滋賀県は弥生時代から朝鮮半島からの渡来人が多く住みました。その子孫は日本人ですが、昔に、王侯貴族と優れた技術集団が日本へ来て住み着いた渡来人と今の在日韓国人や朝鮮人とは違います。
しかし、滋賀県選出の全国会議員と滋賀県の嘉田知事と大津市の越市長は民主党やそれにつながる団体から公認、推薦、支援を受けて当選しました。滋賀県教職員組合も、県や市の職員組合や参政権につられた在日韓国人や朝鮮人も支援しました。
東レなどの企業も労組を通じて支援しました。大津市は中学で英語より朝鮮語を教え、韓国旅行があります。事件の有った皇子山中学の担任教諭は体育の教師で朝鮮語を熱心に教え、英語を話せない生徒に朝鮮語で話させたそうですね。
事件の有った皇子山中学は大津市役所や大津警察署やJR湖西線の大津京駅や琵琶湖マラソンの皇子山競技場からも近く、見た目には日本の都市ですが、犯罪があっても「犯罪はなかった」と言って犯人を庇う悪人が大津市や学校教育を支配していると思われます。
正常な日本人が危険を避けるため大津市から逃げ出して、大津市の人口は減るでしょう。