ジョエル ピーター ウィトキン
あなたは何を感じましたか?
迷いこんだ場所はとても抱えきれない感情を湧き立たせる美しい静かな場所 画廊でもあるだけすごい。
ジョエル・ピーター・ウィトキン写真展
写真25点
[期間]
1998年10月-11月
shadow
ウイルデンスタイン東京
〒108-0071 東京都港区白金台5-3-6 白金台セントラルビル4F | TEL.(03)5422-6812 | 営業時間:12:00-17:00 | 土・日・祝日は休廊
h ttp://www.wildensteintokyo.com/1998-joek-peter-witkin/ 「ジョエル=ピーター・ウィトキン」のほうがいいんじゃね? ご心配くださってありがとう
皆様の温かいウィトキン愛を感じます >>5
ウイルデンスタインって、むしろ印象派とかの絵画を取り扱ってるのに
展覧会は写真ってなんなんでしょうね 画廊なので売れそうなもの、売れそうにないものが
渾然一体となっているのは珍しくないですよ
傾向を偏らせてしまうとなかなか商売にはなりませんから
しかしウィトキンの個展というのはなかなか思いきったものですね
よい突破口を開きたかったのかもしれないですね 1998年に開催したのち、2回目のウィトキン展が一切開催されてないということは、失敗だったんだな。 SWITCH Vol.11 No.5 (1993年11月号) 特集: ジョエル=ピーター・ウィトキン/アッバス・キアロスタミ
http://www.amazon.co.jp/dp/4594012663/
ウイトキンの時代は終わったのでは? >>15
ウィトキンは倫理や宗教などに縛られた人びとが絡んでくるので
そう簡単ではないのは想像に難くありません
一度でもやれば大したことだと思います 展覧会をしようともしない日本の美術界がひどいのだと思います
天罰が下ると思いますよ そう簡単ではないんですよ
あなたがやってみればいい >>19
そういう閉鎖的な美術界にうんざりだ。
ウィトキンも日本に落胆しているだろう。 >>20
もう少し具体的に「簡単ではない」について教えて下さい。 >>21
ウィトキンに関しては、閉鎖的(にならざるを得ない)なのは世の中ですよ
それも世界的に
やはり倫理や宗教に関わる作品は難しいんですね
わからないならば、自分でわかるまで世の中を見てください
そういうチャンスを与えてくれるのもウィトキン作品の意味だと思います ウイルデンスタインがウィトキンを取り上げたことが、ウィトキンにとっては不幸だった
日本の写真業界ではそう批判されている >>26
お前の周りの趣味カメラマン数人を指して写真業界とか言うなwww そう簡単ではないんですよ
あなたが調べてみればいい >>29
コピペやめてください
そう簡単じゃないんですよ >>30
なぜ一人で慌ててるの?
落ち着きなさい。
写真業界にくわしいのなら、その話を素直にすればいいのに。 >>26
それ聞いたことがある
個人コレクターに対するしきいをわざわざ高くしたとかいう つまらん噂話はいいからしっかりソースとともにいただこうか
でなきゃ食えん話だな >>32
いや、むしろ準備不足なのに開催したという点でしょうね >>34
君はウィルデンスタインの開催には行ったのか? ジョエル=ピーター
・ウィトキン
Joel-Peter WITKIN
1939年、アメリカに生まれる。
死体やフリークスなどの特異な被写体とエロティックかつ怪奇的な表現方法で非常にスキャンダラスな作品を制作しているが、一面、ルーベンスやゴヤのほか、クリムト、フェリシアン・ロップスらの19世紀末の象徴主義の作品からインスピレーションを得ている。 >>37
そういうのは興味を持った各自で調べればいい
作品をまず観ることが基本なんでダサいことしないでください ジョエル=ピーター・ウィトキン Joel-Peter Witkin
<Tibet House Portfolio> より "Woman once a Bird"
1990年
プラチナプリント
イメージサイズ:31.6x27.0cm
シートサイズ:40.0x33.0cm
Ed.100
サインあり
http://www.tokinowasuremono.com/artist-d00-hoka/001WITKIN/witkin_02_woman.html >>39
そいつに絡んでも無駄だと思う
ずっと中身のない悪意しかレスしてないつまらない奴だし >>39
確かに、どうだっていい、あなたがやってみればいい、あなたが調べてみればいい、各自で調べればいい、無意味、
といったネガティブなレスばかりする奴が約1名いるよな h ttp://www.correnticalde.com/joelpeterwitkin/
self-portrait >>45
25点も作品が見られるページとは、なかなかだよね。
ありがとう。 他人の意見を封じるような態度はいけません。
さまざまなコメントができるようなスレを目指しています。 >>43
他人にくだらない質問してばかりいる奴のほうがネガティヴだよ
なぜ自分で考えも調べもせず、安直に他人から答えを引き出そうとするんだろう
考える力がないなら、疑問に思う意味すらない=無意味だというのは正しい
それに、早々に答えは出ているし
読解力もない人間にしつこく答えろと言われて同じ事を書くのも無意味 >>47
封じるのも論外だが、他人に質問ばかりするのも論外
淡々と自分の考えや感想や得た情報を出して行くのがスレの目的
他人に情報を乞うばかりの人間は厚かましく鬱陶しい無知ばかり >>39
作品を受け入れるための社会的な環境づくりを怠った、ということだろう。 このスレでは単純な質問は禁止
自分の考えを書くことだけが意味があり、認められる 自分で考えることのみが許される
それをしない者は生きている意味すらない
情報は自分自身で得ること コメントは認めるといいながら質問は封殺とは
このスレなんだかな >>55
こういうのが最もネガティヴだよ
理解力のない人間は無意味なので立ち去るべき >>55
>>49だが>>53>>54は自分じゃない
曲解して荒らしてるように思えるが、スレの進行がどうこうも
はっきり言ってどうでもいいよ >>57
君が理想とする充分な状態というのはどのようなものを想定していたんだろう? >>58
55だが、自分で変な流れを作ってスレを荒らそうとしておきながら、言い訳して逃げようとするとはどういうことだ?
まずはスレ主にきちんと謝罪した方がいいと思うが >>60が消えれば平和だと思う
もしくは他人に絡むのやめてはどうかな >>59
無意味な質問ばかりせずに、>>48をきちんと読み直したまえ
>>60
お前もくだらない、どうでもいい奴だな だいたい他人の投稿ををくだらないとか、意味がないとか批判し始めるからややこしくなる。
ほどほどでやめとけ。
ここはウイトキンのスレなんだから、ウイトキンの話題をしてくれ。 >>63
中身のない質問レスは厳しく叩くべき
交通整理がまず必要
それが理解できないお前はまずスレの目的を考え直しなさい >>67
発端は>>8あたりですかね。
それ以降、他人のレスへの批判が増え、>>48が批判勢力によるまとめ。 自分としては質問などは広く認めたらいいと思うが、このスレッドでは認めない方向らしい。
そうだとしたら仕方ないが、その方針は明確に示してほしい。
今後、質問しただけで「くだらない」とディスられても困る。 基準もないのに「俺はこのレスがくだらないと思う」と書くからもめる
そして、(実際はそうなのかどうかはレスだけからは判断不可能だが)「自分はその分野についてくわしいと思っている」人が、強硬にそういう態度を示すことが多いから余計にややこしい >>72
荒らしっぽくても、>>48とかはスルーしにくいな。 つまらない質問とかを放置しておくと
結局>>68のようなウィトキンに興味なさそうなのが
わいてくる >>48のようなタイプが出現するのは防止できないから、
当面、質問は「自粛」したほうがこのスレのためではありますね。 >>75
自演ババア帰れ
このスレ鬼女に貼ったバカ死ね くだらないレスは間違いなくくだらないのだが、その点が理解されないらしい まあいいじゃないの
清濁混在してこそウィトキンの世界 >>78
そう思ってくれない人がいるので困る。
なぜいるのかわからんけれども。 >>79
正直、あなたが仕切りたがるのが鬱陶しいんですよ皆 >>79
こいつはどうしてもウィトキンについて質問したいらしい
諦めなさい
そういうスレではない >>83
そういう仕切り方こそが鬱陶しいということが理解できていないんだね ニューヨークで初のウィトキン展が、たしかグッゲンハイムだったかな?であった
タイミング良く観ることができたけど反発もかなりあって開催は大変だったらしい
大々的ではなかったにせよ日本で個展を開いたのも大きな一歩だと思う
悪く言うより、そこはちゃんと評価するべきだと思う
よほどの好事家以外に購入が期待できる作家でもないと思うし >>88
グッゲンハイムは見た目はかっこいいけどあの螺旋は立ち止まって鑑賞すると
脚が疲れて機能としては最悪だった感想… 過去モリニエの回顧展のように開催中止になるものもあり
簡単じゃない事は容易に想像できると思うがね そういうネガティヴでないレスを期待しております
ほほうと感心するような情報お待ちしています >>93
くだらない質問のほうがネガティヴ
前にも書いた通り無意味 他人のレスにくだらないといえなくなることこそ、意見封じ
鬱陶しい無知は去るべし >>76
鬼女に貼ったらそんなに激昂しなくちゃいけないのはなぜか? キチガイホイホイになるからだろう
2ちゃんの常識的に言えばね >>97
どうもありがとう
そうか鬼女って、そんなに怖いのか
この板とは大違いだね
無知で、しかもスレチですみません
これはこれでおしまいにします 日本でも入手しやすい本は、おそらくこれだろうね。
http://www.amazon.co.jp/dp/050041095X/
Joel-Peter Witkin (Photofile)、Eugenia Parry、Thames & Hudson、2008/5、¥ 1,566、144ページ
図版が小さいから異論もあるかもしれない。
ありふれた情報、申し訳ない。
このレスも、「そういうのは興味を持った各自で調べればいい」と言われちゃうのかもしれないけど、そうなら仕方ない。 ウィトキン作品で好きなもの挙げて、理由が書ける人いますか? ウィトキン好きな人いるんだ〜
好きですよ〜絵画的というか、
フリーク撮ったまま、じゃなくて、
作品として仕上げているところが。
だから、グロにならない。
パリでウィトキンにばったり出会ったことがある。 こんなスレあったんだ
フリークスを神話的に構成していて好きだな
でもそれは作品の一部でしかないんだよな…
昔青山で見た展示で
ちんちん鎖でつないで引っ張ってるのとか、
どんでもない太さのものを尻にねじ込んでスマイルしてる男の写真とか見て
ウィトキン好きだって公言しなくなったw 青山じゃなか ウルデンスタインのを見たんだ
90年代後半に雑誌で取り上げられてて好きになって、その後たまたま展示やるって知って見に行ったんだ
今ウィトキン何してるんだろうな… >>106
すげーウィトキンてパリにいるの?
てか、なんでわかったの?どんな方? 》109
ウィトキンとは、展覧会の閉廊寸前に駆け込もうとしたら、
扉前でバッタリ。
ルーベンスの肖像画に出てくるような帽子と服装。
仮装行列か、その種のパーティーか、という感じ。
女を一人連れていた。
これが、不細工で田舎臭い小デブちゃん。白豚みたいな皮膚。
おわん型に広がったフワフワのドレス・・色はサーモンピンク系に刺繍あり、
ブラウスはベージュで、赤いベストにスカーフみたいな・・
でも、靴がいけない。
黒のカウボーイブーツ、白や赤の革細工付きだよ。
仲よさそうだった。
サヴァ?て言ったら、サヴァビアンと応えた。 ウィトキンの描写ではなく連れの描写メインで憎悪交じりに下げて書くあたり、
>>111はゲイかなんかなのか
俺様のウィトキンがあんなクズとみたいな嫉妬的なものを感じた
それともウィトキンがカウボーイブーツの子デブちゃんなのか・・・? 金子國義先生がお亡くなりになりました
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