版画家斎藤清について語ろう part6 [転載禁止]©2ch.net
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
PALUF 最近のヤフオク、「会津の冬」が予想以上の落札価格。画廊価格以上かも。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s642541697
<「会津の冬(WINTER IN AIZU)」限定14/80 木版画 超大判サイズ 本物保証 代表作>
このフレーズがいいのか、
丁寧な詳細画の掲載により安心して入札できるのがいいのか。 会津若松市中町の商業文化施設「福西本店」で15日から24日まで初めて開かれる「福西本店×斎藤清」展。世界的な版画家斎藤清(1907〜97年、会津坂下町出身)の「会津の冬」シリーズ9点が旧家の各部屋に掛け軸風に展示される。
同展は、同施設を運営する会津若松まちづくり株式会社(会津若松市)と斎藤清美術館(柳津町)の主催。 なぜか、part6の2が「過去ログ倉庫」に入れられ、このスレが残されている。
最後の書き込み貼り付けてみました。
280わたしはダリ?名無しさん?2018/12/24(月) 14:41:43.08>>282
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p655962782
ヤフオクに贋作が出ていますので要注意。
贋作と言うより模写ですが、サインも入れて、斎藤の名前を使用しているので
やはり贋作ですね。
281わたしはダリ?名無しさん?2019/01/07(月) 16:16:19.80
企画展示|STEADY GAZE(B)
北海道大学 大学院文学研究科・文学部
https://www.let.hokudai.ac.jp/book/info/2017/0522103932/
282わたしはダリ?名無しさん?2019/01/12(土) 08:37:52.71
>>280
落札されてるね。ヤバい
283わたしはダリ?名無しさん?2019/01/13(日) 20:10:41.46
これだってヤバイ。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v601610936
肉筆保証● 風景 ● 斎藤清 ● 額付き ● 油絵 F6
「柿の会津」贋作。模倣品。 ギャラリーあさか乃の最新入荷作品、2019年2月27日掲載の
「桂・京都(J)」 −木版画ー 額サイズ:横90p×縦71p 画サイズ:横40p×縦44p
初めて見ました。http://www.geocities.jp/asakano_0628/free.html 斎藤清美術館より引用
2019年
斎藤清「もうひとつの会津の四季」展。3月16日(土)〜6月23日(日)
2000年9月。
皇太子ご夫妻がご覧になった斎藤清、そして会津。
2000年(平成12年)9月18日、皇太子同妃両殿下が斎藤清美術館を訪れました。
その当時、斎藤清「会津の冬ともう一つの会津の冬」企画展を開催。
そしていま、新しい時代の幕開けにふさわしく、当時の企画展を今様に再現することになりました。
題して「もうひとつの会津の四季」展。
斎藤清が切り取った、斎藤清の目に映ったまばゆい会津の四季をご堪能ください。 斎藤清の代表作の一つ。「慈愛 1975」がヤフオクに
出品されています。多くの方が注目されているようです。
これまで何度か贋作らしきものが出てきましたが、今回のものはどうでしょうか?
出品者に対する質問では「本物保証」との回答。
真作と信じたいのですが、一番重要なマージンの下の部分(鉛筆でタイトルと制作年、
エディションが記されています。)がマットで隠れています。
額を開けてマージン部分と版画の裏側の画像をアップしていただければはっきりするのですが、
額の裏側は密封され、それも難しいようですね。
すでに4人の入札がありますが、迷います。 <,額を開けてマージン部分と版画の裏側の画像をアップしていただければはっきりするのですが、 額の裏側は密封され、それも難しいようですね。。>
出品者が額を開け、画像を追加、マージンに書かれた タイトルと制作年、
エディションを明らかにしました。 「慈愛 1975」の落札価格は、1,416,000円でした。
100万円以上の入札は3名。斎藤清の最高傑作ですから、この価格は頷けます。
過去、毎日オークションでも同名の作品が出品され、この時の落札価格は確か、200万円、手数料を含めると220万円だったと記憶しています。 ↑出品者が「新規」になっているのも?
