青磁こそが至上の美である
青磁を脳裏に浮かべるだけで精神が清められる
神へ通じる道である
青磁以外のものは必要ない 素晴らしい青磁とはどういう青磁を言うのだろうか?
色、気泡の入り方いろいろありそうだけど 1
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てめーの単細胞な頭で単独の主観でわざわざスレ立てんじゃねーよ、目障りだ ペッ ホントに良い青磁の色って、何色なの?
色のバリエーションが多すぎ。 俺御本手の立鶴茶碗持ってるけど、萩焼、粉青沙器、朝日焼、万古焼に関わらず
磁器様なんだよなぁ... 日本の国宝を鑑賞して思うのは、主観的な美意識の問題が大きいということ
薄いスカイブルーにして、緑の要素がゼロ
シンプルで完璧なスタイル
官窯で焼かれたこと
これらの条件を具備すると日本の国宝なりやすいと思う
清代の再現品は少し、本当に少しだけ緑の要素があったように思う お茶点てよいですか?
磁器様ってどう言う意味ですか? きれいな青磁は極小の気泡が一様にびっしりと入っているのと思う
100倍くらいのルーペでやっと見えると言うくらいの小さい気泡がびっしり・・・
国宝級の青磁はみなそのようなものだそうな
南宋官窯青磁とかも・・・
気泡が柔らかい上品な青磁の色を出すんだそうな・・ 現代の森村嘉光の青磁なんかもそうなっている
塚本快示の作品は見たことないけど同じと思う ということは国宝級でなくても、良い青磁は手軽に手に入るということになる >>20
気泡は勉強になりました
この色と安物が見分けがつかないので青磁を買う勇気が湧かない 100倍ルーペを持って行き、現品の気泡を見てみれば良いと思うけどね
色は自分の好きな青色とする
どうせ南宋官窯の青磁など絶対ないのだから、この2点を見て買えばいいと思うけどな 国宝級のものを掘り出そうとすると、何も買えないということになる >>26
それは、一般的にその通りだと思います
数億円払えて、特殊な流通ルートの方とお知り合いでないと > 28
京都のコギレカイのオークションでは見られるし、触れるし、写真も撮れる・・・
下見会に出掛けて行くと、楽しいよ
コギレカイの査定を受けているので偽物が高額に設定されていることもないしね 七官青磁は本物でも比較的安いと思う
茶碗を一つ持っているけど、素晴らしい
中国とは仲が良くないから言い難いけど、日本とは、古美術は大きな差がある でも青磁の茶碗でお茶飲みたいと思わないよね。
あと、青磁の青さは釉薬に含まれる鉄分の発色だから
気泡云々は青さと直接関係ないからね。 気泡は焼成技術によるものだそうな
てかてかしたものでなく柔らかな発色は気泡によるんだとのこと 釉薬の不完全な溶解がマットな質感を生む訳で
焼に対して薬の強さが重要。
薪を焼べる技術は、青磁も天目も替わらんやろね。 酸素が増加する酸化に比べて、酸素が物質から失われる還元は焼き物を焼く際、加減が難しいようです
官窯なら100個作って、一個できればいいのでしょうが 青磁でも高麗青磁は感じが大分違う
宋時代以前の青磁、古越州窯の青磁も土、青磁釉が全然違う 最高の青磁の一つ、秘色青磁は七官青磁と色合いが良く似ている
七官青磁なら大抵の人が買える範囲と思うけどね >>41
誤ったクソ知識で偉そうに能書き垂れるのは恥ずかしい事と気付きなさい。 悪口ばかりで、話の出来ないヤツがすぐに出てくるから、話が前に進まないよ
今度はどんな悪口を言うのかな?
