今、旬な展覧会★46
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>827生麩は小さい2切れしか乗ってない、安い抹茶アイスにあんこ、寒天はわりと入っててあと豆入り。温かいほうじ茶?がついてくるよ
金額は500円です >>828駅から歩くよね版画美術館の周りは森だから森林に行ってみたい人はイイW、喫茶室の前の水路で子供遊んでたり平和だよ。
安くコーヒーとか飲みたいならサルビア図書館(町田文学館?か)の喫茶コーナー。ミカドコーヒー。ジュースも紅茶もあった気が。250円から300円位の値段。テイクアウトも出来るよ プーシキン美術館展 東京都美術館 (国立国際美術館へ巡回)。
ある程度混んでいましたが思ったより楽しめました。
(1) ジャン=フランソワ・ラファエリ: 「サン=ミシェル 大通り」雨上がりの夕方のパリを美しく
描く。
(2)モネ「草上の昼食」
(3)モネ「白い睡蓮」
(4) マテイス「ブーローニュの森」 印象派風。
(5)ヴラマンク「小川」セザンヌ風だが、おがわの周りの木々が風に大きく揺れる。遠方の
家4軒はしずか。
(6)セザンヌ「庭園の木々」大変美しい。
(7)サント=ヴィクトワール山 晩年の作品で ほとんど抽象画。 色彩は濃く美しい。
(8)ボナール 「夏 ダンス」 不思議な絵で現実感がない。 中央右寄りに樹木の塊が
描かれており その左側は みんな ダンスを踊っている。右側は静寂の祷り。
(9)ルソー「馬を襲うジャガー」 馬がジャガーを襲っているのかと思った。
(10) ヴァルタ「アンテオールの海」
(11) ピカソ「庭の家」
(12) ヴェルネ「日の出」「日没」 ルーブル展は有名作品は少ないもののルーブルの雰囲気がよく出てた。
最初に彫刻や像が続くので入り込める
全8部門からの出品で一通りルーブルの感じをつかめるのもいい。というかこっちをもっとアピールしたほうが良かったんじゃ
ナポレオンの巨大な像は池田大作欲しかったろうな
ヴィジェ=ルブランの像がやけによく出来てた(特に胸のあたり)のと、
ナーニの左壁の金地に年配の女性が描かれた小さな作品が印象に残った 東京駅の中の美術館行ったことある人いますか?
週末都内に用があるので気になってます >>838
東京ステーションギャラリーのこと?駅の中にあるから便利だよ。今は竹久夢二展か。 >>838
煉瓦造りの建物内は一見の価値あり
だけど常設展がないから、今やってる竹久夢二に興味なければスルーでいいかも ルーヴル展 2回目見てきた。空いているイメージ。
点数が多いものの会場が広く、彫刻も多いので人が分散してる感じ。全部絵だと数珠つなぎになるからね。
27年前に国立西洋美術館でやったカタログ見るとナーニ、ルーベンスなどの絵画もあるが絵画より彫像や素描が目をひいた。点数も135くらいあったみたいで今回は劣化版。
今回空いてるのはフェルメールが来た時みたいな絵画展じゃないからだね。
そのうち混むんだろうけど口コミは芳しくなさそう。 ニケが来たなら混雑しただろうね、まあ無理だろうけど。
20年で計5回やるらしいから1回が薄まってるのかな、
ぜひ観に行きたくなる目玉がないんだよなぁ ルーブル展、コレクションの3軍4軍しか来てない感。おかげですいてるから、その点は良い。 27年前の肖像のルーヴル展にはジェラールだったかナポレオンの全身像来てたんだね。なんでこう及第点ですらない展覧会を毎度開くのかね。意味が分からない。
画家名も知らないし質としてどうなのってどんだけ含んでるんだって話。
イギリスの画家の老婆の家庭教師?家政婦?忘れたけどマジでいらないのばっかなのね。飽きれる。5割はいいの持ってこいよといいたいそれすらかなわないから3割は頑
張れよ。まじ1割だよね。この中で知ってる絵ありますかって街でインタビューしたら1点もないと思うよ。美術に詳しくない人でわかるのはルイ14世くらいでしょうね。美術館に行く人でもどこの所蔵のとか一切わからないと思う。これってひどい話。本当ひどいね。 五島はほぼ横山大観展だった。MOMATで展示されてた同サイズの作品群よりよく見える
五島氏の美意識で統一して購入されたからだろうか。どれも美しいと思えた 葉山のブルーノ・ムナーリ、スルーしようかと思ってたが評価高いので行ってみた
なるほどこれはちょっとしたものだった
美術界へのネタの提供的なものもあるがこういう少し外部の人が世界を変えていくんだろう
世田谷でもやるみたいなので楽しみ ボナール展 楽しみ。
オルセーの巨大絵と組み物の大作が池田20世紀美術館にあるけど一緒に展示されないかな。大山崎山荘美術館のボナールも展示されたら嬉しい。
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kankobunka/002/004/p003419.html
村内美術館
更新日:平成28年6月29日
八王子市のクズ仕事。展示室にはバルビゾン派を中心に、印象派とその周辺の画家たちの作品を約140点を常設展示しています。
ないから。
村内の所蔵品引き受けたあるところが公開することになっていたのに...頓挫。 >>853
プラドプラド、ビュールレビュールレ、ルーブルルーブルってやたら騒ぎ続けた後はボナールか
お前人生で西洋画以外一度も見たことないだろチンカス 最近、法政女子大生と交際始めたんだけど、オレ、法政大学通信教育部卒だから、通学課程の女子大生にずっとコンプレックスあったんだ。だから、だから、・・・・・ムフフですけど何か? 855
こいつ哀れだな。内弁慶の気持ち悪い男。親族から鼻つまみもんだろ。
気持ち悪い。 >>855
おまえきたねえしくせえんだからブランケット使うんじゃねえよこじきが。死ね >>864
横だけど男性でブランケット借りる人いるのかな? >>867
いるよ。気持ち悪いよな。男が羽織ってて恥ずかしくないのだろうか。
そもそも女もそんなの借りて羽織るとか馬鹿としか言いようがない。
自己管理ができてない馬鹿。自分で普通持ってくるだろ。
Tシャツできて羽織るような馬鹿は本当腹立つ。ブランケットを汚すな。この汚物が。死んだらいいんだ。
キモオタク黙り込んだね。爆。親族の鼻つまみ者。 ルーヴル美術館展 肖像芸術 − 人は人をどう表現してきたか
はプレスリリースに20点の選りすぐりの作品が掲載されててプレスリリースだけ見てると
エジプトの顔からナポレオンからアングル、ヴェロネーゼ、ゴヤ、レンブラント、アルチンボルド...
となんて豪華な内容なの!って感じだけどあとの90点がね。汗。 >>869
あんたが自分で持ってくるんなら
使わないブランケットが汚れようが臭かろうが関係ないじゃん
糞うっざい爺だなー >>875
自閉症の自演でしかも自己中なんですよー 上野の森はロッカーが外にあるのが謎
あと東京ステーションギャラリーも
うっかりエレベーターに乗ってから荷物預けなかったの思い出す LOUVRE ルーブル美術館展。
国立新美術館
その後 大阪 大阪市立美術館に巡回予定(9月22日から)。
ものすごい目玉というのは感じられなかったが それなりに楽しめました。
肖像芸術に焦点をあてている由。
@ 女性の肖像 (メソポタミア)紀元前2200年頃。
A 第四アメン 神官 カミメン 妻と息子 エジプト 新王国時代。
B ヘラクレスとして あらわされた 子供の肖像 大理石 1−2世紀 イタリア。
C ブルボン公爵夫人 1510年 蛆虫がわいている女性像
D メイの石碑 新王国
E リシュリウー公爵 1748年 スキアッフィーノ 作。
F アルコレ橋のボナパルト ジャン・グロ
G ナポレオン一世のデスマスク。
H 美しきナーニ
I レンブラント作 ヴィーナスとキューピッド 大名茶人 松平不昧 三井記念美術館。
ガラガラかと思いきや それなりに客がいました。
この美術館は チケットも 3000円未満のお買いものも現金のみの由。たまにこういう
美術館がありますが,CASH LESS の今の時代に少し信じられない感じでした。
松平不昧の功績か 島根のお菓子においしいものがあると記憶があります。
審美眼があり、同時代の重要な美術品の目録を作ったり、蒐集したり、殖産興業したり
した名君。
ただ 展示室5などは 松平不昧の作品の展示。たしかに 茶人であり、お茶の先生であり、
書も絵もたしなむお殿様。だが 書や絵は 玄人レベルとしても 天才というほどでもないでしょう。
江戸時代のお殿様は 慶喜にせよ 島津斉彬にせよ みなさん芸事も素晴らしい才能が
おありでしたようで。 GEORGES BRAQUE
METAMORPHOSES.
ジョルジュ・ブラック展
パナソニック 汐留ミュージアム。
新橋はよく行くのに 汐留方面には行ったことがなく、このあたりに大きなビルが立ち並び、
ショッピングなどもでき、さらに パナソニックのインテリアの大展示場があること、
はじめて知りました。 パナソニックのインテリアの見学に来ている人たち多数。
美術館のほうは そこそこ。
ブラックってユダヤ人なのかしらん? フォーヴィズムや キュービズムの騎手。
彼の作品ですごいのが 国立西洋美術館にあったような気がします。ピカソとならぶ
キュービズムの騎手だったそうですが。 ただ、その後 どちらかというと工芸品の図案家
みたいな路線。 ルーブル美術館で葬儀も行われた人生の成功者。
(1) トリプトレモス: リトグラフ。
花火に蝶が二匹という図柄。 花火ではなくてお花なのでしょうね。
(2) メデイアの馬車 リトグラフ ほかにブロンズの作品も。
(3) ぺルセポネ : ガラス作品 (キュービズム的な作品)
(4) 宝石類多数。
(5) ヘルメス: この知恵の輪みたいなのは なんだ!? おしゃべりでほらふきで
頭が良くて うそつきなのを表しているのでしょうね。 パナソニックのひとたちは 流石 商売上手 大変親切でした。 上野の森 エッシャー展
その後 アベノハルカスに巡回予定。 エッシャー混んでるのか。怖い絵ほどじゃないだろうが >>871
池沼はだまってろ。日本語勉強しろくず。
キモオタがおみとおしされて逃亡したのが爆笑。一切反論してこないとか爆。 家でルーヴル展のナーニの肖像のB1ポスター眺めてうっとりしてる。売ったらいいのに。
実物より色が綺麗に出てるわ。 ロンパリナーニ、そんなに魅力あるとは思えない
なんかキモい エッシャーは そこそこ人がいたけど 混雑して観れないというふうでもありませんでした。
充実した展示と誇示されていました。 頭脳先行型の作品ですから、原画でも模写でも版画でも
コピーでも あんまり変わらないような気がします。
森美術館 建築の日本展 その遺伝子のもたらすもの。
大林組とかジェネコンや 建築事務所とかのPR展示のような感じなのに
入場料は 1800円と高く、図録は 4000円弱で しかも まだできておらず、予約受付の由。
西洋の著名な建築家が模索していた建築概念や手法が日本では古来当たり前に使われてきた
という驚きと自負。 それで出雲大社の塔の模型やら 茶室やらが再現されていました。
日本の建築技術は偉大だったと思いますが、都市計画はひどいな。 JRの田舎の駅を
下りたらどこの駅もロータリーがあって同じような感じだし、古都奈良と京都を結ぶ国道も
本来ならメルヘン街道になってしかるべきなのにひどい状況。 建築の日本展はチケット屋で購入した招待券に半額チケットがついておりチケット代1400円プラス同伴者900円だった
六本木ヒルズの展望台にも入れるからまあ納得 今回のプラドは当たりだったな。ルーヴルは4年に1回だっけ?
結構ネタは尽きて27年前の国立西洋美術館の焼き増しつうか点数も減ったので
焼き減だったわけだが4年後のは20年くらい前のロココの焼き増しなのだろうか。
ルーヴル美術館の工芸展を東京都美術館でやったがくそだったよな。 ここにいる人は今度台場に出来る森ビルとチームラボの手掛けたデジタルアート美術館ってどう思う?
チームラボもだけど、個人的にはあんなのアートだとも思わないんだけど
アートって10年以上まともに更新されてない印象
現代アートの多くは人気ないだけじゃなくて質が低くて見に行っても感動が薄い >>900
でた! またまたのプラドw
で、お前は人生で一度でも出光美術館とか根津美術館に行ったことあるの? ないよね 笑
いつも同じ西洋画ネタでウッキーウッキャー騒いでるだけの能無し >>904
根津の会員だけど。来週の月曜日は西美のミケランジェロの開幕式に行きます。
日本美術も好きだけど西洋美術専攻なんで。
お前みたいな社会のゴミとは違うんですよ。 904て自分で頭おかしいと思ってないのかな。つっこみの仕方がそもそもおかしいし
誰かのレスに対してそういうつっかかりしかできないとか本当に悲惨だな。
キモオタってワードそのもの。双眼鏡持ってズタズタあるくなよ汚物。とっとと死ね。 2008年
ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美
2009年
ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち
ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画
2013年
ルーヴル美術館展―地中海 四千年のものがたり―
2015年
ルーヴル美術館展
日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
2018年
ルーヴル美術館展 肖像芸術 ―人は人をどう表現してきたか >>909
ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち
これは朝日主催で別物じゃん >>914
昨日勃った詩織の新スレ消されてるぞ
お前が新スレ勃ててくれよ >>916
× 出てけ
○ 出ていけ
正しい日本語を使いましょう 詩織はウンコガールのスレはいつになったらできるの? 日曜美術館でやってた「モネ それからの100年」展を名古屋市美術館に観に行った。
ほとんどの現代美術家はモネの睡蓮に影響を受けたって言っているのに、肝腎のモネは睡蓮より前の時代の作品ばっかり。何だそれって感じ。
企画自体は面白いし、選ばれた現代作家達はなるほどと思った。
リヒターは選出理由に納得できたが、ロスコの選択理由はそれはチョットどうだろうと思った。 横浜のヌード展、自分的にはかなりよかった。怖い絵展とも少しかぶる
結構有名な作家や作品に説明がないのが不満だが図録にはしっかり書いてる
説明や音声ガイドでプッシュされてる作品か判断するもんだしもっとまじめに書くべき
スティアの黒い帽子とかデュマスとか
ラファエロ前あたりの展示はもっと増やして欲しかった
トレイシー・エミンのはこないだ原でも見た。連作なのでほかのも展示するべきだろう
今回、接吻は別格として一番よかったのはグウェン・ジョンの小さな作品
比較的マイナーな作家の、さらに画風と異なる作品なのに長時間見てる人も多かった
図録でボナールやドガ、マティス、ルノワール、シッカート、黒い帽子を差し置いて章の見出しになってる
トレイシー・エミンもそうだな ワタリウム、「理由なき反抗」というタイトルなのでジェームス・ディーンの特集かと思ったら普通に所蔵品展だった
ほかの「美術館」じゃ絶対できないような尖った展示
例のアレが取り壊されたせいかキースヘリングの特集もしてた
帰りに寄ったGYREの落合陽一、面白いし凄いんだけど説明少なすぎてスタッフが説明してくれないと何やってるかわからない
シャーレの水面にイルカの声を当てて振動を起こして波紋を作って、光を当てて7色にスペクトル分解して天井に映すとか 中高年女のマナーが悪い。
ぺちゃくちゃ喋ってて注意されてた。
あと人が見てると隣に寄ってきて邪魔するし。
暇つぶしなんだろうけ周りに迷惑だから
作品鑑賞する気ないなら来るなよと言いたい。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。