落札してすぐに売りに出したの? 「GION IN KYOTO(G)」https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j574067999
この作品も画集では見かけない珍しい作品ですね。お好み焼きののれんと赤ちょうちんが
面白い。 ↑今、確認したらすでに売却済みになっていたよ。
良い作品は足が速いねえ。 斎藤清☆只見川 会津柳津(3) 1980 21/80☆直筆サイン・落款入り
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g361586949
真贋はどうでしょう?違和感を感じませんか? ↑の作品はどうも贋作のようです。出品取り消しとなりました。
サインに勢いがないこと、印の朱の色が違うこと、鉛筆で書かれた題名、年代、
エディションなど斎藤清の直筆とは思えないこと。画面の色のノリが悪いこと、
決定的なのが紙質です。斎藤清が使用していた版画紙とは全く別物の薄っぺらい紙を
使用しています。画像から見分けるのは難しいですが、以上の理由により、
贋作の可能性が大変高い作品と判定しました。
みなさん今後も気を付けてください。 印刷、ポスターとあるけれど、珍しものですね。
初めて見ました。
お手伝い 子供 版画 印刷 ポスター kiyoshi modern Art
大きさ約63×約35cm
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r341259970 昨夜、ヤフオクで落札された斎藤清 「裏磐梯 青沼」 が
何と311,000円。確かにマニア好みの作品とはいえ、驚きです。
30万円以上の入札者が3人いますが、2番手、3番手はこれまでの
落札回数は0です。どう考えてもおかしい・・・。
この出品者の評価の「非常に悪い」を見てみると
<吊りで高額に落札させる悪徳業者です。>などのコメントが複数あります。
今回の入札でも「吊り」が疑われます。
本来なら4番手の入札価格15万円ぐらいが妥当なのでしょうね。
この作品を求めたコレクターの方の善意が踏みにじられたようで残念です。 ヤフオクの骨とう品店や美術画廊関係はルール違反が多々ありますね。
今回の「吊り」常習店もそうですが、仕入れ価格を下回れば入札があっても
取り消すなど。最初から入札価格を売買可能価格でスタートすればいいものを。 斎藤清の「文楽」?小品ですが初めて見ました。
どの画集にも掲載されていないと思います。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t675552400
こんな作品もあったのですね。 斎藤清版画展の情報です。
広島県三次市 三良坂平和美術館
前期 12月 1日から2020年1月26日
後期 1月30日から3月22日
詳細は以下で
https://www.mirasaka-heiwa.jp/2019-5 斎藤清 【只貝川 会津柳津(3)】 1980年 木版画 直筆サイン エディション有り
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l563109002
再度登場。
このスレの>>170>>171を参考にしてください。 ↑ 本作品の問い合わせに対する回答が出ています。
<ご質問ありがとうございます。こちらの作品は真作保証とさせて頂いております。それでは、ご検討どうぞ宜しくお願い致します。>
しかし、疑問は残ります。>>171のとらえ方が妥当だと考えます。 【只貝川 会津柳津(3)】331,000 円の高額で落札されました。
落札者は、額の裏ブタを開け、作品を確認すべきです。
出品者は「真作保証」と明記していますので、万が一真作でない場合は返品可能だと
思います。わからない場合は、専門画廊に相談してください。 断定はできませんが、私は懐疑的です。
鉛筆サインがぎこちない。
制作年の書き方、76の前の記号 数字の前後の横線、いずれもこれまでの作品では見たことがありません。
タイトルの「少女」の文字にも違和感があります。
そして、作品自体にも違和感が。「少女」と題する作品は確かにありますが、
どれも重厚感があり、しっかりと描きこまれています。
あくまでも個人の意見です。 >>176で紹介済みですが、
開催中の「斎藤清版画展」
充実した内容です。初めて見る珍しい作品もあります。
まだの方は、ぜひお出かけください。
前期展は26日まで。 画像だけでは判断できませんが、出品者が、<万が一真作でないと証明された場合はご返品をお受けいたします。(3ヶ月以内)>と記しています。
個人の主観ですが、「柿」「会津」「6」「版画紙」に違和感があります。
しかし、断定はできません。版画紙は画像の写り具合の影響かもしれません。 ↑「柿の会津(38)」作品全体から受けるイメージがなぜか安っぽく見える。
鉛筆で書かれたタイトルやエディション、制作年の数字も。
印も(朱肉の色の付き具合)も。 >>186
<「柿の会津(38)」作品全体から受けるイメージがなぜか安っぽく見える。
と感じるのはカラーコピーだからかもしれません?
摺りのイメージが感じられないのです。
民家の障子の上部の影が濃すぎるのです。摺りによる影の表現には見えないのです。
画像が悪いので背景の摺り具合もはっきりしません。 斎藤清の木版画3点と油彩画がセットでヤフオクに出品されています。
木版画は特に問題はありません。
油彩について。(サイズ:約40X80xm 本物贋作は素人の為不明です。>
とありますが残念ながら贋作です。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p740842151 ヤフオク出品の「斎藤 清 会津の野仏(田代)」が
予想を大幅に上回る高額落札。画廊価格さえも大きく上回る。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/455486254
好きな人が二人いればどんどん入札価格があがる典型的な事例。 また、勘違い作品が出品されています。
版画家斎藤清の解説がなされていますが、別人ですよ。
福島県出身 文化功労者 斎藤 清 希少作品 『鹿島槍ヶ岳』 油彩 4号 真作保証
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g424725744 斎藤清美術館が再開されます。
「木目・百変化!」※5月23日(土)より開催!
2020年5月23日(土)ー2020年9月13日(日)
広島県三次市 三良坂平和美術館でも「斎藤清版画展」が再開。
今月末までですが、対象は県内の方だけのようです。 >>191が14万2500円(税込み)で落札。ああああああああ!ですね。 福島市 ギャラリー梟 の紹介
特別企画展は、斎藤清の「花の饗演」展です。
https://g-fukurou.com/special/
花をモチーフにした作品を一度にこの枚数をご覧いただける機会はあまりないと思います。
令和2年9月まで延長となりました。
開館時間:9時〜16時。
入館は無料となりますので、飯坂温泉にお越しの際にはお立ち寄りください。 ヤフオク。珍しい猫の作品ですが、画像が小さくマージンにある印も確認しづらいです。
サインは左下にあるはずですが、これも確認できません。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m426207438
斎藤清美術館所蔵作品集に掲載されているものと一部摺りが違うようです。 ↑
(2020年 8月 4日 9時 55分 追加)
商品タイトルに誤りがございましたので、出品を取り下げさせて頂きます。大変申し訳ございませんでした。
タイトルの誤りなどではなく、おそらく贋作との通報があったのでしょう。
印だけはよく真似ていたが、あとはどうしょうもなく下手。 斎藤清 競艶https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f455864818
【サイズ】
画寸 縦28.5cm 横47.7cm
額寸 縦66cm 横49cm
15万円スタートとなっていますが、サイズ違いやタイトルとエディションなしなど
木版画ではなく、印刷物の可能性大。要注意。 この作品は、斎藤清ではありません。
斎藤清 「冬雪景」★真作 創作木版画★福島県生 日本版画協会会員 国画会会員
日本を代表する版画作家の一人 勳四等瑞宝章の栄誉
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p793840359
斎藤作品とは別物。要注意。 コロナ終息祈願 特別企画展 斎藤 清 「祈りと願いの想い」展
新型コロナウィルス感染症の終息を祈願し、祈りを連想させる斎藤清画伯の作品を展示しました。
展示期間:2020年10月1日(木)〜12月26日(土)
開館時間:9時〜16時
https://g-fukurou.com/special/ 上記 >>181の作品に対する疑問が2点出されています。
>この作品は、贋作、他の作品に斎藤清のサインを入れたものではないですか?清の s がありません。Saito の S も見たことがない書き方です。サインの筆跡や作品自体にも違和感を感じます。再確認をお勧めします。
>斎藤清にこのような作品は、ございません 大阪府三島郡島本町絡みの中田敏男は
被害者と社会に謝罪しろ
街のダニでド腐れのクズで人間のゴミカスのままで人生を終わりたくないだろ
それとも もう人生が終わったのか ヤフオク、斎藤清「柿の会津」の贋作。また出ました。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o437089509
それが現時点で33,300円
わかっていて入札しているのか?(よくできた模写として)
わからずに入札しているのか?
