***御茶碗 6つめ***
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>>402
もの凄い浅い知識と噴飯ものの理解だな
もう少し歴史の勉強を頑張ってから書き込みましょう >>403,404,405
薄い、浅い、妄想などと言うだけなら誰でもできる
そう言うなら深い話をしてからにしろ >>407
今には当てはまらないんじゃない?
お抱えの文化人が客人をもてなしたり外交したり政治のトップの相談聞いたり助言したりっていう公職は今はないでしょ
言うなればオリンピックの開会式をプロデュースするようなアーティストが総理の補佐やりつつ外交も手がけるみたいな感じじゃね? 長文のご高説は結構だが、藩窯と民窯の区分けも分かってない時点でお話にならないド素人だな >>399
>>402
とんでもなくスゲエな
バカさ加減が >>413
だからさ、否定するだけならバカでもできる
どこがバカなのかを指摘した上でバカじゃない書き込みしてみなよ
お前がバカだという書き込みからは得る知識も多少はあるけどお前の書き込みからはお前がバカということしか伝わってこないぞ >>412
藩窯なんて所詮イチ藩主のお墨付きってだけの窯だろ
直接国の政治に関わる茶人が作らせる桃山の茶道具とは規模が違いすぎる
国宝と県の指定文化財の差レベル
江戸地代に作られた鍋島と桃山の志野が同じ価値だとでも思ってるんか? 藩窯がただのお墨付き???
これまた珍説を出してきたなオイ
このままどんどんボロを出してきそうだ >>415
他人のふりしても無駄だよw
本人が顔真っ赤にして書き込んでるのがバレバレww ここまで自分の妄想に浸りきれるのは素晴らしい!
が
チラシの裏にでも書き殴っておいてくれやw
美術鑑賞板の茶碗スレに書き込む事じゃねぇよ 桃山陶に対してどれほどの支援(即物的な意味で)を利休らがしたかは疑問だね
もし江戸期の藩ですら届かない日の本の超巨大事業なら、それを示す費えや陶工、完成品の顛末といったものの証拠がいやが上にも残るものだがな >>416
いきなりどうした?鍋島と志野じゃ目指してるものが全然違うじゃん。バカなの? 聞くまでもなくバカに決まってんだろ
何を言ってんだよ
真性のバカだよ >>402
…あのさぁ…。
一茶人が政治に口をって言うけど豪商だから口を出せてたんであって茶人だから口を出せてたんじゃないんやぞ…。 >>418
他人のフリなんてしてねーよ
まともに会話できる相手とおまえみたいなバカ相手と言葉遣い分けてるだけ
なんでもかんでもただ否定して罵倒するだけのアホと、俺の言ってることがおかしいならちゃんと何を間違ってるのか具体的に指摘してくる人と同じ対応なんかするわけねーだろ >>420
うーん、その証拠こそが今なお残ってる桃山の時代の作品のレベルの高さだと思うんだけどそれじゃ証拠にならない?
俺は古窯跡巡りとか趣味でしてるんだけどその他の時代とは明らかに規模が違うと思うんだけどな
室町や鎌倉時代の瀬戸の古窯跡も規模大きかったけど、江戸期の窯跡はかなり小規模
この規模に関しては図書館行ってその土地土地の遺跡発掘調査報告書とか見るだけでもわかると思う >>421
技法は違えど上のモノに献上するモノって意味で目指すトコロは一緒だと思ってるけど何が違う? >>423
「豪商だから」ってのは俺は知らないや
信長が茶の湯の政治利用を考えた所から茶人の極端な重用が始まったって認識なんだけど違う? なんでこんな浅薄な知識でドヤ顔で書き込みするのw
妄想バカってマジで怖い >>429
大先生は早く妄想バカを論破してくださいよ…
はっきり論破しないから妄想バカがいつまでも出てくるんでしょ。 >>425
桃山時代に利休が、江戸時代の藩では不可能なくらいの物的支援をした証拠はどこに?って聞いているんだけど
作品のレベルとか窯の規模とか言われても質問の答えにはなってないよ >>431
何を寝言言ってんの?
根拠の全くない妄想を妄想だから書き込むなってのが完全な論破だろw
お前はいいから兎に角5chとか他の掲示板とかSNSとかに書き込みすんな
閲覧もするな >>425
窯跡の規模?
桃山期から江戸期って慶長の役の影響で窯の様式も効率化して生産拠点の数も飛躍的に増えた転換期なんだけど
何をして言ってるんだ? >>426
「目指す」って贈り先相手の意味じゃない、美意識の方向性の意味だ。わかるだろ普通。マジで真性なのかよ… もうよせよ
構うとまた妄想からの珍説が飛び出してくるぞ
彼の持論はチラシの裏でも自費出版でもどうぞお好きにしてほしい
誰も読まないから そんなことより好きな茶碗をあげていこうぜ
俺、志野の羽衣と振袖 >>432
支援がないと窯や良いものも作れないって意味じゃない?金や労力がたくさん必要って意味じゃないかと思うんだけど 卯花墻
>>440
支援(というより運営だけど)なら藩窯なんかがそうなんだが
どうもその程度ではお墨付きと変わらないレベルというらしい
話を総合すると、やはり国家の金と労力を湯水のごとく費やしてできた一品ものが桃山陶という意見らしい >>406
だよね
気づいてないと思ってる変なのがいる >>402
完全に同意する
これは、分からない奴(ここの、自演で連投してる奴や、口汚い奴)には分からないし
分かる奴には何も言わなくても通じる
おれは402の言ってることよく分かるよ ウザ
せっかく話がそれた出したのに何でまた蒸し返すかな
もう1人で勝手に言ってろ 志野茶碗でまだ名前が出てない名品・・・
えーっと通天 何か悲しくなってくる人だな
古窯跡やら図書館やらいっぱい行ってきたから称賛されるだろう自信があったんだろうに、意気揚々と書いてみればコテンパンにされて、最後にはわざとかってくらいの自演レス
こんな空しいことが今まで少なくない時間を費やしてきたことの成果なんて、一体何の意味があったんだろうか >>455
自演してる奴はなんでもかんでも自演に見えてしまうんだろうが、>>451は俺ではないぞ
残念だったな
むしろ賛同者がいてくれてちょっと感動してるくらいだ あのさ喧嘩したいならどっか他所でやってくんない?
いい加減ウザいんだけど? >>455
分からない奴ってまさに>>455のことだよ
あなたはきっと死ぬまで分からないんじゃないかな
分かる人は分かってる。でもあなたは分かってない >>460
もう一度言う
いい加減しつこい
喧嘩したいなら出てけよ >>403-405の自演野郎が一方的に喧嘩ふっかけてるだけでしょ
笑われたからムキになってしつこく書き込んでるんじゃないの>>461だったりして >>462
今日、もう昨日だが、流れは静観してたよ俺は
あんたらのマウント合戦の勝敗なんか本当にどうでもいいんだよ
ただ見苦しいから止めろと忠告してるだけなのに、何故に当事者扱いされるのか訳わかんね 取るに足らない意見と思えばスルーすれば良いわけで…
相手が喧嘩腰でもないのに、いきなり罵詈雑言を並べ立てるやつは頭がおかしい。 ホントそれ
実際に取るに足りぬ意見だったし構う奴らも暇だなあと思った 同意してる奴が自演じゃないってんならお前も頭悪いから書き込みすんなよ
バカたれ 一度の窯出しで一碗だけみたいなやり方は
唐九郎が叩き割るパフォーマンスに感化されてる奴の話で
桃山時代にそんな非効率なことはしねーよ >>464
知ったかぶりを披露したら叩かれるのはネットの常だがもう少しオブラートに包んだ方がいいだろね
まあもう過ぎたことだが 桃山陶の数が少ないのは登窯の効率性が劣るのと焼成段階での破損等歩留りの低さといった製陶技術の粗さの問題だろ いつもの寂しいから人のいるとこに来てるだけの荒らしが
ニワカ丸出しで薄いこと書いてバレてつっこまれただけだろう。
その後の流れからみて実際に荒らしだったようだし >>469
桃山は基本穴窯だし、桃山後期に唐津や織部で登窯が登場するけど登窯は効率重視の窯だよ 言っておくけど「桃山」とか言う焼き物は無いからな
銘ならあるだろうけどw
何でもかんでも桃山にするな >>471
ああ悪い悪い
厳密な意味でなく、穴窯も含めた大雑把な広義での意味で言ったの(まあそっちの場合でも「登り窯」と書くべきらしいから間違いには変わらんが)
江戸時代にようやく日本に入った連房式には効率性は劣るってこと 京都三条の発掘品は美濃の茶陶だけで2000点近くあるのに
なにが一度窯焚いて一椀だよ
笑わせんな いけね。また訂正しとかんとおかしいな
>>473のは「江戸時代にようやく日本各地に本格的に導入された」ね >>474
京都から出てる美濃ものは桃山後期から江戸にかけての登窯になってからの大量生産になってからのものです。
織部はそもそもが桃山後期に生まれたものなので桃山のものと言っても問題ないが志野や黄瀬戸や瀬戸黒は登窯に入ってからのものは骨董業界では桃山に区分されない事がほとんどです、と骨董商から一言でした。 つか、もし初めから一碗を厳選してなんてやり方で作ってるなら、桃山時代の伝来品の出自がもっと詳しくわかってるはずだろ
昨日色々挙げてた名碗ですら来歴がしれてるくらいじゃん 一椀が馬鹿みたいに高く売れるなら他は壊すなんてやり方も出来るかもしれないけどそんな陶工なんて滅多に居る訳がないんだから
薪を買ったり作る労力や土掘る労力考えたらそんなやり方が一般的な訳がないよ
そもそも昔の窯なんて全工程を一人で作らない分業制でしょ とりあえずまだ次スレがあるならワッチョイつけようぜ
言葉遣いの悪い奴の自演が痛々しくて見てられない >ちょっと大げさに言うと桃山のやきものは一度窯焚いて一碗だけ名品が取れれば良いというやきもの
大げさに言ってるんだからそのまま受け取るなよっていう 根本的にズレてるのが
桃山→名品を作るのが目的
江戸→日用品を作るのが目的
っていう発想だな
桃山時代にだって日用品目的も作ってるし、江戸時代にだって名品目的も作ってるわ
何故二者択一の発想になるのかが分からん >>480
大量に自演連投してるよなそいつ
分からない奴は分からない奴なのに分からない自分を正当化しようとしてんのかねあいつ >>480
美術鑑賞板ってワッチョイ付けられるようになったんだっけ? ワッチョイなんて付けたら今以上にすたれるだろ
連投自演してる奴はすぐ分かるから放っといていいよ >>477
知ってるよ
美濃の下の層にはその前に流行した唐津がごろごろ出てる
要するに織部の生前から数多く作ろうとしてたんだよ
>>483
そもそも伝世品の中にも雑器が混じってるからな
逆に江戸になると御用窯の高級志向が高まるし
仁清みたいな作家も出てくる 反論出来なくて都合が悪くなると自演連呼か惨めだな。自説も妄想固めなら批判を受けても妄想かよ
ワッチョイでも何でも入れればいいじゃん。少なくとも俺は自演してないから何も困んないんだけど 桃山時代から残ってる焼き物だっていわゆる雑器の方が圧倒的に多くて、作るべくしての名品なんてそのなかで極一部だぞ 餅は偽物だよ
奥高麗を焼いた窯は利休の死後に出来た窯だもん 490に何か変な点あるか?
現存品の数が雑器>名品なのはどの年代の物でも同じだぞ 奥高麗は朝鮮出兵以後だとでも思ってるのか
何十年前の知識で止まってるんだ >>494
えっと?ただ一般論書いただけで、それ以上でもそれ以下でもないからそう言われても何を言われてんのか……それこそ「話が通じない」んだけど >>496
以後に決まってんだろ
トンデモ論を妄信すんなよ それは以前の通説だね
窯跡の調査から1580年代には始まっていたというのが今のスタンダード 万が一仮に利休死後に焼かれた茶碗だったとしても、それは利休が所持してたという書付が誤りと言えるだけで、物が偽物となるかは別の話 >>500
何が始まったんですか?
唐津焼きは1550年代に始まってますけど 不毛な議論だよなぁ
歴史なんてのはなにか一つ遺跡から発見があればコロッと変わってしまうものなのに
そういう曖昧さが面白いものなのになぜ決めつけて話を進めてるんだろうか
「俺はこう思う」「でもこんな可能性もあるよね」みたいなロマンある話をしようぜ
「それは○○だから」「何言ってんの?それは○年には始まってますけど」みたいのは不毛すぎる
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