あかさた奈良★奈良の展覧会を語るスレ1★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>437
個々の絵についたプレートだったか、章ごとの壁面の説明書き
だったか忘れたけど、春信展で空擦がどんなものか、素人にも
イメージできる説明はあったわよ。
厚手の奉書紙使って凹凸が明確に出る工夫がなされているとの
説明まであったわ。 >>464
逃げてばかりじゃないよ。
414みたいに、正々堂々と開き直るときもある。 >>461
おトイレ2回、入浴、洗濯、洗濯物干し、
夜食、顔にクリーム塗り お花の水遣り、ナメクジ処分、観葉植物に葉水
♪ さがしものは何ですか〜
♪ まだまださがす気ですか〜 ブルボン詩織
フルネームは「モンテ・クリスト・ブルボン・綾小路詩織」
趣味は芸術鑑賞
特に西洋近代・現代画と近代日本画をこよなく愛する。
ここ10年連続で毎年100を上回る展覧会を見ており、
その合計数は1200を超える。
服のセンスは主にスポーツ系でさっぱりまとめて清楚である。
母方がフランスのブルボン家位置の流れを汲む。
油物、西洋菓子、麺類を好む。
自宅は夙川近辺の一戸建て。
交通、買い物に至便。
夜はときどきインターネットの5ちゃんねるの
美術関係の掲示板で世話役を務める。
その文体はオリジナリティーにあふれ、
それに憧れてやまないタヒ織のようなフォロワーを見るが、
どれも所詮、真似の域を出ていない。
その才能は妬みの対象にもなり、
ときどき猛攻撃を受けるほどである。 フランスが順調にコロンビアを下したわね。
歴史と文化のヨーロッパが訳のわからない
南米なんかに1点も与えるものですか!
Vive la France! >>472
世界の美の発展に貢献するブルボン詩織
着るものはファッションセンターで調達〜! 美術展で買ったポストカードを飾ろうとダイソーでフォトフレーム買ったが
短い方の長さが微妙に小さくて入らない >>474-476 >>478-9
南北アメリカはねぇ、カナダ、アメリカ、ハイチ、ブラジルと、
それ以外の国っていう程度の分け方でいいのよ。
道でもいい国がかたまっているところの
細かいことにこだわっていられないわ。 >>474-476 >>478-9
南北アメリカはねぇ、カナダ、アメリカ、ハイチ、ブラジルと、
それ以外の国っていう程度の分け方でいいのよ。
どうでもいい国がかたまっているところの
細かいことにこだわっていられないわ。 >>481
@額ぐらいダイソーのはやめましょう。
私は最低でも1500円のを使っています。
A以前に書いたけど、特に日本画の場合は、
インクジェットプリンターで印刷すれば、
わずかながらも手書き感が出ます。
私は飾ってある全ての絵をそうしています。
→そうすれば、拡大・縮小も自在です。 >>486
どうして2回も同じ事を書いたの?
大事なことだから? >>477
2760グラムで生まれました。
幼い頃から、洋菓子、特にクリームものが大好きでした。
習い事は、エレクトーン、ソルフェージュ、書道など。
早くから芸術に対する目と耳が養われました。
その後、大きく成長したあとも
その基本は変わっていません。 >>493
書き込む時にダブルクリックしちゃうの?
だから2回も同じ事を投稿しちゃうの? >>494
そういうことでいいわよ。イライライライラ… >>495
週末の疲れ?
スタンプ集めが苦痛なの? >>496
させません。
・・・喉が乾き始めたわ。。。 500ゲットできたら、
お前らにジュースの自販機おごる。 >>498
お仕事の疲れに決まってるでしょ。イライライライラ… >>503
あなたにはこの高度な修飾のテクニックを
使った句は理解不能のようね。
「週末の」は「疲れ」ではなく「夜」を修飾するのよ。
1週間働いて疲れが溜まっているけど、
金曜の夜は解放感があるので、
それを忘れて過ごすことができる、
というくつろぎを詠んだ句なのよ。
解説は 少しでいいから あらまほし
っていったところかしら?
この句は去年、披露したはずよ。 >>504
お誕生日を過ぎたっていうのに
誰も祝福してくれないから、
うさこちゃんのバースデイ・メッセージ・カードをもらいに行くわ。
もちろん、投函したりしないで
持って帰って来るわよ。 アサヒメイト、やっぱり紙面とウェブサイトで
重ならない内容があるわね。
京都高島屋で「高校野球展」なんかするのね。
あべのハルカスでキルト展とかも。 >>506
伊丹までスタンプ集めに行くから疲れるんじゃないの? >>511
あら、夙川から伊丹なんて、
阪急を使えば楽々よ〜! >>510
高校野球展はもともと入場無料だから
わざわざウェブ上に載せる必要ないわな そう言えば、ハルカス美術館の春信展、
第何章だったかに「教養」が云々という
話があって、女性2人があやめのような
花が咲き乱れる中にいる絵があったけど、
それを少し遠めに見ただけで
私はそれが「かきつばた」だと気がついたわ。
そして、「伊勢物語」に出てくる短歌が思い出されたの。
唐衣(からころも) 着つつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ
古典にも慣れ親しんだ私には
これぐらいはお手のものよ。
ここ短歌は縦に並べると面白いわね。
カらもろも
キつつなれにし
ツましあれば
ハるばるきぬる
タびをしぞおもふ >>514
でも、今までは「会員証がなくてもご入場いただけます」
って書いて載ってたでしょ。 >>505
ある言葉を修飾する節と句がある場合、節を先に持って
来ないとわかりにくい文章になることが多いなんて常識でしょ。
1)醜い(=句)、太いウンコをする(=節)女
2)太いウンコをする、醜い女
貴女のことを的確に表現した文が2なのは明らかよね。
醜いのはウンコじゃないのよ。
それとも、現実を直視できないのかしら? >>518
ほ〜ら、出た!
