さしすせ書道★書の未来を考えるスレ8★
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>>487
奈良さんも村上さんも杉本さんも名和さんもクリエイターとしての仕事をガシガシやってまっせ。 >>490
うーん。そこで文化祭レベルと言ってしまうから不愉快に感じる人が出るのでは?
私はここで退出します。 >>491
僕もやってるよ。だから、両立は可能だって最初に書いたよ。
だけども、村上隆がアーティストを諦めてクリエイターになったわけ?そうではないよね。 >>489
もちろん紫舟も含めてです
ガロさんのレスは、途中参加したから全部は読んでなかった
どうやら同じ意見のようですね >>492
な、なんでそうなるの?全くわからない。 >>494
発端はね、紫舟が自分の作品を5000万で売ってるのを僕が発見して、ここで言ったのね。
美術的になんらの価値もないものを、5000万で売って、セカンダリーマーケットで100万くらいにしかならなかったらどーすんのってね。 >>496
自分で5000万の値をつけるって、ギャグとしか思えない
あの程度の字じゃ100万でも売れないよ >>497
まあ、皆さん思うことは同じってことですよね。
実は、同じようなレスありました。
ここが「言い値」のおかしなところで、書道の人はそれがまかり通ると思っていることを指摘して、それは変だと言いました。
美術品とはプライマリーのギャラリーで売ったものがセカンダリーマーケット、つまりオークションで再び売られて、値段が初めて上がる。
それと連動して、プライマリーギャラリーでの価格も上がるんだということを話したんですけどね。 ガロさん、あんた人の子に向かって不細工と言うんか?
不快と言われて、事実だろと返すんか?
人の創作活動を文化祭レベルで括って嬉しいやつはおらんやろ。
勝手に進めて構わんが、全く分からんで済まさんでそれくらい想定しようや。 >>498
そうしたら、自由に作りたいように作ればいいとか、そんな話になって、
死んだ後に価値が上がるとか、そんなこと考えて作らなくてもいいとか。
それ、趣味の話ですよね。
書壇の人も、それでいいのかな?陶芸、工芸、写真など、他のジャンルの芸術作品がオークションで並ぶ中、
書家の作品は井上有一やあと数人ですよ。
僕は、体質を根本から改めて、各自がオリジナルな表現を求める書家になればいいのにと思うんですけどね。 >>499
書壇は芸術ではないと認めるってこと?それ、いくらなんでも言い過ぎでしょう。 >>499
人の創作を文化祭レベルだなんて、言ってない。
高校生の文化祭レベルとプロの意識レベルは違うのだと言っただけ。
勘違いもいいとこだよ。 問題は、それが(例えば)高校生の文化祭(の)レベルなのか、プロの美術家のレベルなのかって話です。
こうすればよかったかな? >>503
自分の高校時代のことを振り返って、あの頃は純真無垢に作品だけを、ただ作っていたなあ、と。
それを思い出して書いたのです。
その頃は、たしかに後世に残るとか、歴史的に意味のあるものにしたいとか、考えてないで、臨書作品を書いてました。
それは、楽しかったけど、今はもうそのレベルではいられないわけです。 >>487
>アーティストとしての復帰は困難になる。
>アーティストを志望しているなら、近い仕事は避けるべきなんだ。
なんで?
べきとかあんの? >>504
でね、そう考えておられる方は、書壇の上の方にもいるんです。
僕はね、そういう方からも依頼を受ける。どうしたらいいのかと。彼らから相談しに来るんですね。
だとしたら、書壇の方が美術界への正しい参入の知識を持つことは何らかの役に立つのではないかと考えたわけです。
まあでも、別に知らなくてもいいことなら、これで終了にします。 >>508
まあ、やってみたらわかりますよ。実際、依頼仕事と作品とは分けるように自分も言われてきましたし。 >>509
その昭和の考えが、今の美術の世界で普通に言われてること。
確か小山登美夫さんも似たようなこと書いてましたよ。 アートの世界なのに固定概念。
逆にそれに苦労してるんじゃ歴史に名なんて残せないんじゃない?
歴史に名を残せるレベルならそんなの軽々やりこなしそうだけど。 >>511
だから、話をよく聞いてくださいって。
アーティストを諦めてクリエイターになるのと、
村上さんがクリエイターの仕事をするのとは、根本的に違うでしょ。
ある映画関係者は、近い仕事はするなと言い、
アーティストもね、依頼仕事と自分の作品とは分けるべきだと言われてるんです。
それを紹介しただけ。もちろん、自分の意見としてね。
まあ、僕が名を残せるかどうかって、残らないに決まってますけど笑 なんかおっさんが描く理想のアーティスト像みたいだなって思っただけ。
これからの世代は新人類みたいなのが出てくると思ってるから。 >>513
新人類か。
懐かしい言葉だね。と、おっさんが言ってみる。
要するに、イチローみたいなバッティングの概念を根本から変えた感じのイメージかな?
たしかに、若いアーティストには、凄い人がいます。
でね、美術界の人はそーゆー才能ある若者を、とにかく大事に育てていますね。立派なアーティストになれるように。
書壇の若者は、年100万くらい上納金支払ってるから、その話をしたら羨ましがってましたね。 ガロはガロ部屋で語ってくれ
自分でそっちに行ったんだろ
聞き飽きたよ
セカンダリーとかプライマリーとか
だからなんなんだよ
ただの売れない芸術家だろ?
くだらねー理屈語ってないで
売れるまで必死でつくれ >>505 それは、ガロさんじゃないけど分かる気がする話ではあるぞ
クリエイターとしてやりはじめ、忙しくなったら忙殺されるでしょ。
資質があれば両方こなせる、という机上の空論を言ってるわけじゃなかろうと思う
忙しくならないクリエイターなんてお話にならないけど
、、忙しくないアーティストっていうのは十分アリな気がする。そこの違いじゃね >>456
そういう点では、刺繍さんは自分の字を最後まできっちり書ききると言う「お仕事」をされてるんだよね。
だから依頼者からの信頼される。 営業はじめたら営業に忙殺されて作らなくなるのと同じだよ
両方器用にこなす人は普通の人には無理
売れない芸術家が売れない作品もって下手な営業やったらただ忙しいだけで何も残らないってこと >>511
まったくだね。
売れない人には売れないだけの理由があって、それに気づかないからずっと売れないんだ。 >>519
このスレが自作自演だと思いたい全方向アンチ。無視が一番。 >>522 もう全てがアンチに見えるんだろうな。無償の愛とか言ってたのに 内弁慶の意味知ってた? 家の中でばかり強がって外では意気地のないこと。だってさ。 >>487
画廊で働きながらアーティスト目指してるやつの言うセリフかよwwww
一番近いとこにいるだろ。 >>525
黙っててあげなよ。棚に上げてるのバレてないと思ってるんだからww ガロ氏の言ってること
理屈上、間違ってない、そういう考えはあり、と思う範疇なので支援。
色々意見を言っている奴らは
サンクコストを見限れない奴ら。
次の時代は、もう通用しないよ。 >>527
じゃああんたらが新時代のヒーローだよ
おめでとう >>527
どうでもいい。
ガロの部屋があるからそちらでどうぞ。
ガロが自分で用意した部屋があるから、ここではもうけっこうなのですよ、 >>529
自分と違う意見を排除すると書道界みたいになるぞ。
アンチ活動でもないんだからいいじゃん。
529がそれに変わる話題を出してよ。
それで盛り上がるならそれでいいよ。 >>525
ギャラリーの仕事がクリエイター職だと思ってるんだね。
全然違うし、アーティスト志望の人も多いよ。ただの雑用だけど、プロの方々ともお会いできて、第一勉強になる。
ここの人たちも一度働いてみたらいいのに。 ガロは有一に心酔しきってるのが痛いんだな。
芸術家の職業云々も有一の生き方を肯定したいんだろ。
実際には教員をやって芸術家を目指すよりも、芸術分野に近い場所にいた方がメリットがあるけどな。
美術市場の価値では、右卿も桑鳩もプロではないっつーことだろ。
有一、桃紅、子龍あたり以外は素人扱いってこと。だから彼には有一様様なわけ。
けど書道界での有一の評価ってそうでもないから。金沢の展覧会も書道関係者にはそれほど評価されてない。
わざわざ書道板に来て美術の尺度で押し切ろうとしたらアンチもわくわな。
オレは自分の好きな作家の作品を日々愛でるわ。転売価格なんぞ気にせず十分満足出来る。 >>515
あなたの口からセカンダリーとかプライマリーの言葉が出るとはね。
まあ、少しは頑張って書いた甲斐もあるかな。
わかった。もうやめるよ。
またここのみんなで次の日展予想とか刺繍とか和様の話でもして楽しんでくれ。
それからな、ここに僕のこと話すのもうやめなよ。呼ばれたら飛んでくるぞ!
