【国宝・重文】古碑法帖を語る・学ぶ
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ちょっと浅いな
文が読めることが全てじゃないだろう
文字の成り立ちとして絵画から図象文字への変遷を解き明かすだけでも
それ自体が立派な過去の歴史だ いちども解き明かされないままでは意味がないが
いったん解き明かして、資料として保存されることには意味がある
次世代につなぐ、滅亡させない、たとえば絶滅危惧種の保護をする、、などなど
ある程度の年齢にいってない人間だとこういう発想はないと思うが 字源について横から失礼。例えば「仁」の変体仮名をどう見るか。読みの問題ではない。
今の教科書では「尓」の扱いでも、幕末版本では筆脈上どう見ても「丹」だったりする。
それを古文書系の本は釈文を「尓」にしたりしてるけど、疑問を持たないのだろうか。
草略の字源と筆脈は誤読を防ぐ免疫装置。漢字は更に複雑。それだけ効果も上がる。 >>224
どんな学術体系にも、基礎研究の分野は分野として立派に存在するし
それに一生を捧げる人もいるってこと。
そこでは知識を網羅することが使命なんで、役立ててもらってナンボだなんてカッコつけたことは言わない。使わないからという理由で解明されていない元素記号があったらまずいでしょ?
そういう意味で、こりゃ確かに厨二病だ。
>>225
「へ」「つ」「そ」の字源も諸説ありという感じです
自分はそこまで知識がないけれど、秋萩帖などをみると「つ」は鬥じゃなくてやっぱり川だよねって思うし、、
平安中期から写経の字体が崩れていったことを考えると「尓」の続け書きは不自然ではなく、幕末〜大正あたりの指導書は逆にちょっと怪しい部分があるような あとほら白という字の字源が頭蓋骨の形でもともとは物騒な字なんですよとか
面白おかしくコラム化するのも良いけれど、
本来その字が書かれるようになった時代背景や当時の宗教観、生活様式を探るための
資料としてはそれらの見識だけで十分に役立てうる。使う人次第の問題であって
「結局その先がない」なんて断定できてしまうのは視野が狭いからこそであろうかと思う。
まぁそんなのが基礎研究というものなんだけど。 >>227
「亜という字は墓のかたちからきてるから、子供の名前に使う前によく考えて!」とか言ってる高校教師がいたぞ。
亜希子さん、亜矢子さん… いっぱいいる。亜を名前に使ってる人たくさんいるけど、墓をイメージして使ってる人はいないと思うし、墓を想像する人もいないと思う。
基礎研究を間違った使い方してる人が出てくるのはしょうがないのかね? ちと悲しいんだよね。 墓というのは初耳
だけどまぁ「亜」は、読みを辞書で引いたら「あ、つぐ、みにくし」だし
亜種というのも特にいびつな形に進化した種を指すし 意味自体がダークサイド
自分だったら名付けには用いない そして、名付けなら辞書くらい引いて意味を踏まえて使いなさい、という指導は間違っていないと思う、、
キラキラネーム全盛だけど、良識を疑うようなのも少なくない
ただ、すでに名付けられてる人に対して配慮はいるねぇ
むかし塋さんという中華料理屋が近所に店だしてたんだけど塋も「はかば」だって
栄の変字かなにかだと思ってた 苗字はしゃーない 幸子はよくても辛子はだめでしょ
なんでそんな単純なことまで否定するの >>232
名前にはネガティブな歴史のある字は使えないのか?
文字ひとつひとつに忌まわしいとか、穢れてるとか言い出しそうで怖いわ。 >>232
そのお名前はどこから出てきたのでしょうか? 「幸」という字について「これは手かせ(≒手錠)の形なのだ」とおいう説もあるんだよね。
※諸説ありますw スレの主旨に戻して
魏晋の小楷で、信頼のおける拓本って何だと思う?
小楷の拓本には怪しいものがたくさんあると聞く >>239
先に怪しいと聞いた拓本を挙げてください >>240
薦季直表、楽毅論、黄庭経など
碑がいくつもあるものもある
一つも真筆はないので、どれが一番真筆に近いのかなという疑問 黄庭堅のはなしはどうなった?
蘇軾→黄庭堅ときたから、次は米芾あたりかと思ってたんだけど、いきなり魏晋に飛んでった。
…なんで? 複数の話題が並行で進んでもよろしいがな
黄庭堅は、あのイメージに反して小字行書での品のよい書きぶりも残ってる
やはり当代一流と見てよいね 小楷については、みんなあまり感心がないのかな
>>244
黄庭堅は癖があるけど、しっかりとした技術の上にあることは間違いない
当代一流というのはそのとおりだと思う
それでは、次は流れを汲み取って、米フツについてどう思うか聞こう
個人的にはやはり技術で右に出るものはいないと思う
比較的大きい字のものの方が良い作品が多いと思うのだが、どうだろうか >>247
すみません
どう思うか聞かせていただけませんでしょうか 米元章の大字では群玉堂帖の述学帖が一番の出来かな、あと呉江船中詩巻も良い
以前有隣館から中国に売られてしまった研山銘は今ならもっと高値がついたかもな 視覚効果抜群のデフォルメ、緩急自在の運筆、たまに常識外れに太い線、大きい字を入れるセンス
いわゆる超絶技巧家なんだけど、超絶技巧家っていうレッテルは超絶技巧家以上の評価にならない損な面があるよね
リストやパガニーニのように…
そんな計算が先だってしまって、どうも習うのを敬遠してしまう人 >>109
“石碑の欠けた字をそのまま臨書した” とあるが、双鉤填墨とは書いてない。
どこから双鉤填墨となったのか知りたい。
双鉤填墨が素直な感性というのも理解しがたい。 >>253
書くという事には筆路の問題が先立つ一方、模倣のアプローチにも臨書以外のがある。
似せようとする形臨とか、似ても似つかぬ意臨とか。臨書にも色々あるが、それ以前。
教育現場では「俺のは意臨」も、極端な「似せればいいんだろ」型の筆路無視も困る。
特に後者は筆順崩壊型の「見た目」優位指向が強い。つまり書くのではなく、似せる。
双鉤填墨といっても本格的なのではなく、書を字でなく絵の様に見れば自然そうなる。
字と認識できないまま臨書する現実がある。古典は国語でも書道でも見るのが初めて。
素直な感性とは、徹底した無知状態の感性を意味する。それが保存されたまま、授業。 >>254
返答なのか、違う話しをしてるか、何を言いたいのかがわかりません。 昔CDの広告を見たらジャケ写の背景、黄庭堅の諸上座帖だった。ただし上下さかさま。
こんなのが書を字と見ていない例。文と見ていないのは二千円札、源氏物語の下カット。
デザイナー感覚だと「見た目」優位になったりする。読む必要なく、雰囲気あれば十分。
文字レベルでこうなら、点画レベルはどうか。字と認識できる場合でも、細部はどうか。
蘭亭叙の「幽」字末。普通の筆順は折れの次に縦だが、横の次に左右の縦かもしれない。
そこまでは細かく見えなくてもおかしくない。それなりに似て見える生徒もいるだろう。
当初は字や書と認識できない。子供の時、掛軸の白文印が迷路模様に見えなかったか。 米フツについての意見、ありがとうございます
ちょっと話がそれているようなので、話題投下します
蘭亭序について、一番良いと思う手本はどれだと思うか教えてください
私は張金界奴本が良いと思います
不自然な書き方でなく、字形の変化も良いと思っています 去年あたりいばり散らしてた連中はどこ行ったんだ? 和なんとか? >>259
複数の話が並行してるのはいいんでしょ? 前に言ってませんでした? >>262
個人的によくわからない話をしているので,話題投下したまでです
気を悪くしたならすみません
>>254
教育現場では,筆路を教えれば,臨書は可能となるということですか?
事実ばかりを書いているような書き方で,自分の意見を書いているので,
結局何が言いたいのか伝わりません 蘭亭叙に思うのは、書である以前に文なんだって事。だから先ず文として書かなきゃ。
何度書き直しても最初のがよかったのは、文の前に稿としての性格が強かったからでは。
こうなると真似できない。でも真似て八柱や定武に形は残す。つまり形だけなのが難点。
それを自覚するために形臨があり、形臨の断念から意臨という「自分の世界」が始まる。
だから好きな本より、自分の世界に近いのを択ぶ手もある。他人の字に懸想しても無理。
敢えて異質な本を択ぶ手からは自他の差異が学べる。そこが却って面白いから、厄介だ。 世の中の文字は読めなーーーーーい!!!!!!
↑
読める字を書くことが大切だ。 >>267
勉強しないから読めないんだよ( ^∀^) >>265
好きな手本を選べば良いということですかね
あなたの好きな手本を聞いているんです >>269
ほんじゃ、そっち方面でいこうか。蘭亭叙の各本に好き嫌いはない。正直どうでもいい。
全部やればいい。で、やってみたら戦前の手本系統、八柱第二本を択ぶ生徒が多かった。
教科書は第三本ばかりなのにねえ。それより第一本/張金界奴本の話でいってみようか。
確かに素晴らしいけど、拡大臨書では高度な解釈が要る気もする。原寸大ならいいのに。
そもそも、なぜ好き嫌いを問う必要があるのか。先ず全部を受け容れてからにしたら?
さもなくば嫌いな書は論外となりかねない。「自分の師匠の字だけが好き」になるとか。 >>272
あなたが好きな本を選べば良いと言ったのではないですか...
やっぱり文章が伝わりにくいんですよ
そりゃ全部学んだほうがいいに決まってますよ
こうやって話を潰されると困りますね
「私の好きな書」という本がありますが、全否定ですか
王羲之はショウヨウと張芝の書が良いものだと言いました
他の書家もみんな一家言を持ってます
我々が良い書を話す必要がないというのはどういうことですかね 世の中の文字は 小さくて 読めなーーーーい!!!!!!
読めるような字を書くことが大切だ。 >>274
>あなたが好きな本を選べば良いと言ったのではないですか...
それ、選択肢があるって話の事かしら。>>265では以下の二つを対比した。
「好きな本より、自分の世界に近いのを択ぶ手」「敢えて異質な本を択ぶ手」
好きな書があるなら学べばいい。嫌いな書も、その気があれば学べばいい。
ただし好きな本を学ぶうち、欠点に出くわす事がある。そんな時には別本が好都合。
また「良い書を話す必要がない」とは言っていないが、そこに突っ込むと面倒になる。
そも「良い書」とは何か。それぞれに差異が潜在する。もしや審美眼の話なのか? >>276
人に伝わるまともな文章を書いてください。 >>277
「好きな女より、自分の世界に近い女を択ぶ手」「敢えて異質な女本を択ぶ手」
好きな女がいるならやればいい。嫌いな女も、その気があるならやればいい。
ただし好きな女と過ごすうち、欠点に出くわす事がある。そんな時には別の女が好都合。 蘭亭序の中で一番難しい字は
一番最初の「永」である
とか言うジジイに
そこだけ死ぬほど練習しろ!
と言ってあげたい。 また今年もあの公募展やってるみたい
100点集まるいいね( ◠‿◠ ) 墨汁なんて使わないで墨を擦れとか言う人がいるけど、昔の人は電気もガスも無い暮らしをしてたんだから、そこから真似した方がいいってことなのかね? >>284
イルボノでおkアルヨ!!( ^ω^ )ニコニコ 読解力の問題もあるよな
>特に後者は筆順崩壊型の「見た目」優位指向が強い。つまり書くのではなく、似せる。
俺なんかはこの↑一文だけでもなにを問題にしてるか沁みるほどわかるが、、、あぁそれそれ!って感じる
字形と輪郭だけ似せて良しとしたら、筆路を見ないことになるだろ?
それは手本なしに自分の意思で字を書く練習と、手本に目をくぎ付けにしてウワの空のようにして書いて習うことと
ふたつの間にたいへんな隔たりがあるのに、そこのところを解らせてあげられない、教育現場というものの不器用さについてだよ。
まぁおれなりの解釈だけど。 こいつらわかってねぇなwww
ちゃんと教わってないし、自分で探求もしてない
教育現場が云々に転化しとればいい
残念な人たち _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@) てたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>102からの流れで教育現場の話をしてるだけだろ 書学徒れんちょんとかいうの、完璧な田舎の神童だな
全国レベルだと上位にかすりもしないタイプ
要するにただの人 星の数ほど神童がいること知ると
たいてい他人の足を引っ張りはじめるんだ
それが神童の成れの果て 王羲之が蘭亭序を書いたとき酔っ払っていたというのは本当ですか?
後の世のアルコール依存症の人が作った話しに思えます。なぜなら、この話しをする人のほとんどがアルコール依存だからです。
酔っ払って書くことを肯定してるような口ぶりで困ります。まずはお酒をやめて欲しいですね。 お酒をやめろとか大きなお世話
たぶん意識高いつもりのオバサンなんだろうけど
そういう事を得意げに発信する前に自分のモラハラ癖や買い物依存とかいろんな依存症を克服しろよな
王羲之が蘭亭序を本当に書いたかどうかも後の世の創作かも知れないのにそれを問うてどうなる
話が自分の関心事に寄せらせすぎ。自己中心的すぎ。 >>308
あんた医者からも酒やめろ言われてない? なんか過剰反応しとるぞ
酒をやめれば要らん憶測が頭の中駆け回ったりしないぞw >>311
図星だとか思ってるのか?頭わるっ
いや、ふつうに冷静に考えろ なんでここで嫌酒論が議論されなきゃならんのだ
おかしいと思わんのか ところでこの季節、マリブをジュースで割らずにコーヒーに入れてもうまいぞ 誰も図星なんて思ってない流れで
勝手に図星とか言い出すあたりが
図星としか思えなくなって笑えるw 本当にそうかどうか想像する力がないのだろうな
たぶんな、リアルに酒で体にトラブル抱えてるヤツはわざわざ反論なんかしません。
身につまされてたら沈黙するよ
お前って、ここでの議論の流れに自分の生活が影響されたりするのか?