台湾の「本物と偽者展」、
私が本物、タヒ織が偽者として展示されるのはうってつけね!
偽者はオリジナリティーがないし、
とにかく面白くないの。 >>516
縦読みの句なの?
作った歌人は2ちゃんねらー? >>518
川端康成の『伊豆の踊子』の一節。
はしけはひどく揺れた。踊り子はやはり唇をきつと閉ぢたまま一方を
みつめてゐた。私が縄梯子にまらうとして振り返つた時、さよならを
言はうとしたが、それも止して、もう一ぺんただうなずいて見せた。
はしけが帰つて行つた。栄吉はさつき私がやつたばかりの烏帽子
をしきりに振ってゐた。ずつと遠ざかつてから踊り子が白いものを振
り始めた。
「さよならを言はうとした」のは誰っていう解釈かしら? >>524の2行目、文字が欠けたわ。
私が縄梯子にまらうとして → 私が縄梯子に掴まらうとして >>529
どうして2回も同じ事を書いたの?
大事なことだから? >>524
その点は、解釈なんていらないのよ。
「私」ということ答えが出ているのだから。
ただ、日本語の文法としてはおかしいわね。 >>523
微笑?
詩織は「氷の微笑」の脚を組み替えるシーンに憧れてるの? おととしの秀句を見つけたわ。
ミスるたび 脱いで詫びろと 言われルノ
>>527
. 彡彡彡ミ
o( ` ω ´ )o
〔:::(::::∧::/:::::〕
|::::::::/:::::::::::/
〉:::/:::::::::::::〈
|::/:::::::::::::::::|
ノ:::::::::::::::::::::::|
ノ:::::::::::::::::::::::::ゝ
| | | | >>532
そうよ、電車に乗ってロングシートに座って
向いが中年のオジサンなら、
ひざをほとんど曲げないで大きく脚を上げて組み替えるのよ。
目のやり場に困る様子がかわいいのよ。 >>533
過去スレ、いわゆる過去のスレッドを
全てわざわざ書き写して残しているの? >>531
ほら、出た。
「踊り子」に決まってるでしょ。 >>536
どんな方法であろうと、私の勝手でしょ。 阪急百貨店は7月にルイ・ヴィトンの
展覧会があるけど詩織の私物は展示されるの? >>538
図書館かどこかで、“The Izu Dancer”って翻訳本を見てみたら。
川端康成が存命中に出版されているわ。
さよならを言おうとした、の部分の主語は ” I ”よ。
貴女に著作権法の話をしても時間の無駄かもしれないけど、
翻訳によって原著作物の内容を勝手に変えることは
できないのよ。 >>544
存命中に出たかもしれないけど、
本人は認めてるのかしら?
もし、主語が「私」なら、
私は縄梯子に掴まらうとして振り返つた時、さよならを
言はうとしたが、・・・
になるはずでしょ。
「縄梯子に掴まらうとした」のは私で、
「さようならを言はうとした」のは踊り子じゃなくって?
・私は電話で話しているときに、うとうとし始めた。
・私が電話で話しているときに、うとうとし始めた。
「うとうとし始めた」人が異なるわよね。
誤訳が出版されたけど、康成本人は気づかなかった、
あるいは承知の上で問わなかったってことじゃないのかしら? こういうスレ違いの話を延々とするから、
スレが削除されてしまうんでしょ。
いくつもレスを続けるのは遠慮しなさいよ。 >>545
どこまで馬鹿なのよ。。。
まずは英訳版を見なさい。
それから、エドワード・G・サイデンステッカーって人について
調べなさい。
以上 川端本人;
踊子にきまつてゐるではないか。この港の別れの情感からも、踊子がうなづくのでなければならない。
この場の「私」と踊子との様子からしても、踊子であるのは明らかではないか。「私」か踊子かと疑つた
り迷つたりするのは、読みが足りないのではなからうか。「もう一ぺんただうなづいた」で、「もう一ぺん」
とわざわざ書いたのは、その前に、踊子がうなづいたことを書いてゐるからである。
なお、英訳ではこの部分の主語が、“I”(私)と誤訳されてしまっている。そして川端はあえて新版でも、
この主語を補足しなかった理由については、その部分が気をつけて読むと、〈不用意な粗悪な文章〉
で、〈主格を補ふだけではすまなくて、そこを書き直さねばならぬ〉と思えたことと、『伊豆の踊子』が
〈私〉の視点で書かれた物語であることの説明として以下のように語っている。
「以下」省略。
wikipediaの「伊豆の踊子」の項より 「伊豆の踊子」の話しは、伊豆板でやってちょうだい! >>549
情報ありがとう。
Wikiの原典表示がわかりにくいけど、「風景」って雑誌?の記事の中で
主語は踊り子だという、川端本人談が掲載されているのね。 >>551
「はなし」という名詞を漢字で書くと「話」です。
「し」は要りません。 555ゲットできたら、
お前らにジュースの自販機おごる。 >>557
自演じゃないわよ。
今、私がタヒ織を見事に論破したのを見たでしょ!
偽物は本物を超えられないのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています