さしすせ書道★書の未来を考えるスレ8★
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>>537
それを他のモノに入れ替えるられるね
あなたの場合はどうだろうか・・・?
え?言えない?
そうか・・・何もないのか・・・ ガロの話しはすぐ暴走して、誰も聞いてないのに「私が教えよう」とかはじまるからウザいんです。
排除なんてしてないよ、自分で他のスレでやりだしたんだから、貫徹してもらいたいだけ。戻ってくるならそれなりの筋通したらどうなの? 身勝手丸出しだよ。 >>541
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! >>540
筋って何?
教えてもらいたくないなら、教えないさ。それこそもう聞き飽きた。 >>543
教えて欲しい人は、あっちに行くからさー!
教えて欲しい人は、教えてくれって言うからさー!
そう言われなかったら、お願いだから黙っててくれよ! >>546
黙っててくれって、そんなに悪いこと書いたかなあ。
公序良俗にも反してないし、なんでだろう?
さっぱりわかりません。 自分と違う意見を書き込んで欲しくない人がいるらしい・・・ >>547
ありがとう。毎日世の中で勉強してる。作品制作もしてる。臨書もしてる。頑張ってます。 少なくとも書の未来には、既存大型公募展に依存しすぎたら20年後はやばい。
書道教室に通いたい人が激減してるのに、なんにも手を打っていないから。
(パフォーマンス書道やデザイン書道なんて提供者が多すぎて金に刷るのは無理。)
そうなると、次の食い扶持が必要。
正直、今までの1/10も残れないだろうけど。 教室やってても、病気持ちで年も70近い方もいるので、
もうそれで終わり…って感じだ >>552
書道教室に通いたい人が減ってるのは、やはり書道界に蔓延する上納金システムがSNS時代になってバレたから?
いいんじゃない?膿を出し切ってもらいたいもんだ。で、その残った1/10が本物ってことだよ。あなたは正論。 >>553
書道を今のまま、愛でる人がいるのは問題ないんだよ。 >>540 自分で言い出したのにね〜 いや〜ね〜(´Д` )(´Д` )(´Д` ) >>534
華雪って人、どちらかといえば紫舟さんと同類だよね。
最近からかどうかは知らないが、有一周辺にうろうろするようになったような。やはり作戦か? 角界でも某国の八百長という問題が根底にあるようだ…
その頂点が…
♪ピンポーン
ん?おっと誰かきたようd >>557
ほんとね。もうやめるよ。その代わり書かないでね。僕のこと書いたらやってくるよ。 >>560
誰も信じられない!!!(。´Д⊂)うぅ・・・。 >>558
現代美術のギャラリーでの取り扱いがある書道家だよね。井上有一とは関係ない。
ちなみに柿沼康二は骨董系のギャラリーでの企画展示が多いかな。
知りたいならなんでも聞いてね。 >>555
違うよ。公募展自体の求心力が減ったから。
求心力さえあったら上納金は出しますという人も、公募展自体への意欲がなくなってる。
昔は、出したいけど許可がもらえないくらいだったのにな。最近は自ら出さなくていいと言う。
公募展を生徒を繋ぎ止める手段にしていた教室が生徒離れに対策をうてなくて嘆いてるって現状。 >>564
へー。以前、有一の展示に行ったら、奥の応接室と会場を行ったり来たりしてたな。 >>565
なんで出さなくていいってなっちゃった?日展の腐敗がバレて残念な気分になったからでは? >>566
ということは、おそらくギャラリーのつながりで来てたのかな?
でもね、井上有一はもう亡くなった作家なのね。
だから、ギャラリーと言っても物故作家専門のギャラリーで取り扱いされる。
華雪さんが取り扱いされてる現代美術系のギャラリーとは違うんだけどね。お付き合いか何かじゃない?
でも、そのギャラリーで彼女の個展が開かれたなら、それはそうかも。 >>569
だから、誰かが呼ばない限り来ないって言ってるじゃん。 >柿沼康二
彼の作品は、どういう流れで画廊扱いになっていったの?