なにやらリアス世界での鬱憤晴らしにここの書き込みを利用しているように見える。
考え方が幼稚過ぎて痛々しいから、他人のこと笑ってる場合じゃないと思うぞ? 俺なんかは働き盛り♂だから身に染みてわかってるんだけど、
女性だの妊婦だの若者だの、他者の立場を考慮しなけりゃたちまち〇〇ハラスメントだって槍玉にあげられちゃうわけ。ほんと気を使いますよ。
ところがなんだここじゃ、やれ墨汁をつかえ固形墨は古いだの、飲酒は即刻やめるべきだの、えらく一方的な物言いがまかり通っている
これのほとんどは相当に世間知らずな、相当にアホな単独犯の複数レスだろう
偏ってる自覚がないから、読んだらすぐわかる。
世間で取り沙汰されている問題なら気を付けても、まだ取り沙汰されていない偏見はまるで意に介さない、この日和見主義的思考停止を見るにつけても、
この程度の頭脳レベルの大人ってそんなにいないよな?っていう推測が成り立つ
気付いていないのはご本人のみということで、周りの良識ある大人は生暖かく放置してるのだが おれは親切なんでちょっとだけ現実を浮き彫りにしてあげたいところがある。 去年の夏休みは、キンキンアザラシと篆刻たんが面白かったな〜としみじみ。
ある人のアカウントが消えて、暫く経つと誰もその人のことを話題にしなくなって、
まるでその人が最初からいなかったかのように思えてしまう。
消えるべくして消えたのだろう。 これ、どこまで本当なの?
--------------引用ここから--------------
湖州帖
唐、大暦7年(772)以降、顔真卿が湖州刺史に任ぜられていた時のもので、顔書随一の代表作。
宣和内府、賈似道、項元汴、清内府などを経ていることからも真蹟と認められる。
これを米芾にあてる向きもあるが、寧ろ米芾はこう言った傑作から顔法を会得したと見る方が正しい。
--------------引用ここまで--------------
ソース https://twitter.com/nonkhsora/status/969239396321914881?s=21
「正しい」と言い切られても根拠がわからんのです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これは忠義堂帖にある江外帖を臨書したものだろう
米フツ墨跡大観にはこの湖州帖は米書として入ってる
二つを見比べてみれば米の臨書作品だと分かるだろう 三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
という羽生名人の名言がある。
5chにいると、四流の存在に気づくことができる。
四流は人の話を聞いても理解することができなくて怒る。 >>332
忠義堂帖に刻されたのが米芾の臨書ではないか、と説明している本がありました。
北京故宮にある墨跡本が、米芾の臨書という説があるのですか? 米の臨書作品には強く自分の癖を出した物が多いのは有名だろう、湖州帖について墨跡大観には
「然用筆側媚多姿、全無顔書屋漏痕之意、而和米書十分相似、紙張、墨色亦在米帖中常見、故定于米臨顔書。」
とあるのも両者を見比べれば納得できる
2008年に江戸東京博物館でも実物を見たが書は米法そのものだった(解説にも米臨かと書いてあった)
ので墨跡本は江外帖を臨書したものだと思われる >>334
五流は自分の話が下手なのを理解することができなくて、
下手だと指摘されたら怒る。 >>338
もじゃもじゃくんが整理してくれるよ( ◠‿◠ ) 書道やっててデレステにハマってるバカが何人いるか知りたい。 顔真卿展に書道博物館は絡まないで欲しい
トーハクのついでに書道博物館でも関連展示があると、またラブホ街を通らないといけなくなる
極めて不快 江外帖の2つ目の「湖」が蜀素帖の「湖」そっくりだからそんな話が出てくるんだろうな。
書道博物館に行くのにラブホテル街は全く気にならん。
大阪の××新地に比べれば、健全そのもの。 天王寺駅から大阪市立美術館に行くのもラブホの前を通るな
ラブホの真ん前に茶臼山の由来を書いた碑もあるし >>1
>学書者は習作画像をあっぷ…
これありなの? 間違えてラブホ入っちまったらどうすんだ! 責任とれよ! >>348
うpしたい人はすればいいじゃん
何が問題なの >>350
板違いだろ
何度も言われるの読め
習い事板行け >>351
ここ鑑賞板だろ
素人や初心者の作品をうpして鑑賞して何が悪い
板違いって何だよ
そんな決まりねーよバカ >>355
じゃあ見なけりゃいいだろマヌケ
うpが板違いなんて決まりはねーよバカ
どこにそんな決まりがあるんだよ
証拠出せカ〜ス >>356
じゃあお前の下手な字晒せ
腹抱えて鑑賞したるわw >>357
人に言う前にまずお前の下手な字晒せカ〜ス
さっさと板違いの証拠出せカ〜ス ここまでのやりとりはモジャモジャくんではない
なぜならば俺がモジャモジャくんだから >>362 オマエって何が起きても何かしら相手の落ち度みたいに表現する力量はあると思うw
才能だよ立派立派 モジャ!久しぶりだね
ここにいたとは知らなかったよ
たまには臨書アップしてくれよ
かなり練習したろうから
上手くなってるんだろうね
ちんこより >>365 やあ珍子ちゃん
個人的には、ルールは冒してないのだから自由にやりたいところだけど
それが原因で荒れたり、口論が絶えないような状況をどうしても招くのでね
それが性に合わんのよね
あといま、漢文の訓読をちょっとお勉強中で、ひたすらペンで書き写したりはしてるけど毛筆はお休み中なのです
ので、ぜんぜん上手くなってないんだな、ひと段落したらまた筆で書くけどね >>366
訓読ではないけど、日本漢文の現代語訳でも。明治五年1872壬申。
http://base1.nijl.ac.jp/~kindai/img/NGTK/NGTK-00476/NGTK-00476-02.jpg
http://base1.nijl.ac.jp/~kindai/img/NGTK/NGTK-00476/NGTK-00476-03.jpg
「夕立がやんで涼風が起こり暑さを一時忘れていた時、本屋の万鍾房の主人が訪れて、子供の学習に
役立つような新しい本を書いてほしいと頼まれた。人は先ず下学(身近な所から学ぶこと)しなけれ
ば深い道理に達しない(論語にあることば)と私はよく人に言っている。それについて、文安年間(室
町時代の初め)に作られ、寛文年間(江戸時代の初め)に訂正出版された『下学集』という本があり、
また、正徳年間(江戸時代の中ごろ)には『新撰下学集』という小さい本も出版されて子供の学習の
役に立ってきている。初めて学習する者にはなお不足なところもあるが、しかし、ほとんどの人はそ
ういう本があることさえ知らない。ここにもう一つ『消息往来』という本が出版されていて、これは
皆知っている。しかし誰が書き著わしたものか判らない。その文章の体裁は俗っぽく、字句の分け方
もまちまちで、まるで文に成っていないが、寺子屋の先生は、ほとんどこの本を使って子供を教えて
いる。しかし世の中が一変し、手紙を書くことが多くなってきた今日では、『消息往来』はやめるべ
きであるが、相変わらずそれを手本にして「一筆啓上」と書き出し、返事には「御華墨(手紙のこと)
拝見」と書いているのは大変時代おくれでおかしいことだ。新しい本を作りたいという本屋の考えは、
ここにあるのであろう。そこで、子供のための本としては、あまり難しくなく煩雑でなく、しかもそ
の『消息往来』を参考に手紙用語をのせるようにすれば、これまでの本に慣れきっている者にも理解
しやすく、もっと深い勉強にも進みやすいと思うので、そのような考えのもとにこの本を作った。幸
いに、これから学ぼうとする人がこの本を選んでくれて、大いに活用してくれれば大変満足である」 >>367 ありがとうございます
ちょうどその下学中のぼくには内容は難しすぎるのですが
それより隷書がなかなか見事っすね この時代にこんな資料があったのかな
梧竹さんとかはわりとヘンテコな隷書を書いてたりしますでしょ? >>368
なぜか>>367は画像リンクがうまくいかなかった。萩原乙彦の「新撰尺牘往来」。
清書したのは小室樵山。例によって巻菱湖系で、楷書体活字の字母を書いた人。
菱湖の隷書は細身の曹全碑風で、太めは中根半嶺。樵山の版下は梧竹時代の前。
つまり楊守敬が来朝する前。江戸期の感覚でないと後世の目にゃ違和感あるわ。 うーん 勉強なります
こういう資料を示していただくとわかるのが、たとえばあの梧竹さんにしても春洞にしても
文明開化の熱気にあてられ・清朝からどっと舶来の爛熟した、わるくいうとアザトイ作品群に、ひそかに感化されちゃった一人だったのかも知れないですね
ちょうど実用志向の書と芸術志向の書が、しなくてもいいケンカをはじめたような、時代の空気ってやつですね 温恭堂はどうなった?
田舎では分からないけど
まだ一掃千軍とか売ってる? >>375
建て替える前の店に居た婆さん、まだ生きてるかな…
職人がどうとかで筆が作れなくなる話を読んだ覚えが… 清雅堂も自社ビルだが閉店してしまったしいつまでも続くとは限らないだろうな >>376
電話してみりゃええやん
こんなとこに書いたって婆さんの行方なんてわからんやろw 懐かしいな、婆さんのグラビア写真
『墨』121号1996.7「温恭堂今昔物語」 >>381
せやな、ワイはなんでも知っとるぞと言いたいだけやからなw どこを見たらなんでも知ってるって言いたいだけって思うんだよ >>377
えっ、あの清雅堂が閉店?(大ショック)
これは痛いな…昔は出版目録を見て涎を流したもんだ
粛府本の淳化閣帖とか快雪堂帖とか水墨画法とか
中でも日下部鳴鶴の楷書千字文には感動した >>385
文房四宝の店についてなら世紀末、アメミヤが潰れた後の話は知らんの
清雅堂は出版社と認識してたし、道具も売ってると知った時は驚いたよ なんかどんどんズレてんな
もじもじくん、なんとかしろやw >>389
学書者は習作画像をあっぷして上級者の批評をもらおう おぉ、
こんなとこに もじゃ おったわ。
はよ作品うp。
待っとるぞ。
ちんこ >>392
やぁ!ちんこちゃん、久しぶりだね
たまにはちんこちゃんの作品見たいよ
上手くなってるんだろうな
アップ楽しみにしてるよ!! >>393
よっしゃ 分かったわ
ちょっと待っててね。 もじゃちゃんとちんこちゃんのやりとりを楽しみにしてました。
私も待ってるよ。 アポロを聴くと中2のときに初めてカラオケ行って歌ったのを思い出すわ。習字教室の先輩が進学して辞めちゃうから、先生が中学生以上の生徒を連れてご飯に行ってのカラオケでした(๑˃̵ᴗ˂̵) >>395
>>396
期待されても困るんやけどw
私用でドタバタしてて
へなちょこ臨書うpちょっと待っててね。
読み返したら
もじゃも大変だったね。 観賞の「観」は「観光」や「観測」などに用いられるように、見る(観る)の意味があり、観賞は見て楽しむことを意味する。
「植物観賞」や「観賞魚」など、主に、動植物や景色など自然に関することに用いられる。
鑑賞の「鑑」、「鑑定」や「鑑別」などに用いられるように、良く見て品定めをするという意味があり、鑑賞は芸術作品などを理解し、味わうことの意味である。
「音楽鑑賞」や「絵画鑑賞」、「詩を鑑賞する」というように、芸術作品全般に用いられる。
ここはどっち? >>404
観賞でも鑑賞でもなく、干渉だね( ◠‿◠ ) 395です。ちんこちゃん、ありがとう
趙孟頫 後赤壁賦、初めて知ったw
自分は字の巧い下手はわからないけど、
ちんこちゃんの字もモジャちゃんの字も好き
ひたすら書に向き合ってる、お二人の姿勢がいいなあ >>401
どこの部分が下手なの?
具体的に自分の作品上げて説明して下さい >>407
それでは上級者からの正しい批評はいただけません >>393 >>395
>>399-400
こんばんはもじゃです
ご厚意のレスの数々に心が震えまして、とにかく有難うございます
珍子ちゃんの臨書、鋭さと「定位」。定位、章法、真ん中にどっしり構えること、
字はトゲトゲしていて、線が細く軽いんですが、それがどうにも真ん中にどっしりとね。迫力を帯びてきてる!
オイラがボケっとしている間に怖いものを書いてくれました。ぱっと見で目が驚いたもん。スゲー!
自分はちょっと四十肩のリハビリみたいな、、、首筋の筋肉のこわばりのせいで犬歯が砕けるとかもうどうしょもなく
ダマシダマシの状態でして、思い切って今は筆を執らないで身体を回復させてます
そんで太極拳とかやってる 関係なさそうだけど影響はあるもんね >>405
せや、干渉やね。w
>>406
うん。
自分の様な下手な字でも上げたら
色々な作品の紹介も出来て興味も出てきますよね。
ええと思います。
>>409
アドバイスありがとね。
はよ書かな。
人生短いよ もじゃ
>>410
はい。ちんこです。 >>411
ちんこってのは陰茎の俗称だよな?
調子こいてへんなあだ名つけてんのが気持ち悪りぃから変えろっつーてんの
わかんねーのか? >>412
ちんこ・ちんぽの語源は珍宝の「めずらしいたから」だろ?
たいして人徳も学識もないアンタがいちいち目くじら立てるほど卑しいワードでもねえだろ
聖教序を書いた玄奘の留学先のインドやチベットじゃちんこがシヴァ・リンガとして崇拝の対象になってらあ
ましてや和文漢文の古典を学んでいる身で、たかだかこの数十年の軟弱な日本の「大衆世論程度」のものに迎合して大言を吐いたってしかたねえ
少々刺激があるように感じたってユーモアで流せ 知識人のハシクレならな >>414
よくわからないんだけど、ちんこちゃんを崇拝すればいいの? >>414
チベットでシヴァリンガを崇拝してました? 何か混同してませんか?? >>414
>聖教序を書いた玄奘…
聖教序を書いたのが玄奘、という説は初耳です。 >>413
ちゃんこ=相撲取り
って事かぁ
そんなに大きい髷でもないし。。。
>>414
せや。
ユーモアが無いのは右脳が足りて無い証拠やね
批判するのは簡単。
ちんこ で良かろうもん。
>>415
崇拝よりチューハイ下さい。 >>419
チューハイ! 抜群のユーモアセンスだね!!ww >>417 聖教「序」については太宗の勅選だよな失礼 つーかツッコミもこまかすぎw
なんならお勉強しときましょう
https://komajo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=1274&file_id=22&file_no=1 >>421
あの… この場合、「勅撰」と書かれた方がよろしいかと思いますが、いかがでしょうか。 >>422 いかがでしょうかって何?どうでもいいよそんなこと >>423
下手じゃないよ。
鋭い筆鋒と柔らかさがともにあって、私は好きだ。
起筆の丸く書いているのは、蔵鋒?自分はこれがうまくできない。
自分の場合は、うぷしてくれてる「不」の入筆みたいで(しかも全部の字が)、ツンツンした感じになってしまう。 ここって、「下手ですけど」って載せて、「いえいえそんなことない、お上手ですよ」ってな感じで、接待書道な感じがデフォ?
