>>985
土が硬いってのとよく焼き締まってるってのはイコールじゃないでしょ
物理的な硬度の話じゃなくて見た目や触感の話でしょ?
茶陶でいう「土がやわらかい」ってのはしっかり焼けてないって意味じゃない
しっかり焼けてて柔らかい土ってのが良いと俺は思ってる
桃山時代の志野や唐津なんかはしっかり焼けてるけどものすごくやわらかい

で、物理的な硬度の話だとしても、硬いってのは芸術面よりも機能面を重視してるって意味だよね?
それはやっぱり茶陶の俺にとっては悪口になっちゃうわ
それなら極端な話100均の器使ってろって思ってしまう

あと、練りが薄いってのは良く練られてないって意味でいいの?
そういう意味なら俺はほとんど練ってないわ
まとめる程度
言うなれば極薄0.1mm