『タンギー爺さん』ゴッホ
クロームという色彩。鉄はつかうのか?聖書がわるい。 >>172
なんかあるんだろうな。権利とかいってる時点で神ではない。
ただこれはスレに関係ない。 >>173
まったくといっていい。ここまでそういう問題はでてきていない。 >>167
説明。「選手生命をしれ」はメダルを
取るため努力を余儀なくされる点を。 運命を考えるほうがいいかもしれない(努力とはちがう)。 >>176
これも関係ない。浮世絵的とならない。
浮世でいいかもしれない。 >>169
オトコボッチは荒らし傾向にある。親しくなれば金品をとれるという
あさましい考えをもっており自分が虫と思っていない虫
(人でいう認知症)であるからあらゆるものにしきたりを無視し
話しかけたりする。変態する。絶滅危惧種ではない。 変態し理屈をいってくるが構わないのが良策。人語は通じない。 何がフィンセントファンだ
今までは全部ビンセントバンだっただろーが
何流行にのって濁点入れない呼び名に変貌してんだよ死ね!!!! >>181
パリのロダン美術館だよ。写真撮影も可能だよ。 >>180
英語賊が我が世の春を謳歌してるせいだ。
複製ポスター販売の「荒れ模様の空と畑」は空の部分がトリム
してあるな。あの無意味なだだっ広い空が重要なのに。 ゴッホ展、なかなかよかったよ。
しかし、すでにどっかで報道された
指切り事件が芸者の指切って送る慣習にならったって説を
さも自説のように発表するって、根性が腐ってると思う。
http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2009-05-06 かなり子供の頃、故滝沢修さん主演の「炎の人、ゴッホ」というのを見た。
良いお芝居だったと思うんだけど、なぜこの人がこんなに
苦しんでいるのか理解できなかった。
同じく、舞台で滝沢さんの「セールスマンの死」も見たんだけど、
家族4人揃ってるのに何が不幸なんだろう?と全く理解できなかった。
今の年であの名演を見ることができたら、どんなにすばらしいだろう
と思っている。
(「桜の園」の没落貴族の気持ちは少しは理解できたよ) 秋にロダン美術館に行くことになったよ。
タンギー爺さん観てくる >>187
ロダン美術館は庭も含めるとかなりのボリュームだから、全部観るつもりなら半日は掛かるよ。
俺は時間が無くって庭の彫刻はパスしてしまった。まあ、楽しんできてらっしゃい。 >>188
情報ど〜も♪
本当はピカソ美術館行きたいけど今年一杯改修工事で閉鎖。
中世美術館は、新美で一角獣見たしな〜って感じで。
日ノ出の絵があるマルモッタン美術館は行こうと思ってる。 なんだか近ごろ、ゴッホが現代にタイムスリップしてくる小説を斜め読みしたけど、
他人の学説のツギハギだわ、なんもスリルのない構成で萎えたわ。 ★ゴッホ肉筆画★ギャラリー・ファン・ゴッホ証明★自筆サイン★
開始時の価格 : 100,000 円
現在の価格 : 499,000 円
残り時間 : 終了 (詳細な残り時間)
入札件数 : 59 (入札履歴)
責任ある鑑定機関(税関、裁判所等公的機関の鑑定実績のある鑑定人及び
鑑定機関)により、万が一贋作とされた場合には、鑑定文書を郵送していただき、
当方で精査後に落札価格と送料の全額を返金いたしますのでご安心ください。
*責任ある鑑定機関とは、行政機関や裁判所、税関など公的な鑑定実績がある
鑑定機関です。骨董屋さんや、古美術商、画廊に「これは偽者だ」と言われたから
ではいけません。必ず鑑定書を送付していただきます。
おまえが鑑定書を付けて出品しろよwww 先月ロダン美術館行ってきたよ
タンギー爺さん良かった
庭園きれいだった
売店はしょぼかった
しっかり見て2時間くらいでまわれましたよ 乙です。私はそんなに期待もしてなかったのに余りにもすごかったんで
思わず長居してしまって時間なくなりました。
ロダン作品はもちろん、タンギー爺さんをはじめカリエールやルノワールとかの
ロダンの所蔵作品もじっくり観たんで。 >>195
ここまで低俗下劣な物には、欲に目が眩んだのか?