3万円以上の入札なんて・・・後者でしょうね。 ヤフオク、斎藤清「柿の会津」の贋作。またまた出ました。
油絵 - 肉筆- 斎藤清『秋の柿 』
おかしな題名をつけています。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e478291585 メルカリで販売されているこの作品が斎藤清のものとは思えないのですが。
世界的木版画巨匠・斎藤 清 筆 真作保証
https://www.mercari.com/jp/items/m70446689405/
タイトルは「 かざぐるまU 」とか。 ↑
なんと郡山市の画廊が真作として販売しているのですね。
サインは本物に似せてはいますが、制作年1951年とかはありえない。 darekaimasuka. kamisamamattemasu. jk 斉藤清 木版画『 詩仙堂 京都 /SHISEN-DO KYOTO (E) 』37/100 1963年
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q419321510
ヤフオクに出ている珍しい作品。 斉藤清「黄昏。煉瓦館」木版画 大作 2001年作 直筆サイン
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l666068402
この作品は、愛媛県の版画家山田きよ氏のもの。技法はシルクスクリーン。
1997年に斎藤は逝去しています。2001年の作というだけでありえない。
訂正か、取り消しがあるものと思います。 ↑取り消されました。これまで斎藤清の作品を数度出品してきた画廊なのに
今回のような間違いもあるのですね。 斉藤清「秋の実」油彩 4号 1991年作 共シール ◆貴重油彩画
〇文化功労者 日本代表的版画家 国画会会員
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s821341803
作品は、福島県会津出身の版画家斎藤清のものではありません。
長野県大町市出身の斎藤清さんの作品です。
同姓同名なので間違いやすいです。
出品は取り消されると思います。 ↑取り消されました。なぜ、こんな初歩的ミスを犯すのでしょうか?
それも「真作」を保証していたのですから。
意図的ではないと信じたい。 斎藤清に興味があります
艶競、かすみ慈愛が好きですが
人気がある作品の為、やっぱり高いですかね 斎藤清さんの版画手に入れたいのですが、どこから購入するのがよいでしょう?オークション、ギャラリー、デパートの即売会? >>219
斎藤清の出生地、会津で斎藤清版画ギャラリー「イトー美術」 >>220
先日、訪問してきました。お店の方に親切に対応していただきました。
作品数が少ない時だったようで、次回にしましたが、お値段も他のギャラリーや、
デパートの即売会より、お安そうですね。 ヤフオクに出ている「会津の冬」
この作品、違和感を感じませんか?
作保証 斎藤清 「WINTER IN AIZU」(51) 1982 直筆サイン有
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p863624592 >>219 イトー美術は、斎藤清版画専門画廊。安心して作品を購入できます。
作品によってはヤフオク並みの安価な作品もあります。
名品は、それに見合った価格を付けています。
私も何度か購入しましたよ。
>>223が示した作品は確かにおかしいです。
画集で確認すると、右下から右中央にいたる黒い線はありません。
摺りの良さも感じられず、全体がベタッとした感じですね。 ヤフオクの「WINTER IN AIZU」(51) 1982 直筆サイン有
使用印が違う。(画集で確認済)
また、エディションの数字も本人のものとは思えない。
画面が摺りではなく、コピーのようにも思える。単なる汚れとは思えない。
ただ、断定はできない。 平成21年9月25日〜30日に同様の作品が出品され、
このスレでも贋作だとの警告がなされたのですが、
なんと、69,210円で落札されました。
どうかお気をつけください。 ↑
先ほど3万5千円で落札されたよ。懲りないねえ。 画集に掲載されていない珍しい作品が出品されています。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1019690548
「GION IN KYOTO」木版画 約10号 1959年作 斎藤清美術館
冬季企画展「コレクターズ episode 1」
周南市にお住いの現役のお医者さんのコレクション。
美術館が収集できていない作品が中心の展示です。
https://www.town.yanaizu.fukushima.jp/bijutsu/exhibits/classification/current/ >>217
かすみ慈愛ってあんまり出てこないよね
