ジョエル ピーター ウィトキン
日本でも入手しやすい本は、おそらくこれだろうね。
http://www.amazon.co.jp/dp/050041095X/
Joel-Peter Witkin (Photofile)、Eugenia Parry、Thames & Hudson、2008/5、¥ 1,566、144ページ
図版が小さいから異論もあるかもしれない。
ありふれた情報、申し訳ない。
このレスも、「そういうのは興味を持った各自で調べればいい」と言われちゃうのかもしれないけど、そうなら仕方ない。 ウィトキン作品で好きなもの挙げて、理由が書ける人いますか? ウィトキン好きな人いるんだ〜
好きですよ〜絵画的というか、
フリーク撮ったまま、じゃなくて、
作品として仕上げているところが。
だから、グロにならない。
パリでウィトキンにばったり出会ったことがある。 こんなスレあったんだ
フリークスを神話的に構成していて好きだな
でもそれは作品の一部でしかないんだよな…
昔青山で見た展示で
ちんちん鎖でつないで引っ張ってるのとか、
どんでもない太さのものを尻にねじ込んでスマイルしてる男の写真とか見て
ウィトキン好きだって公言しなくなったw 青山じゃなか ウルデンスタインのを見たんだ
90年代後半に雑誌で取り上げられてて好きになって、その後たまたま展示やるって知って見に行ったんだ
今ウィトキン何してるんだろうな… >>106
すげーウィトキンてパリにいるの?
てか、なんでわかったの?どんな方? 》109
ウィトキンとは、展覧会の閉廊寸前に駆け込もうとしたら、
扉前でバッタリ。
ルーベンスの肖像画に出てくるような帽子と服装。
仮装行列か、その種のパーティーか、という感じ。
女を一人連れていた。
これが、不細工で田舎臭い小デブちゃん。白豚みたいな皮膚。
おわん型に広がったフワフワのドレス・・色はサーモンピンク系に刺繍あり、
ブラウスはベージュで、赤いベストにスカーフみたいな・・
でも、靴がいけない。
黒のカウボーイブーツ、白や赤の革細工付きだよ。
仲よさそうだった。
サヴァ?て言ったら、サヴァビアンと応えた。 ウィトキンの描写ではなく連れの描写メインで憎悪交じりに下げて書くあたり、
>>111はゲイかなんかなのか
俺様のウィトキンがあんなクズとみたいな嫉妬的なものを感じた
それともウィトキンがカウボーイブーツの子デブちゃんなのか・・・? 金子國義先生がお亡くなりになりました
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