さしすせ書道★書の未来を考えるスレ8★
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特定されている紫氏、武氏の作品で論じたらいいじゃん。 私の周りは数名がみてる。
「あれ、お前の書き込みだろ」
とか言われると
「まあまあ、どうかね」みたいに言ってる。
わかっている人にはバレるから気をつけろよwww >>396
隠そうとしてキャラ変えてるつもりでも、けっこうバレるんだよな。不思議だけど。
リアルで付き合いある人からは特に簡単にわかる。 >>397 職場や学校の人とかが普通にわかるってはなしやで。 私は、こんな色んな人の意見が聞けることは
本当にありがたいことだと思っています。 ここで、日展に出したことあるヤツってどんくらいいるんだ? >>359 勘違いせんといてや
あなたのように画廊やオークションの仕組みを知っても、作品は売れないんですね。
どうすればあなたの作品は売れるんですかね?
てことなんよ( ◠‿◠ ) >>394
そうかもね。
実はそれぞれもっと重要な情報を持ってるけど特定されるから出さないんだよー。 今夜の林先生が驚く初耳学は、北川景子ソックリな書家が登場
彼女の書くときの服はなんと甲冑!
「女なのに力強い字ですね」と言われるのが嫌で甲冑を着てるんだとか >>403
出品するだけなら毎年出してるよ
社中ではほぼ強制だからw 世界で活躍する美人甲冑書道家・青柳美扇さん(27)だってさ
この人は世界的に有名なの?
絵に描いたようなイロモノ書道家なんだけど 北川景子に似てる人と、あばれる君に似てる人の差が際立つね(*^◯^*) >>404
自分のこと言われてるかも? とか思う自意識があるのが芸術家。
そう思わない無神経は芸術家タイプじゃないんよね。頑張っても普通の人。 この青柳さんは、普通の楷書を書かせたら上手いのに
なぜ作品となると最近流行の伊勢エビのしっぽみたいな楔形文字に寄せちゃうんだろう
これも立派なオリジナリティーの欠如やよな >>413
おお、これは名作力作揃いですね(棒)
書壇の外に売り込む姿勢は買います
しかしまた微妙な価格設定ですね ギャラが100万みたいなこと言ってなかった?
タレント系は儲かるの〜〜 いろんな人が出てきて楽しいじゃないですか。
みんな筆を持てばいいんですよ。 そうそう。
皆んなやりたいことをやればいいさ。出来ることをやればいい。 いろんな人といったって、作品はどの人もけっこう似たり寄ったりでワンパターンだよ >>422
それが時代の気分というヤツなんだ。
21世紀初頭に流行ってる書風。人気者の服や髪型が同じようになるのと同じさ。 >>422
前のスレで上がっていた書壇出身系の人たちの方が地力があるよ。
その中でも好き嫌いはあったけど、パフォーマンス書家より力は練られている気がする。
やはり公募展を経験しているかどうかで違いが出るのかもしれない。 >>426
せやな、画廊に売り込むことが全てみたいな兄貴はイミフやから、仕切り直せや。
青柳ちゃんのことも少年少女は憧れとると思うしな… ワイもちょっと憧れとるし。 昔に比べて見る側の能力が落ちてるから極端で大袈裟な表現に惹きつけられるってこともあるな >>424
なんだこの看板はww
右下の広い余白が無意味過ぎる
字のことは悪口になるから言わないけど、平面構成の基礎が無いとこうなるんだよな。書家さんなのに、この不安定感がわからないのかな? >パフォーマンス書家より力は練られている気がする。
気がする?