ありがとう、必死だよ。 >>532
こーゆー意見を聞きたかった。
しかし、それが今のところ書道界の限界。ヤフオクで比田井天来の軸やら碧梧桐の短冊やらを買って楽しむくらい。本当に書道が好きな人はそうやってる。美術的な価値はこれから出てくるものもあるだろう。本物ならね。
そこを楽しむ価値観を否定しているわけではないから誤解しないで。
だけど、どうやれば現行の書道界がそうした「作品制作」を中心に発展していくかを考えて欲しい。
そう、今言った3人以外はオークション会場では見当たらない。華雪や柿沼康二なんかも、美術マーケットで頑張ってるけど、まだこれから。
アンチが湧くのは、書道の人たちの了見の問題だと思うね。
僕は書道界の現状をある程度納得して見てるもの。あなた方みたいな拒絶反応レベルではない。 >有一に心酔しきってる
のは美術業界を安易に目指す書家連中だよ。
この人たちは、デザイン書やインテリアよりは
考え方がマシだけど
それでも、全く足りない。
有一の上位互換は、蛇足でしかない。
臨書で一体何を学んだのかと、センスを疑う。
ガロ氏はコテハン外してもいいからいるべきだと思う。
意見が異なる人を排除すべきではないです >>535
井上有一に代わるものはないよ。だから、似た作品を作るのが蛇足だというのもよくわかる。だって、評価されないからね。盗作みたいなのもたくさんある。
もう結論は出てると思うんだよね。ここの人たちにとっては、
書道を今のままで、何も変えないで鑑賞するのが一番なのかもしれないな。
臨書で学んだことを大いに発揮した筆遣いや章法に心打たれるわけだ。それが伝統書道なんだよね。
それに対する改革者のレベルが足りないという指摘はもっともだと思う。数も足りないし。 誤解とか勘違いが多いようだな
経験を語るひと、そうでない人
守破離
「言われても行動しない人」
「人に言われて初めて行動する人」
「自分で工夫し自ら動く人」
https://www.lifehacker.jp/2017/11/171128_kendo-feature-sports.html >>537
それを他のモノに入れ替えるられるね
あなたの場合はどうだろうか・・・?
え?言えない?
そうか・・・何もないのか・・・ ガロの話しはすぐ暴走して、誰も聞いてないのに「私が教えよう」とかはじまるからウザいんです。
排除なんてしてないよ、自分で他のスレでやりだしたんだから、貫徹してもらいたいだけ。戻ってくるならそれなりの筋通したらどうなの? 身勝手丸出しだよ。 >>541
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! >>540
筋って何?
教えてもらいたくないなら、教えないさ。それこそもう聞き飽きた。 >>543
教えて欲しい人は、あっちに行くからさー!
教えて欲しい人は、教えてくれって言うからさー!
そう言われなかったら、お願いだから黙っててくれよ! >>546
黙っててくれって、そんなに悪いこと書いたかなあ。
公序良俗にも反してないし、なんでだろう?
さっぱりわかりません。 自分と違う意見を書き込んで欲しくない人がいるらしい・・・ >>547
ありがとう。毎日世の中で勉強してる。作品制作もしてる。臨書もしてる。頑張ってます。 少なくとも書の未来には、既存大型公募展に依存しすぎたら20年後はやばい。
書道教室に通いたい人が激減してるのに、なんにも手を打っていないから。
(パフォーマンス書道やデザイン書道なんて提供者が多すぎて金に刷るのは無理。)
そうなると、次の食い扶持が必要。
正直、今までの1/10も残れないだろうけど。 教室やってても、病気持ちで年も70近い方もいるので、
もうそれで終わり…って感じだ >>552
書道教室に通いたい人が減ってるのは、やはり書道界に蔓延する上納金システムがSNS時代になってバレたから?
いいんじゃない?膿を出し切ってもらいたいもんだ。で、その残った1/10が本物ってことだよ。あなたは正論。 >>553
書道を今のまま、愛でる人がいるのは問題ないんだよ。 >>540 自分で言い出したのにね〜 いや〜ね〜(´Д` )(´Д` )(´Д` ) >>534
華雪って人、どちらかといえば紫舟さんと同類だよね。
最近からかどうかは知らないが、有一周辺にうろうろするようになったような。やはり作戦か? 角界でも某国の八百長という問題が根底にあるようだ…
その頂点が…
♪ピンポーン
ん?おっと誰かきたようd >>557
ほんとね。もうやめるよ。その代わり書かないでね。僕のこと書いたらやってくるよ。 >>560
誰も信じられない!!!(。´Д⊂)うぅ・・・。 >>558
現代美術のギャラリーでの取り扱いがある書道家だよね。井上有一とは関係ない。
ちなみに柿沼康二は骨董系のギャラリーでの企画展示が多いかな。
知りたいならなんでも聞いてね。 >>555
違うよ。公募展自体の求心力が減ったから。
求心力さえあったら上納金は出しますという人も、公募展自体への意欲がなくなってる。
昔は、出したいけど許可がもらえないくらいだったのにな。最近は自ら出さなくていいと言う。
公募展を生徒を繋ぎ止める手段にしていた教室が生徒離れに対策をうてなくて嘆いてるって現状。 >>564
へー。以前、有一の展示に行ったら、奥の応接室と会場を行ったり来たりしてたな。 >>565
なんで出さなくていいってなっちゃった?日展の腐敗がバレて残念な気分になったからでは? >>566
ということは、おそらくギャラリーのつながりで来てたのかな?
でもね、井上有一はもう亡くなった作家なのね。
だから、ギャラリーと言っても物故作家専門のギャラリーで取り扱いされる。
華雪さんが取り扱いされてる現代美術系のギャラリーとは違うんだけどね。お付き合いか何かじゃない?
でも、そのギャラリーで彼女の個展が開かれたなら、それはそうかも。 >>569
だから、誰かが呼ばない限り来ないって言ってるじゃん。 >柿沼康二
彼の作品は、どういう流れで画廊扱いになっていったの?
その歴史を知りたい。 >>574
憶測だけどね。まず、情熱大陸に彼が出演した。そこでマスコミと関係が出来た。
東京のマスコミだから、あちこちつながるよね。で、中には彼の活動に興味を持つ人も出てきた。そんな感じだよ。それは、そこまで難しいことではない。
地方で仕事してたらそりゃ無理だけど、東京でそのパイプを基に活動すると、ある程度なら簡単につながりを持てる。そのチャンスを彼はモノにしたんじゃないかな。 柿沼氏は21世紀美術館での個展をやってるから、ある意味偉業は達成してるかと。
骨董系ギャラリーという見方はおかしいぞ。
今後は柿沼氏もニューヨーク時代のコネクションを活用する手がある。 まあだいたいそんなところで…
よろしいでしょうかね? >>577
でも、現状はそうだよね。金沢はまさに偉業。でも、少し前の出来事になるから。今はどうなんだろ。
いや、ほんとに彼には頑張ってほしい。作品もよくなってきたし。つながりは全然ないけど、応援してます。 >>580
当時、書道美術新聞読んで愕然としたよ。 >>582
興味がないからスルーした。外野だからね、僕。 マスコミと繋がりがあるから情熱大陸に出たんじゃないの? 順番が逆と思うよ。
なんか、田舎の人が想像する東京の話しみたいのやめた方がいいんじゃかいの? バカっぽいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています