酒の器
陶磁器の酒の器について語り合いましょう。
私は、故加藤卓男氏のラスター彩の杯を愛用しています。
>>489
お前の持ち物がどうなろうと確かに気にならないなw
そもそも簡単に割るようなバカに育てろというのが無理な話だよw >>493
ノンアルコール焼酎ってうまいらしいよ。
それは酒が飲みたいけど飲めない奴の選択だろw
普通に飲まない世代が主流になってるって事だよ >>496
馬鹿たれ!
アルコールが必要ナノだ!
味などは関係ない!
エチルだろうがメチルだろうが
アルコールが大切!
アルコールの次に
価格!
価格の次に
味だ!
ノンアルコール焼酎なんて
小便以下だ!
絶対に認めん! >>499
味醂はホンモノなら大変美味い酒だぞぉ!
味醂は本来は果実酒的な甘い酒だったのだ!
本醸造の混ぜモノ無しの味醂は、カクテルよりもずっと美味い!
少し割って呑むべし!
ヘタなカクテルなんぞぶっ飛ぶぞぉ〜!!! 味醂を焼酎で割る「なおし」とか言う飲み方があるが
他の風味と混じって俺は「どうかな〜?」って思う。
やはり、味醂を味わうなら、ロックか水割りだ! 味醂は色もいいからな、味はもちろん。
ガラス盃でも楽しめる。 >>502
義山は民芸硝子の安っぽいロックグラスが好きだなぁ。
硝子には、あまり装飾の必要性を感じない。
まあ、作り手は色々凝った事をやりたいんだろうけどね。
泡の入った硝子の向こうに見えるロックアイスと琥珀色の液体。気持ちいいよね〜。
その液体は味醂(笑)。
いっぺん、やってみ。
割と楽しいぞ。 お前らのせいで味醂呑みたくなってきたじゃねぇかw
ただの調味料だと思ってたんだが味醂なんてマジで飲めるのか?
甘くないか? 「三河みりん」でググってみ。
案外イケるぞ。w
合わないなら、調理用に使えばいいし、損って事にはならないよ。
もっといい味醂もあるかも。 504だがとりあえずタカラ本味醂1合だけロックで飲んでるんだがなんぞこれwww
2日酔いしそうだな もちっと良い奴にしてみるとか?
俺は飲んだことないけど確かに二日酔いしそうだ とりあえずあったやつがタカラなので
これから酒がないときは台所から味醂盗んで呑むことにするけどこれは嫁にバレたくないなw ぐい呑みに酒をなみなみと注ぐヤツがいるが、
ぐい呑みは酒席の主役、茶碗と同じく一服分だけ注ぐべき。
汲み出しのように大振りのぐい呑みにも、一口半くらいの酒を注ぐべし。
毎年初夏になると梅酒用に買ってある梅がなぜか三河みりんの中に落っこちてるんだ。
暑くなったころそれに気がつくんだよなあ。 湯豆腐を肴に燗酒が呑みたくなったので、久々酒器を買おうと思い、馴染の店に行って来た。
やはり燗酒には備前の酒器だなと思い、備前のぐい呑みと徳利を買って来た。
大振りな酒器が好みだが、今回択んだのは、手中にすっぽり収まる様な、少し小振りなぐい呑みと徳利。
早速、湯豆腐を肴に備前の酒器で久しぶりの燗酒を楽しんだが、実に美味かった。 金城次郎に手が出ないので
一門の徳利を買おうと思ってるんだけど
いまいち誰がどうとか分からないorz
ご教授お願いします! 金城次郎ってぶっちゃけどうなの?
金城次郎はとても好きだけど人間国宝になるのは違うと思うんだが
特に技術等でとびぬけて優れた点はある?ほかの沖縄の職人達に比べて >>522
分からないのならこだわらなくてもいいよ
息子でも娘でもどれも似たようなものだから模様が好きなの買っとけ >>519
僅に下膨れの半筒形で高台も低め。
ぐい呑み全体が熾きに埋もれたらしく、全体的に焦げやカセ胡麻の景色。
ただ、正面に2箇所、ほぼ同じ大きさの楕円形の抜けがある。
その、全体的な焦げ・カセ胡麻と、2箇所の抜けがまるで、“眼”のように見える景色から、
“梟”と銘を付けた。
(松島 勉 作) >>525
銘までつけておられるとは、
楽しんでお使いのようでなによりです。 >>525
画像うpしたほうが皆でいろいろ語れるけど
自画自賛されても返答のしようがない >>529
贋作かは知らないけど特別安くはないんじゃないか 殿様のぐい呑(新品)は柳や壷中居の個展で4・5万で売ってる。
楽のぐい呑は別だけど。
他は上乗せして8〜10万で売ってる業者がいる。 俺は本人から言い値の10万円で買ったらもう一個つけてくれた。 相馬で器の展示会を毎年やってたんだけど、もうやれないだろうなあ。 ラピュタに出てくる要塞みたいなアトリエで作ってるんだろ
殿 煎茶用の小振りな器とかあるけど、ぐい呑使って玉露飲むのとかもアリなのかな? それとも非常識?
自分で飲むぶんにはいいよね
お客が来たときは、ちょっと分からないけど
やめておいたほうが無難だな
古伊万里の猪口とか、使っている人いる?酒の器として >>544
やっぱそうですよね。来客用に、探してみます。
蕎麦猪口なら、美の壺で草刈さんが嬉しそうに模様眺めながらお酒呑んでたような。 蕎麦猪口なんて実際は何に対しても使いづらいから使ってないし
既に手元に残ってるのも少ないわ
一昔前の骨董屋のまんまの為のものだよね >>542
私は逆に、粉引の汲み出しをぐい呑みに見立てて使ってみた。
端反りの口は比較的ボテッとしていて、普段使っているぐい呑みと口当たりが違う(当り前だけど)ので、
最初は戸惑ったが、使っていると違和感が無くなって来て、これはこれで楽しむことが出来た。
酒を注ぐと、ニュウから酒が滲みて景色が変わるのも、面白かった。
今度は、粉引のぐい呑みを購入してみようと思ったけど、やっぱり、粉引のぐい呑みは唐津の陶芸家作の物が好いの? 本日、細川護煕の粉引のぐい呑を52500円で買いました。
はやく、届かないかな〜。 たかが陶瓷器1個に52500円が安いという今の日本、幸福なもんだ。 >>550
それを言って自分の不幸自慢か?
可哀想に、、、、 純金現物蓄積で現金以外の莫大資産を持つ私でも茶碗一つに5万円は高いと思うね。 中里隆
唐津南蛮湯呑8400円 唐津南蛮ぐい呑52500円
どう考えても、おかしいだろ? 納得いかねぇ〜。 器の格が理解出来ない、茶道や道具の価値観が解らん輩は100均だけで済ませておけよ。 >>553
小振りの湯飲みでもぐいのみにすれば10倍で売れるんですよ、と
堂々とほざいた陶芸家がいたのを思い出した。 >>557
死んだ人に鞭を打つのはよしとしないので断る。 >>553
湯呑の値段が安いね。
湯呑の値段は26,250円(tax込み)が妥当だね。 湯呑の値段は2,650円(tax込み)が妥当だね。
俺、手取り20万で15万の刷毛目徳利買ったけど、安いと思ったな。 >>563
14代本人作の新品だから105000円。
山つつじ・柿・木イチゴ・椿・梅とあったが自分の気に入ったぐい呑の形の
柿文にした。
徳利に酒を移すときに時々こぼれるから、漏斗を使うときがある。
しかし、プラスチック製ではあまりにも趣がない。
陶器製の漏斗ってどこかにうってないかな?
有名作家でなくてもいいんだが、最低限手作りがいい。
誰か情報もっていたら教えてください。
>>565
手作りでは無いと思うけど、これなんかどう?
↓
http://item.rakuten.co.jp/cera-pockke/a-0116/
私も、お酒を瓶から徳利に移す時に、時々こぼしてしまうけど、全然気にしないな。
こぼして徳利肌に掛かったお酒は、そのまま、徳利肌に撫でてやるようにしている。
>>565
京都の八木明が漏斗も造ってるよ。
日本橋高島屋、美術品コーナーに他の作家のぐい呑と一緒に
並んで売ってるのを10日程前に見たが。
14代今右衛門さんなら俺が頼めば造ってくれるかも。
だけど、漏斗なんか使ってると、何の徳利を使っているか知らんが
ものによっては徳利の口を傷付けたりしないの?
ましてや作家モノの陶器製の漏斗なんかだと、漏斗と徳利の両方を
傷つけそうだが?
プラ製よりは金物の方が雰囲気はあると思うけど。
錫製も探せばあるんじゃない? k鉢の酒器特集を見て、ここまで落ちたかと思ったのは
俺だけだろうか?いくら二八というてもな。 ぐい呑と徳利ではやっぱりぐい呑を集めている人が多いのかな?
美術館や博物館に入ってる様な作だと徳利の方が多い気がするけど? 殿様の作品も出来不出来の差が激しいからな。
個展でもこれを並べていて、なんでこんなのも出品するのかと
思う作品もあるから。 桃山時代の古唐津や古備前の酒器は持ってれば今後も
値上がりするんですか? まあしかしボンボンって言っても
1000年前からの家のボンボンだからなあw 本人そのものが偉人なら素人芸でもちょっと欲しい
しかしそれはその本人に対するファン心理がそうさせる
子孫などはどうでもいい ネームバリューは気になるのが本心だな
血脈よりもね この前の一玄堂のやつは
800だったな、数が少ないからな・ 田中佐次郎の酒器はどうですか?
と言うより、田中佐次郎は唐津焼の作家と言えるのですか?