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岡本太郎「青空」という作品は1954年制作の作品で川崎美術館所蔵の作品ですね。
100号近い大作で、当時の警察官と学生運動の衝突を描いた作品です。
これにおける制作の素描は数点残っています。
しかし、肉筆の小さな物が存在していたとすると大変貴重なものではないでしょうか?
しかし、岡本太郎が太陽の塔を手掛けたのは1970年の万博です。生誕100年史によると1967年に万博メインプロデューサーに就任し、初めて太陽の塔の原型が生まれるのですが、なぜ、無関係な、1954年に製作が終了している作品のサインに太陽の塔が描かれているのでしょうか?
大変気になりますので是非ともお答えください。

これ質問してみたんさけどさ、悪いのって、贋作売る側かな?買う側かな?