20世紀前衛美術 [無断転載禁止]©2ch.net
世田谷美術館 2019.04.27 - 06.23 ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校 開催概要 編集者にしてウィリアム・モリス研究家の小野二郎(1929-1982)が生涯を通して追い求めたテーマがユートピアの思想でした。 弘文堂の編集者を経て、1960年には仲間と晶文社を設立、平野甲賀の装幀による本が出版社の顔となります。 一方では明治大学教授として英文学を講じる教育者でもありました。 晩年には飛騨高山の高山建築学校でモリスの思想を説き、そこに集った石山修武ら建築家に大きな影響を与えました。 W・モリス、晶文社、高山建築学校の3部構成で小野二郎の“ユートピア”を探ります。 基本情報 会期: 2019年4月27日(土)〜6月23日(日) 開館時間: 10:00〜18:00(入場は17:30まで) 休館日: 毎週月曜日 ※ただし4月29日(月・祝)から5月6日(月・振替休日)までは開館。翌5月7日(火)は休館。 会場: 世田谷美術館 1階展示室 主催: 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団) 後援: 世田谷区、世田谷区教育委員会 特別協力: 晶文社 助成: 公益財団法人朝日新聞文化財団 https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00193 ウイリアムモリスは親友のロセッティに奥さんを寝取られた モリスの奥さんがモデルの絵は西美に常設にもあるでよ 東京ステーションギャラリー 坂田一男展(仮称) 会期:2019年12月7日(土)−2020年1月26日(日) 日本人画家のなかで他に先駆けて抽象画の論理を体得し、絵画空間を自在に操る作品を生み出した坂田一男(1889-1956)の東京で初の大規模個展。 第一次世界大戦後の1921年に渡仏し、同時代のアヴァンギャルドの技術をたちまち血肉化して帰国した坂田は、故郷の岡山でひっそりと研鑽を積んでいました。 造形作家の岡ア乾二郎氏の監修の下、作品に秘められた起爆力を解き放ちます。 コンポジション(メカニック・エレメント) 《コンポジション(メカニック・エレメント)》1955年、岡山県立美術館蔵 奇蹟の芸術都市バルセロナ カタルーニャ近代美術の精華 ― ムダルニズマからアヴァンギャルドまで(仮称) 会期:2020年2月8日(土)−4月5日(日) 19世紀の産業革命により大きな発展を遂げたスペインの国際都市バルセロナ。 都市の近代化が進んだバルセロナ万博(1888)からスペイン内戦(1936-39)に至るまでの約50年間にカタルーニャで生まれた芸術文化に焦点をあて、 ムンタネー、ガダファルク、ガウディといった建築家や、サンティアゴ・ルシニョル、ラモン・カザス、ピカソら芸術家による多彩な作品を展示します。 影絵芝居のポスター ラモン・カザス《影絵芝居のポスター》1897年、マルク・マルティ・コレクション 兵庫県立美術館、まだ2019年度の予定出ていないが・・・ 埼玉県立近代美術館も、まだスケジュールが出ていない 兵庫県美は友の会の会報には非公式で書かれてる 山村コレクションとかゴッホとか 2019年度は「20世紀前衛」の海外作家の個展はないのだろうか? >>439 埼玉県立近代美術館 The Museum of Modern Art, Saitama 企画展 企画展2019年度 2019.4.6-5.19 ブラジル先住民の椅子 2019.7.6-9.1 May I Start? 計良宏文の越境するヘアメイク 2019.9.14-11.4 Decode 2019.11.14-2020.1.19 ニューヨーク・アートシーン 2020.2.1-3.22 森田恒友展 http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=411 セルクル・エ・カレ (円と正方形、Cercle et Carré) 1930年、ミシェル・スーフォー(Michel Seuphor; 1901年-1999年)とホアキン・トーレス=ガルシア(Joaquin Torres-García; 1874年-1949年)を中心に結成された。 このグループは、デ・ステイル(モンドリアン)の新造形主義を踏まえつつ、当時フランスで優勢であったシュルレアリスムに対し、抽象絵画の地位を高め、拮抗させようという目的を持っていた。 