雲泥の差があるよ。そりゃ、勝負にならない。 >>430
練り込みが足りねーんだよ、ってことだね
>>428
まさにその通り
>>424
こ、これは・・・ 今、小学生がイメージする書道家像は、いわゆるタレント書道家なんだろうな。
子供たちがリアルタイムで目にしているのは、その人たちのパフォーマンスなどなわけだし。
将来の夢が書道家とだったとしても、描いている像はこっち。 >>432
30年後くらいには、「テレビで見た武田双雲はかっこよかったな〜」とか、思い出話しに花が咲くことでしょうね。 >>433
「武田先生の足元にも及ばない、古典を勉強してこい!」
とか言っていると思うぞ。 武田氏の書が、かっこいいと思っている人は、かなりいるぞ。
そもそも柿沼氏だって、武田氏の上位互換だからな。
わかりやすい武田氏に流れるのはわかる。
紫舟さんは、聞いたことが無いんだよな。
アレは、どの層から受けてるんかな。 >>436
>柿沼氏だって武田氏の上位互換
柿沼さんから名誉毀損で訴えられるわ。 サントリーのモルツの」のCMだったっけ。
「夢」の最後をクネクネと跳ね上げるのが嫌だった。
サントリー自体も嫌になったわ。
あれは好評だったのかな。 天皇陛下がご覧になった書家のPVが2000再生…
本当に人気があるんだろうか。 人気がなくともひっぱりだこ
これが業界の子子ってやつだね
仕事がもらえるかどうかは人付き合い次第だよね
大人の世界だわ このスレでは、人間関係の話は全く出てこないね。
書の練習をいくらやっても
一定レベル以上からは、
技術より人間関係の方が重要になるからね。 会派や無所属に関係なくSNSで横の繋がりが出来てるようだぜ。
匿名希望組には無縁のコミュニティだが。 >>441
人付き合いが仕事を呼ぶのはどの業界も同じね。
特に書道は得体の知れない世界だから、わざわざ危険をおかして新人さん開拓はしないよ。
スケジュールがあるからとにかくスムーズに仕事が進むことが大事。
変な拘りで予想外のものを書いてこられたら最悪だから、今までの実績が確認出来る人を選ぶ。 あとね、「下手」なのは大事な要素なんだよ。
「とても上手で変わった人」がいいと思うかもしれないけど、その程度では人の感情は動かないんだ。
イラッとくる跳ねなんてのは、とても大事な商売道具。 私もそうだけど、基本、書道続く人って、コミュ障だからな。 >>444
変なのが仕上がってきたらどうすんの?書き直し? 打ち合わせして複数書く。
そもそも、営業してないお前らのとこに依頼はないから気にするな 書き終えると、なんだか上手く出来なかったところまで可愛く感じるし、未完の美っていうやつでしょみたいなこじつけしちゃうよね。 >>451
猶予があるならね。
けども、根本的に勘が鈍い人とは何回やりとりしても埒があかない。
書道会の大物だったら面倒だろうな。書き直しはしないとゴネそう。
だから当然、仕事慣れしていて予め仕上がりにあたりのつく人の方がよくなる。 電通「書道会の大物だったら面倒だろうな。書き直しはしないとかゴネそう。」
電通「メジャーな武田先生、紫舟先生にお願いしよう。」 なんだかんだ言っても、「書道の歴史」みたいな教科書や参考書に載るのは
老害と呼ばれる書家だよな
いいか悪いかは別として
武や紫はメディアだけの存在で終わり、歴史には残らない 歴史に残る必要ある?
数百年後にあるかも分からない先のことを考えてせっせと画策してるアーティストって興醒めすんだよな〜
作ることに本能的な欲求があるなら、今以外はどーでもいいはずなんだけど。 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳切欠」
全ての社会問題の根本原因は低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰・怒号は指導力・統率力の乏しい教育素人の怠慢甘え責任転嫁
死刑は民度の低い国家による合法集団リンチ殺人
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人当選は議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>461
そうか?
自分は売り込みに必死な人のほうが興ざめする >>461
わかってないね。100年300年先まで残るものを作ってるから、コレクターが価値があると思って、購入するわけでしょ? 作品を作る動機はそれぞれでいいかと。
ガロ氏はなぜ統一しようとするの? >>471
書道の人が余りにも美術品の価値について知らないから、教えてあげたいだけ >>472
ガロ氏が教えたいことはもうすでにここの住人は何度も聞いてますよ。その後はそれぞれでいいではないですか。
そもそもいつからガロ氏は教える立場になったのでしょう?住人は教えを乞う立場ですか?
住人を相手に悲しいや同情するという言葉を使っていましたが、上からの感覚が言葉の節々に出ています。
他のスレでもクリエイターから反感をえてましたね。
該当のコメでは、クリエイターは食べるための手段なのかと捉える人もいるでしょう。
多少の満足を得るやアーティスト活動の邪魔なども、本業の方には引っかかる言葉だと思います。
もし473がガロ氏宛だとしたら、ガロ氏が不愉快なようにです。 >>476
金儲けのために作品を作って売り込んでる人間全員だよ >>477
まず、クリエイターをなめてるかと言えば、そんなことあるはずもない。アーティスト志望がアーティストを諦めてクリエイターになる方がよっぽどなめてるって話。
何度も聞いてて、なぜ理解できない人がいるの?それがわからない。
書壇の書がね、いつか本物の創造物になるために、みなさん勉強しないといけない。その答えは、誰かの真似っ子の中にはないわけだからね。 >>478
反感を買ったり、不快な思いをさせてる?それこそ、勘違いも甚だしい。
第一、僕が反感を買うことは、反感を感じた側の問題。僕は間違ったことは言ってないもの。 ご近所づきあいじゃあるまいし、論と論を交えて、それで意見が食い違った時にだね、それを上からだの、なんだのって、本質を無視して個人攻撃する方がよっぽど間違った感覚。
その証拠に、僕は出て行けだの何だのって言ってないじゃないか。 >>479
芸術作品には必ず値段がつく。どんなに安くてもね。鑑定団見てたらわかるよ。 >>480
では逆にクリエイターになりたい人が諦めてアーティストになるって台詞に違和感を感じませんか?
アーティスト上位の感覚や自分は間違っていないという感覚が、事実ここで伝えることの足かせになってませんかね。
伝えるまではガロ氏の自由ですが、受け取り方も受け手の自由なはずです。
アートの分野の人間が考え方を統一しようとするのは本末転倒と私は思います。 >>484
人の考えを統一する?僕が?あり得ない。
書壇には書壇の良さがある、そう言いたいなら反論すればいいじゃない。
美術の人間にはわからない価値があるんだとね。 >>483
それは作者の死後に評価されたものであって、芸術とはそういうもの
自分で値を吊り上げて売り込むのは芸術ではないよ >>484
最初の違和感の話は、ちょっとよくわからないな。
アーティストになりたかった人間がアーティストを諦める必要はない。何かの仕事をしながら、やればいいと思うよ。
クリエイター職ってのはね、アーティストに近い仕事だからね。
つまりさ、アーティスト志望だった人間が、じゃあクリエイターやりますって言ったら、その感覚をクリエイターとして使用することになるんだよ。
そうすると、アーティストとしての復帰は困難になる。
アーティストを志望しているなら、近い仕事は避けるべきなんだ。 >>485
今、今夜の流れを読み返しましたが、書壇は関係ありませんね。
作品を作る動機ということであれば、個人的には、作品の価値や価格でなく、ただ作ることに
喜びを感じる人がいることはなんら不思議に感じませんし、そういう人たちにはオークション
や死後の自分の作品云々の考えは馴染まないんだろうと思います。
そういう人もいていいと思います。 >>486
それ、紫舟のこと?それ僕が指摘したことなんだけど。
同感だよ。 >>488
いや、書壇を僕が攻撃したことになったから、ここから出て行けと言われたんですよ。
上から目線だってのも、そこでしょ?美術の常識を教え伝えようとして、いつから教える側になったんだとかね、
いや、知識はあった方がよくない?ってらことだよね。
作ることに喜び?そんなことは当たり前だよ。
問題は、それが高校生の文化祭レベルなのか、プロの美術家のレベルなのかって話です。
馴染まないとかではなく、単純にレベルの問題。 >>487
奈良さんも村上さんも杉本さんも名和さんもクリエイターとしての仕事をガシガシやってまっせ。 >>490
うーん。そこで文化祭レベルと言ってしまうから不愉快に感じる人が出るのでは?
私はここで退出します。 >>491
僕もやってるよ。だから、両立は可能だって最初に書いたよ。
だけども、村上隆がアーティストを諦めてクリエイターになったわけ?そうではないよね。 >>489
もちろん紫舟も含めてです
ガロさんのレスは、途中参加したから全部は読んでなかった
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