上質な芸術とは何か? [転載禁止]©2ch.net
芸術の良し悪しが混沌の時代が続き、玉石混交の仕分けとして
「上質の芸術とは何か?」を問うて観たいと思います。
誰でもOKです。 書の個展に行って思うのは、
榊氏のように作風に一貫性がある人が全然いない。
なんでもできる=全部中途半端(というか先人のパクリ)
「新しい表現」というのを見ると
奇をてらった大型作品や他分野とコラボばかりで
「みんながやってる新しい表現」でしかない。
つまらん。一点突破するような書家を望む。 >>82
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/1025/index.html
『日曜美術館』の、その回を、私も観ましたが・・・。
「『久隅守景』の絵師について」?
「久隅守景氏の絵師の」?
いずれも、意味不明の文章ですね。
「妻となる方の絵は顔は隠れて見えませんが」?
これも、意味不明の文章ですね。
また、《納涼図屏風》に、(絵に描かれている)男性の妻と思(おぼ)しき女性の顔が、ちゃんと描かれていましたよ。
書き込む前に、放送された内容を、ちゃんと確認しましょう。
>>86
御指摘ありがとうございました。
>>82は、失礼しました。
妻とみられる方の絵はお顔は見えていましたが正解でした。 長嘯の歌の真意と味わいが分からないなんて・・・・
しかも短歌とか。。。。
まるで無教養ですな。 夕顔の句も、まるで余韻のない四角四面だよね。
あんつぐ先生に罵倒されて来いw ちなみに、こういうのを観音開きっていうんだけどね。 >>89
安東次男氏のことですね。
俳句
晩秋の 蜩の抜け殻 さがす蔵 >>92の俳句を安東次男氏の句と思って、徹夜して安東次男氏の句集の蔵を
さがしておられる方もおられると思いますが、誤解を解くために述べますと、
俳句の「晩秋の 蜩の抜け殻 さがす蔵」は夢空の作の句です。 >>75-81
「榊原莫山」って、誰?
超ウケルんだけど〜!!
『美味しんぼ』の海原雄山と混同したのかな?
>>95
そういうわけではないけど・・・。
『美味しんぼ』の漫画本は、以前に面白く読みました。 >>96
私は、>>75の一京無限の書き込みについて、書いたのです。
なのに、なぜ、夢空さんが「そういうわけではないんだけど・・・。」などとおっしゃるのでしょうか? はっは〜ん、わかりました。
「夢空」は、「ゆめぞら」ではなく、「むくう」と読むのですね?
だから、自分の書き込みについて書かれたから、返答したのですね?
つまり、「一京無限」が「むくう」と同一人物である事が確定しました!!
(これまでの、全部の書き込みを参照) >>95-96
そういえば、『美味しんぼ』で、海原雄山が、「さかきばらさん」と名前を間違えられるお話の回がありましたね。 渡辺さんの揮毫をたのみに本部の事務棟にいくと、地下の用度係んとこ
に彼の部署があって、いつも墨の匂いと乾きかけの揮毫品が掛けられて
いたわ。二文の事務所の向かいの教室では駒井センセの授業も毎週あっ
たな。
懐かしいわ。 >>75-81、>>95-98
一京無限は、「さかき・ばくざん」の「さ」の字も知らない癖に、浅薄(せんぱく)な知識で、書道について語った訳だ。
こいつは、榊さんの作品を観た事がないんじゃないのかね?