アール・コンクレ (具体芸術、Art Concret) 1930年、テオ・ファン・ドースブルフを中心に、オットー・カールスンド(Otto Carlsund; 1897年-1948年)、ジャン・エリオン(Jean Hélion; 1904年-1987年)、 レオン・チュタンジャン(Leon Tutundjian; 1905年-1968年)、マルセル・ワンツ(Marcel Wantz, Justine Martor Wantz)等により結成された。 ドースブルフが、セルクル・エ・カレからの誘いを断り、それに対抗するように結成した。 思想的には、要素主義の傾向が強いと思われるが、セルクル・エ・カレに大きく変わるところはない。 アプストラクシオン・クレアシオン(抽象=創造、Abstraction-Création) 1931年、セルクル・エ・カレとアール・コンクレを統合する形で結成された。 主要メンバーは、オーギュスト・エルバン(Auguste Herbin; 1882年-1960年)、ジョルジュ・ファントンヘルロー(ジュルジュ・ファントンゲルロー、Georges Vantongerloo; 1886年-1965年)、 ジャン・エリオン、ナウム・ガボ(Naum Gabo; 1890年-1977年)など。シュルレアリスムへの対抗のための糾合という色彩が強く、抽象的な傾向をもった作家をできる限り参加させようという意図から、フランス以外の作家に対しても多く参加を要請した。 そのため、規模としては大きいものの、思想的には妥協的で統一性はなく、単なる大所帯というだけ、といった批判がある。 メンバーの中にはハンス・アルプや岡本太郎のようにシュルレアリストとも交流を持つ者もいた。 しかし、シュルレアリスムへの対抗という目的は達成でき、戦前における、「『シュルレアリスム』対『抽象絵画』」という図式は、ここにおいて、定着したといえる。 このグループは、1936年まで継続した。 京都国立近代美術館 2019年度 回数 展覧会名 431 京都新聞創刊140年記念 川勝コレクション 鐘溪窯 陶工・河井ェ次郎 2019年4月26日(金)〜 6月2日(日) 共催:京都新聞 432 トルコ文化年2019 トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美 2019年6月14日(金)〜 7月28日(日) 共催:トルコ共和国大使館、日本経済新聞社 433 ドレス・コード?――着る人たちのゲーム 2019年8月9日(金)〜 10月14日(月・祝) 共催:公益財団法人 京都服飾文化研究財団 http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2019/ 国立新美術館 企画展 2019 イケムラレイコ 土と星 Our Planet 期間 2019年1月18日(金)〜2019年4月1日(月) 会場 国立新美術館 企画展示室1E 主催 国立新美術館、バーゼル美術館 トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美 期間 2019年3月20日(水)〜5月20日(月) 会場 国立新美術館 企画展示室2E 主催 国立新美術館、トルコ共和国大使館、日本経済新聞社、TBS、BS-TBS 東京・オーストリア外交樹立150周年記念 ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 期間 2019年4月24日(水)〜2019年8月5日(月) 会場 国立新美術館 企画展示室1E 主催 国立新美術館、ウィーン・ミュージアム、読売新聞社 クリスチャン・ボルタンスキー − Lifetime 期間 2019年6月12日(水)〜2019年9月2日(月) 会場 国立新美術館 企画展示室2E 主催 国立新美術館、朝日新聞社 カルティエ、時の結晶 期間 2019年10月2日(水)- 12月16日(月) 会場 国立新美術館 企画展示室2E 主催 国立新美術館、日本経済新聞社 >>434 世田谷美術館は、 この企画以降のスケジュールが まだ公表されない もうあと1週間で、2019年度になるのにね おわっちゃった 4/5(金)開催!スペシャル対談 カトリーヌ ・ダヴィッド × イケムラレイコ 日時:2019年4月5日(金) 18:00〜19:30 会場:東京国立近代美術館 地下1階講堂 登壇者: カトリーヌ・ダヴィッド(フランス国立近代美術館副館長) イケムラレイコ(アーティスト、女子美術大学客員教授) 保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員) *モデレーター 主催:女子美術大学 、東京国立近代美術館 原語:逐次通訳(日英) 対象:一般 聴講無料、要整理券(当日10:00より1階受付で配布します。先着140名様) 2019年度はホントに「20世紀前衛美術」に関する美術館での海外作家の個展は開催されないのかい??? これからの美術がわかるキーワード100 (BT BOOKS) 単行本 – 2019/4/8 美術手帖編集部 (編集) 1,620円 単行本: 148ページ 出版社: 美術出版社 (2019/4/8) [内容] VISUAL of ARTISTS in 2010's PART1:美術批評と動向 欧米編 大森俊克+新藤淳=文 PART2:美術批評と動向 日本・アジア編 福住廉+後小路雅弘+五十嵐理奈=文 PART3:美学・芸術理論 星野太+福尾匠=文 PART4:メディウム 沢山遼=文 PART5:写真 小林美香=文 PART6:テクノロジー 畠中実+久保田晃弘=文 PART7:展覧会・キュレーション 近藤健一=文 PART8:美術館・インスティテューション 近藤健一=文 PART9:保存修復 加治屋健司=文 PART10:アートマーケット 寺瀬由紀+金島隆弘+加賀美令=文 PART11:社会とアート 清水知子+大坂紘一郎=文 COLUMN 2010年代の身体表現とアートの関係 佐々木敦=文 《My Lonsome Cowboy》の前で 石岡良治=文 CHRONOLOGY Chronology 2007-2017 筒井宏樹=構成 SPECIAL TALK コンテンポラリー・アートとは何か 大森俊克×沢山遼×新藤淳×星野太 ESSAY 「震災後の時代」と「ポスト真実の時代」 黒瀬陽平=文 再説:2020年からの挑戦 椹木野衣=文 APPENDIX 美術のいまを知るための必読書ガイド 2010年代アートシーンを支えるキーパーソン 執筆者一覧 これを読むだけでアートの流れが分かる!西洋美術史完全おさらい。〜アートは革命の歴史だ〜 https://taitokatsumata.com/archives/2373 アンリ・フォシヨンと未完の美術史: かたち・生命・歴史 単行本 – 2019/5/11 阿部 成樹 (著) ¥ 10,584 単行本: 432ページ 出版社: 岩波書店 (2019/5/11) 内容紹介 二〇世紀フランスを代表する美術史家フォシヨン(一八八一-一九四三)は近年再評価が進む.かたち,比較,交流・伝播,民族,様式,生命等の論点から,同時代の様々な学問との共振関係と,ナチズムとの対決を描く. 令和元年をイジメ撲滅元年にしましょう >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い >みんなそう思ってる >誰もいじめの被害者に同情しない >はよ死ねイジメられるクズ ↑ 島本町民以外の皆さん イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね イジメ撲滅は島本町から 島本町は自浄能力のない腐った町なので 外圧でイジメを撲滅しましょう もっと知りたい村山槐多 単行本 – 2019/6/8 村松和明 (著) 東京美術 ¥ 2,160 内容紹介 大正期の夭折の画家、村山槐多(1896~1919)。これまでの槐多像を覆す多数の新発見作品により見えてきた新たな全貌を、ひたむきな生き様とともに解き明かす。多くの人を魅了し続ける日記や詩文も随所に掲載。 著者について 愛知県岡崎市生まれの美術史家で、現在おかざき世界子ども美術博物館学芸員。 新人学芸員時代に地元岡崎にゆかりのある画家として村山槐多に出会い、以来30年以上にわたりこの画家の調査を続け、槐多研究では右に出る者がいない存在。2011年の「村山槐多の全貌」展に続き、2019年6月から開催予定の没後100年を記念する村山槐多展を監修。 目次 1.1章 早熟の画才~岡崎・京都時代(0~18歳) 2.周囲の期待、そして挫折~上京前後(18~19歳) 3.「アニマリズム」開眼~新生槐多の猛進(19~21歳) 4.晩年~虚無と絶望の果てに(21~22歳) >>454 https://www.bijutsu.press/books/1139/ SPECIAL FEATURE これからの美術がわかる キーワード100 PART1 美術批評と動向 欧米編 大森俊克+新藤淳=文 コンテンポラリー・アート・デイリー/クレア・ビショップ/ コンテンポラリーなるもの/アフター・アート/文化人類学/ 教育的転回/ポストモダン再考/ポスト・オキュパイ/ 委任されたパフォーマンス/学校としての展覧会/ 人新世/準・客体/デューティー・フリー・アート/ パラ・フィクション/グローバリズムの危機/ グローバル・アートヒストリー/ キュレーターとしてのアーティスト/マーケットへの抵抗 PART2 美術批評と動向 日本・アジア編 福住廉+後小路雅弘+五十嵐理奈=文 表現規制/ポスト3.11/超絶技巧/ 芸術祭の隆盛/アウトサイダー・アート/ ヴァナキュラー/アーティスト・サヴァイヴァル/ 民俗学的転回/ナショナル・アートヒストリー/ ナショナル・ギャラリー・シンガポール/私設美術館/ ミャンマー現代美術/国際展の増加/共同制作/映像と映画 PART3 美学・芸術理論 星野太+福尾匠=文 思弁的実在論/コミュニズム/ポストメディウム/ アクター・ネットワーク・セオリー/オブジェクト指向存在論/ 新しい唯物論/パースペクティヴィズム PART4 メディウム 沢山遼=文 メディウムの再発明/ポスト・プロダクション/絵画の流行/彫刻/ インスタレーション/映像/現代陶芸/ネオ・コンセプチュア PART5 写真 小林美香=文 ファウンド・フォト/写真集/立体作品としての写真/ インスタグラム時代の写真表現/戦後への新たな眼差し PART6 テクノロジー 畠中実+久保田晃弘=文 ハイブリッド・アート/VR/バイオ・アート/ 人工知能とポスト・ヒューマン/パーティシペーション/ ビッグデータ/ニュー・アーカイヴ/ ポスト・インターネット・アート/ハッキング/ エンターテインメント/ゲーム/アンドロイド PART7 展覧会・キュレーション 近藤健一=文 ドクメンタ13/第55回ヴェネチア・ビエンナーレ/ あいちトリエンナーレ2013/第56回ヴェネチア・ビエンナーレ/ ミュンスター彫刻プロジェクト2017/Don’t Follow the Wind / 国際展と市場の関係 PART8 美術館・インスティテューション 近藤健一=文 テート・モダン/マトハフ・アラブ近代美術館/ アーティスト・ラン・スペース/コレクター美術館/ 指定管理者制度への移行/有名美術館の分館設立ブーム PART9 保存修復 加治屋健司=文 再制作/アート・アーカイヴ/タイムベースト・メディア PART10 アートマーケット 寺瀬由紀+金島隆弘+加賀美令=文 巨大画廊のグローバル化/SNSの活用/ マイノリティや女性作家の再評価/アートフェアの重要性/ 戦後日本美術の再評価/日本美術市場での投資/ 中国コレクターの変化/上海・西岸地区 PART11 社会とアート 清水知子+大坂紘一郎=文 アーティヴィズム/モニュメント/風刺/ ソーシャリー・エンゲイジド・アート/カタストロフィへの反応/ 難民問題と芸術/アート・ストライキ/LGBTQIA+/パフォーマンス COLUMN 2010年代の身体表現とアートの関係 佐々木敦=文 《My Lonsome Cowboy》の前で 石岡良治=文 Chronology 2007-2017 筒井宏樹=構成 SPECIAL TALK コンテンポラリー・アートとは何か 大森俊克×沢山遼×新藤淳×星野太 ESSAY 「震災後の時代」と「ポスト真実の時代」 黒瀬陽平=文 再説:2020年からの挑戦 椹木野衣=文 これからの美術がわかるアートブック30 執筆者一覧 Artist Pick Up ロジャー・バレン トモ・コスガ=聞き手 イスタンブール・ビエンナーレ かないみき=文 WORLD NEWS New York / Hull / Timi?oara / Los Angeles / São Paulo / 世界のアート注目トピックス アート&デザイン学校ガイド 東京オペラシティ アートギャラリー「単色のリズム 韓国の抽象」展 「THE どらえもん展 TOKYO 2017」 山下裕二×近藤智美×坂本友由×中里勇太 ファインアート・ユニバーシアードU-35展/新進芸術家選抜展FAUSS 「根本敬ゲルニカ計画」第8回 ニコ・ニコルソン 平山昌尚「つづく」23話 ARTIST INTERVIEW 諏訪敦 Atsushi Suwa 小金沢智=聞き手 REVIEWS 小山友也/『を待ちながら』/金氏徹平『tower(THEATER)』/ 日本の家/試論:栄光と終末、もしくはその週末/ 時間の形式、その制作と方法/ ground under/荒木悠/池崎拓也/陳澄波/赤星周/新・今日の作家展 飯岡陸+椹木野衣+清水穣+鷲田めるろ+藤田直哉+清水高志+ 梅津庸一+服部浩之+沢山遼+長谷川新+副田一穂+櫻井拓 INFORMATION MOVIE /AWARD/ EVENT/ BOOK /月刊美術史 『美術手帖』定期購読割引サービスのご案内 常備店リスト バックナンバー案内 次号予告 BOOK IN BOOK ART NAVI 今月の美術館・ギャラリーガイド 期待のアーティストに聞く!/今月のイチ押し展覧会!/ イベント情報/ギャラリストに聞く 美術手帖 2019年6月号 特集 80年代★日本のアート PART1 ビジュアルでたどる80年代アート・クロニクル 伊藤鮎=文 ニュー・ウェイブとはなんだったのか? [証言1] 藤井雅実 画廊パレルゴン [証言2] 関口敦仁 フジヤマ・ゲイシャ展 [証言3] 山部泰司 関西ニュー・ウェイブ [証言4] 石原友明 写真と美術の接近 [証言5] 中原浩大 美術の次なる展開 [論考]複数のメディウム 80年代という交差点 沢山遼=文 イラストとアートのクロスオーバー 中ザワヒデキ=解説 榎本了壱に聞く、日本グラフィック展とパルコの戦略 [コラム]「広告の時代」のアートとは何か? 