古窯焼きしめとか桃山の古典を写すのと今も活動してる売れてる同業者の作風を真似るのとは全然意味合いも違うんだよな。例えば隱崎風みたいなやつはパクリといわれても仕方がない。
ただ知らない同士ならともかく作家の友達同士で技法や原料なんかの話はするだろうし、それを教えあったりしてあとでパクったのパクられたのって揉めてるのは阿呆らしいやね。