『タンギー爺さん』ゴッホ
生前絵が売れなかったと言いますがどうだったんでしょうか?
このスレでは様式について語っていこうと思います。 発見。「心のなかでは活動への大きな欲求にさいなまれながらも(…)
結局何もできないでいるのだ。(…)得たいの知れない柵が、格子が、
壁がそこにあることを感じるのだ。(…)この牢獄を消滅させるものが何か、
君は知っているか。それは深く真剣な愛情なのだ。友人、兄弟、そして
その愛情、それこそがとてつもない力で牢獄の扉を開けるのだ。しかし、
それを持たぬ者は死のなかに取り残されてしまうのだ。
まぁスレにあっている。 若いな。まぁ名作とよばれるものはこのあとにできる。 >>89
とりあえずこういう手紙を発見。
「たとえ物価が高くても南仏にいようとするわけは、こういうことだ。
僕らは日本の絵を愛し、その影響を受けている。それはすべての印象派の
画家に共通したことだ。それならどうしても日本へ、つまり日本とよく
似た南仏へ行かねば始まらない」
これは一択か?
>>120
これはしなくていい。しぼろうという考えはいい。
>>121
やはり浮世絵。タンブーランの頃に多い。 タンブーランはカフェのこと。タンギー爺さんとの関連は? >>123の前にこういう手紙がある。
「またデッサンをやれるようになって、どれだけ僕が喜んでいるか、とうてい
君には説明できそうにない。(…)自分の弱さや、あれやこれに依存している
辛い状態を感じながらも、僕は心の平静をとりもどし、
日増しにエネルギーが回復している」
この時期なにがあったのか?浮世絵と関連はある。 「こうありたい」と思っている。お金がほしくなったり
いい生活をしたいというのはわかる。ただ理想だろう。
ゴッホの様式ではない気がする。
興味深い手紙を発見。まずはこれ。
「僕は今もアムステルダムで過ごしたときのときのことを生々しく
覚えている。君もよく知っているはずだ。あんなに慎重に計画され
相談され、最善をつくしてすすめられたことなのに、結果はみじめ
なものだった。思いだすと、今でもぞっとする。あれはこれまでの
僕の人生で最悪の時だった。あのときに比べれば、この貧しい土地での
文化のかけらもないつらく厳しい生活のほうがずっと好ましく、
魅力がある。(…)あんな経験はあまりにも恐ろしすぎる。あの損失、
あの悲しみ、あの痛手はあまりにも大きすぎるのだ」
>>124に書いてある以前のこと。
で>>124-125にもどるが…本人が言っているかわからないが
こういう論もある。
「目下僕は色彩の法則に没頭している。こういったことを若いうち
に習っていたらどんなによかっただろう!」
やはりゴッホである。そうとれる。 >>127
参考はこれまで。不確定な情報でもいい。
>>123
店の主人。ゴッホの絵をかざった。
あと浮世絵的であればいいんだろう。すごい高値だし…。 >>133
目が血走ってる人のことだな。絶対はたらいているとそうはならない。 人格だな。
>>131
自演中いるし。まずあ行うて。 違うな。権限のある発言ではある。
山のフドウだがスキーのよさがわからない。 >>118
自分のために何かをしてくれる友人をもつのはよくない。
愛することができない。 生きたいだけかもな。
「自分のために何かをしてくれる友人をもつのはよくない」
これはあってる。 >>118
愛情を受ける側か与える側かわからない。なにかあった。 >>96
走り回りそうだな。サラ金会社?(脱サラ)「ぼくはわかってます」か?
冒険者ではないだろう。 >>128
人はいいな。
>>144
これか?
「たとえ物価が高くても南仏にいようとするわけは、こういうことだ。
僕らは日本の絵を愛し、その影響を受けている。それはすべての印象派の
画家に共通したことだ。それならどうしても日本へ、つまり日本とよく
似た南仏へ行かねば始まらない」
物体は愛せる。意思がない。 >>147-149
これをアンチスレにいかせるか?不安なら徹底的に不安のほうがいい。
そういう生物がでてくる。 >>147
もうちょっと考えよう。
トウイツバシチャルケン…南アジアに生息。夏季に大移動。
>>149
これか?カマッテサン…中国に生息。笛の音に反応する。
※いずれも検討中で図鑑にのってません
ルーホテデアソブがハワイアンシャツに付着することが判明。 ルーホテデアソブ…バブル期以降爆発的に増殖、いまや何かあっては
ルーホテデアソブの責任にされるほどマイナーな虫
>>154
別名 カネトリムシ。ブームの後にあらわれる。猫の身体(呆けている素虎にも
原因はあると専門家はいう)付着したたんぱく質が突然変異をおこし虫化。 なお>>151-155の虫(素虎をふくむ)はこのスレと
まったく関係ないと思っていい。 カネトリムシは逃げ足がはやいときく。血を吸うこともある(素虎はこれを食べ
相互関係にあるときく)トウイツバシチャルケンは亜種。 まれに素虎とカネトリムシが子宝に恵まれることもある。
>>156
責任をもちませんに訂正。 >>157
亜種といわれるゆえんは鉄分が含まれているから。
スレに関してだがやはり似ていない人には気付かない。 >>115
『アヴィニョンの娘』たちの参考であろう。
娼婦である。止めないな。 >>157
なんか発見。
メッソウモゴザイマセン…トウイツバシチャルケンの同種。
根本がおなじ。 確実に電波は減った。エコー中(神気取り)がウザい。
釣り以上。字をかけてない。 荒らしを黙認するフジテレビ。選手生命をしれ。
キトウが出演していた。 荒らし…スラングとしてもつかうが実生活でもつかう。
金品をむしりとったりする様
>>167
キトウ…基本裸。裸族とはいうがたけのこ族に通ずるものはない。
生殖器ににすぎている。またこの亜種としてオトコボッチと
いうものも確認されている >>168
オトコボッチ…自己満(負?)のかたまり。たまに笑って近付いてくる。
口が臭かったりする >>164
クロームがある。色彩か?
>>166ー169
参考にしてください。通報にもつかえます。
クロームという色彩。鉄はつかうのか?聖書がわるい。 >>172
なんかあるんだろうな。権利とかいってる時点で神ではない。
ただこれはスレに関係ない。 >>173
まったくといっていい。ここまでそういう問題はでてきていない。 >>167
説明。「選手生命をしれ」はメダルを
取るため努力を余儀なくされる点を。 運命を考えるほうがいいかもしれない(努力とはちがう)。 >>176
これも関係ない。浮世絵的とならない。
浮世でいいかもしれない。 >>169
オトコボッチは荒らし傾向にある。親しくなれば金品をとれるという
あさましい考えをもっており自分が虫と思っていない虫
(人でいう認知症)であるからあらゆるものにしきたりを無視し
話しかけたりする。変態する。絶滅危惧種ではない。 変態し理屈をいってくるが構わないのが良策。人語は通じない。 何がフィンセントファンだ
今までは全部ビンセントバンだっただろーが
何流行にのって濁点入れない呼び名に変貌してんだよ死ね!!!! >>181
パリのロダン美術館だよ。写真撮影も可能だよ。 >>180
英語賊が我が世の春を謳歌してるせいだ。
複製ポスター販売の「荒れ模様の空と畑」は空の部分がトリム
してあるな。あの無意味なだだっ広い空が重要なのに。 ゴッホ展、なかなかよかったよ。
しかし、すでにどっかで報道された
指切り事件が芸者の指切って送る慣習にならったって説を
さも自説のように発表するって、根性が腐ってると思う。
http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2009-05-06 かなり子供の頃、故滝沢修さん主演の「炎の人、ゴッホ」というのを見た。
良いお芝居だったと思うんだけど、なぜこの人がこんなに
苦しんでいるのか理解できなかった。
同じく、舞台で滝沢さんの「セールスマンの死」も見たんだけど、
家族4人揃ってるのに何が不幸なんだろう?と全く理解できなかった。
今の年であの名演を見ることができたら、どんなにすばらしいだろう
と思っている。
(「桜の園」の没落貴族の気持ちは少しは理解できたよ) 秋にロダン美術館に行くことになったよ。
タンギー爺さん観てくる >>187
ロダン美術館は庭も含めるとかなりのボリュームだから、全部観るつもりなら半日は掛かるよ。
俺は時間が無くって庭の彫刻はパスしてしまった。まあ、楽しんできてらっしゃい。 >>188
情報ど〜も♪
本当はピカソ美術館行きたいけど今年一杯改修工事で閉鎖。
中世美術館は、新美で一角獣見たしな〜って感じで。
日ノ出の絵があるマルモッタン美術館は行こうと思ってる。 なんだか近ごろ、ゴッホが現代にタイムスリップしてくる小説を斜め読みしたけど、
他人の学説のツギハギだわ、なんもスリルのない構成で萎えたわ。 ★ゴッホ肉筆画★ギャラリー・ファン・ゴッホ証明★自筆サイン★
開始時の価格 : 100,000 円
現在の価格 : 499,000 円
残り時間 : 終了 (詳細な残り時間)
入札件数 : 59 (入札履歴)
責任ある鑑定機関(税関、裁判所等公的機関の鑑定実績のある鑑定人及び
鑑定機関)により、万が一贋作とされた場合には、鑑定文書を郵送していただき、
当方で精査後に落札価格と送料の全額を返金いたしますのでご安心ください。
*責任ある鑑定機関とは、行政機関や裁判所、税関など公的な鑑定実績がある
鑑定機関です。骨董屋さんや、古美術商、画廊に「これは偽者だ」と言われたから
ではいけません。必ず鑑定書を送付していただきます。
おまえが鑑定書を付けて出品しろよwww 先月ロダン美術館行ってきたよ
タンギー爺さん良かった
庭園きれいだった
売店はしょぼかった
しっかり見て2時間くらいでまわれましたよ 乙です。私はそんなに期待もしてなかったのに余りにもすごかったんで
思わず長居してしまって時間なくなりました。
ロダン作品はもちろん、タンギー爺さんをはじめカリエールやルノワールとかの
ロダンの所蔵作品もじっくり観たんで。 >>195
ここまで低俗下劣な物には、欲に目が眩んだのか?
入札する方が悪いとしか言えない。 鴉のいる麦畑って絵見たけど俺でも描けそうな下手な絵なんだけど
これのどこがすごいの? あるプロイラストレーターの絵をパクっている、ひきこもりのバカ。足立区に住んでいるそうだ。
しかし、このパクられ元のカラカマってプロイラストレーターだそうだが、このくらいの実力で仕事あるもんなのか?
http://inumenken.blog.jp/archives/11704718.html 空襲で灰 ゴッホ作「芦屋のひまわり」よみがえれ
1920年、兵庫県芦屋市の実業家・山本顧弥太氏が現在の2億円相当を投じて購入し、「芦屋のひまわり」と呼ばれた。
今オークションに出たら10倍以上するな
http://www.asahi.com/articles/ASG8N3PS3G8NPUTB00C.html >>200
ああ、キミ!また会えたね。久しぶりだ。どうだいあの件は?どうなったか説明したまえな。
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
まあ、こっちに座れよ。ゆっくり話そうじゃないか。 さよならソルシエ 穂積 (著)
内容紹介
画家と画商…ふたりの“ゴッホ”の伝記浪漫
19世紀末、パリ。のちの天才画家ゴッホを兄に持つ、天才画商テオドルスの、知られざる奇跡の軌跡。
生前、1枚しか売れなかったゴッホが、なぜ現代では炎の画家として世界的に有名になったのか…。
その陰には実の弟・テオの奇抜な策略と野望があった! 兄弟の絆、確執、そして宿命の伝記!
「このマンガがすごい2014」で1位 ソルシエ、どこが面白いのかさっぱりわからん。
女ウケしてんの? 【ヤフオク検索ワード】MK.BUTI
名画、キタイヤァァァ(゚∀゚)ァ!!
当たると大きい名画☆将来ビッグになるかも!