原田裕規=文 Hommage to 80's culture 岸部拓郎/STEREO TENNIS/ とんだ林蘭/大山エンリコイサム/金氏徹平+森千裕 Куби́зм (фр. Cubisme) — модернистское направление в изобразительном искусстве, прежде всего в живописи, зародившееся в начале XX столетия во Франции. В основе кубизма лежит стремление художника разложить изображаемый трёхмерный объект на простые элементы и собрать его на холсте в двумерном изображении. Таким образом, художнику удаётся изобразить объект одновременно с разных сторон и подчеркнуть свойства, невидимые при классическом изображении объекта с одной стороны. Кубизм не подразумевает непременное использование простых геометрических форм. В живописи их использование обусловлено в первую очередь желанием художника отделить друг от друга отдельные "лоскуты" объекта. 難病患者への心無いあざけり、ヘイトスピーチ (大阪 毎日放送) 佐藤浩市以上に問題があるのがこれ TBS系関西ローカルの番組"ちちんぷいぷい"(毎日放送)で当時自民党総裁をうかがう安倍氏について出演者のコメント 堀ちえみ(松竹芸能)「前なんで辞めたんやったっけな」 桂南光(難病差別で有名・米朝事務所)「腹痛で辞めはってん」 桂南光「悪いけどね、一回総裁にもなって総理大臣にもなって、腹痛いから言うて辞めたような人ね、国会議員辞めてほしいわ」 桂南光「その人がまた一から総裁になって何ぞしょうかて、この間出来へんかったん違うの?腹痛で?」 桂南光「腸弱いねやろ?噂で聞いたけど、ホンマかどうか知らんけど」 〜スタジオでは終始嘲るような笑い声〜 *番組終盤MCの西靖が視聴者の連絡を受け「安倍元総理の病気は潰瘍性大腸炎という厚生労働省が指定した難病です」とコメントするも謝罪や訂正など一切無し 0:42〜あたりから http://youtu.be/weUIzwI_tx4?t=33 >>385 東京ステーションギャラリー メスキータ 2019年6月29日(土)−8月18日(日) サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ(1868-1944) 期待しているよ。 巡回 佐倉市立美術館 2020年1月25日(土)〜3月22日(日) ほか、2020年4月以降も巡回予定 http://curators.jp/exhibitionlist/%E3%80%8E%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%80%8F%E5%B1%95/ 2019.06.22 絵画鑑賞, パブロ・ピカソ, 作品解説 パブロ・ピカソの代表作『ゲルニカ』を徹底解説! なぜゲルニカは白黒なのか? https://art-whitecanvas.com/picasso_gernica/ https://www.a-i-t.net/e-mad/ https://www.a-i-t.net/e-mad/course.php コース概要 2011年度 1. 1900年以降のアートの歩み —モダン・アートの軌跡をたどる— (1)「1900年から1926年まで」 印象派から構成主義、ダダまでの流れを学ぶ (2)「1927年から1949年まで」 シュルレアリスムからアメリカ抽象表現主義までの流れを学ぶ (3)「1951年から1967年まで」 アメリカの時代〜抽象表現主義からポップアート、コンセプチュアルアートまでの流れを学ぶ (4)「1968年から2003年まで」 ポストモダニズムの影響とアートにおける政治性を学ぶ 2. ロジャーのアート・マッシュ! —キーワードでアートを学ぶ— >>453 村井正誠展 世田谷美術館 2020年2月8日∼4月5日 巡回先情報が見つからない 昔の情報 ↓ https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00056 村井正誠美術館(事前予約制・世田谷区) http://www.muraimasanari.com/index.htm 当館は2005年3月29日、村井正誠(1905−1999)の生誕100歳を記念して開館しました。