入札する方が悪いとしか言えない。 鴉のいる麦畑って絵見たけど俺でも描けそうな下手な絵なんだけど
これのどこがすごいの? あるプロイラストレーターの絵をパクっている、ひきこもりのバカ。足立区に住んでいるそうだ。
しかし、このパクられ元のカラカマってプロイラストレーターだそうだが、このくらいの実力で仕事あるもんなのか?
http://inumenken.blog.jp/archives/11704718.html 空襲で灰 ゴッホ作「芦屋のひまわり」よみがえれ
1920年、兵庫県芦屋市の実業家・山本顧弥太氏が現在の2億円相当を投じて購入し、「芦屋のひまわり」と呼ばれた。
今オークションに出たら10倍以上するな
http://www.asahi.com/articles/ASG8N3PS3G8NPUTB00C.html >>200
ああ、キミ!また会えたね。久しぶりだ。どうだいあの件は?どうなったか説明したまえな。
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
まあ、こっちに座れよ。ゆっくり話そうじゃないか。 さよならソルシエ 穂積 (著)
内容紹介
画家と画商…ふたりの“ゴッホ”の伝記浪漫
19世紀末、パリ。のちの天才画家ゴッホを兄に持つ、天才画商テオドルスの、知られざる奇跡の軌跡。
生前、1枚しか売れなかったゴッホが、なぜ現代では炎の画家として世界的に有名になったのか…。
その陰には実の弟・テオの奇抜な策略と野望があった! 兄弟の絆、確執、そして宿命の伝記!
「このマンガがすごい2014」で1位 ソルシエ、どこが面白いのかさっぱりわからん。
女ウケしてんの? 【ヤフオク検索ワード】MK.BUTI
名画、キタイヤァァァ(゚∀゚)ァ!!
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S32CE 前から行こうと思ってたベラスケス展
最終日今日なの忘れてて急いで行って
来ただけ。勘繰りも程々にネ。
次は10月のムンク展行きますんで
夜露死苦∩^ω^∩ 前から行こうと思ってた
ベラスケス展の最終日が
今日までなの忘れて急いで
行って来ただけ。
勘繰りも程々にして
頂きたいです。
次は10月のムンク展行きます
ので夜露死苦ネ∩^ω^∩
でもってピーターとはぐれて
ロダン美術館とサクレクール
寺院行けなかったのは
苦い思い出∩^ω^∩
(´-`).。oO(改行間違える
事位あるのにこういう風に
書けば良かったのかしら。) ゴッホより弟のテオだろ、家族も養い出来の悪い兄ちゃんの生活費から画材代まで稼いで頑張った
テオがいなけゃ、どこかで野垂れ死にだったろう 兵庫県立美術館のゴッホ展。
糸杉、薔薇、タンギー爺さん
良かった。コロナでもう見れないかも。 堪え性の無え
リルス治宮崎アツ子嘘付親衛隊似の
不細工男子三人組がリハウス気取りで
はしゃいでたよ∩^ω^∩ あの頃は中古のパソコン買うとかいう概念が無かった
パソコンのことよく知らないので
いつでも来てくださいどうぞ、怒ったりしない
夜中でもいいですよ
どうせ朝まで起きてるから ゴッホの死後1年後に唯一の理解者で全てを支えていた弟のテオも亡くなってしまった。
ゴッホを売り込んだのは誰かというのは知られてなかったが、実は大量のゴッホの作品と赤ん坊とともに残されたテオの妻だったことが日記の研究から明らかに。
長文だがオススメの記事。
https://www.nytimes.com/2021/04/14/magazine/jo-van-gogh-bonger.html
https://twitter.com/pincponic/status/1383151754955612161
19世紀末の時代にアートの素人である女性単身でまさに孤軍奮闘だが、
すごいのはヨーロッパではそこそこゴッホが知られるようになったがアメリカにはなかなか知ってもらえないと
アメリカに売り込むために1916年に54歳で単身ニューヨークに渡ったこと。
https://twitter.com/pincponic/status/1383176916958601216
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) サイコパス詐欺犯罪者
に注意。投資詐欺数百万奪い傷害を起こす
https://imgur.com/i9qItx7.jpg SOMPO美術館のゴッホ「ひまわり」、「ナチス迫害で強制売却」と米で返還訴訟
2023/01/05
SOMPOホールディングスが所有するゴッホの絵画「ひまわり」を巡り、ナチス・ドイツによる迫害で強制的に売却させられたとして、元所有者の遺族が返還などを求めて同社を米国の裁判所に提訴したことがわかった。SOMPO側は「『ひまわり』の所有権を断固として守り抜く」と反論している。
米イリノイ州の裁判所に昨年12月に提出された訴状によると、遺族は1934年にナチスによって「ひまわり」を強制的に売却させられた。SOMPOの前身の1社である安田火災海上保険が87年、絵画の所有歴といった出所を無視して購入し、商業的な利益などを不当に得ていたとして、遺族は返還や7億5000万ドル(約1000億円)の損害賠償を求めている。
SOMPO側は訴状が届いていないとした上で「公開オークションで購入したことは公知の事実で、35年以上にわたって展示してきた」として所有権を主張する構え。
「ひまわり」はロンドンで行われた競売で約58億円(当時の為替換算)で落札され、当時、絵画史上最高の落札額で話題となった。現在は東京・新宿の「SOMPO美術館」で公開されている。
ナチスによるホロコーストではユダヤ人が所有する美術品が大量に略奪、海外に売却されるなどした。
SOMPO美術館所蔵のゴッホ「ひまわり」
読売新聞(2023/01/05 19:42)
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20230105-OYT1T50161/ ゴッホ「ひまわり」返還求め訴訟 所蔵のSOMPOに米国で
共同通信社
【ニューヨーク共同】SOMPO美術館(東京)が所蔵するゴッホの傑作「ひまわり」を巡り、過去に所有していたドイツ系ユダヤ人銀行家の相続人や子孫が、SOMPOホールディングスなどに絵画の返還や損害賠償を求める訴訟を昨年12月に米イリノイ州の連邦裁判所に起こしたことが4日分かった。
銀行家は1930年代、ナチス・ドイツが台頭する中で「ひまわり」を手放した。原告側は、ナチスによる略奪から守るため仕方なく売却したと主張。SOMPOの前身の一つである安田火災海上保険が87年に競売で「ひまわり」を落札した際、出所に関心を払わず、商業目的で利用し続けてきたとしている。
MSN
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%9B-%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A-%E8%BF%94%E9%82%84%E6%B1%82%E3%82%81%E8%A8%B4%E8%A8%9F-%E6%89%80%E8%94%B5%E3%81%AEsompo%E3%81%AB%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%A7/ar-AA15ZFHV?ocid=msedgntp&cvid=ec5222d94206484bbab9d4f796639188 SOMPO美術館のゴッホ《ひまわり》、元所有者はナチスの犠牲者? SOMPOホールディングスが提訴される
2022年12月20日
INTERNATIONAL
Text: Angelica Villa
1930年代、ナチスの迫害を避けるために美術品コレクションを売却せざるを得なかったドイツ系ユダヤ人銀行家の法定相続人が、フィンセント・ファン・ゴッホの《ひまわり》(1888)の所有権を取り戻すために日本のSOMPOホールディングスを提訴した。
ニューヨークとドイツに拠点を置くドイツ系ユダヤ人の銀行家パウル・フォン・メンデルスゾーン=バルトルディの相続人3人は12月13日、日本の保険会社、SOMPOホールディングスに対し、ゴッホの絵画《ひまわり》(1888)の法的所有権を争う訴訟をイリノイ州の地方裁判所に起こした。
メンデルスゾーン=バルトルディは、ナチス時代の政策と経済制裁により、1930年代半ばにパブロ・ピカソ、クロード・モネ、オーギュスト・ルノワールなどの作品を含むコレクションを売却せざるを得なかった「犠牲者」であるという主張だ。《ひまわり》は1934年に売却された。 つづき
その後《ひまわり》は、1987年にロンドンのクリスティーズでのオークションに出品され、SOMPOホールディングスの前身である安田火災海上保険が58億円(当時の為替レートで3990万ドル)で落札している。この絵画は現在、東京のSOMPO美術館が所蔵している。
メンデルスゾーン=バルトルディの子孫は、《ひまわり》が1987年に公開オークションで売却された際、安田火災海上保険がその出所を「無視」し「無謀にも無関心」だったと訴えている。SOMPOの広報担当者は、民事訴訟を主に扱うメディア『Courthouse News』の取材に対し、98ページに及ぶ訴状に書かれた申し立てを「断固として否定する」と述べた。
《ひまわり》の売却は、ナチスの活動に関連する美術品の返還や調査に関する現在の基準「ナチス没収品に関するワシントン原則」(1998年)が、大手オークションハウスに正式採用される約10年前の出来事だった。
ARTnewsJAPAN
https://artnewsjapan.com/news_criticism/article/655 あの東郷青児美術館のゴッホのひまわりは東京近郊の美術館めぐりしている人にとっては「俺たちのゴッホ」っていう感じのイメージがあるから残念だな
どうなることやら
(今から20年前、スイスを含む44の政府・組織は「ワシントン原則」に合意した。 この原則の目的は、所蔵品の出所を確認してナチスに略奪された美術品を見つけ出し、ユダヤ人である元所有者の相続人と協議して「公正で公平な解決」を見出すことだ。) ゴッホ「ひまわり」返還求め保有のSOMPOを提訴 元の所有者遺族
2023年1月7日 15時08分
損害保険大手のSOMPOホールディングスが保有するゴッホの代表作「ひまわり」の所有権をめぐり、ナチス・ドイツによる迫害で強制的に売却させられたとして、元の所有者の遺族が絵画の返還などを求める訴えをアメリカの裁判所に起こしました。
これに対しSOMPO側は「所有権の正当性に疑いの余地はない」として「ひまわり」の所有権を全面的に擁護していく姿勢を明らかにしました。
ゴッホの代表作「ひまわり」は、1987年にSOMPOホールディングスの前身の安田火災海上保険がおよそ53億円で落札し、当時の絵画の落札額としては過去最高となり話題を呼びました。
先月、アメリカ中西部イリノイ州の連邦地裁に提出された訴状によりますと、原告はドイツ系ユダヤ人銀行家の遺族で相続人の3人で、1934年にナチス・ドイツによる迫害で「ひまわり」を強制的に売却させられたとしています。
3人は「ナチスにより奪われた作品だと知りながら購入し、商業的な利益を不当に得ていた」などとして、絵画の返還と、損害賠償としておよそ7億5000万ドル、日本円でおよそ1000億円の支払いを求めています。
これに対しSOMPO側は、正式な訴状を受け取っていないとしたうえで「35年前にオークションを通じて公式に購入したもので、所有権の正当性に疑いの余地はない」として、「ひまわり」の所有権を全面的に擁護していく姿勢を明らかにしました。
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230107/k10013943751000.html 「ナチスの強制だった」SOMPO美術館所蔵のゴッホ「ひまわり」“遺族”が返還求めアメリカで提訴
1/5(木)
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン
東京・新宿のSOMPO美術館に所蔵されているゴッホの「ひまわり」をめぐりナチスによって強制的に売却させられたとする遺族が返還などを求めアメリカの裁判所に提訴したことがわかった。
SOMPO美術館所蔵の「ひまわり」について、アメリカの裁判所に12月提訴された訴状によると、原告の親族であるユダヤ系ドイツ人が1930年代に所有していたものでナチスに強制的に売却させられたとしている。
「ひまわり」は、その後1987年に競売にかけられたが、原告は損保ジャパンの前身のひとつである旧安田火災が出所を「無視」して落札したと主張していて、絵画の返還や約990億円の損害賠償を求めています。
これについてSOMPOホールディングスは「訴状を受け取っていない」とした上で、「いかなる不正の申し立ても拒否し、『ひまわり』の所有権を守っていく」とコメントしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fbdedc00fe0df97447aaf8858fdf676df95cb74 ゴッホの絵ってゴッホの悲劇的な人生があるから引き立つんだよね 世界一受けたい授業 2023年5月27日(土) ▼1 ゴッホの絵はナマで観賞すると、不安定な精神状態がひしひしと伝わって来て怖いほど