その歴史を知りたい。 >>574
憶測だけどね。まず、情熱大陸に彼が出演した。そこでマスコミと関係が出来た。
東京のマスコミだから、あちこちつながるよね。で、中には彼の活動に興味を持つ人も出てきた。そんな感じだよ。それは、そこまで難しいことではない。
地方で仕事してたらそりゃ無理だけど、東京でそのパイプを基に活動すると、ある程度なら簡単につながりを持てる。そのチャンスを彼はモノにしたんじゃないかな。 柿沼氏は21世紀美術館での個展をやってるから、ある意味偉業は達成してるかと。
骨董系ギャラリーという見方はおかしいぞ。
今後は柿沼氏もニューヨーク時代のコネクションを活用する手がある。 まあだいたいそんなところで…
よろしいでしょうかね? >>577
でも、現状はそうだよね。金沢はまさに偉業。でも、少し前の出来事になるから。今はどうなんだろ。
いや、ほんとに彼には頑張ってほしい。作品もよくなってきたし。つながりは全然ないけど、応援してます。 >>580
当時、書道美術新聞読んで愕然としたよ。 >>582
興味がないからスルーした。外野だからね、僕。 マスコミと繋がりがあるから情熱大陸に出たんじゃないの? 順番が逆と思うよ。
なんか、田舎の人が想像する東京の話しみたいのやめた方がいいんじゃかいの? バカっぽいよ。 >>589
どうなんだろね。その辺りの発端はわからない。でも、あの番組見たけど、当時まだまだスタートしたばかりの印象だった。
あ、それからあっちで聞いてね。ここで質問に答えたら「来ないで!」と言われます。 >>590
今のあなたの書き込みが「呼んだ」状態なのよ。 >>576
柿沼康二氏が武田氏の上位互換と言う書き込みがあったけど
もしそういう流れなら、納得いくんです。
ココでは「古典の勉強が−」とか言う人がいるけど
柿沼氏程度の古典をやっていない人の方が少ないと思う。
パフォーマンス先行で、誰もいない席を取った印象。
「風林火山」の題字は近年では圧倒的にいいと思う。
でも近年ではいいだけ。
他が酷いから。 筆墨硯紙の産業構造が今後どうなるのか… そんなテーマがあってもいいですね。 >>595
柿沼さんはパフォーマンス先行じゃないよね… >柿沼さんはパフォーマンス先行
金髪が先行していたいと思うけど。
異色の書道家 みたいな売り方だったよ。 二つに一つだよ。
コンテンポラリーアート一般に取り込まれるか、日本人を啓蒙するか。 ワカスギマーヤの題字は、ほかよりナンボかマシ。
いいわぁ〜と思うようでもないけど、まし。 さっき初めて見て、この人もしかして…と思ったらそうだった
やっぱり何か共通点があるんだろうか
>「古代文字」をモチーフとした独自のスタイルを確立
>「心」という文字は、心臓の形、ハートの形をしている。
なるほど、古代文字の心 いいね
>今の自分を「一文字」で表現するとしたら 「虹」かな。
古代文字の虹もいいね >ワカスギマーヤ
これ髭面の男だったのか
てっきり女の名前かと思ってた ググったら大東出身で書いてあった。
やっぱこれからは大東ブランドが強いのか? >大東ブランドが強い
強いわけ無いだろ。
大東なら、就職もろくなところ無いんだから
ニート覚悟で自称書家から初めてもありだろうという話。 >>612
喧嘩売るわけじゃなく、
大東の書道出て、人生どうするのさ。
勉強苦手なら、一か八か、別のところで勝負するしかないだろ。 >>613
うちの師匠は大東卒で公立高校の教員ですが >>614
今は教員採用試験合格するのは極少数では? >>616
早稲田は、別に書道関係なく
時代の一端を背負ってきただろ。
二松学舎とか大東とかは
他に背負えるものがないんだから
早稲田は譲ってやれよ。 >>617
採用試験に大学名は関係ないよ
大学名で就職決るのってもう古いんだけど
バブル期じゃあるまいし >>619
大学名ではなく、試験に受からないでしょって話。
筑波や学芸と比較したら一般的に学力は劣るでしょ。
(当然、努力の違いはある) >>620
教員も公務員も司法試験も合格者いるよ
偏見やめたら? >>621
ボク「宝くじなんて当たらないよ」
貴方「偏見やめたら?」
と言う会話と同じ。
コミュニケーション力の違いだと思う。 大東の卒業生で書家になる確率は非常に高いと思うよ。 大東はほとんどが読売系なんだろ? 要するに謙慎大学みたいなもんとか。 大東の人がココにいる可能性は高いから
ディスると荒れるわな。
いい大学出て、ちゃんと就職して書を趣味でやってるやつはお礼金ドンドン使える。 >>630
いらんなぁ 確かに。
東大文学部出身の
大家っておらんもんなぁ。 >>625
そういうのが偏見だって言われるんだよ
頭悪いね 大東をけなすのは書道をけなすこと
つまりそういうことだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています