今、旬な展覧会★44（荒らし絶対お断り） [無断転載禁止]©2ch.net
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やっとプラド見れた。大きな絵が多くて混雑してても見易くていいね。仁和寺の馬鹿がいなくなったから
ましな混雑だわ。上野動物園の整列のためのコーンが公園の中央占拠してたがあんなに並ぶの？
1000人とかそういう規模だよね？ ルドンの女子デー空いてたな。不幸なことに前回もバレンタインデー、昨日もホワイトデーだった。丸の内の女子はその日は充実してるから来ないんだね。毎回盛況で
すごく混んでるのに半分以下だった。前回の版画展の時めちゃくちゃ混んでたのに。 世田谷美術館は本当変なとこに作ったな。都現美より遠いだろ。
商店街を通るわけでもなく地図が読めない女性はたどり着くのが至難の業だろ。
そりゃ人も来ないよな。雨の日なんかはぐっと減るんだろうな。
名の付く美術館展のわりに不発で税金溶かしたって感じ。
ここの建物回遊性があるようで実はないちょっと残念な箱。
エントランスホールが落ち着かない感じなんだよな。天井も高くていいのに出入口の真横にインフォメーション。
ロビーでゆったりできない。
茨城県近代美術館、静岡県立美術館はでかすぎるけど入口と確か離れてて静かでよかった。
世田谷美術館も自動ドアの入口はスロープあたりのもっと手前に作ってエントランスホールは
静かな空間に作ってほしかった。企画展に行くときの左右に景色が広がる渡り廊下は好きなんだよな。 >>609
低学歴私大卒の無意味な長文
毎回毎回お疲れ様 世田谷美術館のできた1986年頃は今と違って都心に大型美術館が少なかったからな
遠くて不便でもニーズはあったんだけど今はわざわざ企画展を世田美でやる意味ないわな
あそこは小学校の展覧会とかやるとこだから >>611
お前は何も思いつかないただの馬鹿で誰からも必要とされない社会のゴミだがな。
死ね >>613
わざと公園に建てたんだよな。ゆとりある生活みたいな。でも時代のニーズに結局あってない。
>>611
自分で何も書けないから何か文章見つけると攻撃しかできない哀れな馬鹿。内弁慶の雑魚が
なんかいきがってて見てて痛い。死ねばいいのに。爆 「みうらじゅんフェス マイブームの全貌展」
川崎市民ミュージアム
みうらじゅんという人物を知ったのは、若い頃に読んだ、みうらじゅんが
一人で編集した「VOWでやんす」という一冊の本だった。その後ラフォーレ
原宿で開催された「大物産展」で感銘を受けてファンになったが、あれから
２０年くらい経つというのに、やっていることが全く変化していないところに
ある意味感動した。
展覧会でまず感心したのが７歳の頃に書かれた「ケロリ新聞」で、これが
漫画と文章によって緻密に構成されており、ガキのクセにやたらと完成度が高い。
後年名をなす人物は、子供の頃からその才能の片鱗を示すのだということをあら
ためて実感した。
圧巻は「いやげものの世界」だろうか。これは貰って迷惑な地方のみやげ物の意味
なのだが、その代表格がカスハガであろう。なぜこんな風景や人々を写真におさめ
て観光用のハガキにしてしまったのかが全く理解できず、その脱力感に思わず笑っ
てしまう。その他、金色の城のミニフィギュアやゴムヘビ（！）、または地元の
観光名所を刺繍した掛け軸である「変ジク」、ヤシの実で作られた奇妙な人形の
通称「ヤシヤン」など、みやげ物として貰うと確実にテンションが下がる逸品が
これでもかというくらいに並んでいた。
みうらじゅん本人の絵画もはじめて見た。やはりイラストレーターだけあってカ
ラフルでキッチュな作風のものが多数展示されていた。なかでも「飛び出し栄子」
や「乙葉マイラブ」あたりに、彼の女性に対する趣味嗜好と持ち前のエロさがよく
あらわれていて印象に残った。
白眉なのがアウトドア般若心経で、これは街の看板の一文字を写真におさめ、
それを並べて般若心経として読ませていくというものだが、棟方志功の「般若心経
の柵」と通底するものがあって素晴らしかった。「蘊」などという文字をよくまあ
探しだしたものだ。
自分の好きなものを集め（ぶっちゃけていうと美術品や骨董とよばれる物から
すればただのゴミだけど）、それを世間に公開し、多くの人々の共感を集め、
さらに巻き込み金儲けしてしまう、還暦を迎えたみうらじゅんの偉大さに心から