競艶は見たことがある 斎藤清の作品・資料を1年かけて順に公開《福島県柳津町・斎藤清美術館》開館25周年記念特別企画展
4/22(金)
福島テレビ
福島県柳津町にある『斎藤清美術館』では「大コレクション展」の開幕を前に、4月22日は関係者を集めて内覧会が開かれた。
「大コレクション展」は、斎藤清美術館の開館25周年を記念した特別企画展で、所蔵する作品や資料を1年かけて順に公開する。
4月23日からの第1期も、7月18日までを3つの期間に分けてそれぞれのテーマに沿った作品や資料が展示される。
斎藤清美術館の「大コレクション展」は4月23日から2023年4月まで1年間開催される。
福島テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/02e245fe815a7fab7a6db48639168b3a2eb60c2b イトー美術で出品された以下の作品必見。
「 IN PARIS(1) 1961年 木版画 38.5x52.5 」
長い間、斎藤清の作品を見てきたが、初めての出あい。
美術館にもない、画集にも掲載されていない。心打つ名作。。
できれば、斎藤清美術館に購入を進めてほしいですね。 ↑アドレスを貼り付けることができませんでした。
ご自分で検索して確認してください。
斎藤清ファンの方なら感動すると思います。 ↑売却されたみたいです。
エディションが150部なのにこれまで目に触れることがなかったのは
なぜ?画集にも掲載されなかったのはなぜ? 昨日のヤフオクで斎藤清の「月雲(3)」が、80万円以上で
落札された。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j1056407684
画廊価格をはるかに超える。
私は、10数年前に同様の作品をヤフオクで落札したが、18万円であった。
いったい何がおこったのか?
なぜ相場を度外視しここまでの大金をつぎ込んだのか?
入札履歴を見ると、3人が争ったようだが・・・。 昔みたいないかにも斎藤清の作品より
かすみ慈愛みたいに変わったのが人気があるかもね 開館25周年特別企画の第4期「昇華するテーマ、不断の画業」開幕 斎藤清美術館(福島県柳津町)
1/8(日)
福島民報
名作が並ぶ会場
福島県柳津町の斎藤清美術館の開館25周年特別企画「大コレクション展」の第4期「昇華するテーマ、不断の画業」は同美術館で開幕した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8681fa80ed8b3f2c552ff4a195e4befedf45e88c 今、ヤフオクに出ている
page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1078281467
霊峰の字って、勝手に誰かが書いているように見えるけど。。。
どうおもう??? ↑「霊峰」確認しました。確かに筆圧が強く、硬く感じられるもの
筆跡には違和感がありません。贋作とは思われません。個人的な見解ですが・・・。 硬く感じられるもの→ものの
まさか、文字が薄くなったので上から書き加えた?いやそんなことはしないと・・・。 ↑それでも3万円以上で落札されちゃった。有り得ない。 版画家・斎藤清氏作品集の最終巻を発刊 福島県柳津町の斎藤清美術館
2/11(土)
福島民報
発刊された第3集(手前)と特製ボックス
福島県柳津町の斎藤清美術館は、柳津ゆかりの世界的版画家・故斎藤清氏の作品集「COLLECTIONV」を発刊した。2016(平成28)年に第1集、2017年に第2集を発刊しており、3部構成の最終巻となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c6313ed0d238f0d7a4d9c35cfb7f0949c47342 広島県三次市の「奥田元宗 小由女美術館」で「斎藤清展」が開催されています。
https://www.genso-sayume.jp/event/
2月9日(木)〜 4月9日(日)
作品点数、約200点の大規模なものです。
斎藤清美術館・福島県立美術館にも保存されていない貴重な作品も展示されています。
私は開会日に訪問、斎藤清の世界を堪能しました。
遠方から無理して出かけましたが、とてもよかったですよ。
館長、学芸員をはじめ、スタッフの方もとても親切です。
みなさんも是非お出かけください。おすすめです。 三次市の斎藤清展、9日で終了。
新聞やテレビなどでも紹介され、多くの方が入場されたようですね。
私も鑑賞しましたよ。よかった!! (;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!! 版画 斎藤清 真贋不明。。。って、本物?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l1110109562
でも、これって、会津の冬ではなく、winter ine aizu じゃない?