統合失調症男が多いな
この掲示板は >>44
別に間違いは無いと思います
呉越同舟の越国の青磁に関しては、法門寺が自然倒壊して最近出てきたものは正に秘色かと(その当時の越国の青磁と比べて)
ただ、日本人が好むスカイブルーの砧青磁よりかは緑色と感じます
薄さや、かたち色はその時代からすると脅威的な優品と言えるでしょう >>47
馬鹿か、おまえ
単なる思い込みだよ、アホ 池沼 七官青磁は明から清代にかけて焼かれた龍泉窯の青磁(七官は明代の官位との説も)
かなり緑の要素を強く感じます
骨董品で多く出回っているのもこれが多い気がします
怖くて買えない、でも手に入る微妙なお値段ですw > 48
彼女みたいな青磁ってことだと思うけど、気持ちは理解できる
それくらい良いものが欲しいという気持ち
だが国宝くらい良いものでないと無理だね > 50
ヤフオクなら値段不明だけど、きちんとした骨董屋なら茶碗で5〜8くらいかな?
優品ならもっと高いかも 砧が出品されているけど、限りなく怪しいな
鑑定書がついているが 古美術に鑑定証なんて基本はないで
一流オークションのハイライトになる品物だってまず鑑定証なし
一流の業者は自分の目が鑑定証がわり、一流のコレクターも然りだわな
でなきゃ器ひとつになん千なん億も出せへんわ
その代金の中に鑑定証代なんか含まれてないぞ
本筋の古陶磁に鑑定証があると逆にあやしいかもな >砧@ヤフオク
あれに63万出すなら三浦小平二の方がいいな 見たで、くだんの砧
すごいな…すごい!
これを買ったひとはすごい…
あんな箱、あんなシフクのひどさにもだまされず、あんなノベーットシタ釉薬にもだまされず、
誰でも作れそうな鑑定証にもめげず、
品物だけでまっすぐ判断
南草青磁と断じて60満で買いおとす?いや男です、まいった
砧の花生…億はいく
海外で転売したら利益一億は固い?
すごいよ、これは…男だよ >>64 流石の一流
レスに点数つけるなら35点だなw
奥は億でもヤフオクw >>65
そう…まさに利益一オク…すごい掘り出し
ヤフオクはああいう鑑定があると妙に値段が高くなるな 哲・桃季会で出せよ
良い物ならヤフオクより売れるだろ
>>66
1万円でも買わんよそれは
箱ももちろん合わせだし、ブーム過ぎているからね 目利きはいないのか?
現代ものが億だって
阿保かいな
もっと気の利いた冗談を言ってくれよ ここは青磁のコーナーだよ
哲さんの話は飽き飽きだな
偽物はないよ哲さんのはな
価格の問題だけ >>71
古美術哲を語るスレがなくなったからね。
誰か哲のスレ立ててくれ。 哲さんの話はもう面白くないよ
いつも同じだもんな
とにかくニセモノで騙すのでないんだから罪はほとんどないよな 日本国立近代美術館で現代青磁の優品を鑑賞しました
宋代の再現は出来た上での、自分流の作品を焼く方が多かったです
作品には時代を超える魅力がある物も、極少数あったと思います
そこはセンスと実力だと感じたしだいです >79
対抗できるもなにも唐物なんてただ綺麗なだけ
素人が見ても青磁は綺麗だと分かるでしょ。 中国皇帝専用であった時代の名残で、青磁は良いもんだと言う評価が出来上がっているんだね 青磁色の釉薬がわざわざ造られた時点で白磁を超えている > 84
その時の最高の材料で最高の職人が造ったものが皇帝用の青磁なんだ
権威は関係ないなどと言う貴君は青磁の本質が分かっていない
白磁でもなんでも皆同じだよ 美を見つめる目に権威のフィルターがかかる人間には
青磁を愛でる資格がない >>89
青磁と白磁の釉薬は殆ど同じだよ。
大きな違いは粘度のみ。 白磁も青磁も現代作家ものでも素晴らしいよ
何億にもなることはないけどね
数万円で最高の白磁が買えると思う 私の拙い知識では、土もの青磁は時代が古いものです
例えば古越磁のようなものはb器が多いようです
5C?以前かも知れません・・・
宋時代でもあるようですが・・・