習字も書道も捨てたもんじゃないよね！ [無断転載禁止]©2ch.net
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お習字の人も、趣味の書道の人も、芸術書の人も、学問の人もみんなで語ろう！！
書は奥が深いです。一生やってられます。いろんな人がいます。いろんな書があります。素晴らしいじゃないですか(*^◯^*)
自分が一番上手いと誰もが思ってます。そう、自分の中ではそれでイイんです。でも、自分より頑張ってる人がいるかも！ 自分より悩んでる人がいるかも！ まさかそんなことはないけど、自分より上手い人がいるかもしれないですよ(°_°)
語り合えばお互いに高めあえるかもしれいです。そんな淡い期待を胸に秘め、匿名の会話を楽しんでみませんか(*^◯^*)
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★作品を見せ合うのはお控えください。
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★挑発的な言葉は控えましょう。
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★でも、みんな本当はいいヤツなんだよ(*^◯^*) 本スレ？あれてますね…
黄庭経臨書 第五弾
http://fast-uploader.com/file/7065303061937/
横にしたり、字をちょっと大きくしたり、にじませたりしてみました
濃淡がつくと雰囲気だけは立派なような具合っす どんなムカつく事あっても、要は誰よりも目立つ作品作れば良いだけの話なんや。 没個性的なん書いたって誰も見てくれんのんや。そんなん全く意味ないわ。 あと一回一回の展覧会大事にして「今度はどんなん書くん？」って楽しませられるような発表の仕方したいわ 変な漢字を調べ上げて、あんたらはこういうの知らないだろとドヤ顔してるバカをどうにかして欲しい。 ｵﾘｬ!!(ﾉ´□｀)ﾉ ┫:･'∵:.┻┻:･'.:┣∵･:. ┳┳☆ﾋﾟﾀｯ ｵﾘｬ!!(ﾉ´□｀)ﾉ ┫:･'∵:.┻┻:･'.:┣∵･:. ┳┳☆ﾋﾟﾀｯ ････ﾓｺﾞﾓｺﾞ(￣〜￣;) ←何か言いたいらしい >>88 よく2ちゃんに出てくるけど、お前なんなんだ？ 毎日の人は読売を内心馬鹿にしていますよね。
でもそれは本来あるべき姿ではなく、やはり書は書なんです。
いくら読売は伝統的でつまらない、我々毎日はアーティストだと言っても、書という概念からの束縛は免れない訳です。
なら両方から良いものを吸収しようと読売で勉強し始めて3年、今に至ります。 >>93
あんまさ、独立って胡散臭いから好かんのんよね。 明らかに手が動いてなくて筆力が紙の抵抗力に負けてる あっちは人間の汚い一面をさらけ出す仕様になってます ････ﾓｺﾞﾓｺﾞ(￣〜￣;) ←何か言いたい…のか？ これまで私を馬鹿にしたやつらをボコボコにしてやるんや。 ずいぶんと見失ってるな
10代20代でやり尽くしたようなこと言ってる若き老害くん ブォォー炎炎炎炎＞(◇´＝ )(＝｀◇)＜炎炎炎炎ブォォー 世の中にブレークスルーを起こすような発想は，決して一人の思考からは生まれません。仲間とそのきっかけになるような考えを繰り返し出し合いながら，思考を深めていく過程が必要です。そしてその語らいは楽しいものでなければならないのです。 ||寝室||Ю o(▽｀ o) =3 =3 =3 オヤスミー♪ 可愛い女の子が出てきた後のトイレはいい香りで好きです。ブスがたむろってギャーギャー言ってるトイレは嫌いです。 紅星牌書きやすいよね。墨色の発色とかは無視しても。 人によって違うと思うけど、10年くらい書道やってると、自分の表現の長所が見えてくるよね。 >>121
その見つけた
貴方の長所って何だったの？ >>125
手首つらくないか？
形を似せようとしてんのはわかるけど、欧法とは違う書き方してるように見える。 えっ手首はつらくないですよ
しばらく黄庭経ばかり書いていたからグニャグニャのクセがついたかもしんないです
あんまり直線的に書くの苦手です。。 書の研究者ってプライド高くて性格悪いよね
出光のチビ親父 篆刻やってるやつで、やたらと印を人にあげたがるのやめて欲しいわ。
好みじゃないのに、お付き合いで貰っても使わないし。 >>129 王羲之のほうをメインでやりたいと思ひます。なんかシャキッとしたのが書けないので脇道中っす
>>130 そいつのほうが腕は達者だと思われます、、、 >>135
それは、
筆が垂直に入って無いからだろうよ。 >>135 やや薄めです 磨ったんですけどもーいいやっていうヤツで
>>136 そーなんですか あまり垂直にすると線が太くなっちゃうような気がしまして… 筆は垂直に立てて広げる。
垂直に立ったなにで
女の股を広げさせるには金と時間がかかる。
その広げた筆をしなやかに動かすのも金と経験がいる。
これは亡くなった爺ちゃんの格言な。 でっ、ですよねぇー？
まあ、尖らせた筆の先っちょでツンツンする感じからおもむろに逆方向に力をかけて
沈めていくというか、その細やかさでいきたいんですけど、徹底するのが大変ですねー、、、 ですね。墨汁だと粘るので、、、毛束ができやすいというか
ワックスつけた髪の毛みたいというか 新発見。草稿は黒板に書くと良い。目と紙の距離が黒板なら自然と十分に取れるし、どうやったって懸腕やから腕がよく動く。ほんで滑らず絶妙に噛んだ筆触。ほんで何故か分からんけど筆路が筆でも無理なく追える。 >>148 ありがとうございます なにやら、たまたまうまくまとまりました >>147
貴方は書道歴何年なのですか？
私は9ヶ月で
臨書がイヤになってきました。
我ながら下手くそ過ぎて疲れてきました。 >>153 えーと、ちゃんと習ったりとか教室に通ったりとかはなくて、、
何年かにいちど思い出してはハマるという程度なので歴っていうのが、、、
そーいうのを思春期からタラタラ２０年ちかくしてきた感じです
継続して手習いをしている時間だけでまとめると２年くらいだと思います
ので、楷書がごらんのとおりでヘナヘナです
>>154 いちおう識別としてこれでいきます あざす！
しょっちゅうは無理だけど、ときどき出せるようにします。 ハンコは多少下手な方が味があって良いじゃん？
ちゃんと下書き通りに掘れないのは単に不器用か雑なだけ >>159 いや〜それならまだいい。考え過ぎて下手なんだ。細かち技巧を凝らし過ぎて気持ち悪いバランスになってる下手さが最悪なんだ。 師匠が読売系から毎日系の社中になって、
弟子も従うことに。
今までと違う書き方を要求されて、苦労してる。
特に詩文書(読売系の競書になかった)。
同じような経験をして、乗り越えた方
いらっしゃい
ますか？ 読売系の人は錬成会の前に5反10反と書き込んで挑むって聞いたけど、ガセだろ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
