とある課題なのですが

 「書」の深さの見えない怖さ を述べよ、という問題がありまして・・・

 楽しさなら分かるのですが、「書」が怖い!なんていうことがあるのでしょうか?

 「書」には完成形はないので、生涯を通して追求していくことになり、「書」の魅力に引きずり込まれていくのが怖いのでしょうか?

テキストを見ても 検索しても 糸口が見つからなくて困っております。