敬意を表したいと思う。 611のクズ消えたな。キチガイだから自殺したのかな。 数日前 天気も良かったのでふらふらと京都にでかけました。
細見美術館 ： 大阪で繊維業により財をなした細見二代によるコレクション。
開館２０周年記念。江戸絵画琳派展。 サブタイトルが抱一の花、其一の鳥。
どこかの大展示会で混雑の中観た佳品も展示されていた。
（１）鈴木其一作 歳首の図。「本紙には鶯 一羽」だけが描かれていると解説。
そして、劇中劇ならぬ 絵の中の絵になっていて、「輪飾り」などが 枝につられている
と解説されていた。しかし！ この輪飾りの上の部分は 緑の色彩豊かだが、下の部分は
薄い色でむしろ鶯と同じ空間にいる。ダリみたいな、体の一部は平面にあって、残りの部分は
立体みたいな。
（２） 桜に小禽(図； 抱一作。 枝など筆を刷いた感じの描写も。
（３） 鯉に 燕子花図 酒井唯一 ３段がまえ。
（４） 白蓮図 (抱一）。 モノトーンだが、蓮に光があたっている感じが良い。
（５） 朴にオナガドリ図 、水辺家鴨図屏風（其一）
）６） 四季草花図屏風 （山本光一作） 美しい 紙本金地着色。
（７） 垣に秋草図屏風 田中抱二 ６曲一双
（８） 鹿楓図団扇 抱一 紙本金地着色
（９） 楓桜紅葉図 （鈴木守一） 其一の息子だそうだが、この絵 どこかの展示で観た。
楓や紅葉の色が鮮やか。それ以外はモノトーン。テーマは風と雨。 ）
（１０） 業平東下図 鈴木守一 絹本着色。 劇中劇 ３段の構図になっていて、
外の枝が伸びて 本紙の山に連なり、本紙の岩が外の枝に連なる動きは絵心も楽しい。 ミケランジェロの展覧会本当多いな。ここ数年で4回だな。西美で2回、汐留、一号館。
内容は毎回微妙。 そいえばコインロッカーに鍵かけないで放置してるの最近よく見るな。
今日もトーハク東洋館でリュックが放置されてた。 老人はマナーが悪すぎる
何故か歳を重ねる程酷くなる ルドン 秘密の花園 ドムシー壁画16点アクリルシールセット素敵ね。
部屋を再現したミニチュアの箱あったら1万くらいでも売れたと思う。
草間の覗く小箱みたいな感じで。
天井開けてみたり、小窓やドアから中を覗くみたいな小箱。シール買って自分で作ろうと思えば作れるけどね。 >>622
２月にメトロポリタン美術館のミケランジェロ展を見に行った。
貧乏人のお前には関係ないけどな。
大
爆
笑 >>633
おまえはこのスレには関係ないけどな
大
爆
笑 パリジェンヌ展とブリューゲル展のネットでの価格。笑
どうしてこうなった。笑 >>633
622です。
システィーナ礼拝堂の天井画の再現は面白かったね。
日本でもそれくらいやってほしかったわ。
国立新美術館のリヒテンシュタインの
http://www.museum.or.jp/uploads/topics/topicsa2548ac3b13a765b865592bdfaeda423.jpg
とってもよかったな。日本でここまで力入れたの後にも先もこれだけだね。
日本初の天井画展示再現と言われてたからな。海外の美術館みたいなセンスみたいで素晴らしかった。 >>638
そこまで再現できてない（笑）天井にプロジェクターみたいので投影てだけ。
国立西洋美術館で4Ｋだかで最後の審判を壁に映し出してたけどすごく綺麗でよかった。実物大の再現は無理だが大画面で壁画の全体像の投影はできたはずだよね。
やらなかったけど。
ピエタが日本に来たら面白いけどそんな危険なことせんよね。
私はオランジュリーが工事してた時世界巡回したらいいのになって思ってた。
睡蓮の間ね。
入場料2000円でも3000円でも文句なく見に行く。国立新美術館なら余裕で再現できるね。国内にある20数点の睡蓮も集めて。国立新美術館10年過ぎたのか．．．モネ展が
懐かしいわ。現代美術も並べたわね。それのモネ25点しかない劣化版が横浜でやるわね。たぶんほとんどのおばちゃんはなんやこの展示。モネを見に来たのにって言うでしょうね。 難民板に次スレ立てた
即死回避のレス保全よろしく
今、旬な展覧会★47 [ワッチョイ避難スレ]
http://rosie.5ch.net...i/nanmin/1521104923/ >>637
システィーナ礼拝堂はこの間行ったらメチャクチャ綺麗になっていてビックリした。
あの修復、日テレが噛んでるらしいね。 ビュールレコレクションにあったドガの踊り子のブロンズ像
スカートは綿で作ってあるせいか経年劣化でボロボロだったが
頭のリボンはすごく新しくて艶もあった
素材はシルクらしいが、家にあるアンティークのシルクサテンは
年月の風化でホロホロと崩れてくる
あれは美しすぎる完品で新しいものとしか思えない
何年かごとに新しいリボン取り替えてるのだろうか 五島美術館 中国の陶芸展
小林秀雄や白州正子の骨董の師匠青山二郎いわく「陶磁器に関しては
まずは支那に入門すべし」ということなので行って来ました。
やはり規格や寸法、色彩がきちんと決定されているからだろうね。
それに対して李朝はやはり柔らかで雑味がある民藝調だね。まあ
そこが李朝の魅力なんだけど。
展示室に入ってまず目に飛び込んでくるのは「砧青磁鳳凰耳花生」だった。
確か北宋汝官窯の青磁が「雨過天晴」といって世界一だといわれているけど、
南宋青磁もまったく負けることなくひかり輝いていたよ。他には磁州窯の
白釉黒花牡丹文瓶や唐時代の三彩万年壺、重要文化財の五彩透彫水注
（金襴手）、さらに青花蜜柑形水指など、すごいのばかり展示されていた。
これってひとつ五千万とか億するんだよね、さすが大東急帝国を築いた五島慶太、
財閥じゃないとこんなコレクションできませんな。出光や根津も同じだけどさ。
第二室では中国の古鏡が約３０点ばかり展示されていた。こっちは個人的に勉強
不足であまりよくピンとこなかったけど、同じく物凄いものであることは確かな
ので見ておく価値はあると思う。３月２５日まで。 人体展 ダ・ヴィンチの素描が4点も来てたなんて感激。入るまで知らなかった。
数珠繋ぎで凄い人だった。展示物に近づけない。
生殖器扱わないで赤ちゃんの成長模様が紹介されてたけどなぜ。
あと動物の器官と比べるコーナーがあったけどそういうのいらないんだな。
しつこいくらい動物登場してたわ。口から入って肛門みたいな展示も特にないしな。
本物の臓器のホルマリンを一回一回春画コーナーみたく隠して見たくない人は入らないでくださいってみんな意思があって展覧会にきてるのになんなん？
マラと膣の標本ねーしつかえねーな。
人体の不思議展は偉大だな。 練馬区立美術館サヴィニャック展行ってきた
美術館前の広場が子供の遊び場になってるが
展示されてるポスターは何の広告かわかりやすくて子供も楽しめそう
ただ技法はアルチンボルドとかカラヴァッジョを参考にされてるみたいで
そのあたりの企画展も前にあったのでそれを思い出してポスターを鑑賞するのも面白い
日本での仕事もあったらしく昔の森永とかサントリーとか豊島園のポスターもある
昔現物を見た人には懐かしさがあるかも 上野の森のVOCA展を観てきた。やはり見ごたえがあるな。
今回は「レイヤー」を操作する絵が多かった。
会場にFACE展のパンフが置いてあったので観てきたが、こちらは何のことやらわからない作品が多い。
日展や院展などの公募展のほうがマシなレベル。 観賞の際の服装について聞いて良いですか？
男性でジージャンは大丈夫でしょうか？
古着の様な色落ちのしたものではなく洗いのかかっていないリジットデニム（ネイビー）です。
羽織に使いたいのですがカジュアル過ぎるかなと思うので質問してみました。パンツはスラックスの様な
クリースの入ったもので綺麗目に纏め足元は革靴です。
ファッションスレで質問すると、展覧会には行かない人たちがイメージで返答をしてくるので
通い慣れている方に聞いてみたいと思ったのでここで質問させてもらいました。 服装なんてとうでもいい
小汚いジャージのおっさんとかもいるし
って釣り？ >>659
スーパーやデパートで買い物したり、電車やバスに乗ったりする時に
自分が問題ないと思える服装ならなんでもいいよ
たまに和服姿の上品そうなおばさんや美術系・服飾系の学生らしき個性的な服装や髪型の若者とかもいるけど
気合い入れて悪目立ちするくらいなら上下ユニクロの方が無難かと どんな服でもおｋ
入ったらまず服を脱ぐのがマナーだからな 服装よりマナーを守って欲しいわ
・デカい声で喋らない
・順に並んでる展示では割り込まない
・ガラスにペタペタ触らない
・柵の中に入らない
・リュックは前に(基本ロッカーへ) >>667
ロッカーはお金返ってくるとこ多いし、積極的に使って欲しい
あと、最近だとスマホ関係
作品の前に陣取って画面に集中してるバカ
作品の詳細を調べてるのかと思ったら仁王立ちでLINEやってる
うつむいてんならどっか他所でやれ ビュールレ行った時、入り口でセザンヌの男の子のポストカード貰ったんだけど
イレーヌちゃんの日もあったんだね。あれ毎日配ってるの？
イレーヌちゃんが良かったなあ >>673
お前のような馬鹿が10月の東博
「マルセル・デュシャンと日本美術」展
を楽しみに待ってるクズなんだろうね。 >>674
うん。男の子貰ったんで、カラーのイレーヌちゃん買ったよ
毎日配ってんだとしたら太っ腹だなあ 裁判では勝ったけどあれだけ一時期に集中して名画を買い漁ったビュールレが
絵の出所を全く知らなかったなんてあり得ないと思うけどね 根津美術館 「香合百花繚乱」
茶会にでたこともなく茶道も習ったことがない、当然のこととして香合なるもの
についてもあまりよく知りませんでした。なんでも茶会で香をたく器らしい。
ただ、藤田美術館の藤田伝三郎が、交趾大亀香合を手に入れることに熱心で、明治
３６年に９万円（今の数億円？）という最高額で落札し、念願の夢をかなえた直後に
ポックリ逝ったという逸話だけは聞いていたので、年寄りをそこまで夢中にさせる
ものは何なのだろうかという好奇心にかられて行って来ました。
蒔絵や堆朱、染付、瀬戸、志野など多種多様な手のひらサイズの小さな器に宇宙が
宿っており、それが１７０点も展示されているのだからかなり壮観でした。
３点あげろといわれれば、黄瀬戸宝珠香合、中国明時代の交趾大亀香合、仁清の
色絵ぶりぶり香合でしょうか。足を運ぶ価値は十分にあると思います。
二階には、良寛の書がかかっていましたが、個人的には勢いの有る、刀で切り
裂くようなかすれた書が好きなので、この良寛のミミズのはったような、ふにゃふにゃ
した書は、今の自分にはあまりよく理解できませんでした。ただ良寛老人が子供たちと
手毬をついている優しい姿はイメージとして浮かんで来ました。もしかしたら老年になる
とわかるかもしれない。永青文庫でこんど良寛展をやるそうだから、もっとよく見て来よう
と考えています。 横浜美術館 ヌード 空いてた。春休みだから覚悟していったんだが拍子抜け。まず小学生見かけなかったね。
いっぱいいると思ったのに。前半はいいんだが後半がね。汚いし。これが現実ってことを見せたかったのだろうか。
最初の部屋と最後の部屋の差がすごいね。同じアートなのだろうか（笑）
これはこけると思った。せっかくのボナール、ドガの部屋通路が広くなくて離れてみたいとき後ろの人と
ぶつかる感じだね。今ガラガラだからいいけどさ。ロダンの接吻の消しゴムくらい売ってるかと思ったら
なんもなかったな。手抜きグッズと無関係商品ばっかだったな。ポストカード16種、クリアファイル2種、マグネット10種くらい？
あとＴシャツとかバッグとかさびしい品ぞろえだったな。 常設はくそつまらなかった。今回面白かったのは写真展示室だけだった。
円筒形の広い部屋にでかい絵10点も並べないとかもったいないと思うんだが。
セザンヌ、ダリ、ピカソ、デルヴォーなどの西洋絵画は1点も出てなかった。
なんで特別展に合わせて出さないかね。本当ここの美術館はわかってない。
あとテート所蔵130数点っていってて横浜美術館と富山、ＭＯＭＡＴの作品も含んでるし
詐欺でしょ。金返せよ。招待券で入ったけど。 ヌード展で車いすの70くらいのじじいが「卑猥な絵だ。卑猥な絵だな」ってどの絵にも言っててやばかった。ジェフ・くーんずのとかあったらどうなっちゃうんだろ。 >>683
ロダン撮り放題でいーじゃん
後半はノンケにキツイ内容もあったわね… >>667
風呂にも入ってきてほしい
たまに臭いのがいて、行列でそいつのそばになるとたまらん
ジジイやババアも枯れてるから臭いはしないと思ってるみたいだが
じゅうぶん臭いですから >>691
鼻がバカになってるから自分の体臭が分からんのだろう ぶら美 4月から火曜21時に移動
4/3（火）
明治・昭和にタイムスリップ！丸の内 名建築めぐり
〜重文！明治生命館と三菱一号館美術館「ルドン」展〜
http://tanuki.5ch.net/livebs2/ 4月3日（火）夜９時【ぶらぶら美術・博物館】#264
明治・昭和にタイムスリップ！丸の内 名建築めぐり〜重文！明治生命館と三菱一号館美術館「ルドン」展〜
http://www.youtube.com/watch?v=M6DVSIzwfuk >>659
遅レスだが、とにかく臭いは気をつけて
汗臭いのもいるし、おじさんの丹頂チックで固めた頭とかもいるので
あの人達の後ろに付いて鑑賞はできんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
