
アラモノ厨は、2チャンで勉強せずに、真面目に本でも読めよ〜。
お〜い。
見てるかアラモノ厨!
ベクトルくらい覚えろよww
>銘って箱の事を言っているのか?w
銘というものはその物自体につけた名前のことであって
箱に名前が書いてあるからといって付属品の箱につけた名前ではないんだよ
そんな事もしらなかったのかw
箱書きというのは出所を明確にするためのものでもある
骨董というものは美術品であると同時に歴史的資料でもある
その歴史を明確にするための箱の存在が無関係であろう筈が無い
そして伝世品は箱の存在など関係ないといわれて掴まされたお前のコレクションは
ゴミばかりなのもこれではっきりしたなw
まあ一番価値の無いゴミはお前自身だけど。
まあまあ、どちらも冷静に行こうや。
古いものでも、新しいものでも、良いものは良いし悪いものは悪い。
箱書があるかないかは、茶道具としての価値、経済的価値には大きく影響するが、
作品そのものの美的価値には影響しない。
まあ、箱書や仕覆などの次第や伝来を鑑賞の対象として、作品そのものと同等か
それ以上に価値を置く見方もあるけど、それは個々人の価値観の問題だから
他人に押し付ける必要もない。
自分個人は、箱書きや小色紙に書かれた宗甫の歌などを見ると、それだけでも
素晴らしいと思うので、そこに良い作品があれば、鑑賞という点からすると
もの凄い価値を感じるけど。まぁ、これも個人の価値観てこと。 そうだよね
それに他人の価値観を否定することは、意味がないことだよ >>486
低能アラモノ厨は読解力無さ杉。
全く>>484の答えになっていないw
641 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 20:31:34.23
見る目のないヤツは、焼物なんか買うなよな。
名前だけで買うしか脳のないヤツ
642 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/17(水) 21:04:47.50
>641
>名前だけで買うしか脳のないヤツ
作家アラモノ買ってる奴は全員そうだろw
643 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/18(木) 01:29:06.73
たしかに 茶碗一つに ウン百万・・・
有名作家が作ってなければ 誰も払わないのでは、、
644 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/18(木) 01:46:31.49
作家アラモノは古陶磁と違って共箱が付いてないと価値が無いし、
使うと汚くなって価値が下がるし碌なもんじゃないw
根付や古陶磁は銘がなくてもモノの良し悪しで価値が決まるし
それは美術品として健全な姿だと思うね。
>>489
お前の持ち物がどうなろうと確かに気にならないなw
そもそも簡単に割るようなバカに育てろというのが無理な話だよw >>493
ノンアルコール焼酎ってうまいらしいよ。
それは酒が飲みたいけど飲めない奴の選択だろw
普通に飲まない世代が主流になってるって事だよ >>496
馬鹿たれ!
アルコールが必要ナノだ!
味などは関係ない!
エチルだろうがメチルだろうが
アルコールが大切!
アルコールの次に
価格!
価格の次に
味だ!
ノンアルコール焼酎なんて
小便以下だ!
絶対に認めん! >>499
味醂はホンモノなら大変美味い酒だぞぉ!
味醂は本来は果実酒的な甘い酒だったのだ!
本醸造の混ぜモノ無しの味醂は、カクテルよりもずっと美味い!
少し割って呑むべし!
ヘタなカクテルなんぞぶっ飛ぶぞぉ〜!!! 味醂を焼酎で割る「なおし」とか言う飲み方があるが
他の風味と混じって俺は「どうかな〜?」って思う。
やはり、味醂を味わうなら、ロックか水割りだ! 味醂は色もいいからな、味はもちろん。
ガラス盃でも楽しめる。 >>502
義山は民芸硝子の安っぽいロックグラスが好きだなぁ。
硝子には、あまり装飾の必要性を感じない。
まあ、作り手は色々凝った事をやりたいんだろうけどね。
泡の入った硝子の向こうに見えるロックアイスと琥珀色の液体。気持ちいいよね〜。
その液体は味醂(笑)。
いっぺん、やってみ。
割と楽しいぞ。 お前らのせいで味醂呑みたくなってきたじゃねぇかw
ただの調味料だと思ってたんだが味醂なんてマジで飲めるのか?
甘くないか? 「三河みりん」でググってみ。
案外イケるぞ。w
合わないなら、調理用に使えばいいし、損って事にはならないよ。
もっといい味醂もあるかも。 504だがとりあえずタカラ本味醂1合だけロックで飲んでるんだがなんぞこれwww
2日酔いしそうだな もちっと良い奴にしてみるとか?
俺は飲んだことないけど確かに二日酔いしそうだ とりあえずあったやつがタカラなので
これから酒がないときは台所から味醂盗んで呑むことにするけどこれは嫁にバレたくないなw ぐい呑みに酒をなみなみと注ぐヤツがいるが、
ぐい呑みは酒席の主役、茶碗と同じく一服分だけ注ぐべき。
汲み出しのように大振りのぐい呑みにも、一口半くらいの酒を注ぐべし。
毎年初夏になると梅酒用に買ってある梅がなぜか三河みりんの中に落っこちてるんだ。
暑くなったころそれに気がつくんだよなあ。 湯豆腐を肴に燗酒が呑みたくなったので、久々酒器を買おうと思い、馴染の店に行って来た。
やはり燗酒には備前の酒器だなと思い、備前のぐい呑みと徳利を買って来た。
大振りな酒器が好みだが、今回択んだのは、手中にすっぽり収まる様な、少し小振りなぐい呑みと徳利。
早速、湯豆腐を肴に備前の酒器で久しぶりの燗酒を楽しんだが、実に美味かった。 金城次郎に手が出ないので
一門の徳利を買おうと思ってるんだけど
いまいち誰がどうとか分からないorz
ご教授お願いします! 金城次郎ってぶっちゃけどうなの?
金城次郎はとても好きだけど人間国宝になるのは違うと思うんだが
特に技術等でとびぬけて優れた点はある?ほかの沖縄の職人達に比べて >>522
分からないのならこだわらなくてもいいよ
息子でも娘でもどれも似たようなものだから模様が好きなの買っとけ >>519
僅に下膨れの半筒形で高台も低め。
ぐい呑み全体が熾きに埋もれたらしく、全体的に焦げやカセ胡麻の景色。
ただ、正面に2箇所、ほぼ同じ大きさの楕円形の抜けがある。
その、全体的な焦げ・カセ胡麻と、2箇所の抜けがまるで、“眼”のように見える景色から、
“梟”と銘を付けた。
(松島 勉 作) >>525
銘までつけておられるとは、
楽しんでお使いのようでなによりです。 >>525
画像うpしたほうが皆でいろいろ語れるけど
自画自賛されても返答のしようがない >>529
贋作かは知らないけど特別安くはないんじゃないか 殿様のぐい呑(新品)は柳や壷中居の個展で4・5万で売ってる。
楽のぐい呑は別だけど。
他は上乗せして8〜10万で売ってる業者がいる。 俺は本人から言い値の10万円で買ったらもう一個つけてくれた。 相馬で器の展示会を毎年やってたんだけど、もうやれないだろうなあ。 ラピュタに出てくる要塞みたいなアトリエで作ってるんだろ
殿 煎茶用の小振りな器とかあるけど、ぐい呑使って玉露飲むのとかもアリなのかな? それとも非常識?
自分で飲むぶんにはいいよね
お客が来たときは、ちょっと分からないけど
やめておいたほうが無難だな
古伊万里の猪口とか、使っている人いる?酒の器として >>544
やっぱそうですよね。来客用に、探してみます。
蕎麦猪口なら、美の壺で草刈さんが嬉しそうに模様眺めながらお酒呑んでたような。 蕎麦猪口なんて実際は何に対しても使いづらいから使ってないし
既に手元に残ってるのも少ないわ
一昔前の骨董屋のまんまの為のものだよね >>542
私は逆に、粉引の汲み出しをぐい呑みに見立てて使ってみた。
端反りの口は比較的ボテッとしていて、普段使っているぐい呑みと口当たりが違う(当り前だけど)ので、
最初は戸惑ったが、使っていると違和感が無くなって来て、これはこれで楽しむことが出来た。
酒を注ぐと、ニュウから酒が滲みて景色が変わるのも、面白かった。
今度は、粉引のぐい呑みを購入してみようと思ったけど、やっぱり、粉引のぐい呑みは唐津の陶芸家作の物が好いの? 本日、細川護煕の粉引のぐい呑を52500円で買いました。
はやく、届かないかな〜。 たかが陶瓷器1個に52500円が安いという今の日本、幸福なもんだ。 >>550
それを言って自分の不幸自慢か?
可哀想に、、、、 純金現物蓄積で現金以外の莫大資産を持つ私でも茶碗一つに5万円は高いと思うね。 中里隆
唐津南蛮湯呑8400円 唐津南蛮ぐい呑52500円
どう考えても、おかしいだろ? 納得いかねぇ〜。 器の格が理解出来ない、茶道や道具の価値観が解らん輩は100均だけで済ませておけよ。 >>553
小振りの湯飲みでもぐいのみにすれば10倍で売れるんですよ、と
堂々とほざいた陶芸家がいたのを思い出した。 >>557
死んだ人に鞭を打つのはよしとしないので断る。 >>553
湯呑の値段が安いね。
湯呑の値段は26,250円(tax込み)が妥当だね。 湯呑の値段は2,650円(tax込み)が妥当だね。
俺、手取り20万で15万の刷毛目徳利買ったけど、安いと思ったな。