観た事があるなら、絶対に間違えない筈だ。
知ったかぶりもいいとこだ。
厚顔無恥も甚だしい。 最も国宝らしくない国宝、夕涼。サントリーで見てきた。
左側の月、余白があの絵の魅力をより一層引き立てているね 「久隅守景絵師の観えざる鑑賞について」
納涼図屏風の絵の中に、向かって右上にある余白の満月という公式見解のようですが、私は、あわい薄曇りの夕日であると認識しています。
余白が夕涼みの空間の広がりがあるのは、透かし彫りではないと思いますが、広い余白を凝視していると、かすかに向かって左中くらいの右くらいに、隠し絵として、俯瞰した左目が観えてまいります。
その左目の目線を追うと、かすかに浮かぶのは、座している男の禿げ頭を観ているのが分かると思います。
座している大きな姿の男性の着物姿がうっすら観えてまいりますと、どうやらご年配の
坊さんが座して抱擁している姿が薄らと観えてまいります。
そうすると、その坊さんは誰を抱擁しているかを、さらに凝視すると、坊さんに身を預けた髷を結った熟女を抱擁している姿が分かります。
向かって右側に、それをじっと見つめている、夕顔の恵みの下の旦那と思える方と奥さんと思える方がジッと凝視をしている姿が観えるのと、納涼図屏風の絵を観賞して観ている方々が妄想されます。
透明で微かに姿が観える左目は、絵中にある久隅守景氏の俯瞰している眼であり、透明な
幽霊のような坊さんと髷を結った女性は、霊の天国の生活がお互いに観られている構図であると思います。
信じられない方々に対しては仮説の一つとしたいと思います。 >>104
《納涼図屏風》に月が描かれているのは、画面の左側だ。
書き込む前に、ちゃんと確認しろよ、アホ!!
月が画面のどちら側に描かれているかを間違えるなんて、おまえ、目が腐ってるんじゃねぇのか?
おまえは、「自分には霊能力がある」もしくは、「自分は霊感が強い」と言いたいのだろうが、榊さんのお名前を間違えている時点で、そういう能力が備わっていないのは、明白だ。
いい加減にしろよ、インチキ野郎が!!
明らかにでたらめ(つまり、ガセネタ)とわかるものは、「仮説」とは言わない。
従って、お前の言っている事は、「仮説」にはならない。
また、ガセネタを信じることは出来ない。
従って、信じられない人たちにとっても、「仮説」にはならない。
(>>56の書き込み参照) >>104
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!! >>104 失礼しました。
>>105の指摘どおり、「向かって右上にある余白の満月」は、「向かって左上にある余白の満月」
が正解でした。
教えて戴き感謝します。 >>105さんが指摘する前に、>>103さんも「左上の月」と書いているんだから、他の人のレスもちゃんと読まないとね。
「夢空(むくう)」は、同じ作品について、2度も間違えています。
>>105さんのおっしゃる通り、目が腐っているとしか思えませんな。
1回目はについては、>>82、>>86-94の書き込みを、ご参照ください。
また、「夢空」の名前の読み方については、>>95-99の書き込みを、ご参照ください。 >>109
訂正。
「1回目はについては、」→「1回目については、」 お前らこの一京無限こと夢空(元むくう)がいかにキチガイサイコ野郎か
もう一度貼っとくから見てこい
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1400211977/l50
向こうの住人もほとほと迷惑してる
コイツは目が腐っているとか嘘つきとかインチキとかそんな生易しいレベルではない
製造された時点で目と精神が穢れきっているヒトの形をした何か別の生物だ
唾棄すべきクソ電波だが逐一叩いておかないとつけあがるからな、コイツは
で、執拗に譫妄を連発書き込みした挙句簡単に論破されて凹られたら尻尾巻いて遁走するヘタレだ
ほとぼりが冷めるとまた厚顔無恥無知蒙昧に執拗に荒らしを始めるからどうしょうもないわ >>104
霊というものが実在するのか、説明しろ
あと、銅鐸は米収納容器だと、学会で発表しろ >>75
空海、王羲之、本阿弥光悦、顔真卿、そして榊さん・・・。
「霊が云々」など、(榊さんも含めて、)すでにこの世を去った方々を侮辱するような内容だ。
榊さんのお名前を間違えている時点で、一京無限に霊力がない事は、明白だ。
人の名前を間違えるなど、とてつもなく愚鈍な行為だからね。
(>>76-81、>>83、>>95-102の書き込み参照)
また、「心と宗教板」でも、一京無限に霊力がない事が証明されている。
(>>111のスレッドの348以降の書き込み参照)
>>113
森本草介さんが亡くなったのは、まさか、一京無限のせい? >>75
一京無限は、相変わらず、言葉の使い方がおかしい。
「思う」という行為は、「させていただく(させてもらう)」ものではない。
従って、「思わせて戴きました。」という言い方は、間違っている。
おまえなんかに、思わせてやったおぼえはない。
おまえなんかに、思わせてやらん!!
(>>31、>>34、>>51-53、>>62-64の書き込み参照) >>115に補足。
「一京無限」と「むくう」が同一人物だという事が確定したので、「一京無限は、相変わらず、」と書いたのです。
>>107
オレは、>>105の書き込みの者だ。
むくうよ、オレに感謝しなくていいから、おまえは、もう、このスレッドに書き込みするのをやめろ。
いくら、お前がスレ主でも、ガセネタばっかり書き込むのは、いただけない。 >>117
もともと、このスレッドは、ガセネタを発信するために立てられた(ようなの)で、スレ主がガセネタばかり書き込むのは、ある意味、当然かもしれません。
(>>57-61、>>75-81の書き込みを、ご参照ください)
しかし、「上質な芸術とは何か?」という事について語りたいなら、ガセネタは「以(も)っての外(ほか)」ですね。 >>118
訂正。
「立てられた(ようなの)で、」→「立てられた(ような)ので、」 美の巨人たちの番組で、「正阿弥勝義‘古瓦鳩香炉”」があり、超絶技巧の彫金作家
で、世界にも大きな影響力を与えた御仁でありました。
正阿弥勝義氏の彫金作家として、「探究心」にあり、探究の種の発見の悦びが彫金芸術
に表れているものが散見されます。
「古瓦鳩香炉」の作品は、古瓦の表に漢字のアレンジの「楽」が見て取れます。
それと鳩の生き生きした躍動感を内に秘めた生命感を感じさせます。
そして、古瓦の表に漢字のアレンジの「楽」の字に隠れて鳩に見つけられた蜘蛛もいます。
古瓦の朽ちてゆく無常観と内に躍動する生命感の表現の対比が、面白かったと思います。
鳩は平和の象徴であり、聖の象徴でありますから、古瓦の表の漢字の「楽」は来世の天国を
意味していて、過去に生活していたであろう人達の人生と観えざる来世の生命感もそれとなく
感じてまいります。
「転生輪廻」の永遠の命が、観えざるあの世から、見えるこの世へ、そして見えるこの世から、
観えざる来世の自然の巡っているメッセージもあるように思います。
鳩は作家の擬人化として、探究心の眼差しで蜘蛛を発見して、何を探究の種としたのでしょうか?
新たな悟りに繋がる成功の種かもしれません。
「蓮葉に蛙皿」の作品も蛙の擬人化があり、悟りを開いたように白銀色した銀で作られています蛙が、
片方の足を延ばして這い上がろうとしているように観えますが、何故か重い足のように「よいしょ」と
いう声が聞こえて来そうです。 >>120(続く)
本物のカエルならば、ピョーンと軽く飛ぶはずなんですが、擬人化した蛙は、ピョーンと軽く飛ぶ感じ
にはみえません。
蛙の題材は、悟後の修行として、原点に還ることの大切さを伝えているように思います。
以上、番組の鑑賞内容は考慮にしないで、オリジナルの素人の美の鑑賞の感想でした。 >>120-121
むくうにしては珍しく、少しはマシな事を書いた・・・。
と、思うが・・・。
そういう事を書く前に、銅鐸の件をちゃんと謝罪しろ。
「銅鐸は米櫃ではない」という事が証明されたのだから。 >>104-119
「むくう」及び「一京無限」は、脳味噌が腐っているんだと思います。
だから、何でもかんでも霊に結び付けたり、すでにこの世を去った人たちを平気で侮辱できるのだと思います。
〔レオナルド、ルドン、蠣崎などの件も然(しか)り〕 >>125
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1356774753/
むくうは、「嫉妬」という言葉が、よっぽど好きみたいですね。
むくうは、このスレッドの839のレスから書き始めていますが、「伝レオナルド・ダ・ヴィンチ」の作品を、「(レオナルドが)同業者の嫉妬を描いた」などと見当違いの事を書き始めました。
また、ここでも、霊に結び付けています。
いろんな人から、「それらは違う」と指摘されているのに、全然認めようとしません。
また、そのスレッドの931のレスで、一京無限として、ルドンについて、霊に結び付けて、変な事を書いています。 >>123-124
むくう(及び、一京無限)の書き込みからは、先人たちへの敬意が全く感じられない。 いや、ご健在の方(つまり、存命中の方)に対しても、感じられない。
「心と宗教」板の>>111のスレッドで、洋画家の森本草介さんについて、ガセネタを書いている。
森本さんは10月に亡くなられたが、そのガセネタが書かれた時点では、まだ、ご健在だった。
それについて、間違いを指摘されたが、その責任を森本さんに転嫁している。
森本さんの死去後に、それを非難されるも、謝罪ひとつ、まともに出来ていない。
(そのスレッドの348以降の書き込み参照)
また、歌手の矢沢永吉さんについても、変な事を書いている。
(そのスレッドの303〜306の書き込み参照)
>>129
なるほど。
>>114の件は、そういうことだったのですね。 「むくう」及び「一京無限」に再度、謝罪を求める!!
(>>65に追加)
(7)>>65の謝罪要求に応じていない件。
(8)この世に実在しなかった、架空の人物について語った件。
(9)書道について知ったかぶりをした件。
(10)榊莫山さんについて知ったかぶりをした件。
(11)渡部大語さんの社会的な信用を貶めようとした件。
(12)すでにこの世を去った人たちを侮辱した件。
(13)久隅守景について知ったかぶりをした件。
(14)「仮説」という言葉の意味を履き違えている件。
(15)「心と宗教」板にも、ガセネタを書き続けている件。
>>65-130の書き込みを、ご参照ください。 レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」の絵は、日曜美術番組で、遠景の山はイエス
自身を象徴しているという内容でしたが、イエスの神格的偉大さを象徴する、遠方の聖山
とした背景は、直感的にイエスの霊的巨大な手をレオナルド・ダ・ヴィンチは描いたと思
いました。
イエスの霊的巨大な手から、ガブリエルの天使と受胎告知されたマリアに光を手向て、
成就を祈る手のように思いました。 >>132
むくう特有の日本語が不自由な点はある程度模倣できているが
突き抜けた精神破綻さと倒錯さ加減はホンモノには到底及ばない
また、むくうは「レオナルド・ダ・ヴィンチ」と呼び捨てにはしない
「レオナルド・ダ・ヴィンチ氏」と呼称する
ニセむくうになりきるにはまだまだ修行が必要だな、やり直しっ! >>133
むくうみたいな奴になりすましても、なんの得にもなりませんけどね。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1400211977/
「心と宗教」板のこのスレッドの462のレスで、「むくう」及び「一京無限」と同一人物と思われる人が、パリで起きたテロ事件の被害者を侮辱しています。
名前の欄が、「神も仏も名無しさん」となっていますが、書き込みの内容から、本人に間違いないと思います。
(明らかにガセネタである上、「仮説」という言葉の意味を履き違えているので)
468、469、472、476〜480、513、514の書き込みを、ご参照ください。 むくぅは頭がおかしいが
むくぅに張り付いていちいち他板の情報を出してくるやつも
相当狂ってるわ >>135
むくうは、「ガチの『人で無し』」だった訳だな。
(>>123-124を参照) >>132
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/151212/
それは、『日曜美術館』〔NHK Eテレ(教育テレビ=地上波)〕ではなく、『美の巨人たち』(テレビ東京系)ではないでしょうか?
『美の巨人たち』が放送されているのは、日曜日ではなく、土曜日ですよ。
>>138
『美の巨人たち』で放送されているのは存じています。
『日曜美術館』でも過去の番組の再放送で放送されてたと思うけど、
勘違いかな? 足立美術館の庭園があることを最近知りました。
山々の美しい借景といい、つくり人やスタッフたちのきめ細やかな愛と、心配りをしている庭園
であることは、庭木や庭石や小さな物に観るときに、神経が行き届いている感じがしました。
人工物庭園の一つのあるべき姿としての裃を着た接客用の理想庭園という感じがしました。 >>140
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1433071256/
おまえ、このスレッドで、足立美術館が所蔵している横山大観の作品を貶めた癖に、「この美術館の庭園の事を知らなかった」だと?!
モグリモいいとこだな。
つまり、おまえは、「『あだちびじゅつかん』の『あ』の字も知らない癖に語った」という事だな?
いい加減にしろよ、知ったかぶり野郎が!!
「心と宗教」板のスレッドで何度も言われているが、不用意な事を書いて責任とれるのか?
お前のような奴を、「軽挙妄動」と言うのだぞ。
(504、510〜512の書き込み参照) 横山大観の霊にお出ましいただき、色々自作を真贋を検討して戴いた背景の書き込みです。
横山大観の絵に主眼があったのです。
ご理解いただければ幸いに存じます。 >>142
また、「霊」かよ・・・。
テメーに霊能力が無い事は、何度も証明されているんだ。
美術鑑賞板のあちこちのスレッドで・・・。
また、「心と宗教」板のスレッドでも・・・。
本当に霊能力があるなら、足立美術館に行った事が無くても、庭園の事を知っていた筈だ。
従って、「横山の霊が云々・・・」というのは、嘘に決まっている!!
それでも、この期(ご)に及んで、なお、「自分には霊能力がある」と嘯(うそぶ)くのか?
小保方晴子みたいで、見苦しいぞ!!
いい加減にしろよ、インチキ野郎が!!
テメーは、またも、すでにこの世を去った人を侮辱した。
テメーは、やはり、「人で無し」だ。
(>>75以降の書き込み参照)
また、足立美術館の社会的な信用を貶めた。
(>>141のスレッドで、「足立美術館が横山の贋作を所蔵している」という主旨の事を言った)
到底、「理解」なんて出来ないね!!
それに、平日の日中から嘘八百の書き込みしてるんじゃねぇ!!
どんだけ暇なんだよ?
(書き込まれた日時の表示を参照) >>143
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
ひとでなし!!
ひとでなし!!
ひとでなし!!
ひとでなし!! >>142
平日の日中からしゃしゃり出て来た!
それに対して抗議する!分かったか?
何しとん、謝罪の方が先!
ガセネタ書き込むよりも!
みなさ〜ん、聞いてや!
こんなに暇なのよ!!
♪謝罪!!
謝罪!!
さっさと謝罪!!
しばくぞ!!
(騒音おばさん) http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1430273886/
むくうが、こちらの307の書き込みで、榊莫山さんを侮辱しています。
例の如く、また、「霊が云々」とほざいています。
3カ月前まで、榊さんのお名前を正しく知らなかった癖に、調子に乗り過ぎですね。
(>>75以降の書き込みを、ご参照ください)
また、同じく書家の石飛博光(いしとび・はっこう)さん(1941〜)の社会的な信用を貶めています。 >>146
結局、むくうは、昨年(2015年)のうちに謝罪しなかったね。 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1449917236/
むくうが、このスレッドの454のレスで、岡田美術館の社会的な信用を貶めています。
(456、463のレスを、ご参照ください)
また、むくうを擁護している人がいますが、いけませんねぇ・・・。
(366、367、451、453のレスを、ご参照ください)
>>149に補足。
455のレスも、ご参照ください。 >>31-34、>>51-56
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1400211977/
>>31の「むくう」は、どうやら、本人のようです。
「心と宗教」板のこのスレッドの245、246、251〜253のレスで、「一京無限」が、蠣崎について、変な事を書いています。
(247〜250、254、256、257のレスを参照)
しかし、一京無限の言っている事がでたらめだと証明されています。
(601のレスを参照)
ジミー大西の画像の絵をたまに観ています。
巨大なエネルギーの放出した色の洪水は、この世の「情報の洪水」を
表現しているようで、空間を埋め尽くして窒息しそうで窮屈な苦しい
「社会地獄」を描いているようにも思います。
私もジミー大西の絵を観て窒息しそうになるので、ジミー大西も窒息し
そうに、もがいて絵を描いているのかなと思うところがあります。
ジミー大西の絵を鑑賞すると、息継ぎの呼吸できる空間が欲しいと思
います。
息継ぎのできる空間と総体の形のある下記の上質な品のある絵がいいな
と思っています。
2005年の魚の絵〈(春)
2005年の蟹の絵(夏)
2005年の海老の絵「秋」
2005年の亀の絵《冬》
BIGタンカーに魚の絵があるのもジミー大西らしいと思いました。
ジミー大西の超一流の文化人の絵を今後も楽しみにしています。 さっき、『歴史秘話ヒストリア』〔NHK総合(地上波)〕を何気なく眺めていたら、銅鐸が出て来ました。
すると、「銅鐸は、音を鳴らすもの」と紹介していて、実際に音を鳴らしている映像が流れました。
つまり、「銅鐸は、米櫃ではない」という事を、NHKが証明してくれました。
むくう及び一京無限は、NHKの前に、二度の敗北!!
ざまぁ見やがれ!!
(>>151の書き込みを、ご参照ください) ギリシャのパルテノン神殿が、いつの年代の極彩色に彩られていたのかは判りませ
んが、テレビ番組で見ましたが面白かったです。
パルテノン神殿の祭壇に祭られているのが、不釣り合いな大きなアテナの女神像で
あることには驚きました。
想像ですが、大きなアテナの女神像は、ギリシャのエーゲ海の臨む湾の突端の高い
ところに建立されたと思いました。
アメリカの自由の女神は外に置かれて、アメリカの精神的自由の象徴とともに、勝利
の女神の象徴になっているように、ギリシャも兵隊を鼓舞する意味で、アテナの女神
像を外に置いて、戦いの勝利の女神の象徴として、エーゲ海に臨む場所に建立されて
いたと思います。
ガッチリしたフォルムのパルテノン神殿に似合うのは、ゼウス神の祭壇が似合うと思
います。
大英帝国の女王の肝いりで、パルテノン神殿の祭殿にアテナの女神像を安置したと思わ
れます。
信じられない人達に対しては一つの仮説としたいと思います。 >>104-112
月が書かれている位置を間違えたのだから、「仮説」は成立しなかった訳だ。 >>155
訂正。
「月が書かれている」→「月が描かれている」 私はアマチアですが、映画「HAZAN」の上映で有名な陶聖と言われた、板谷波山が作陶した
「葆光彩磁草花文花瓶」の作品の紹介をしたいと思います。
映画「HAZAN」にも「葆光彩磁草花文花瓶」の器が出ていました。
「葆光彩磁草花文花瓶」の中央に花が一輪あり、よく見ると蓮の花でした。
蓮の花を描かれている作品には宗教的装いを感じ、葉は蓮の葉ではなく、水仙の葉と思われる
のが、二本がゆるやかたよやかに伸びて、上部の葉は、菩薩の天衣のように上部にあり、蓮の
花を支えている茎は、細く曲線でスーッと伸びて、菩薩の背中のラインのように作陶したとの
ことです。
板谷波山は大悟して、菩薩を霊視した体験を、「葆光彩磁草花文花瓶」に込めたと思います。
他にも超一流の作品は多数あります。
ちなみに、「葆光」は荘子から学んだものとのことです。
荘子の生き方が好きで、荘子の教えを参考にされているとのことです。
信じられない方々に対しては、仮説とします。 >>157
オレは、その映画を観たが、少なくとも、「菩薩の背中のように作陶した」とか、「菩薩を霊視した体験を作品の込めた」という件(くだり)は、なかった。
相変わらず、嘘ばかり書いてるな。
お前は、その映画から、何も学んでいない。
そして、板谷の本質を捉えそこなっている。
おまえは、「アマチア」以下の「ど素人(しろうと)」レヴェルだ。
その映画の五十嵐匠監督や、板谷の役を演じた榎木孝明さんに対しても失礼だ。
いい加減にしろよ、インチキ野郎が!! >>158
訂正。
「作品の込めた」→「作品に込めた」 >>157
「明らかにでたらめとわかるものは、『仮説』にならない」と何度も言った筈だ。
何度、同じ事を言わせるんだ?
むくう、テメーは、「この映画を観た人は少ないだろう」と思っていただろうが、甘く見るなよ!! 美術番組だけではなく、映画に関してもガセネタを書いている。
むくうは、一体、何をしたいのだろうか? むくう、おまえに映画を語る資格はない。
そして、映画を観る資格すらない。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 >>157
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
ひとでなし!!
ひとでなし!!
ひとでなし!!
ひとでなし!! むくうに謝罪を求める!!
(>>131に追加)
(16)過去2回の謝罪要請(>>65、>>131)に応じていない件。
(17)昨年(2015年)のうちに謝罪しなかった件。
(18)美術鑑賞板の別のスレッドでも、ガセネタや不用意な事を書いている件。
(19)このスレッドで、榊莫山さんのお名前を書き間違えた癖に、別のスレッドで榊さんについて得意気になっている件。
(20)「銅鐸が米櫃ではない」と証明されたのに、間違いを認めない(謝罪しない)件。
(21)板谷波山について、知ったかぶりをした件。
(22)映画・『HAZAN』の内容についてでたらめを書いた上、映画の製作に携わった方々(監督、スタッフ、出演者)を侮辱した件。
(23)「心と宗教」板にも、ガセネタを書き続けている件。
>>132以降の全部の書き込みを、ご参照ください。 今日の午前中にNHKのEテレで日曜美術館のテレビ番組があり、
「民家巡歴〜向井潤吉の戦後〜」があり、田舎の風景の癒し
とのどかさの藁葺屋根の民家の絵を観ていました。
気になっていたのは、絵のあらゆる空間に白い光の表現を観
ていて、悟りを開いている方であることが解りました。
向井潤吉は超一流の画家であると思わせていただきました。
白い絵の具で、絵のあらゆるところの白く漏れ来る光の表現は、
多分、あの世の田舎の民家の風景の慈悲の光を、この世の民家
の田舎の風景に表現しているように思っています。 >>167
「日曜美術館のテレビ番組があり、『民家巡歴〜向井潤吉の戦後〜』があり、」?
意味不明の文章だ。
「向井潤吉は超一流の画家であると思わせていただきました。」?
以前、何度も書いたが、「思う」という行為は、「させていただく(させともらう)」ものではない。
どうして、「思いました。」と普通に書けないのだ?
やはり、以前に、「日本語を勉強し直せ。」と言った筈だ。
し直してないんだな?
「白い絵の具の光の表現の部分は、あの世の田舎の民家の光景の慈悲の光」?
あの世に、「都会」とか「田舎」の区別があるのかよ?!
たとえ、あったとしても、何でテメーにそんな事わかるんだよ?!
でたらめばっかり書いてんじゃねぇよ!!
また、最後の一行の「思っています。」だが・・・。
そう思っているという事は、「テメーは、向井さんの作品の本質を捉えそこなっている」という事だぞ。
それを、認めるんだな?
性懲りもなく、またテメーは、すでにこの世を去った方を侮辱した・・・!! むくうの書き込みは、相変わらず、低レヴェルな内容だ! むくう、テメーに思わせてやった覚えはない。
テメーなんかに、思わせてやらん!! >>167
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
ひとでなし!!
ひとでなし!!
ひとでなし!!
ひとでなし!! http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1400211977/
「心と宗教」板で、「むくう」と同一人物の「一京無限」を追放しようという動きが出始めていますが・・・。
美術鑑賞板からも、「むくう」を追放したいですね。
(682、683の書き込みを、ご参照ください) 最近見た作家で、野村重存氏の水彩画とか鉛筆画とか油彩画とか色鉛筆画とか
で作品を描いている方について述べたいと思います。
アマチアの審美眼ではありますが、野村重存氏のホームページの作品の一部の
中から非日常の魂の覚醒を促すような秀逸な作品をお伝えしたいと思います。
水彩画の雪の南天のタイトルの絵は、ハッと光が四方に発して目覚める秀逸の
絵であると思いました。
油絵の安曇野のタイトルの絵は、優しい光と「おかえり」の声が聞こえてきそ
うな安らぎを感じる田舎の良い絵であると思いました。
色鉛筆の椿のタイトルの絵も生命の躍動を感じる秀逸な絵であると思いました。
色鉛筆のアレンジのタイトルの絵は、魂の自由自在な解放感を感じさせてくれる
秀逸の絵であると思いました。
野村重存氏は、芸術家として超一流の方であると思わせていただきました。
以上、アマチアの審美眼の妄想による感想でした。 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1447193623/
むくうが、このスレッドの75のレスで、レオナルドの《糸巻きの聖母》について、変な事を書いています。
74、90〜92、94〜96のレスを、ご参照ください。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1400211977/
むくうと同一人物の「一京無限」が、神社仏閣板、天文・気象板、宇宙板などにも出没していました。
「心と宗教」板のそのスレッドの733、751の書き込みを、ご参照ください。 NHKの日曜美術館の伊藤若冲氏の鶏の絵等を真作として紹介していましたが、
アマチアの審美眼ではありますが、伊藤若冲氏の作品ではなく、贋作に観え
ていました。
平均的に、贋作の地獄的な絵が多かったように思います。
権威の力でプロの審美眼者の方を黙らして、伊藤若冲氏に限らず、贋作や
偽物を増やして行ったように思います。
上記内容が信じられない皆様には仮説とします。 >>176
「アマチア」を自称しているのに、(鑑定のプロである)鑑定士でもない人が真贋について云々するのは、本末転倒ではないかね?
テメーに審美眼が無い事は、複数のスレッドで証明済みだ。
つまり、「テメーの眼が節穴だ」という事が証明されているのだ。
最近では、レオナルドの《糸巻きの聖母》の件だ。
従って、テメーの言う「仮説」は、嘘に決まっている。
従って、「仮説」は成立しない。
また、贋作を番組で「本物だ」と言ったら、「番組及び局が嘘を言っている」という事になるんだぞ。
不用意な事を書いて、責任とれるのか?
この番組と局(NHK)の社会的な信用を貶めたの、これで何度目だ?
「アマチア」という言葉を使えば、どんな事を書いても許されると思っているのか?
この言葉を、自分の都合のいいように、変に解釈するんじゃねぇ!!
自分の言動に責任を持てない人の言っている事なんか、信用できない。
従って、テメーの言う「仮説」は、成立しない。
>>176
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
うそつき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
いんちき!!
ひとでなし!!
ひとでなし!!
ひとでなし!!
ひとでなし!! >>177-179
>>178の1段目のスレッドの、《糸巻きの聖母》の「仮説」が成立しなかったのですね。 >>180
「仮説」が成立しなかったの、それで、何件目だ? アマチアの私が述べるのも気が引けますが、一部ですが、美術館は贋作が多く、
真作は数えるばかりで残念至極であります。
私が思うに美術館は、真作展ではなく、贋作展にした方が来館者を裏切らない
確率は高いと思います。
上記は、日本全国的にそうなのか、一部だけなのかは判りませんが、贋作を限
りなく少なく、真作を限りなく多くして戴きたいものと思います。 >>182
何を根拠にそういう頓珍漢(とんちんかん)な事を言っているのか知らないが・・・。
「『アマチア』を自称するなら出しゃばるな」と言った筈だ。
また、「鑑定士でもない癖に、真贋について云々するな」とも言った筈だ。
いい加減にしろよ、ホラッチョ野郎が!!