晩年使用したアトリエをそのまま内部に保存して、作品のほか、未発表の資料や身のまわりの品々などを展示しています。 2019年度は、20世紀前衛の海外作家の個展が少ない さらに第二次世界大戦前に限ると、有名な作家のものがほとんどない 兵庫県立美術館 ゴッホ展(仮題) 2020年1月25日(土)〜3月29日(日) 画家を志してから約10年の間に、ゴッホ(1853−1890)は過去の巨匠たちの作品に加え、同時代の芸術家からも熱心に学びました。 本展では、ゴッホに自然に倣って描くことを手ほどきしたハーグ派の画家たち、また、その後に鮮 やかな色彩の効果を伝えた印象派の画家たちを取り上げ、それらの影響を受けながら、ゴッホが独自の様式をどのように形成していったかをご紹介します。 フィンセント・ファン・ゴッホ 《糸杉》1889年 メトロポリタン美術館蔵 The Metropolitan Museum of Art Rogers Fund, 1949(49.30) 次の本見た人いる? 結構すごい。 ART SINCE 1900:図鑑 1900年以後の芸術 尾崎 信一郎, 金井 直他 東京書籍 13200円 坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい) 会期:2019年12月7日(土)−2020年1月26日(日) キュビスム以降の抽象絵画の展開を核心で理解し、その可能性を究極まで推しすすめた画家・坂田一男(1889-1956)。 世界的にも稀有な高い次元に到達していた坂田一男の仕事の全貌を展示し、その絵画に織り込まれた世界の可能性をひもときます。 造形作家の岡ア乾二郎氏を監修者に招き、〈現在の画家としての〉坂田一男の全貌を提示するはじめての展覧会です。 http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201912_sakata.html 言語と美術 平出隆と美術家たち 平出 隆 ¥3,300 港の人 (2018/12/14) バンクシーを読む (TJMOOK) 2020/3/10 宝島社 ¥1,540 日本だと、 岡本太郎は前衛、 あるいは花田や滝口、針生のような批評家が擁護していた美術は前衛。 藤枝が擁護していたのは近代主義。 90年代、椹木が擁護した美術は前衛かといえば、似てるけど違う何か。 >>477 何をいまさら 昔、会田誠が個展で岡崎の絵のパロディーを発表してた 似ても似つかなかったけど 岡崎がパロディの対象にされる作家だったということに驚く。 斜に構えて、絵でも彫刻でもない「なにか」をつくっていた方がよかったのではないかな。 しばらく海外の20世紀の大家の大回顧展は無理なんだろうか? 最近、巨匠という言葉が、空々しく感じられるようになってきた。 ジェフ・クーンズ大回顧展 “メイド イン ヘブン”ノーカット公開 なんて、観たくない。 80年代から90年代にかけて、パラサイトな感じのインスタレーションをしていた川俣正という作家、最近は静かだけど、生きてるのかな。 >>490 直近ではないけど、こんなの http://artfrontgallery.com/whatsnew/2020/post_242.html 2020/01/30 川俣正が銀座のSHISEIDO THE STOREウィンドウギャラリーにて、インスタレーション作品を発表しています。 環境保護団体から、割り箸を無駄遣いしてるとして抗議が入りそうだ。 資生堂のはよくわからないが、 人間の身体サイズを規準として、其を越えるところで構想をしていたような気がする。 草間彌生美術館で近作・新作展開催されてるよね〜。 週末に須山といってきます。 東京国立近代美術館工芸館が金沢に移転してしまった がっかり 作者を知りたい絵があるんですが、ここの板はこちらでいいでしょうか? 生誕150年記念 モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて 2021.03.23(火)- 06.06(日) SOMPO美術館 https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/mondrian/ 本展は日時指定入場制です。事前に日時指定のオンラインチケットをご購入ください。 4月25日(日)から5月11日(火)まで臨時休館いたします 20世紀の美術家500 1. ( 4 ) Vito Acconci (ヴィト・アコンチ), 1940(ニューヨーク、アメリカ)- 2. ( 5 ) Bas Jan Ader (バス・ヤン・アデル), 1942(ウィンスホーテン、オランダ)-1975(マサチューセッツ州ケープコッド、アメリカ) 3. ( 6 ) Eileen Agar (アイリーン・エイガー), 1904(ブエノスアイレス、アルゼンチン)-1991(ロンドン、イギリス) 4. ( 7 ) Craigie Aitchison (クレイギ・エイチスン), 1926(エディンバラ、イギリス)- 5. ( 8 ) Josef Albers (ジョゼフ・アルバース), 1888(ポットロブ、ドイツ)-1976(コネティカット州ニュー・ヘイヴン、アメリカ) 6. ( 9 ) Pierre Alechinsky (ピエール・アレシンスキー), 1927(ブリュッセル、ベルギー)- 7. ( 10 ) Carl Andre (カール・アンドレ), 1935(マサチューセッツ州クインシー、アメリカ)- 8. ( 11 ) Karel Appel (カレル・アペル), 1921(アムステルダム、アランダ)- 9. ( 12 ) Alexander Archipenko (アレグザンダー・アーキペンコ), 1887(キエフ、ウクライナ)-1964(ニューヨーク、アメリカ) 10. ( 13 ) Avigdor Arikha (アヴィグドール・アリーカ), 1926(ラダウティ、ルーマニア)- 11. ( 14 ) Arman (アルマン。本名アルマン・フェルナンデス), 1928(ニース、フランス)- 12. ( 15 ) Jean Arp (ジャン(ハンス)・アルプ), 1886(ストラスブール、フランス)-1966(バーゼル、スイス) 13. ( 16 ) Art & Language (アート・アンド・ランゲージ)、マイケル・ボールドウィン, 1945(チッピング・ノートン、イギリス)-、メル・ラムズデン, 1944(ライクストン、イギリス)- 14. ( 17 ) Antonin Artaud (アントナン・アルトー), 1896(マルセイユ、フランス)-1948(イヴリー=シュル=セーヌ、フランス) 15. ( 18 ) Richard Artschwager (リチャード・アーシュワーガー), 1923(ワシントンDC、アメリカ)- 16. ( 19 ) Frank Auerbach (フランク・アウアバッハ), 1931(ベルリン、ドイツ)- 17. ( 20 ) Milton Avery (ミルトン・エイヴリー), 1893(ニューヨーク州オルトマー、アメリカ)-1964(ニューヨーク、アメリカ) 18. ( 21 ) Gillian Ayres (ギリアン・エアズ), 1930(ロンドン、イギリス)- 来年2022年は20世紀を対象とした大型企画展を期待します そろそろ2022年度の展覧会予定がいろいろ出てきてるが 「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」 2022年6月29日〜9月26日:国立新美術館 2022年10月14日〜2023年1月22日:京都国立近代美術館 国立西洋美術館:『ベルクグリューン・コレクション展』(2022年10/8〜1/22) (ベルクグリューン美術館(ドイツ・ベルリン):画商・ハインツ・ベルクグリューンの個人コレクションがはじまり) 若き日のピカソ愛人描いた肖像画、初めて競売に CNN.co.jp スペインの巨匠パブロ・ピカソの作品で、マリーテレーズ・ワルテルを描いた肖像画が オークションに出品される スペインの画家パブロ・ピカソが、愛人でミューズのマリーテレーズ・ワルテルを描いた肖像画「横たわる裸婦」が、来月初めてオークションに出品される。 推定落札価格は6000万米ドル(約75億円)。 1932年4月に制作されたこの作品は5月17日に米ニューヨークのサザビーズで競売にかけられる予定。 オークションに出品されたワルテルの肖像画の中で最高落札額の作品のひとつになる可能性がある。 サザビーズによれば、貴重な肖像画はピカソの生涯でも最も多作な時期に制作されたうちのひとつ。ワルテルは、物憂げに手足を伸ばし、 女性の横顔をもった海洋生物として描かれている。 サザビーズは声明で、ピカソは「横たわる彼女の姿を高度に抽象化された空間に描くことで、裸婦画の系譜における」先駆者となり、「豊かさとセクシュアリティーと優美さを盛り込みながら、 彼女のビオモルフィックな姿を強調した」と述べた。 サザビーズの印象派およびモダンアート部門のグローバル主任を務めるヘレナ・ニューマン氏は、「横たわる裸婦」を「革新的で、きわめて官能的な作品」と称した。 ピカソとワルテルが初めて出会ったのは27年のパリ。ワルテルはこの時17歳で、ピカソはロシア系ウクライナ人ダンサーのオルガ・コクローバと最初の結婚生活を送っていた。 やがてワルテルはピカソの代表作となる油絵やスケッチ、彫刻のモデルとなった。 サザビーズでファインアート・グローバルセールスを取り仕切るブルック・ランプリー会長も、「伝統から大胆に逸脱したこの作品は、衝撃的な絵画であると同時に、 マリーテレーズに対する芸術家本人の解放された欲望を表現した叙情詩でもある。 ひれのような曲がりくねった四肢でミューズの姿を完璧にとらえた、ピカソが才能を最大限に発揮した作品として、多くの人々を魅了し続けている」と付け加えた。 サザビーズによれば、匿名の出品者は2006年にピカソの遺族から直接この大型の肖像画を入手したという。それ以前は何十年間もピカソの遺産管理団体に保管されていた。 クリスティーズ・ニューヨークが昨年競売にかけたピカソの「窓辺に座る女(マリーテレーズ)」は、当初推定落札額は5500万米ドルと言われていたが、 最終的な落札額は1億341万米ドルだった。 10年には同じくクリスティーズ・ニューヨークに出品された「ヌード、観葉植物と胸像」が、匿名の電話入札者により 1億600万米ドル以上で落札された。 100点以上の作品が来日。パナソニック汐留美術館でピカソの「ひらめきの原点」に迫る https://news.yahoo.co.jp/articles/c7531ffea1a018e45d5f333fe0018b0b5dc48f08 イスラエル博物館が所蔵する、貴重かつ膨大なピカソ・コレクションから厳選した作品を紹介する展覧会「ピカソ −ひらめきの原点−」が、パナソニック汐留美術館で開幕した。70年にわたる画家の創作軌跡をたどり、画家が生涯にわたって出会った「ミューズ」たちや波乱の時代など様々なインスピレーションの源を探る展覧会だ。 世界をゆるがしたアート クールベからバンクシーまで、タブーを打ち破った挑戦者たち 単行本 – 2022/3/11 スージー・ホッジ (著), 清水玲奈 (翻訳) ¥2,640 青幻舎 (2022/3/11) 208ページ マネ、ゴッホ、デュシャン、モンドリアン、ダリ、 フリーダ・カーロ、イヴ・クライン、草間彌生、 ジュディ・シカゴ、バスキア、 バーバラ・クルーガー、カラ・ウォーカー…… 常識に挑んだ50人の物語 スージー・ホッジ 作家兼アーティスト。美術史を専門とし、大人向けから子ども向けまで100冊以上の本を執筆。イギリス在住。 岡本太郎の教えを映像化したタローマンは前衛的にならずにカルトチックになった。 ゲルハルト・リヒター展 東京国立近代美術館 2022.6.7 - 10.2 ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター(1932-)。リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現と抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識するという原理に、一貫して取り組み続けてきました。 画家が90歳を迎えた今年2022年、本展では画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約120点によって、一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解きます。 日本では16年ぶり、東京では初となる美術館での個展です。 https://www.momat.go.jp/am/exhibition/gerhardrichter/ 美術鑑賞板もすっかり廃れたみたいだ 廃墟に紛れ込んだ気分 どうしちやったの? 会期末が迫って来てるから混んでるんだろうか? マティス展 東京都美術館 2023年4月27日(木)〜8月20日(日) https://www.tobikan.jp/exhibition/2023_matisse.html これでしょ ↓ デイヴィッド・ホックニー展 2023年7月15日(土)− 11月5日(日) 東京都現代美術館 ホックニーが巨匠扱いされるようになるとは思ってもみなかった。 「シュルレアリスムと日本」、見に行きたいがな〜 本で我慢するか 福永英子に的外れな言葉の暴力を長年受けてきた 全部的外れな攻撃だ 絶対にゆるさない read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる