さしすせ書道★書の未来を考えるスレ8★
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>>433
「武田先生の足元にも及ばない、古典を勉強してこい!」
とか言っていると思うぞ。 武田氏の書が、かっこいいと思っている人は、かなりいるぞ。
そもそも柿沼氏だって、武田氏の上位互換だからな。
わかりやすい武田氏に流れるのはわかる。
紫舟さんは、聞いたことが無いんだよな。
アレは、どの層から受けてるんかな。 >>436
>柿沼氏だって武田氏の上位互換
柿沼さんから名誉毀損で訴えられるわ。 サントリーのモルツの」のCMだったっけ。
「夢」の最後をクネクネと跳ね上げるのが嫌だった。
サントリー自体も嫌になったわ。
あれは好評だったのかな。 天皇陛下がご覧になった書家のPVが2000再生…
本当に人気があるんだろうか。 人気がなくともひっぱりだこ
これが業界の子子ってやつだね
仕事がもらえるかどうかは人付き合い次第だよね
大人の世界だわ このスレでは、人間関係の話は全く出てこないね。
書の練習をいくらやっても
一定レベル以上からは、
技術より人間関係の方が重要になるからね。 会派や無所属に関係なくSNSで横の繋がりが出来てるようだぜ。
匿名希望組には無縁のコミュニティだが。 >>441
人付き合いが仕事を呼ぶのはどの業界も同じね。
特に書道は得体の知れない世界だから、わざわざ危険をおかして新人さん開拓はしないよ。
スケジュールがあるからとにかくスムーズに仕事が進むことが大事。
変な拘りで予想外のものを書いてこられたら最悪だから、今までの実績が確認出来る人を選ぶ。 あとね、「下手」なのは大事な要素なんだよ。
「とても上手で変わった人」がいいと思うかもしれないけど、その程度では人の感情は動かないんだ。
イラッとくる跳ねなんてのは、とても大事な商売道具。 私もそうだけど、基本、書道続く人って、コミュ障だからな。 >>444
変なのが仕上がってきたらどうすんの?書き直し? 打ち合わせして複数書く。
そもそも、営業してないお前らのとこに依頼はないから気にするな 書き終えると、なんだか上手く出来なかったところまで可愛く感じるし、未完の美っていうやつでしょみたいなこじつけしちゃうよね。 >>451
猶予があるならね。
けども、根本的に勘が鈍い人とは何回やりとりしても埒があかない。
書道会の大物だったら面倒だろうな。書き直しはしないとゴネそう。
だから当然、仕事慣れしていて予め仕上がりにあたりのつく人の方がよくなる。 電通「書道会の大物だったら面倒だろうな。書き直しはしないとかゴネそう。」
電通「メジャーな武田先生、紫舟先生にお願いしよう。」 なんだかんだ言っても、「書道の歴史」みたいな教科書や参考書に載るのは
老害と呼ばれる書家だよな
いいか悪いかは別として
武や紫はメディアだけの存在で終わり、歴史には残らない 歴史に残る必要ある?
数百年後にあるかも分からない先のことを考えてせっせと画策してるアーティストって興醒めすんだよな〜
作ることに本能的な欲求があるなら、今以外はどーでもいいはずなんだけど。 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳切欠」
全ての社会問題の根本原因は低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰・怒号は指導力・統率力の乏しい教育素人の怠慢甘え責任転嫁
死刑は民度の低い国家による合法集団リンチ殺人
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人当選は議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>461
そうか?
自分は売り込みに必死な人のほうが興ざめする >>461
わかってないね。100年300年先まで残るものを作ってるから、コレクターが価値があると思って、購入するわけでしょ? 作品を作る動機はそれぞれでいいかと。
ガロ氏はなぜ統一しようとするの? >>471
書道の人が余りにも美術品の価値について知らないから、教えてあげたいだけ >>472
ガロ氏が教えたいことはもうすでにここの住人は何度も聞いてますよ。その後はそれぞれでいいではないですか。
そもそもいつからガロ氏は教える立場になったのでしょう?住人は教えを乞う立場ですか?
住人を相手に悲しいや同情するという言葉を使っていましたが、上からの感覚が言葉の節々に出ています。
他のスレでもクリエイターから反感をえてましたね。
該当のコメでは、クリエイターは食べるための手段なのかと捉える人もいるでしょう。
多少の満足を得るやアーティスト活動の邪魔なども、本業の方には引っかかる言葉だと思います。
もし473がガロ氏宛だとしたら、ガロ氏が不愉快なようにです。 >>476
金儲けのために作品を作って売り込んでる人間全員だよ >>477
まず、クリエイターをなめてるかと言えば、そんなことあるはずもない。アーティスト志望がアーティストを諦めてクリエイターになる方がよっぽどなめてるって話。
何度も聞いてて、なぜ理解できない人がいるの?それがわからない。
書壇の書がね、いつか本物の創造物になるために、みなさん勉強しないといけない。その答えは、誰かの真似っ子の中にはないわけだからね。 >>478
反感を買ったり、不快な思いをさせてる?それこそ、勘違いも甚だしい。
第一、僕が反感を買うことは、反感を感じた側の問題。僕は間違ったことは言ってないもの。 ご近所づきあいじゃあるまいし、論と論を交えて、それで意見が食い違った時にだね、それを上からだの、なんだのって、本質を無視して個人攻撃する方がよっぽど間違った感覚。
その証拠に、僕は出て行けだの何だのって言ってないじゃないか。 >>479
芸術作品には必ず値段がつく。どんなに安くてもね。鑑定団見てたらわかるよ。 >>480
では逆にクリエイターになりたい人が諦めてアーティストになるって台詞に違和感を感じませんか?
アーティスト上位の感覚や自分は間違っていないという感覚が、事実ここで伝えることの足かせになってませんかね。
伝えるまではガロ氏の自由ですが、受け取り方も受け手の自由なはずです。
アートの分野の人間が考え方を統一しようとするのは本末転倒と私は思います。 >>484
人の考えを統一する?僕が?あり得ない。
書壇には書壇の良さがある、そう言いたいなら反論すればいいじゃない。
美術の人間にはわからない価値があるんだとね。 >>483
それは作者の死後に評価されたものであって、芸術とはそういうもの
自分で値を吊り上げて売り込むのは芸術ではないよ >>484
最初の違和感の話は、ちょっとよくわからないな。
アーティストになりたかった人間がアーティストを諦める必要はない。何かの仕事をしながら、やればいいと思うよ。
クリエイター職ってのはね、アーティストに近い仕事だからね。
つまりさ、アーティスト志望だった人間が、じゃあクリエイターやりますって言ったら、その感覚をクリエイターとして使用することになるんだよ。
そうすると、アーティストとしての復帰は困難になる。
アーティストを志望しているなら、近い仕事は避けるべきなんだ。 >>485
今、今夜の流れを読み返しましたが、書壇は関係ありませんね。
作品を作る動機ということであれば、個人的には、作品の価値や価格でなく、ただ作ることに
喜びを感じる人がいることはなんら不思議に感じませんし、そういう人たちにはオークション
や死後の自分の作品云々の考えは馴染まないんだろうと思います。
そういう人もいていいと思います。 >>486
それ、紫舟のこと?それ僕が指摘したことなんだけど。
同感だよ。 >>488
いや、書壇を僕が攻撃したことになったから、ここから出て行けと言われたんですよ。
上から目線だってのも、そこでしょ?美術の常識を教え伝えようとして、いつから教える側になったんだとかね、
いや、知識はあった方がよくない?ってらことだよね。
作ることに喜び?そんなことは当たり前だよ。
問題は、それが高校生の文化祭レベルなのか、プロの美術家のレベルなのかって話です。
馴染まないとかではなく、単純にレベルの問題。 >>487
奈良さんも村上さんも杉本さんも名和さんもクリエイターとしての仕事をガシガシやってまっせ。 >>490
うーん。そこで文化祭レベルと言ってしまうから不愉快に感じる人が出るのでは?
私はここで退出します。 >>491
僕もやってるよ。だから、両立は可能だって最初に書いたよ。
だけども、村上隆がアーティストを諦めてクリエイターになったわけ?そうではないよね。 >>489
もちろん紫舟も含めてです
ガロさんのレスは、途中参加したから全部は読んでなかった
どうやら同じ意見のようですね >>492
な、なんでそうなるの?全くわからない。 >>494
発端はね、紫舟が自分の作品を5000万で売ってるのを僕が発見して、ここで言ったのね。
美術的になんらの価値もないものを、5000万で売って、セカンダリーマーケットで100万くらいにしかならなかったらどーすんのってね。 >>496
自分で5000万の値をつけるって、ギャグとしか思えない
あの程度の字じゃ100万でも売れないよ >>497
まあ、皆さん思うことは同じってことですよね。
実は、同じようなレスありました。
ここが「言い値」のおかしなところで、書道の人はそれがまかり通ると思っていることを指摘して、それは変だと言いました。
美術品とはプライマリーのギャラリーで売ったものがセカンダリーマーケット、つまりオークションで再び売られて、値段が初めて上がる。
それと連動して、プライマリーギャラリーでの価格も上がるんだということを話したんですけどね。 ガロさん、あんた人の子に向かって不細工と言うんか?
不快と言われて、事実だろと返すんか?
人の創作活動を文化祭レベルで括って嬉しいやつはおらんやろ。
勝手に進めて構わんが、全く分からんで済まさんでそれくらい想定しようや。 >>498
そうしたら、自由に作りたいように作ればいいとか、そんな話になって、
死んだ後に価値が上がるとか、そんなこと考えて作らなくてもいいとか。
それ、趣味の話ですよね。
書壇の人も、それでいいのかな?陶芸、工芸、写真など、他のジャンルの芸術作品がオークションで並ぶ中、
書家の作品は井上有一やあと数人ですよ。
僕は、体質を根本から改めて、各自がオリジナルな表現を求める書家になればいいのにと思うんですけどね。 >>499
書壇は芸術ではないと認めるってこと?それ、いくらなんでも言い過ぎでしょう。 >>499
人の創作を文化祭レベルだなんて、言ってない。
高校生の文化祭レベルとプロの意識レベルは違うのだと言っただけ。
勘違いもいいとこだよ。 問題は、それが(例えば)高校生の文化祭(の)レベルなのか、プロの美術家のレベルなのかって話です。
こうすればよかったかな? >>503
自分の高校時代のことを振り返って、あの頃は純真無垢に作品だけを、ただ作っていたなあ、と。
それを思い出して書いたのです。
その頃は、たしかに後世に残るとか、歴史的に意味のあるものにしたいとか、考えてないで、臨書作品を書いてました。
それは、楽しかったけど、今はもうそのレベルではいられないわけです。 >>487
>アーティストとしての復帰は困難になる。
>アーティストを志望しているなら、近い仕事は避けるべきなんだ。
なんで?
べきとかあんの? >>504
でね、そう考えておられる方は、書壇の上の方にもいるんです。
僕はね、そういう方からも依頼を受ける。どうしたらいいのかと。彼らから相談しに来るんですね。
だとしたら、書壇の方が美術界への正しい参入の知識を持つことは何らかの役に立つのではないかと考えたわけです。
まあでも、別に知らなくてもいいことなら、これで終了にします。 >>508
まあ、やってみたらわかりますよ。実際、依頼仕事と作品とは分けるように自分も言われてきましたし。 >>509
その昭和の考えが、今の美術の世界で普通に言われてること。
確か小山登美夫さんも似たようなこと書いてましたよ。 アートの世界なのに固定概念。
逆にそれに苦労してるんじゃ歴史に名なんて残せないんじゃない?
歴史に名を残せるレベルならそんなの軽々やりこなしそうだけど。 >>511
だから、話をよく聞いてくださいって。
アーティストを諦めてクリエイターになるのと、
村上さんがクリエイターの仕事をするのとは、根本的に違うでしょ。
ある映画関係者は、近い仕事はするなと言い、
アーティストもね、依頼仕事と自分の作品とは分けるべきだと言われてるんです。
それを紹介しただけ。もちろん、自分の意見としてね。
まあ、僕が名を残せるかどうかって、残らないに決まってますけど笑 なんかおっさんが描く理想のアーティスト像みたいだなって思っただけ。
これからの世代は新人類みたいなのが出てくると思ってるから。 >>513
新人類か。
懐かしい言葉だね。と、おっさんが言ってみる。
要するに、イチローみたいなバッティングの概念を根本から変えた感じのイメージかな?
たしかに、若いアーティストには、凄い人がいます。
でね、美術界の人はそーゆー才能ある若者を、とにかく大事に育てていますね。立派なアーティストになれるように。
書壇の若者は、年100万くらい上納金支払ってるから、その話をしたら羨ましがってましたね。 ガロはガロ部屋で語ってくれ
自分でそっちに行ったんだろ
聞き飽きたよ
セカンダリーとかプライマリーとか
だからなんなんだよ
ただの売れない芸術家だろ?
くだらねー理屈語ってないで
売れるまで必死でつくれ >>505 それは、ガロさんじゃないけど分かる気がする話ではあるぞ
クリエイターとしてやりはじめ、忙しくなったら忙殺されるでしょ。
資質があれば両方こなせる、という机上の空論を言ってるわけじゃなかろうと思う
忙しくならないクリエイターなんてお話にならないけど
、、忙しくないアーティストっていうのは十分アリな気がする。そこの違いじゃね >>456
そういう点では、刺繍さんは自分の字を最後まできっちり書ききると言う「お仕事」をされてるんだよね。
だから依頼者からの信頼される。 営業はじめたら営業に忙殺されて作らなくなるのと同じだよ
両方器用にこなす人は普通の人には無理
売れない芸術家が売れない作品もって下手な営業やったらただ忙しいだけで何も残らないってこと >>511
まったくだね。
売れない人には売れないだけの理由があって、それに気づかないからずっと売れないんだ。 >>519
このスレが自作自演だと思いたい全方向アンチ。無視が一番。 >>522 もう全てがアンチに見えるんだろうな。無償の愛とか言ってたのに 内弁慶の意味知ってた? 家の中でばかり強がって外では意気地のないこと。だってさ。 >>487
画廊で働きながらアーティスト目指してるやつの言うセリフかよwwww
一番近いとこにいるだろ。 >>525
黙っててあげなよ。棚に上げてるのバレてないと思ってるんだからww ガロ氏の言ってること
理屈上、間違ってない、そういう考えはあり、と思う範疇なので支援。
色々意見を言っている奴らは
サンクコストを見限れない奴ら。
次の時代は、もう通用しないよ。 >>527
じゃああんたらが新時代のヒーローだよ
おめでとう >>527
どうでもいい。
ガロの部屋があるからそちらでどうぞ。
ガロが自分で用意した部屋があるから、ここではもうけっこうなのですよ、 >>529
自分と違う意見を排除すると書道界みたいになるぞ。
アンチ活動でもないんだからいいじゃん。
529がそれに変わる話題を出してよ。
それで盛り上がるならそれでいいよ。 >>525
ギャラリーの仕事がクリエイター職だと思ってるんだね。
全然違うし、アーティスト志望の人も多いよ。ただの雑用だけど、プロの方々ともお会いできて、第一勉強になる。
ここの人たちも一度働いてみたらいいのに。 ガロは有一に心酔しきってるのが痛いんだな。
芸術家の職業云々も有一の生き方を肯定したいんだろ。
実際には教員をやって芸術家を目指すよりも、芸術分野に近い場所にいた方がメリットがあるけどな。
美術市場の価値では、右卿も桑鳩もプロではないっつーことだろ。
有一、桃紅、子龍あたり以外は素人扱いってこと。だから彼には有一様様なわけ。
けど書道界での有一の評価ってそうでもないから。金沢の展覧会も書道関係者にはそれほど評価されてない。
わざわざ書道板に来て美術の尺度で押し切ろうとしたらアンチもわくわな。
オレは自分の好きな作家の作品を日々愛でるわ。転売価格なんぞ気にせず十分満足出来る。 >>515
あなたの口からセカンダリーとかプライマリーの言葉が出るとはね。
まあ、少しは頑張って書いた甲斐もあるかな。
わかった。もうやめるよ。
またここのみんなで次の日展予想とか刺繍とか和様の話でもして楽しんでくれ。
それからな、ここに僕のこと話すのもうやめなよ。呼ばれたら飛んでくるぞ!
ありがとう、必死だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています