あかさた奈良★奈良の展覧会を語るスレ1★
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>>354
そこはマジで気がついてなかったわ。
「のんびりと鑑賞できる美術館にでもに行きたいね」は、
1つ「に」が多いことに投稿直後に気がついたんだけどね、
投稿し直すと、「どうして同じことを2度も書いたの?
大切なことだから?」ってうるさいのが出てきそうだから、
やめておいたのよ。 小林さんとこ、またまた喫茶店が
メニューを増やしたわね!
「冷やしうどん」!
学芸員が覚えないといけないレシピがどんどん増えるわね。 >>359
あなただって、毎日2〜3回出すでしょ。 >>360
うどんにひじきは合わないでしょ?
どうしてもって言うなら、
小林さんに聞いてみなさいよ。 薩摩揚げに入れて乗せるなら、ひじきだってそんなに変ではないわね。 >>363
そんなもの、うどんのトッピングにしたくないわよ。
でも、「羽衣珈琲」でうどんっていうのも
どうなのかしらね?
ヤフオクや 駅前ショップで チケットを せっせと集める 梅雨の日々かな
>>364
揚げ物って、うどんのトッピングではポピュラーな方よ。
貴女の嗜好はどうか知らないし、知りたくもないけど。
喫茶店のサブメニューが増えるのは、潰れる前兆ね。 五八五八七って、ほとんど病気ね。
貴女、歌を歌っても音痴っていわれるでしょ。 >>366
偉そうに・・・。
でも、相変わらず私に憧れてるのね。 >>367
現代アートの評価は100年後に定まるわよ。 何か、タヒ織が私の句を
指折り数えながら読んでるって思うと
笑えてくるわね。 >>368
私が病気だと思うなら、それはあなたが病気ということです。
私が病気じゃないと思うなら、あなたも病気じゃありません。 >>371
読んでてリズムが悪いから、気分が悪くなってくるのよ。
数えるまでもなく、おかしいのはわかるわ。
セザンヌの静物画を見てると、平衡感覚が無くなって
気持ち悪くなるのとちょっと似てるわ。
もっとも、貴女はセザンヌと比較できるような人じゃない
のは言うまでも無いけど。 >>367
田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
(田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪は降りける)
の特に上の句に対する、あなたの意見を聞きたいわ。 >>375
そうね、私と比ぶるは、カバネルかブーグローあたりよね。 >>376
貴女のゴミと違って、字余りが耳障りじゃない見事な句だわ。 >>377
ちょっと違うわね。それに、比ぶるってなによ。
河馬寝る
ぶ〜グロ
でしょ。 >>378
まだ時代が私について来られないだけよ。
100年後にようやく時代が私に追い付くのよ。 >>379
文語の「くらぶる」よ。
ちょっとお公家言葉が出ただけでしょ。 >>380
ヒミツよ。(ハアト
>>381は私じゃないからね。
私の文体に憧れ続ける追随者よ。
「小林さんに会いに行く」なんて陳腐な表現を
この高貴な私がするとでも思ってるのかしら・・・。 カバネルはフランス語っぽく発音すると、
キャバネルよね。
ブーグローはブグロ。
考えてみれば、ジェロームのほうが好きだわ。
カバネルのF・Nはアレクサンドル、
ブーグローはウィリアム=アドルフ。
どちらもカッコいいわね。
モンテ・クリスト・ブルボン・詩織、
いい勝負ね。 >>384
貴女、皇族に血を引いているはずなのに、なぜ侍る身分の者の言葉を
使うのかしら? >>378
> 字余りが耳障りじゃない見事な句だわ。
インスタント味噌汁のCMにのこのこと出てきて
情けないコメントしか言えない恒例の女将と同じレベルね。
「ハマリましたね」
「見事だわ」 >>389
どうだっていいでしょ。
こんな句もあるでしょ。
逢い見ての 後の心に 比ぶれば 昔は物を 思はざりけり >>395
私はいつもあなたの心の中にいますよ。
信じなさい、信じなさい。
そうすれば、いつか必ず報われるときが訪れます。 >>367
> 歌を歌っても音痴っていわれるでしょ。
随分なことを言うのね。
私は幼い頃から「ソルフェージュ」を習っていた。
高校の時には「コールユーブンゲン」も習った。
中学3年の時には、学校でクラスメートを7人ずつに分けて
1人はピアノ、残りは2重唱を歌うっていうのがあったわ。
このとき私はピアノの担当になって
「隅田川」を弾いたのよ。
私たちのグループは優勝したわ。
先生がピアノをよく頑張ったって言ってくれたわ。
・・・何か文句ある? 400ゲットできたら、
お前らにジュースの自販機おごる。 >>398
逢ひ見ての 後の心に 比ぶれば 昔は物を 思はざりけり
権中納言敦忠よ。 >>492
ここではジュースさんを待つでしょ。
順序を考えなさいよ。
本日の モンテ・クリスト・ブルボン・詩織は
これにて就寝。。。 >>406
詩織さんの言うとおりにしていれば、
いつか必ずいいことが訪れます。
それまでは精進なさい。 >>409
性器を鎮めておいて、明日、引っかかりそうなものが見つかるか、
見つかったら、それGETするためよ。。。 >>399
隅田川?演歌か何かなのかしらね。
瀧廉太郎の歌曲のこと言ってるなら、正式名称は「花」よ。
貴女、春の隅田川河畔の景色見たことないんでしょ。
寝屋川支流とは違うのよ。 >>411
うるさいわね。
そうよ、「花」よ。
ピアノで弾いてご覧なさいよ。
>>412
大観、私はハマリましたね。
20歳を過ぎてますけど、私はハマリましたね。 さすがだと思ったのは、非彩色の水墨画でも、
墨の濃淡によって見ている側の脳内で
勝手に彩色画を見ているように
色が再現されたように感じるのよね。
そう、それはちょうど昔のテレビのフランス語講座の
オープニングで白黒の濃淡のみの
ボールかシャボン玉が飛び跳ねているのを見て、
まるでピンクやブルー、イエローやオレンジといった
色のついた球形が生き生きと動いて見えたのと同じよう。
実際の色を実際の色で再現するのではなく、
形で言うと写実ではなく、またデフォルメでもなく、
余計なものを省いて極力単純化したとでも言うような感じ。
図録も、おととしの東京国立近代美のみで行われた
安田靫彦展の図録と同じ綴じ方で
見開きの2ページが見やすいのもうれしいわ。
次の東山魁夷展も楽しみになってきたわ。 >>416
何の話なの?
学校歴史博物館の展覧会の事? >>417
大観じゃないの?
何で今ごろなのかわからんが… >>417 >>418
大観展の話に決まってるでしょ。
秋の小林さんとこの大観展も楽しみだわ〜。 伊丹市立美術館、6月21日はミッフィーのお誕生日です。
バースデーカードにメッセージをかこう。
日時:2018年6月中(開館時間内)
※カードは1階受付にて配布(お一人様1枚)
ふ〜ん、今月中に行けば、カードがもらえるのね。 >>425
モンテ・クリスト・ブルボン・詩織は
あとしばらく続くわ。 捕れないウンコがあるものか
構えた便器が受け止める
嗚呼青春のストライク
芽ヒジキ生やしたあいつだぜ ドカベンの単行本の1巻を見たことあるかしら?
表紙に詩織がいるって知ってた!? >>428-433
あなたたちの駄レスが関西の一連のスレを糞物にしてるんでしょ。 >>434
ひじきやとうもろこしがうんこに入ってたって話は
詩織がきっかけだよね 春の佐川美術館のルドルフ王の展覧会では、
解説文が聖アントニウスの誘惑の話は
知っている前提で書かれていたし、
あべのハルカス美術館の鈴木春信展では
浮世絵の技法の「空摺」はやはり知っている前提で
作品の解説が書かれていたし、
解説文がある作品が少ないことと併せて
ある程度の知識・教養を持って
展覧会を見に行かなければならないようね。 >>435
モンテ・クリスト・ブルボン・詩織はカッコいいでしょ。
>>436
あれは皆さんに「ヨイショ!」されたんでしょ。 >>436にはどうしてレスつけてあげないの?
図星? >>439
ちゃんと結論まで明記してあるでしょ。
ある程度の知識・教養を持って
展覧会を見に行かなければならないようね。 詩織はあずきミュージアムにはいつになったら行くの? 444ゲットできたら、
お前らにジュースの自販機おごる。 >>443
行きません。
>>444
おめでとう。 >>443にはどうしてレスつけてあげないの?
明日行くから? 台湾の故宮博物院で書画の本物と偽物に関する
展覧会をしているそうね。
見てみたいわ。
日本語訳をつけて関西に巡回しないかしら・・・。 >>446
444を待ってたからに決まってるでしょ。 >>447
詩織は偽物の方で展示されるのですね。わかります。 That's because I was waiting or 444. That's because I was waiting for 444. >>452
どうして2回も同じ事を書いたの?
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