それならそうと書いといてくれよなw いやいや、あなたもとても上手ですよw
( ^ω^ )ニコニコ 仲良くするのが一番じゃのう
にこにこ( ◠‿◠ ) >>424
もうっ! お馬鹿さんね!( ͡° ͜ʖ ͡°) >>426
はい、お馬鹿さんですけど、>>426さん、辛口批評もありだし、どうもっていきたいかは貴方次第でございます
珍子ちゃんの臨書は、線が粗削りな面があるのだけど、規格外に良いところも多いというように自分は正直にそう思うので、そんなレスをつけるね
それに原典の特徴に関して鋭い観察目を持っていると思う
他方、線が、、というのは時間とともに進歩するのみであるので、いちいち問題にしたくない。 >>425
蔵法については、これという一つの方法論ではなくて色んなやり方があると思うんですけど、
隷書の数々、鄭義下碑、顔真卿、雁塔聖教序などの臨書を通じて体感するのがよいと思います
お気づきのように起筆をツンツンさせないために、一の字の横線を引っ張るのにただ左から右に率直に運筆するのではなく、
いったん右から左へしゃくる、あるいは右回転で巻き上げる、左回転から起こす、どの方法も禁じ手になりません
または筆を真っすぐ立てて紙に突き刺すようにして起筆を鈍角に仕上げることも。
たぶんですね、そんなわざとらしいことして良いの?という感じ方があると思うんです。日本人って、正々堂々正面から一直線!の美学がありますけど
じつは世界的には希少種なんですよね 野球でいうと昔は、変化球は卑怯だ!と言われた時代もありましたが、
今ではとても考えられないですよね。
これってアリ?というのもいろいろあるようですが、
そういうのも全部禁止にしたらどうなるんだろう、みたいなとこはありますよね >>431
蔵鋒のアドバイス、ありがとうございます。おっしゃるような、「右から左へしゃくる」という動きが上手くできていない気がします。
自分の場合、右回転や左回転からの起筆だと、起筆部分が大きくなって、これではいかんと続く線も太く書いてしまって、何を書いても不格好な『建中告身帖』の一丁あがりです。
書いて下さったことを元に、更なる修業を続けます。 >>430
ありがとね。もじゃ。
線も精進するわ。
ついで
蔵鋒が話題になってるから、
ホントは教えたくなかったけど
ワイが1年8ヶ月参考にしてきた書法は
「陳一郎 書法」
ググったら ゆつべ動画が上がっている。
こればっかり観て練習してる。
観てね もじゃ
ちんこ >>430
もじゃの臨書も見たいよ
うpまってるよ >>432 そんな時代があったんですかw>変化球
>>433 古典でも時代によって、あくまで形を追求する楷書もあれば、臨機応変に律動性を持たせたものまでありますけど、顔真卿は後者ですよね。
「木」を書くときのように横画の収筆からタテ画に移っていく筆脈のようなとき、自然にタテ画の起筆が軽く巻くような筆遣いになることがあると思いますが、あれも蔵法です
同じように、「工」の最終画はタテから横のときに左方向に動く筆を紙に当てつつ起筆したりします
まるで暗い部屋で照明のスイッチをさぐるような動作ですけど、あのくらいに軽く考えていいんじゃないかなって思います。
>>434 珍子ちゃん しゃしゃっと動画見た。この人はすごいね
いかにも中国的でセカセカしてない、営業書道しないところが日本の大先生と違うなぁ いいの教えてくれてありがとう
>>435 ありがとうございます
おだてていただくとそのうちやる気を出すと思います、、
けっこう以前の定期あっぷは勝手にプレッシャーになっていたらしく、いま強制的に休めの状態です、、しばしお待ちくださいますよう 陳健一みたいな名前の先生、絶妙に蔵法で起筆しているのが参考になるなぁ
自分はやっぱ日本式の影響が強いのか、ウブな潔癖症なところがあるらしく
筆をすこしネジっと回転させるところと、タテ画の最後のほうで極端な逆筆になるのが
ちょっぴり気になったけど、収筆は一発でバシっと決めるところも好み。
田英章だと収筆でももっとじれったい小技を使うんよね…
>>433 追記です、一の字の起筆でいうと、実際には右から左へしゃくらないけど
筆をつけたあと、かるく左方向にはずみをつける「当てる」という指南書もけっこうありますね これは自分も露鋒でも蔵法でもやります
回す場合も、「気分だけ」「ちょっと傾けるだけ」ぐらいの方法もあるわけです。
いろいろやってみてください! お化けも怖がるし、愛する人を失っては泣き、社会の底辺で苦しむ人を見ては憤る、人間らしい世界です。古典の世界を通じて、人間らしさとはどういうことなのか、探究してみましょう。
例年東アジア文化専攻をえらぶ学生がすくないので、ひとりでもおおくきてくれるとうれしい。 「臨書を100やって、それを燃やして焼き芋やるのが目標」っつうブログがあったぜよ。
”拡大臨書vs細字臨書”って記事は読んでおもしろかたぜよ。
https://ameblo.jp/mikanseijin-works/entry-12331812898.html >>440
蘭亭序
うーん、
ワイは
拡大→細字
やね。
つまり細字はどうでも良いかも。 >>439
学生不足で切羽詰まった大学が、とうとう場末の書道方面まで手を伸ばし始めたか?
じき入試の季節になる…頭のおかしい学生をマニアックに集めようとしてるのか?
例えば草書や変体仮名がスラスラ読めるとか、千字文や四書五経を丸暗記してるとか >>439
人間らしさを古典の世界に求めなくとも、人間らしく生きることはできる。 >>442
それのどこが頭おかしいの? あなたの言ってることは間違ってますよ。 昔の書道の字が読める人は奇人変人の扱い、とでも言えば自然な表現になるのかな
英語崇拝のくせにリベラルアーツを知らない人なら特に、芸術否定は当然の常識
そこを茶化せば>>444の様な正しい見方が出てくるんだけど、時代錯誤のニオイは残る
ナウいヤングが持て囃された頃とか、今よりずっとイメージが悪かった気がする >>445
>昔の書道の字が読める人は奇人変人の扱い
なんかわかるような気がします。
この30年(50年?) くらいの日本は、ソフトな文化大革命をやってしまったように思えるな。
わたしなんか老人は奇人変人でいいんだけど、若い人の才能や努力を台無しにしないで欲しいと思っているのだよ。 >>446
土台ねぇ、昨今の「厨二病」なんて表現が根っから偏見だらけなんだと思う
アニメのない時代もそれはあったし、ただ少年時代に熱中する対象が違うだけ
中学時代は友達と般若心経の速読み競争をして遊んだし、二人とも丸暗記してた
だから高校書道でも軽く五十分以内に書き終えるのは当たり前で楽だったよ 学芸には、なんもない。
てか、日本金石の拓本とかその他いろいろあるのに、まとめたり整理したりしないし、それを骨董趣味みたいに軽視してる節がある。 どこの大学も似たり寄ったりか?…教育と雑務に忙しくて研究する暇がない
骨董は文房四宝専門店、古文書は在野研究者の方が大学よりハイレベルとも聞く
研究なら東アジア文化専攻に分があっても、今度は守備範囲が広すぎて困る
まさかニーダム『中国の科学と文明』を読んでない学生はいないだろうな 大学のレベルが落ちたと言って、今まで以上に楽をしようとする高校の先生が増えてるようです おーい。僕は、田舎の有名くるまや。71歳。住宅ローン1300万。
返せないので、知恵袋。車検ぼるぼる。妻は、男と逃げた。
もうやけくそ。なかせるだけ泣かす。 ポイント。契約書をつくらない。
信頼関係を、強調。名義を変えない。裁判にならない。車検は、名義がポイント。
1年車検で、14万は、常識。 お客はいないので。家を貸す。自分の家の
守衛さん。2階を貸す。1階で、フリーマーケット。車は、ときどき。
鍋を売る。買う馬鹿が近所にいるので。う恨まれてももう平気。人間みえだよ。
事務所にねて、風呂も自作。きようだとほめられる。まあ、ばかにされているのだが。
妻が男と逃げたのが、いまもかなしい。人生の敗北者。北だよ。あれとおなじ。 >>455
10日で見れなくなるのはちょっと早過ぎます。
次回はもっと長く見れるようにしてください。
満子 >>456
最近は、
ちょっと早漏気味になっております。
ちんこ 陳一郎先生の個展がはじまります。
よかったら足をお運びください。
高雄明宗書法藝術館
高雄市湖內區公館里 16鄰保生路103號 >>452
県費では無理だから校長の許可を得て私費徴収、世紀末さんざっぱら贅沢な教材を使っていたら、或る先生か
ら貧困家庭の話をされた。見方は人それぞれなのだろう。例えば近所の売店、小筆は最低ランク500円で使いた
くない代物。ところが250円の写巻系は×自身が嬉々として使っている。古巣の店で現物吟味、百本単位で買い
付け生徒にも売り捌いた。ただし任意。買わんでもよい。こちらとしては般若心経の課題で最善を尽くしたつも
りだった。しかし使い古しの筆で充分とする見方もあるのだろう。
学校の購買部から個人購入していたのを、集めた私費で一括購入する方式に切り替えた。紙も墨も三割以上の
割引価格になる。すると別の先生から「自分の物は自分で」云々との意見が出た。小売は高くつくのにねぇ。ま
た丼勘定では貧乏人や努力家が得をして、怠け者が損をする形となりがちだ。こんな不平等ってあるかい(苦笑)。
もしかしたら貧乏人は分相応であらねばならぬのかも知れないし、また学校の購買部は個人購入で上乗せした利
益を従来通り学校/後援会に上納すべきなのかも知れない。その辺についての私的見解は差し控える。学校側に
も色々と事情あっての事なのだろうから。 >>462
学校経営は先が無いからな。事情はそれだけだ。 >>459
台湾海峡を泳ぐのか? 世界の火薬庫って言われてる海だぞ。やめとけ。 >>462のネタ元では、校長室で「読めないものは教えちゃいけない」と説教くらった
教頭先生(後の市教育長)からは礼法室で、「教育に芸術は必要ない」と諭された 肝臓・胆のうのメンタル傾向
短気・せっかち・目的達成にかかる時間が待てない・理想が高い完璧主義(完璧であるからこそすぐに諦め、やる気が出ない)・責任を負いたがる・癇癪・無意識なままの乱雑さや攻撃的行為・火山噴火のような急速かつ無秩序な状態をまねく・物や人間関係を溜め込む ((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_∧
(⌒.⊂,ヽ#`Д´>
(⌒)人ヽ ヽ、从
从ノ.:(,,フ .ノゝ⊃
人从;;;;... レ' ノ;;;从人 肝臓のネタおもろいな
このクズみたいな過疎スレに
希望の光が見えるわ
次は腎臓ネタ頼むわw ∧_, ,_ O
<ヽ`Д´!|i ウリに対する愛情はないニカーっ
( つ O//バンッ!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ あぁ
俺
いま分かった
1年9カ月でやっと分かった!
@日本の書
作法に従った書
A古典
美を追求する書(文)
せやろ? >>477
そう単純でもないと思うなあ
平安から江戸にかけても感性に訴える破格な書はたくさんあるし
人がなにかを学ぶとき、入門から導入期にかけては作法を重んじようとするが
次第に初心を忘れて奔放になり、デタラメの限りを尽くしたら我に返る、
これが数十年数百年をかけてうねるように繰り返されるのが世の中だからね
それと同じように動かないものが天才と称されるのだが、馬鹿には一生理解できません。 >>479
なるほど。
天才という集約点に行きたいものですね。
精進するしかございません。 美の壺で紫舟さんと双雲さんがええ顔して得意げに講釈を垂れました
自分は努力してるのに、たかだかあんなヘタレが儲けてまっせという顔をされたらムカツク
あいつら字は学んでいるの?漢文は?和歌は?疑問がいっぱい
一万字に及ぶ康煕字典を前に、そして九成宮に代表される典型のすべてを前に、涼しい顔をしていられる根拠を示して欲しくない?
イタリア料理を自称するインチキミラノ風ドリアを甘んじ、喜んで喰うのはダサくない??
そんな沸き起こる気持ちすら抑え込み、なにも言えない無力な書家先生の皆さま
自分に自信を持ってくださいね。わだかまりを自力で解決してください。
手の届く範囲にある答えを掴み損ねるのは、そろそろ卒業しましょう。
新年のあいさつ替わり。モジャ >>1 現代作家の批判は荒れるので基本スルーの方向で
とありますが >>483 では現代作家の批判をされてますよね。矛盾してませんか? >>487
半年ほど前に荒らし確定している人です
丁重にスルーされるのが賢明かと >>492 ちんこちゃんごめん、画像おちてるから見れなかった!
もういっかいおねがいね
んで>>492のチンカスちゃん(笑)
いっかい黙るといいと思うよ
他人を傷つけるつもりでここにいるんだろ?思いのほか強く殴り返されて文句をいうな(笑)おとといきなさいね >>487 ルールはそうだが基本スルーすりゃいいんだべ?
オマエはスルーできなかったってか?恥ずかしい。こりゃ醜態だワハハwww
ここの主は一筋縄ではいかんのだぜ?
中国だの韓国だの、メリケン野郎だの苦しい言い訳でしのいでる連中を見下して過ごしているんだろ?
なんならおまえはメキシコシティーに行け。一晩でミンチにされてそのへんに転がされるだろwww
口ばっかりのヤツはどうも気にくわねぇから一掃してやる。具体的にかどうか?知らん 自己弁護が必要な世の中にしたのは力で押し切ろうというアメリカかぶれの個人主義者たちの責任だよwww
自分のしたいようにしたら他人に迷惑がかかるって口をそろえて言うけどさw
どこまで害があったのか、どこまでコケにする必要があるのかwww
力加減もできないポンコツがほとんど。商店街でアロマ屋やったらアイツ麻薬売ってるかもしれないww
あきらかな言い掛かりwww 事前攻撃するための口実づくり!
恥ずかしいのはアナタなのであります。スレ主が断言しましたwwww 恥ずかしいとしか思えない?君にはこの程度に知的な事象の把握と発言は一生無理よ?
たぶん、だから絡んでくるんだけどね
なにしろ事もあろうに、スレ主に対して「この人は荒らし」呼ばわりなんてしてしまう
大間抜けだから、物事の筋道が一生見えないんでしょう。
当方としては心底気の毒だと思っているくらいなのに、貴方からみたら、私がただ感情に任せて暴言を吐いているだけに見えるのでしょうね
所詮ステージが違うんですけど、まぁ悲しまないでください。下の方の人が楽しいんだと思います。私みたいなのは、タメ息をつきながら見守るのが常なので。
少々刺激的な言葉遣いの場合も単なる演出ですから、あなた方が怖がって過剰反応して醜態を晒したのもこちらの術中のうちです えー、30すぎても教わりたい。
そりゃ殊勝な心掛けだと思うねぇ、、、
その年頃んなりゃ、普通は教わりたいじゃなくて自分でどうにかします、なんだけど
いまのニポン人にこんなこというとそんだけでザワっとするのよね
そのくせ山奥のポツンと一軒家に住んでる民を見下したりちょっとだけ尊敬したり複雑な気持ちを抱くwwwちっとも解決できてねぇなあワハハハハwww
構図が見えてない。そのオマエが俺に対して知った顔でお説教か。おめでてーなw ナイスがついたんでいい気になりますが
だいたい紫臭やらソーウンなんて表現力や筆力の面からいっても、たとえば津金鶴仙の足元にもおよばないどころか、
せいぜい土踏まずの空間でも余裕で収まるくらいのモンなのにね?
現代作家と呼ぶこと自体、自分、不器用な人間っすから無理っすわ
あれでも儲かるんだから容認しましょうとかもう正気の沙汰じゃないのですわ
これでも昔のものに目がいかないんだとすりゃ、それはもう老眼かを疑うべき
自民党が掲げてるカジノ構想??もうまったく誰も触れなくなったアレwww
このままやらないんじゃねwwwあんな程度の浮いた話に誰がいつまで引きずられるんだかねw 世の中ウォッチングはこうやってやるんでっせ >>505
嫉妬ととられる理由がわからない
それあんた自身の発想でしょ
儲かってることを問題視してるんじゃなくて、実力者のように振る舞って世間に影響を与えていることを問題視してる
いい加減な仕事で儲かるくらいのことは、他の分野でもいくらでも見られることだし
つまりさビッグデータって危険だと思うよ。意見の集約だから信用に足ると思ってる人が多いが
発表的な人からどんどん吸い上げられる意見って浅いヤツばかりだから。
実力ある人に発言は、普段から煙たがられるので、そういう人はあまり物を言わない
あつめた軽薄な発言を蒸留酒のように濃縮してボトボトっとビンにそそげば、真っ黒なヘドロみたいなエキスの出来上がり。
それを疑いもなく信じてしまうってどうかしてる。 アメリカ人が勝手に改変したヘンテコなスシで儲けてるのを快く思わない、これ当たり前だろ?
そういう番組あるじゃん
まったくおんなじ事なのにわかんないかなあ。
例え話をされると馬鹿にされたみたいに感じる?あなたも大変ねえ。 >>502
たしか君は書道やめたんだよね? なんで? 海外行っててうp遅れました もじゃ
隷書も酷かったので再度うpはしません。
2月末で筆持って2年。
のんびりと精進します。
下手だけどうp
欧陽詢 九成宮醴泉銘
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00253960-1551012934.jpeg >>514
初心者テキスト(二玄社)を練習しているので
意味無しです。
多分、右払いの練習です。
ちんこ >>515
たぶん二玄社の技法講座ですよね?
あれは初心者テキストじゃないですよ。
初心者がやってもいいのですけど、、、
2年間とのことですが、先生に指導を受けてないのですか? 顔真卿の蚕頭燕尾の風がみえる、さては展覧会行ったな^^ >>516
はい。
先生には受けておりません。
でも、
毎日 先生集団に書いた書を見せて笑われております。 >>518
そうでしたか。
先生集団というのがよくわからないですが、ご指導受けられるなら受けた方がよいかと思います。 >>519
あっ
重要な事忘れてました。
現状 何を聞けば良いの?
ちんこ >>513
おおう。すっげー進歩してるね
上に蚕頭燕尾って寸評があるけど、たしかにちょっと九成宮と違うとこある。
左から右へ横画を引く場合に、進行方向と逆方向へ筆先から突く。押さえないでピクっとやる
起筆のとき、収筆のとき、最小限の動きで。というぐらいしかアドバイスできぬ
>>510
筋緊張性頭痛のMAX状態で筆もつと悪化するけん、休養中というか体操したりして調整中。
やめたわけではないですよ。 >>522
3ヶ月も筆持ってなかったら、もう辞めてるってこと。 夜中にくだらねーこと書きまくってるから筋緊張性頭痛な治んねーんだよwwwww >>521
ネットで他人に見せられるレベルに達してるかを聞くのがいいと思います。 >>525-526
ってよか普通にウサ晴らしだもんw
ふつうに痛くて眠れねーんだぞ
それはそーと、あなたはどうやら荒らしのようですね。スルーするのがいいんだろうけど、、
バカっぽいからむしろイジりたいww
嘘。バカはほっといてもうねるねるねるね ちんこちゃんへ
九成宮風の場合は、「抜き足、差し足」の歩き方と同じ筆遣いだよ!
なんなら、まったく音を立てずに歩く練習をしてみよう。
つま先から着地して、無音でかかとまで着ける、かかとから上げて、音もなくつま先をそっと離す
力感たっぷりにドスンバタンとやるのは、武人の顔真卿が歴史上最初にやらかしちゃった書き方なんだ。
ほなおやすみ〜 「昔取った杵柄」って言葉は今も通用する。むしろ知識を蓄積すれば大化けする事もある。
それをやってきたのが古人。今の書家に近い近視眼の専門家肌は清末以降の日本で過激化。
ただ書くばかりが書道ではなく、総て学問の延長上にある。偶々手段も重視してきただけ。 ここの人とにかくずっと板違いのスレ違いですねw
自分のことなら何でも書いていい場所じゃないこといい加減気付こうw >>483
>一万字に及ぶ康熙字典…
オマエちゃんと勉強してんのかよ??
ちゃんと突っ込んでやるからやり直せよwww >>529
>九成宮風の場合は、「抜き足、差し足」の歩き方と同じ筆遣いだよ!
誰にそんなこと習ったんだ? 聞いたことないわ(笑
自分にしかわからないことを言ってると頭悪い人にしか見えんな。でも、自分は誰よりも賢いと思ってるからタチが悪い。
なんなんだ? 抜き足差し足の筆遣いって(笑) まずは手を使った方がいいんじゃねーか??? えっ?
まず習うのは古典歴代名筆からだろ?
先生の筆が先なの? 独学&初心者がひとりで勝手な方向に進んでも、いずれどこかに辿り着くのは間違いないが、普通なら3年くらいで辿り着くところに30年かかってもなんら不思議ではない。
本人がそれを望んでいるのだから、望んだ通りになっているだけ良かったと言える。
最初に師匠(先生) の指導を受ける時期は必要とおもうぜ。独学しか知らないのは世界が狭くなりすぎる。どんな師匠に出会うかは、運命みたいなものだろうな。師匠に出会わないのもまた運命。それぞれの人生だから俺は知らん。 ロクに練習もしてないくせに
他人の悪口ばかり並べてるヤツ
おまえ最低だな
二度と見たくないスレだわ 世界が狭くなりすぎるだってw
ほんとタダで笑わせてくれる人が多くて心があったまるよココわwww
その広い世界ではおカネをだまし取った上で上に貢ぎ、余剰で立派なおべべを買って、
肩こりの治療もする余裕もなくあっちへこっちへと飛び回って宣伝広報することを教えてもらえるんだろ?www
ごくろうさんとしか言い様がないwwwww
んで、抜き足差し足の筆遣いがわからない?まじで???わかんねーのか。うーん困った。幼稚園児を前にした保育士さんの心境www
>>533 ちがうちがうww おれだってスレの話題には添いてーのだが、どうにも無関係な質問が多いもんでね。
俺がソレを無視できないお人よしなのがいけないのかね? >>532
まったくその通り。そもそも学問がないと書道は成立しません
あと肝心なんはホントは宗教でしょうが、そこまでは勉強不足だし言及できない
勉強できるよい環境なんて無いに等しいし、偏見もひどい。
偏見もひどいというのは、たとえばココの人は結局山奥で農業にいそしんでいる人には一生感謝できない人種って事。
高価なお着物に身を包まないではいられないとか、アレクサーに命令しながら堅強なセキュリティのデザイナーズ住宅に住みたいとかww
そんな体たらくで人の魂の奥底に肉薄する書がかけるとは、俺は信じられぬ。が、そうだと言い張る人々w Jane Styleとかいう5ちゃんの閲覧アプリにしたよ
アホな投稿は自動的にあぼ〜んされて便利だね!
まだなんの設定もしてないけど、
540、541はあぼ〜んされてるから見えない(笑)
コイツの糞レスはコンピュータによって自動的に見えなくなるのだから、
とても便利なアプリと言えよう。
何も設定してないのに自動的に排除されるって
どんだけ糞なんだろうね。
せいぜい頑張って書くがいい(爆笑) モジャモジャくん
感謝してるなら「皆様、遊んでいただきありがとうございます。」と言うんだよ。
ほれ >>549
だから初心者が安心できるんだよ(*^o^*) そうかもしんない。
スレ主の話をすれば、忘れ忘れ、やりながらカレコレ書道とのつきあいは30年近くなるんじゃないすか。
そもそもがチラホラ明かしてきたように元来が左利きなんでね。
右手で、ここに挙げたモンは全部右手で書いたもんです。
ハシを扱うのに利き手じゃないほうの手でやってみればわかると思いますよ。
なにが?いかに自分らが弱い者イジメに、これでもかの精を出してきたかがですよ。
まぁ、そんなことは言い訳に過ぎない?かな?どうでもいいレベルの話なんです。
なんせ、そんな俺でも余裕で凌駕できる自称プロがいっぱいいるWWW
見極めって本当に大事だ。おれは三流だよ?でも、それ以下が目に付く範囲でいっぱいいる!!ダサっ!!!って事。 目クソだからこそ鼻クソを笑えるのよw
あんたの粘着ぶりも大したもんだね
捨てたもんじゃないよね!スレから出ていけと言ったまではご立派な物言いだったが…
その後なんでこっちに侵入してきてまで誹謗中傷を続けるかねえ?仕返しがお望みですかぁ??
いつもこのパターンなんだけどね。それでもここが荒れるのは困る、、、とかナヨっちい事この俺が言うと思うかおいコラ?? 右手で書く時、双鉤法では三本指で把筆、筆管を薬指外側で挟む。その時の筆の角度を左手で擬せばどうなるか。〜試しに持ってみ
た。左手三本指で把筆。しかし普通に薬指で筆管を挟んだのでは角度が左右逆になる。そこで筆の角度を右手把筆と同じ向きに変えて
みると、今度は筆管の薬指に当たる箇所が一関節ぶん下になる(つまり、人によっては毛が生えてる箇所)。親指と筆管との接触部分
も、普通の持ち方では筆管が爪側に当たり把筆が崩れてしまう。そこで親指を上向きにして把筆し直す。その際、親指と人差し指は平
行になる。親指の爪を上から筆管に食い込ませる様に持つと書きやすい。
これで把筆はどうにかなる。次は運筆の不都合を解決する。
腕の動きは肩から下の関節運動に順う。〜手首の関節は横向きに動く水平軸となる(左右対称)。西洋画をカンバスに描く様な把筆
(支那での呼称はゾク管法〜「ゾク」の字は手偏に族)は水平軸のままだが、書字の場合は筆管が垂直軸となる様に把筆する。しかし
これでは大きな字が書けない。そこで肩から先の動き全体に垂直軸を仮構すべく、普通は懸腕法で対処する。しかしこの腕法は右肩関
節の水平軸運動に制約されるので、どのみち右手運動を左手で擬態するのにはそもそも無理がある。
ならば提腕法ではどうか。臂の関節は下向きに垂れ下がる。つまり上腕部が垂直軸となる。〜この「下向き」の動きを補う手札が昔
からある。昔は右利きの人も、竹製や木製の腕枕を使っていた(日本ではどうだか知らぬが)。つまり提腕法を更に枕腕法へと変換し
てしまえば、肩の左右対称性による影響を臂と枕の二段構えで薄める事ができそうになる。右腕を胸先で安定させ、その上に左手を置
くと、左下腕部の皮膚が右腕(=枕)の上でグニャグニャ柔らかく動いて、筆管の垂直円運動がいくぶん容易になる。 キミを嫌ってるのは一人じゃないことにさっさと気づけ お前ってキモいじゃなくてキショいの方だよね、気色悪い。 |Д`)y━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛~~~~゚゚゚゚ >>555
あのね?さっさと気付くべきなのはアナタw
そんなにいないよ?その強烈な胆汁質でシツコイ精神性を持つ人ってw
俺さんはプロファイリングが得意分野でね、珍しいタイプとそうでないのはすぐ見分けられる
ひとことでいうと、三流以下の俺程度にいつまで目くじら立ててんだ???って話www
こんなんがいっぱい居たらそれはそれでマズいけどねww >>554
いろいろと気を遣って左手書きまで実践みていただいて恐縮です
しかし、伝統技法のエトセトラを受け継いで身に付け、いくばくかでも後世に伝えられる力が欲しいと考えたときには
いくら逆立ちして考えても結局左手の出番はないという訳でして、当方も観念して右手修練を自分に課してきたわけです
そりゃ左手で書いたって紫臭みたいなのだったら書けるかも知んないですけどプ
利き手じゃないほうでやってみろと書いたのは、心の貧しい者に向けて吐いた言葉ですからwwwww
煩わしいのはいつも実力のある人の担当になっちゃう。ほんと困った世の中 >>555
あのさあ。w
もういっこ教えとく。捨てたもんじゃないスレから出ていけのなんのかのって、
その話題から俺が何を言わんとしたかをすんなり理解できて、なにやら個人攻撃されたような気分になってw
それで言い返さずにいられなくなるような人物が何人いるかって話なんだよ(爆笑)wwwwwwwww
なんのことかピンと来なかったら、今日び発言しねーよフツーわwwww
わかったフリするほどドツボなんだよ!いいかげん気付け馬鹿丸出し!!! 福本雅一『頽筆集』(二玄社)の「左手」稿にある宋元明清の例では、書画どちらにも記録が残る。
当時の事だから中小字が殆ど。つまり精密かつ実用的で、元の鄭元祐は「左手もて楷書を写し、規矩
備(つぶさ)に至り、世に一絶と称せらる」との評あり。そこで思い当たったのが腕法に関する臂閣
の効用。教育上はネットに見える論文でも小竹光夫・竹中優志「伝統的書写指導の誤解と問題点の指
摘V―数的優位の方法を反転させ,数的劣位の側の対応とする矛盾について―」(奈良学園大学)に
片鱗が窺え、そこではワイパーの様な動きに着目している。
小字の左手書については>>554(実は某所「2010/09/04 21:28」稿からの転用)の通りだが、大字と
なると勝手が違う。ならば右手の枕に当たる箇所を左下腕部でなく左上腕部にしてみると面白い。こ
の場合は当たる箇所がクイッと持ち上げた右手首となり、さながらカンフーの構えを思わせる。折角
の左利きで右手書の修練中とあらば、両手どちらでも書けて構わないはず。実演したら必ずや皆が目
をひん剥くに違いない。そう夢想すると痛快で、オラわくわくするぜ。「いいかい、左手で書道やる
時はカンフーの構えをとるんだよ」って。 うわはは。
そういえばオラちょうど肩こりの治療のために太極拳をやってますよって。
その手形は蟷螂手だとか鈎手(コウシォウ)といいまして中国では馴染みの深いものです
左手ではこれまで常々、えんぴつペン書きのクセ字を大量生産してますので
筆でもブサイクにはなりますが書けないわけはないし、現代風のくだけた書風なら楽勝なのです
なるほど上腕部で支えて吊るように運筆するのは面白いですね
それより教育現場の問題は、わりと考えたことがないですがどうなってるんでしょうかね?
現代だと左利きの子供は左手で書かせる、になっているのかな? あ、それと今更だけど気になっていることは
とにかく日本人の審美眼の低下問題なんですよね
プレバト!の俳句査定では夏井先生がこれでもかの存在感を示している一方で
書道査定は先生選びでトチって、もう再浮上不可能状態
毎日展会員の日守センセイは化粧とアクセのケバさはどうかと思うが、とりあえず書ける人ではあったのに
うすっぺらい表層しか見えない制作側の都合で降板させられ変に有名なオバサン書家に交替、現在の惨状にいたる
視聴者にしても製作者にしても、、、
前者の字の良さにも気付けないし、後者のダメさ加減にも気付けない二重の悲劇
あの形式の番組で書道が生き残れないなんて、、、華道はあの金髪ロンゲ親父でなんとか持ってるのにね?情けないを通りこして遠い目になりますわ
だから、、左手で書いて遊んでいる場合じゃない!!みたいな気持ちにもなりますけどね オイラにゃ関係ないか。 世紀末の話になる。>>554の前置き部分はこうだった。「授業で昔、机間巡視していると書道選択
者の一人が半紙に左手で書いていた。四の五の言わせず右手で書かせるのが手っ取り早いが、それで
は指導が月並みになって、教える側としても面白くない。てな訳で、その場で取り敢えず左手で書い
て見せた事がある。彼は左利き、私は右利きである。」
つまり硬筆とは別物。鉛筆を立てて双鉤法は無理、しかも硬筆の「正しい持ち方」(右手)は原点
が欧文ペン字だから二重に難しく、毛筆の方がずっと工夫しやすいと感じる。小竹光夫教授も左利き
らしく、それゆえ論文には一目置いている。こちらは左手の硬筆書写となると鍵すら思い浮かばない。
普通の国語教員なら書写指導自体を形骸化したくなるだろう。左利きを気にせず済む。
全国規模の未履修問題(2006)で書写未履修が露見した。ところが国語科の枠内ゆえの是正不能状
態までもが露見した。書字の基礎なく芸術の基礎に移行しても審美眼は養われるのか謎だ。昔の方法
は環境教育で、周囲に溢れる書字の山から子供は無意識に目習いした。その頃は読めないと恥ずかし
かった。大人も書塾に通い、教養としての行草や変体仮名くらいは読み書きできた。
>>565については…左利きの外人相手にゃ「ドラゴンボール書道」とでも言っときゃいいか…。 ハワイアンの音楽を本気でやっているなら、音のはしばしからハワイを感じさせないと話にならないし
フラメンコならスペインを感じさせないとダメ。
スパゲッティを作るならイタリアの風景を感じさせる味がベスト。
だから、個人的には和風たらこスパだとか、海苔とか乗っかってるヤツはノーサンキューで
あくまでオリーブオイルとニンニクが主張してないとどうも何かが違う気がする、
書道をやるなら中華風味を強く出すか和風の雅を出すか迷うところです
パックンの日本語は有能な人だけに大変達者ですが、発声法だけはどうしても日本人的でない。
膨大な時間と環境教育の蓄積によってしか、そこへ到達できないのだと思います
パックンは、北島三郎か五木ひろしの歌マネを三年くらいやれば、日本人の発声がわかるかもしれない。 (オング『声の文化と文字の文化』(藤原書店)P.357)
ことばの技術化について論じるとき、本書ではできるだけメディア〔媒体〕(および、いまではますますすたれ
かけているその単数形メディウム)という用語を用いるのを避けた。その理由は、ことばによるコミュニケーショ
ンとその他の人間的なコミュニケーションの性格についてメディアという語は誤った印象をあたえかねないからで
ある。コミュニケーションの「メディア」あるいは「メディウム」を考えるということは、コミュニケーションと
は、「情報」と呼ばれる材料の何単位かを、ある場所から他の場所へとパイプラインのようなもので輸送すること
である、という考えを暗に含んでいる。わたしの精神は一つの箱である〔と考えられている〕。「情報」の一単位を
わたしはそこからとりだし、それをコード化しencode(つまり、それを運ぶパイプの大きさとかたちにそれが合
うように加工し)、そのパイプの一端から投げいれる(そのパイプが、つまり、二つの違ったもののあいだにある
ものとしてのメディウム〔媒体〕である)。パイプの一端から投げこまれた「情報」は、他の一端に運ばれ、そこ
でだれかが、その「情報」のコードを解読しdecode(つまり、もとの大きさとかたちにもどし)、箱に似た自分の
容器、精神と呼ばれるその容器に納めるのである。このモデルは、人間的なコミュニケーションとあるかかわりを
もつように見えるが、しかしよく見ると、じつはほとんどかかわりがないと言ってもよく、コミュニケーションと
いう〔人間の〕行為を、原形をとどめぬほどに歪めている。マクルーハンの本のひねった題名が、『メディアはマ
ッサージである』であって、「メッセージである」ではないのはそのためである。 >>572
そうか…もっと自然に左手首を右に少し捻るだけでも書けるのか…(内擫の法?)
この動画は、左利きの中高生が相手なら使えそうだと思う。みんな見てくれい。 僕のご意見に
返答出来んですいませんでした。
(もじゃもごめん)
クルクル同じお次第が廻っていますが、
今日も下手な字うp
天平写経
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00254934-1552735449.jpeg >>572-573
むむむ。。。もしかして、これが毛筆のスゴイところかも知んないですね
中国拳法もちょっとかじった身として思うのは、もともと左利きも右利きもない、、
陰陽思想なんで陰も陽もわが武器とする 守備すなわち攻撃の型、そうすればそうなってるような感じ⤴?
…いや普通に生きていれば当たり前のことなんですがね
>>574-573
珍子ちゃん
もっといい形の文字から習って、自身を現世で強い存在にしてもいいと思うんだな
天平写経は歴史的価値はあってもやはり未熟でさ、気張りすぎでイビツだっていえばやっぱりイビツだし、王義之の果てしない劣化版ともいう。当時の筆もたいぶ扱いに困るシロモノだと思うし。紙巻筆というものね
いま使われているような水筆は唐代中期、少なくとも空海・最澄以降に日本に伝わったもの。
おいしい料理に例えればさ、そこらへん歩いてるミニスカ腐女子にもおいしいと言わせる。そういう手本はちょっと見渡せばいっぱいあるんでがす >>579
ありがとう。
一つ
質問があります。
貴方は僕より上手ですか? >>578
珍子ちゃん
写経風のいかつい構えの文字が、たぶん好きなんだなぁ
王義之から智永の影響もすごい受けてるものだと思うしね。
田中塊堂先生の「写経入門」という本がものすごい内容が濃いので、もし追求したければ古本さがしてみるといいかもよ。
ここでちょっと、おいらが思春期のころ学校で先生にもらったお手本を開陳しまする
これは高貞碑 ま、もらったモンだし、怒られまいて
https://imgur.com/W7xJxAs
この先生、教室40人分を10分以内に全員分、ひとりずつ目の前でこれ書いたんだ
クソ速いの。でも、しっとりなめらかに運筆するの。おったまげたね。 北魏時代の特徴は、このように収筆は止めずに、スッポ抜けるように空中へ抜き放つ
最初にグっとふんばってクラウチングスタートして、ダッシュ、そのあとゴールを駆け抜けるように
でも浮足立っちゃだめ、、、、なんつーと超難しいじゃん 困った くだらねーことやってると
また頭痛くなるからやめときな
香田さんのことは検索しちゃあかん
検索しちゃいけないワードは
検索しちゃあかん 友人が緊張性頭痛です
「検索してはいけない」「閲覧注意」…とかを検索しまくって、また頭痛に襲われる、を繰り返してます
やめとけばいいのにと、何度か諭しましたが、どうやら中毒のようになってしまったので、しばらく距離をおくようにしました くそう、座布団くれてやりたいわ 失礼だけどな!
モジャモジャアザラシくんもなんか書いて、やっぱりアシカの方が上手いと言われなければならない流れ
でも、その手にはのらねえ あら?
アシカ以下認定ですか?w
まぁ、
評価されるだけでもありがたいと思います。
(もじゃもありがとうね)
ちんこ 流れ的には書かないわけにはいかないでしょう
たとえ爆死しようともw >>597
あら?
釈迦が乗って来た象より上手く書けてるとは‥
まぁ、
適当な良い評価より
ええです。
ちんこ 今日、滋賀県のミホミュージアムに大徳寺龍光院の展覧会を見てきたが、国宝『密庵咸傑墨蹟 璋禅人宛法語』を見たがど素人には何がいいか分からなかった
詳しそうな係の人に聞いたらはっきりと、「書の良し悪しよりも希少価値で国宝なんです。」と言ってた
墨蹟て希少価値なのか? 日本の国宝とか重文級の書って妙なんだよね。
書く技術のほうを問題にするか、あるいは資料的価値を問題にするかに分かれちゃう
有名な人の手になるもので、多くの人が一度は所有してみたいが、当該の作品は一点しかない。絵画の落札価格も似たような理由で高騰しますけどね。
西郷さんの書なんか上手くもなんともないけど、近代ではトップクラスの値段がついてますし。 >>601
龍光院展には、天皇の書もあったが確実に天皇の書て言うだけでありがたがられてるんだろうね 鎌倉時代以前のものになると残存しているだけでも貴重なので国宝クラスが増える >>602
そう、特に戦前は。
巷間にあるものは、どんどん江戸期のものまで重要美術品に指定された。
ただしほとんどの天皇さんの字はそれなりに上手だけどね。
大正さんは上手だけど、明治さん昭和さんはお世辞にも…
今上さんの御宸翰は、巷間に出ないように厳重に管理されてるのかな? 歴代天皇は達筆とさせたのが
嵯峨天皇
空海と同年代やね。 明治天皇って若いころエグザイルのアキラみたいなお顔されてますね 嵯峨天皇の御宸翰って光定戒牒が間違いないらしいけど、
写し?とも言われている哭澄上人詩も素敵だね。
写真でしか見たことないけど、現物見たことのある方いる? 珍子ちゃん
字の輪郭がくっきりしているところ。
惚れ直させるもんがある
あとは細部のピロピロっとしたところを太くするようなしつこさ?が要るのかな。 ありがとう、もじゃ。
ピロピロ部分は努めて見ます。
(なかなか上手く書けんw)
線が鋭いのも、
今まで上げて来た書は一本(同じ筆)で
筆は長鋒で羊。
紫舟さんの好きな筆と公開している筆よりも長いです。
https://www.nhk.or.jp/tsubo/shoka.html
とりあえずはこれで気張って見ます。
ちんこ あー、超長鋒は墨量が減ると先が尖りやすいのがあると思えば、逆にまとまりにくいのもあったりいろいろだね。
俺のもってるあんまり高級でない長鋒は、書いてる最中に抜け毛が多くてね
どうしても起筆に毛が生えたように書けちゃうんよね シモですなあ ちなみに、おれはだいたい短鋒が多いよ。
なぜだか、ふやけたウドンみたいな線が出ると妙に気持ちいいんだよな
あんまり流行りじゃないけどね >>609
ちんこちゃん、見えなくなってる。おま環?
気が向いたらまたうpしてね。 >>617
ありがとう。
もじゃも言ってるけど、字の輪郭がくっきりしてるし、
払いが、切れそうなくらい鋭い。カッコいい。
統べての線に勢いを感じる。
一人で2年余りも続けていることにも敬意を覚える。
自分は指導者に教えてもらってるけど、あまり大局的に見ない師匠で、よく「ここはもう少し長く。あと5mmくらいでいいから」なんて言い方をする。
あと5mm長く書いたら何か変わるのか?何が変わるのか?どう変わるのか?とか
反抗的なことを考えてるから全然上達しないw >>618
あら?
褒めていただきありがとうございます。
頑張ります。
僕は二年以上
今でも同じ課題をやっていますが、
「筆をしっかりと持つ」
これが未だに出来ないですねw
精進します。
ちんこ おおお〜〜 冴えてる
珍子ちゃんよ、これって先入観なしに見たら、近所の白髪の達人作ですに騙される人いるかも
いや騙される、ではなく、、
鈴木翠軒の昔のお手本は一見ヨレヨレなんだけど、真似して書いていると
自分の字が知らず知らずカッコ良くなるんすよね。おれもなんか身に覚えがあります。 >>621
ありがとう もじゃ。
2年前 先ずは
鈴木翠軒のこの作品を書きたいと思って書いたけど 書けないw
で、古典に行って
今やっと鈴木翠軒に帰って来たけど。。。
やっぱり書けんw
ちんこ >>622も良い!
>>623
翠軒は書く前に長鋒の筆先をつまんでネジってから書くんだけど、「だれにも言うなよ」なんだって。
これは流石に真似したことない。左手が真っ黒になるだろうし。 うーん珍子ちゃん。顔法はおれマトモにやったことがないからよくわからないw
むしろ顔法をやった何紹基っぽい!
たぶん顔真卿は筆を押さえつけてグイグイぶんぶん書く人なので
(なぜって薙刀でも振るう練習と同じ身体感覚で書いているから)、ずっと圧をかけたまま書いたら「ぽく」なるんじゃないかな?? >>628
ありがとうもじゃ。
日々精進します。
思うようになかなか書けん。
はよ 上手くなりたいのにw おれは、はやく上手くなりたい気持ちが出てきたら、苦しくなるので考えないようにするw
なにせ左利きだったから、右手はどうもそう簡単に発達してくれん、
あきらめて一日1cm進んだら良しとして、あとは右手で歯磨きしたりとか
疲れたらいい作品を眺めてうーん、、とうなる
気晴らしに自分が半年前に書いたものを出して見てみるのがいいね、なんて雑なんだ!ってだいたい可笑しくなる! >>630
ありがとう。
精進します。
お大師さん上げときます。
空海 風信帖
407C42AC-BD56-4CDA-8934-5B7BEE78FED8.jpeg やあ珍子ちゃん
>>634-635これは三通の中から無作為にピックアップしてるのね
風信帖には顔真卿風味がちょっとあって、そのエネルギッシュな線がよく出てる
いっこ、「伏」の字がなんとなく「依」に見えてしまったで…
>>636
これもええなあ。おいらは書譜どまりでなんか十七帖にはびびって手を出せないでいた… >>637
うん。
ありがとう、もじゃ。
年取って疲れてきたわw
あかんね、年取ったら
動かんわ身体が
でも 下手な字うp
宣示表 鍾繇
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00257267-1556368065.jpeg 珍子ちゃん
あまり無理はせんほうがええ、、、おれも肩と首筋いわして体操ばっかりしてる、、
宣示表はとても良い!作品としてすごくいい雰囲気があると思う。
お酒のラベルに書いてあったらホホウ、と思ってしばらく観てしまう字だね。 >>639
お気遣いありがとう
もじゃ。愚痴言ってごめん。
でもね、もじゃ。
明日死ぬかもと思って生きた方が楽やねん。
今日も精一杯生きる。
それだけ。 それより
誰も作品うpしてくれんのは寂しいね。
もじゃ。
下手な俺も上げてるし
楽しく人生前に進みましょう。
ちんこ 珍子ちゃん
今日を精一杯生きるかー
なんかNHKで伊集院がしゃべる番組で哲学者の先生がそういう事いってて、感心したな
日本の教育は、将来のどこにあるともわからない不安を消すために努力することばかり言うと。
たとえ私を殺したとしても過去は奪うことができないし、訪れてもいない未来を奪うこともできない。
んーとプラトンだっけかしらん。奪えるのはたった今その時だけなのだ、、、
マイペースで書作を楽しんでいきたいものです >>642
ええ言葉
ありがとう、もじゃ。
いつか 呑みに行こうなw
ここでの様に しょーもない話しような!
頑張るわ!
ちんこ >>643
珍子ちゃん
いいねえ すげー呑みそうだなあ。
たまには書こうかな、、、うーむ。首固まってんのよねバキバキメキメキする >>644
かなり呑むよw
蘭亭序の「一觴一詠」やね。
ちんこ ほんとだw
自分はバカだとおもうけど、バカでも酒はうまいwww
友人と呑む酒は格別だ こりゃほんとだなw ↑
まぁ 誰も見てないだろうから、
書き進めてたら
文献が..............................だったので削除しました。
ちんこ 珍子ちゃん
おれも丁度、趙孟頫って勉強になりそうだなあって思ってた!
じっくり墨を沁み込ませるように書くんだよね
あと陸東之ってのがいてこれもいいな 珍子ちゃん
2枚目はだいぶ酒が入ったな?
1枚目のはのびやかで凄いぞ うむ、、
陸柬之(りく かんし)。該当する字がわからずテキトーに名前書いてもうた。失礼 珍子ちゃん
なんか、すっげぇ…
一枚目の鋭い線というかただ鋭いじゃない線に目を見張ったよ
うーん、これはすごい、、ただならぬ個性ぢゃ、、刺激になる ちんこちゃん、どんな筆を使って書いたか知りたいなあ。
気が向いたら、筆の実物もうぷしてください。 >>660
もじゃ、ありがとうね。
そんなに誉めても何もでんで?
はよ!
もじゃの次作品 待ってるよ!
>>661
筆は熊野の羊毛長鋒です。
私の様な
ど素人が実名(実物)を上げたら職人さんに失礼だと。
なので ちょっと上げられません。
すいません。
ちんこ ありがとう、了解。
そういえば、前から羊毛の長鋒で書いてるって言ってたね。
自分は馬やらイタチやらの剛毛要素が多めの兼毫筆ばかりで書いてるから、羊毛は苦手。でも剛毛ではなかなかこの線は書けないと思う。 >>663
うん。
序でに
どうして 羊毛長鋒なのかと言うと、
「筆だけは最高に難しいモノから始めちゃる!」
ってのがあったのよ。
初っから この筆持って書いても書けないw
(勿論、初心者の筆でも書けませんでしたがw)
ってんで、
今は自分の基準的な筆ですね。
結局は
道具の所為にしたく無いってね。
自分が下手なんだと認識する為に。
ちんこ たまには横から。同じ羊毛長鋒と云っても筆匠それぞれ、様々なタイプを作り分ける。
穂先も鋭い、厚ぼったい、硬い軟らかい等の調整が腰や腹との全体バランスに影響する。
熊野のはよく知らない。玉川堂のでは超品六号極品超長鋒純羊毫が特に鋭い作りだった。
道理で1987年の目録には殿村藍田先生御用筆とある。書風を想像しながら筆を択んだ。
鋭さと軟らかさの調和では則天の作りが違う。こちらは御用筆と冠する先生が三人いた。
剛毛でも使いにくいのはある。鈴木翠軒系では面相型の白狸毫、翠心、雨声が典型的。
それに比べ圧倒的に使いやすいのが閑雲。普通の筆を色々と見てきたが、完成度は別格。 私も、勉強になりました。
今度上京の機会があったら、立ち寄ってみたいです。 今日も暇だから下手な字うp。
今日は約二年間使ってた筆が痛んだんで
嬉しくてうp。
新品を筆下ろしw
趙孟頫 瘡痍帖
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00259996-1560334488.jpeg
ちんこ おっ待ってたで〜
さすがにちょっと質感変わるな
えーと無可深悲但人情皆?? >>670
あっ!
質感変わるって事は
前の筆使い切ったって事やね。
つまり
筆の個性を出したって事やわ。
ありがとう!
俺はそう理解して前に進む!
ちんこ 珍子ちゃん
皆でなく世かごめん
新しい筆はちょっとフワっとした線質なるな
鋒先の毛量がちょっと多いのでしょう
前の筆はとーぜん画鋲かなにかに吊って保存しておいて、折に触れて書き味を比較してくれい
いっさい使わないと痛むのはやくなるよ!(←いう資格なし) >>673
そう。
「世」みたいw
でもね、
今日 書家の人に見てもらったら、
「この字何て読むの? 合ってるの?世で。」
だってさ。
つまり私の字が下手なだけだったとw
前の筆はもうダメだと思う。
毛が1/4ぐらいになって細過ぎる。
(いつも上げてた物だけどね) 字典でしらべたら確かに世の草体にその体があります…
書家の先生にも私同様ちょっくら驕りがあるようですな
細すぎる筆はさらに使うとチビてきて面白いかもよ。
小筆はまめに換えないといけないけど、大筆は逆に処分しないでいいと思うんだ
愛着があるならば筆供養をしているところに納めるというのもあります >>675
もじゃ。
前の筆はホントにダメなんだわ。
多分、私の手入れが悪かったんだろうけど。
使ってたら7本/日は毛が抜ける。
仕方ないから、
もじゃが言うように
自分で供養しとくわよ。
大切な筆だからね。 珍子ちゃん
手入れというより
その日墨を吸わせる前に、いったんちょっとだけ根元まで湿らせて、馴染ませてから水分をきる
洗ったとき墨が全部落ちるように小細工をしておくのさ
根本を湿らせることが抜け毛につながる、ではなく、根本に残った墨が固まって毛がちぎれてしまうのだね
湿らせると書くときに最初は滲んでしまってじれったいから、昨日の反故紙で試し書きをして水分を吸わせてやる
そうすると手入れというよりささっと洗えば奇麗に白い毛が戻ってくるよ
大切な筆は供養してやってください >>677
ありがとうね。もじゃ。
参考にします。
前の筆が初めての物だったから
筆の洗い方(管理)もいろんな人に聞いたんだけどね、
初めてだけに 筆の管理を試してみたかったというのもあった。
だから ぼろぼろw
この一本で思った事は、
筆は絶対に根元まで下ろしたらダメだと。 うーん
捌き筆だとはじめから根本まで下ろしてあるからね、、
固め筆は手入れの方針も変わってくるのだろうね >>679
もじゃ。
確かに。
前に上げた陳氏(ゆうつべ)とかは根元まで下ろしてるよね。
でも
あれやったらよっぽど丁寧に筆処理せんと
もじゃが言うように毛が切れるのよ。
特に羊毛なんかは。
あかんわ、俺
不器用で。
まぁ、
俺みたいな初心者が試行錯誤してると見といてw 根元に墨が固まらないようにするには洗った後水を含ませたまま吊るして置けばいい
これなら水と共に根元の墨が先に落ちるので固まらない >>680
了解w
>>681 下向きに吊るすのは有効ですね
いろいろあるけど、乾いた毛にいきなり墨を吸わせるとたぶん浸透圧がかかって
毛に墨の粒子が沁み込んでしまうのは間違いないと思います
洗っても落ちなくなるし、傷みやすいみたい。お米砥ぐのにも同じこと気にするもんね 週に三日は書くなら、筆を洗わずに済ませる手もある。こんなのに立てときゃいい。
http://www.minase.co.jp/syouhin/komono/fudetate.htm
昔、書塾の先生が使ってた。ただし長鋒までは対応できても、超長鋒となると無理。 >>683
あ〜見たことあります
そうか乾かないように維持できるんですね >>683
それ オシャレで良いですね。
ど素人の考えで
筆先が空気に触れなくて大丈夫なんですかね?
つまらない話です。
先日 書家の先生hと銭湯に行って、
書家h「お前ってちんこ小さいよな?」
俺「まぁな 何やねん!何言いたいねん!立ったらええ感じやで!」
書家h「お前の字も小さいよな? 筆立ってても小さいよなw」
俺「せっ、せやけどね。。」
と、結局 俺が完敗しましたw
書にこれからも精進致します。
ちんこ 書かない時は洗って筆架に吊して乾かす。乾いたら吊したままにするか筆筒に入れる。
筆置に寝かせると墨が付いたまま乾く。筆立に立てると乾かないのですぐに書ける。
添削机には墨用のと朱墨用の筆立があった。師匠を真似て昔ガラス製のを使ってみた。
本当に便利だった。当時の筆は玉川堂の長鋒捲心(四号)で、これも師匠のを真似た。
筆立は全部おろした筆の方が使いやすい。半分おろした筆は筆置に寝かせた方がいい。
最初の筆は洗い方が悪かった。丁寧に洗ったのに、やがて穂元に墨が蓄積していった。
洗った後吊す様にしたら長持ちした。どの筆も、たまに見ると当時の感覚を思い出す。
使わなくても腕が感覚を覚えている。穂を触ると筆それぞれ特有の弾力が思い浮かぶ。 追記。筆立は円錐形の中が墨だらけになる。だから半分おろした筆も自ずとそうなる。
おろし方は人それぞれデリケートな調整が要る。そこを気にする人には勧められない。
全部おろすとサバサバして書ける。穂先と腹と腰のバランスもダイレクトに分かる。
小筆も玉川堂製、春の海。調子こいて、中国製の写巻も全部おろしたら大失敗だった。
おろしていい筆と悪い筆がある。日本の小筆は全部おろしても使いやすいのが多い。
高級な羊毫は、素人の女学生に持たせちゃいけねえ。反射的に顔を「なでなで」する。 写経筆はおろしたらどうもだめっすね、、
するどい穂先が寝たりのたくってしまって紙を汚すだけになる感じ >するどい穂先が寝たりのたくってしまって
私の場合そこから穂先と腹と腰のバランスが、失敗も含め身体感覚を中心に学べました。
例えば写巻なら、全部おろすと命毛(紫毫)と化粧毛(羊毛)との落差がハッキリする。
命毛が平たく偏るのには難儀した。全部おろした天平筆なら、そんな事はなかったのに。
でも世紀末当時、写巻は250〜400円くらいなのに天平筆は5000〜7000円して困った。
写巻は素直に半分おろせばよかった。どうせ一度に十管単位で買う事にしてるんだから。 天平筆ってなかに命毛をまとめる巻き紙がほどこしてあるんでないですか
全部おろしてしまった場合、なかの紙筒が変形してるんですかね? こちらの天平筆は巻筆かどうか分解していないので分かりませんが、腰は頗る頑健です。
命毛は鼬。使用した/全部おろしたのが今も現役、念のため買った未使用のが大小二管。
中に紙が捲いてあるなら、へたばる兆候はおろしてから三十年後の今も全くありません。
だから今のところ未使用品の出番はなく、また新たに買えば更に高額となっているかと。
未使用の写巻は数えれば百以上は残っている筈。それに比べ天平筆は、全部で三管だけ。
当時は滅多に見かけない筆でした。実物にビビビときたら、それが買い時なのでしょう。 三十年もつんですか
7000円も決して高くないなぁ… 本物の巻筆は宮内庁の紹介が無いと買えません。
巷に溢れているのは巻筆のようなもの。 それは巻筆のようなものと本物の巻筆の両方に言えること 写経用紙に、本朱を磨って書いてみた。不出来ではないので大学書道科の後輩に譲った。
それを助教授に見せたらしい。助教授「これ、誰が書いた?」。後輩「×さんです」と。
すると「(グループ展の)名票を任せたのは正解だったかもな」と反応があったらしい。
あの時は写巻で書いた。ちょうど色々な中国メーカー製を試し、比べていた時期だった。
どれも恐るべき鋭さを発揮する。書くと気分よく、調子に乗れば千字くらいすぐ書ける。
高校で書道を教えた際、選択者全員の名前を同じく本朱で書いて、細字の見本に配った。 >>699
珍子ちゃーん、、ごめんもう画像が消えてるよう
>>700
全員分さっと書けるというのがすげえっす
わしでしたら多分5人前くらいでくたびれちゃう さんきゅ!
よく考えたら珍しく柳公権か
やや太い線だから、これまでなかった表現が見られるね
しかも墨色がよいし、カスレの表現も新鮮だ! わしもそろそろなんか書きたくなってきたところなんだけど
どういうわけだかここんとこ左目がかすんでよく見えぬ
まさか白内障かよと思ったけど多少調子の良し悪しが出るんで様子見
で、しばらく5ちゃんを見ないようにしてたんだわ、、、 >>703
>>704
ありがとね。もじゃ。
書ってなかなか上手くならんね。
難しいわw
もじゃも 目の調子良い時に
上げて!
楽しみにしちゅるに。 こちらこそありがとー
そう、なかなか上手くならんよねぇ。
しかし、どんどん上達っていうことに見切りをつけて、気長に毎日ちょっとずつ遊んでやるかぐらいに付き合った期間、気が付いたら結構上達したように感じたなあ。
もー少しでまた再開できるかな?っと思ったら別のとこにガタが来よるしw
去年の稀勢の里状態トホホ >>706
もじゃ。ありがと。
ええ感じでやってる?
ところで質問なんだけど、
筆の持ち方で
日本では
筆が大きくなればなるほど
脇の角度と肘は広げる(90度限界)ものなのかな?
そうしないと普通 筆が安定しないよね?
なんでそう思ったかと言うと、
日本人って脇締めて食事をするけど、
大陸は肘を立てて食事してるでしょ?
どっちが良いのかね?
ちんこ ついでに、
茶道、華道、弓道等
「道」は脇が開いてる。
茶道の菓子を頂く時は脇開いてる。
でも、
一般の食事では脇を開かないし、
開いたら失礼になるかと(?)
ちんこ 単純に言ったら、
筆を書くにあったって
「脇を締める」
って事は有りますか?
「カナ」書く時にも有りますか?
って事です。
長々とすいません。
ちんこ >>708
珍子ちゃん
体調がすぐれねーよーーー 遅くなってすまぬ
日本の人は、大きな筆では脇をひらき、ヒジを張っていかにもな懸腕で書く傾向が強いと思う。
仮名については様々で、日比野五鳳って人は筆幹のいちばん上のほうをつまんで軽やかに
熊谷恒子って人は懸腕で男らしく運筆してる
でも中国ではしっかり手首を反らせるのが基本で、小さい字では手首を机につける
大きい字でもつまんだタオルを吊り上げるような体勢(つまり指が上向き)が多いと思うよ
だから脇がほとんど開かないね! >>711
もじゃ ありがとね。
何となく解った!
筆の持ち方ばっかり二年ちょっと考えているw
(いい加減にアホかとも思いながら)
俺も年やわ足腰痛いしw
ついでに
下手な字上げとく
智永
関中本千字文
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00265337-1568546679.jpeg
ちんこ おうっ…ありがとう!
こらまたいい!
字肌がええ。くっきりしてるしホワっともしてる
配字はマス目に置く感じにしてなくて、たぶん感覚で配置しているよね
関中本もやさしげでええなあ。
筆の持ち方について
中国のひとに倣って、枕腕で手首を反らせて、指でつまんだ何かをぶら下げるようにして、体の正中線を意識したり 隷書ではあえて外して右手側に寄せて水平に書く
古典の練習では小字が基本で、大字はその応用だっていう金田心象の指南があったのだけど。おいらはその方針にそのまんま乗るべきだと思っていて
だって小字に学んでいるわけだからね。執筆法は小字の書き方が中心にあって、拡大するなら拡大したいだけ、スケールを意識してひろげていくと。
だから半紙六文字ぐらいの大きさで肩や肘をイカらせてるのはなんだかヘンだと思うよ!ふつうに脱力した感じで筆を保持できるし、無理なく書ける大きさだからね。 >>715
ありがとね、もじゃ。
筆の持ち方もありがとう。
うーん難しい。
言葉・動画で理解しているつもりでいても
書いてみると書けない線とか捻りとかがあるんよね。
しっかりと古典の字を考察してみます。
僕は逆で
太字書けないと小字も書けない。特に初心者は。
って聞いたから太字ばっかり練習している。
古典の小字ってあれを拡大しても物凄く美しいんだよね。
あの領域まで出来る限り早く到達する為に
太筆から小筆へと移行していこうかな と考えいます。 >太字書けないと小字も書けない。特に初心者は。
>って聞いたから太字ばっかり練習している。
腕の運動神経を向上させるためには大字がよいはずだね
>古典の小字ってあれを拡大しても物凄く美しいんだよね。
これはほんと思うわー この前、京都国立博物館で空海の書を見たが、はっきり言って何処が凄いのかよく分からなかった >>718
簡単に凄さを実感するには
その空海の書を臨書すれば良いかと。
同じ様に書けないから。 どういう風に書いたか、じゃなく
誰が書いたか、という良い例じゃないかなと。
これを二代目以降の名前も知らない人が書いたらどうだったろうか。 空海って、
幼少期(聾瞽指帰等)から王羲之を学んで「唐」に渡ってる。
その時に 顔真卿を二年で習得し帰って来てる。
現状 その腕で数々の国宝を残してる。
残した書だけで 何の文句も無かろううもん! 密教のなにがよくないのか説明できるのかね
よくなくはないが、穏やかでない。
しかし世の中に反省をしない悪党が存在する以上、穏やかでないことに一体なんの疑問を挟むのかね?
真言や神通力や呪いを旨とするからキモイっていう現代人のお菓子みたいな呆けた感覚でものを言ってやしないか?
空海の書も最澄の書もすばらしい。 穏やかではないと言ったのは自分なのに
誰かが言ったかのようにして一人で話しを展開する呆け
穏やかでないことに疑問を挟んだ人はいないよ呆け 話は逸れるけど、
古典の臨書って大事だよね。
筆を持てば「かな」を使わず漢文で書こうかと考える。
楽しいよね。 酔って久々、朱墨で書いてみた。洗わずにあった、二十年前の硯からホジホジした。
石は端渓麻子坑、墨は木下照僊堂の「照龍」。磨らずとも、相変わらず鮮やかな色だった。
磨った後の硯は洗わぬ方がいい。墨が勿体ない。ただ、小筆はホジホジすると傷む。 二十数年前、高校芸術科書道の篆刻授業で生徒全員に、木下照僊堂の朱墨を使わせた。
下準備に墨磨機を自宅で24時間フル活用。それを毎朝、瓶に詰めて学校へ持って行く。
濃厚なのをスプーン一杯ずつ生徒に配る。職員室では昼食抜き、鬼の形相で手磨りする。
本当は生徒自身に磨らせれば楽だが、値が張って痛いから無理。量もさほど要らない。
黄口の「照龍」は大きくて使いやすかった。当時は13000円、今は18600円するらしい。
転勤すると近所に店を探し特注した。値札のシールに古梅園とあるのが不思議だった。 一休さんや黄門さまかー
なぜか江戸時代のって読めんのう… それはそーと二〇社の蘭亭序臨書本はにんともかんともだな
いくらなんでも蘭亭序を直筆で書きましょうって指導はないだろ
改組日展のスレにでも書きたい内容じゃあるが いやーひさしぶ
おれ徐々にだけどストレートネック治りつつある?かんじ
食事制限てかメシ抜きするといろんな不具合がいつのまにかよくなるね
古武術にくわしいひとに教えてもらったよ
珍子ちゃんもやってみたら下も元気になるかも知れんw >>752
下はもう諦めてるw
それでええねんw
久しぶりやなもじゃ。
酔っ払って下手な字上げとく
別に褒めんでええよ。
(悪いとこは言って下さいね)
自分自身でゆっくり進むからw
集字聖教序 王羲之
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00269063-1575031286.jpeg いや、良いっすよw
ダメ出し専門は苦手だが〜〜〜ひとつ
筆先ってどのあたりの高さで書いてる?
おれ的に大筆はヘソの高さが最適だと思う ちゃぶ台相手に片ヒザたてて書いていたよ
胸のあたりで書くとすこし書きにくいのだ、、、
その場合は手首を反らせる撥鐙法か俯仰法に頼るとすこしいい感じ と、いうのはすこし運筆がやりずらそーに見える箇所があるから
王義之はこのように節がついてていいんだけど
馳の最終画の浮鵞らへんが窮してしまった感じ
目線を遠くとって書くとよいと思う
なぜならば小字の20倍ちかいスケールになるはずなので
ただし王義之は>>748に書いた通り直筆で書くのは個人的にありえない!ぜったい側筆
だから難しいところ、やね 筆先は溝落ち位かな?
気にした事無かったから考えてみます。
ありがとうございます。
もじゃ。
ちんこ >>754
馳ね。
あかんね。
あれも筆持ってる時の迷いが出てる部分やね。
ホント、
小さな迷いだったけど。
ちんこ いやーお役に立てたようでウヒヒ
八面露鋒といわれるように毛の穂先が線のなかの上下左右を自由自在に方向転換する
穂先をこねてもじりつけるように書くのに、小手先でクネクネしてはならない
肩や肘から動かさないといけない
これは難しい問題よね!
また来ます〜〜〜 せやね。
ダメ出し出すのも自分の肥しになるって事やな?
もじゃ。
俺は今回で一歩前に進んだわ。
ちんこ
酔っ払ってるから。
詳細はもじゃに頼みましたw >>753
古典の拓本を臨書するよりも、臨書手本を経由してからにした方がいいんじゃないかな
誰のでも構わないけど、無難なところでは国定手本乙種系のこれ(西脇呉石↓)とか
https://shop.bunkashodo.co.jp/products/detail/7 >>759
からかっているのではない
もじゃ野郎は血圧異常で左目の視力を失いつつあるのだ
うまく距離感がつかめぬ
なんとか進行を食い止めてはいる
したがってあのような言葉が口をついたのである
ではおやすみ >>760
ありがとう。
でも、
それはいらん。
>>761
もじゃも目が見え難いのかぁ。
俺も最近ではお品書きも見えない。
これってある意味で幸せかなぁ
と思うようにしている。 珍子ちゃん
わかるわー 不自由なとこあると思いやりが持てるわね
助けてもらう機会も増えるし
粗食にするとか週一断食するとかはマジ効果あるよ
角膜の回復にすら効果ある 目薬だのサプリメントだのをどんどん加えるのは一番あかん
まっ、もじゃ野郎はもすこし本調子になってきたらリハビリ再開っす スレチ気味だから個人的に王義之の臨書がうまいとおもう人を挙げてみるか
・既出の西脇呉石・川谷尚亭・赤羽雲亭・塩田洲鵬
ってか運筆は陳一郎先生のを参考にすれば間違いないじゃん!そうでしたw
https://www.youtube.com/watch?v=QQg7u8K1lnM&t=148s 赤羽雲庭
正直のレコードとして誤字をさらしましたる https://i.imgur.com/zWz0gyE.jpg
これは炭山南木先生の臨書本らすぃ
いい。
しかしご存命の方を挙げると意地っ張りバトルがはじまりそうで気を遣うねぇ モネの睡蓮
あれ、目がほとんど見えない状態で描いたんだってね ここの主さん、学生かと思ってたけど、どうやらご老体のよう >>765
もじゃ
ありがとうね。
気持ちだけは若いのに、
老眼鏡かけないと見えないのだから
世話無いわよw
陳一郎老師は
どの動画見ても楽しいよね。
特に私は、
蘭亭序の2-1 2-2 のバックに琵琶が流れて
人の目を気にせず
ゆったりと流れて書く動画は飽きるほど再生したw 珍子ちゃん
いまちょっとだけ森田健作して動画みてみましたよ
アリアが流れていてオサレw
しかもあれですなー 虚心坦懐に、慣れた風に速書きするでもなく
ただただ習っておられる姿勢に感服であります
筆幹をすこし回転させるところなど、習い性からの凝り固まった既成概念で見るとおかしく見えもする
しかし、あれが本当なのでしょう。。 >>776
そうかもしれん。
全身(指先・精神に至るまで)を使って表現した人が
王羲之だったと。
私も動画見てそう感じました。 そしておそらく陳先生の使用している紙は竹の繊維でできた「毛辺(もうべん)」
高校時代に強烈なインパクトを与えてくれた恩師愛用の半紙です
20枚100円ぐらい おまえら、紙だ さっさと買え!って押し売りされたw ケッケッケw
ワイワイド先生とやらに手本ぷりーずしたいわ https://youtu.be/cjJyZkdZYYQ
ワイワイド「この石●さんの字はみんな落書きですなー。」 いやいや、とびっちの優しい筆遣いと表現力、そして人間力には毎回腰抜かしてますけどねw いやまぁ、く先生はどっかお悪いんですかっていうくらいかけてない
墨量が多すぎるところへつけて遅い運筆
まがったねじれたの筆を立て直しもせず無造作に押し付けて、、
誰にでも調子の良い時悪い時、体調の良い時悪い時がありますで
これ以上はいいますまい
もじゃ野郎なんて現状筆を持つことすらままならんのだし
こういうのをスランプと呼ぶんでしょう と、いうよりか
たとえば元号の「令和」を書す場合には雅号でなくてあるいは本名にて署名すべき
もじゃ野郎からするとその様に感ずる そういういろんな点にて彼の不調を慮る。 名前を一文字間違えながら擁護するパラドックスって俺みたいな芸風だな >>778
毛辺など竹を使った半紙は、練習用の格安紙として普及したもの。輸入品のため日本では高くなるので、高級品と思ってる人が多い。 ワイドワイド 4 日前
手本の字の方が小さいのにこの人の半紙の字より大きく見えるのは何故なんでしょうね。
空間のバランスがでたらめだからですね。というか、縦画・横画という基本点画が出来ていませんね。
そういう人が書くとこういうことになるという手本ですね。本当に恥ずかしいことですよ。
https://youtu.be/bS6M5OJ9ZNU あの人もこの人も、
病で再起不能のようね。
困ったものだわ。 ワイワイドって奴は書道の動画で悪口や批判ばかりだな >>802
かまって欲しいんだと思うよ
この人、パペポが好きらしいから、アラ60くらいの人だろうね。
しかし、他人の動画にイチャモンつけまくって、新しいのは先週くらいで、古いのは5年くらい前のコメがあるんだよ。こんな大人にはなりたく無いのお手本だよな。 https://www.youtube.com/watch?v=0cJC0MtpIAU
ワイワイド「同学年の人間として恥ずかしい」
70にもなって人を見下したコメントばかりしてるほうが恥ずかしいよ >>804
ワイワイドは武田鉄矢に噛み付いたつもりなんだろな。でも、番組を違法アップロードしてる誰かにしか届かないんだ。
アホ >>804
ワイワイドって70なの?
あなたもしかして知り合い? 「君に頑張ってもらいたい気持ちの裏返しなので悪くは取らないでもらいたい。」
金八さんの公式チャンネルだと思って長文で文句言ってるのが哀れだな
70にはネットは難しいか
電話で「オレオレ」って言われたらすぐにお金振り込みそう >>807
自分の悪意に気付いていながら、もう止められなくなってるのが、何よりも哀れ。 篆刻馬鹿とか言うのは勝手だけど
ただの馬鹿は早いうちに治してくれよ
ぁ、治んないか 蘭亭序
蘭亭序(らんていじょ)は、王羲之が書いた書道史上最も有名な書作品。
353年(永和9年)3月3日、王羲之は名士や一族を会稽山の麓の名勝・蘭亭(現在は浙江省紹興市)に招き、総勢42名で曲水の宴を開いた。
その時に作られた詩27編(蘭亭集)の序文として王が書いたもの(草稿)が「蘭亭序」である。王は書いたときに酔っており、後に何度も清書しようと試みたが、草稿以上の出来栄えにならなかったと言い伝えられている。
いわゆる「率意」の書である。28行324字。
王羲之の書の真偽鑑定を行った唐の褚遂良は『晋右軍王羲之書目』において行書の第一番に「永和九年 二八行 蘭亭序」と掲載している。
自らが能書家としても知られる唐の太宗皇帝が王羲之の書を愛し、その殆ど全てを集めたが、
蘭亭序だけは手に入らず、最後には家臣に命じて、王羲之の子孫にあたる僧の智永の弟子である弁才の手から騙し取らせ、
自らの陵墓である昭陵に他の作品とともに副葬させた話は、唐の何延之の『蘭亭記』に載っている。
したがって、王羲之の真跡は現存せず、蘭亭序もその例にもれない。しかし、太宗の命により唐代の能筆が臨模したと伝えられる墨跡や模刻が伝えられている。 【次回ライブ情報】
2月5日(水)
ろまんす注意報!定期公演
18:15開場 18:30開演
場所:神田MIFA
料金:1500円(D別)
出演:ろまんす注意報!/ワールドエンド・ラヴァー
ゲスト:まみさち/望月みうな/乙黒みのり/星宮楓/アイドル鳥越
予約→form1.fc2.com/form/?id=955767 魏張猛龍碑
張猛龍碑(ちょうもうりょうひ)は、中国の南北朝時代、北朝の北魏で正光3年(522年)に彫られた地元官吏の顕彰碑。六朝時代の北朝独特の楷書「六朝楷書」の書蹟として知られる。原石は現在も山東省曲阜の孔廟内に保存されている。 これは、、、
『拓本 曹全碑 全套本 文物 古物 書法 書道 (\3,333)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪
https://item.mercari.com/jp/m81807690797 筆を持って三年過ぎました。
なかなか上手くならないねw
曹全碑ってので乗っかって、
三年でこんなものしか書けなかった。
恥知らずで下手な字うp
曹全碑
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00275208-3515834086408.jpeg
ちんこ 植松に死刑判決は当然だよなぁ
そもそも、自分に責任能力は有るといってんだから、裁判何てする必要あるのかね?
税金の無駄とちゃうか?(笑) 書の人は、黒は告白、白は沈黙、なんだろうけど、篆刻の場合、どうゆうたらええか説明でけへん 何事も基本があってこそ、自分らしさが見えて来ます。 座間市の角屋菓子店は腐った物しか売ってないって本当? >>841
蘭亭の1から3は臨摹やろ?
王羲之の他のは双鉤填墨やったと思うで。ちょっと誤解しとるんかな?知らんけど >>842
スレチ乙
調子こいて根も葉もないこと書くと捕まるで >>841 ほっといてやれよ
お仲間同士で見せっこしたいだけの動画 動画の人は臨模と双鉤填墨を混同してるんだな
蘭亭で双鉤なのは陸継善本ぐらいで意外と少ない 学校の先生になって、安定した生活を確保してから、書道に打ち込んでも遅くないと言われました。みなさんはどう思いますか? >>853
ほぼ無個性の道を選ぶわけですね。同じような人間が集まって、僅かな違いを競い合ってる世界に、未来があるか考えてみるといいでしょうね。 読売は、やるのでしょうか?
ご存知の方いたら聞きたいです。 >>853
才能がありゃどんな環境でもよかろう
才能がなきゃどんな環境でもあかん 貧乏では紙もロクに買えないからどんな環境でもとは言えないな >>854
853です。ありがとうございます。王道にいくつか意味があったのですが、どの意味か教えて下さい。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/王道/ >>860
リンク外れてたらごめんなさい。王道をGoogle検索しました。 >>859
歴史を学んで芭蕉の葉にでも書けと言いたいのかな?
そんな苦労するならどう考えても紙が買えるくらい稼いだほうが速く上達する
まず生活ができて更に文具や法帖買う余裕ができれば書に打ち込める、これぞ王道 どんなに紙が沢山あって書に打ち込んでも、才能が無いとね、、、 >>858
学校の先生になれば紙が買えるということですね 学校の先生になれば展覧会とか現代美術のマーケットとか気にせずに制作に打ち込めるから
一番いいんじゃないの? 教員免許取るのはいいと思う
でも公立の先生になるのはアレかと 望むものは何でも与えられて育った人は、自分で解決する能力が著しく低く、怒りをコントロールできない。 先生になってから、というよりもいかに公務員の女と結婚するかだな
経済的な面で雲泥の差 低血糖は治したほうがええ
いろんなことメンドくなるの低血糖やで
治さんと一生なんもかんもメンドいまんま
まともな対人関係なんて作れるわけない
治したほうがええ
ホンマに >>862
あなた勘違いしてるね
紙が無くて書く練習ができなくても、歴史を学ぶことはできる
書道史だけじゃない、中国史、日本史、世界史でも、古碑法帖を学ぶ助けになるだろ
本が買えなくても図書館に行けばいい
先達の教えを乞うのも良いだろう
貪欲に歴史を学べということだ
やることは書く練習だけじゃないだろ >>877
いままでの経験に照らして言えば正しい書法で量を書くのがもっとも上達する方法だよ
歴史をいくら学んでも仙境に達した六朝書や聖人の如き唐楷が書ける訳ではない
図書館に行けというが図書館にあるのは一般的な手本ばかりで古典を学ぶには物足りない
自分は貧乏で中々書に金が使えなかったから現実的に考えてるだけだよ
結局現金がある程度使えたほうが良いのはどの趣味でも同じだろう 75歳以上の人なら、紙が入手困難だった時代を知ってるよな
俺は聞いた話しだから、直接体験したことじゃないけどな
困難な時代の中でも、どうにか工夫して練習したり、本や雑誌を発行してきた話しは、よく聞かされた >公立高校書道教員“採試”実施は14府県確認
>京都、10年ぶりに実施 未発表12県 昨年比、同等かダウンも
> 今年も、毎年夏に全国の各都道府県で行われる公立学校教員採用試験(令和三年度採用)の募集
要項の配布が始まり、美術新聞社の調べで全国の公立高校・芸術科「書道」の教員採用試験の実施状
況がほぼ判明した(別表は、本号締め切りの四月二十八日時点で判明した実施状況)。
> それによると、今年実施を決めているのは、岩手、茨城、埼玉、千葉、長野、京都、大阪、兵庫、
鳥取、岡山、広島、山口、徳島、宮崎の一四府県。
> また、北海道、青森、宮城、山形、福島、栃木、群馬、東京、神奈川、新潟、石川、静岡、愛知、
滋賀、和歌山、島根、愛媛、高知、佐賀、長崎、沖縄の二一都道県では実施しないことも分かった。
なお、秋田、富山、福井、山梨、岐阜、三重、奈良、香川、福岡、熊本、大分、鹿児島の一二県は、
まだ募集要項を発表していないが、このうち昨年実施した県は四県に留まることから、見通しとして
は今年は昨年と同等程度か、昨年を下回る可能性もある。
どうせコロナで中止だろ >>862
王道かどうか、知らんけど、苦労や不自由から、生まれるものも、あると思うぜ。
苦労話は、成功したら、世に送り出せば、いいんじゃね。そうすりゃ、説得力あるよ。
そうじゃなきゃ、ただの、ひがみっぽい話しだよな。
人生に近道がある、ようなこと言うのは、インチキ臭いよな。まあ、2チャンらしいかw 九成宮醴泉銘の「醴泉」は、「れいぜん」と発音する人と「れいせん」と発音する人がいますが、どちらが正しいのですか? >>888
やっぱり!
アレですよね?
アレ!ちんこ 誹謗中傷をしてる人たちが、1日でも早く裁きを受けますように ◇◆◇ 日蓮と法然 ◇◆◇
両者ともに鎌倉時代の僧侶だが、その教えは大きく違う。法然が来世での救済を説いた
のに対し、日蓮は現世利益を説いた。病と信仰の関係についての主張もまったく異なる。
日蓮「此の曼茶羅能く能く信じさせ給ふべし。南無妙法蓮華経は師子吼の如し。いかな
る病さはりをなすべきや」(『経王殿御返事』)
法然「宿業かぎりありて、うくべからん病は、いかなるもろもろのほとけかみに祈ると
も、それによるまじき事也。祈るによりて病もやみ、命ものぶる事あらば、たれか
は一人として病み死ぬる人あらん」(『浄土宗略抄』)
今般のコロナウィルス禍にあたって、創価学会の本部は、唱題会などの会合を中止した。
日蓮の教えに従い南無妙法蓮華経を唱えても、病魔に勝つことはできないと認めたのだ。
※ 現在の創価学会本部は、病気に関する限り日蓮よりも法然に近い考えを取っている。 人を許すことを覚え、
身につけなければいけません。
許す力量のない者には、
愛する力もありません。
最悪の人間にもどこか取り柄があるように、
最高の人間にも悪い面はあります。
これがわかれば、
敵を憎む気持ちが薄れます。
人を絶対に「許せない」というのは、
相手に完全を求めているからです。
人の諸々の愚の第一は自分の不完全を認めず
他人に完全を求めることです。
人は完全でないために過ちを犯し易いのです。
許せないという感情は相手ばかりか
自らも傷ついてしまう最悪なものです。
幸福は思いやりの心から生じるものです。
怒りや憎しみからは生じません。
人を許すことが大切です。 厳しい意見をいう以上は名前を出しても言えるのか、というのは書く上で判断してほしい ようつべでオンライン書道教室なのかな?
大東で博士号取得してる先生。すごいね。
書道家 渡邉富岳×YouTuber そにょによるオンライン書道のはじめ方
https://youtu.be/59CM5igSmRE 学校の先生が必要無くなる時代になるという話しをよく耳にします 師匠に習った方が上達は早いですね。
師匠についていない私が断言します。
これは言い切れます。
で、
今日も下手な字上げとく。
ちんこ
真草千字文 智永
http://uproda11.2ch-library.com/e/es002840533515874311253.jpeg >>897
以前からいろんな人から言われてなかった? >>898
あぁ。
言われてたね。
論より証拠ということで、
現に3年3ヶ月実践している。
(師匠についたほうが良いよ)
でも死ぬまで書き続けるよw
コロナにも負けんで!
ちんこ >>899
最初の数年が大事だったのかもな
自己流が長くなると、誰の言うことも聞こえなくなるぜ
今からお教室に通えるか?
必要無い知識で脳みそパンクしてると、
だれも指導出来ない状態になるぞ http://www.shodo.co.jp/unknowntenrai/episode_23/
>長いこと長峰で回腕により、ゆっくりと形をこしらえていた私にとっては、短峰のかため筆で、バリバリ
と歯ぎれよく颯爽と運筆される先生の姿は、異様のものに感じられた。筆をおかれた先生は、欧法の説明を
二、三してくださったがさらにつけ加えて、ほんとうに書をやろうというなら、書の根本である漢学をやっ
ておくことだ。字ばかり習ってみてもいい書はできるものではない。書には書巻の気といって、読破万巻と
いう学問の裏づけがたいせつになってくる。まず文字がわからなければ書は書けない。字がわかれば文章が
わかり、詩文がよめ、経書もわかることになる。経書に目が通れば、聖賢のことばにふれ、しぜん聖賢の魂
にふれることになり、人間が内につくられることになる。そこにほんとうの書ができる。漢籍の勉強をやり
たえ......と一介の書生である私に、じゅんじゅんと説いてくださった。春風のごとき温容であった。 >>901
そのサイト見たけどひどいね
「鳳」横画一本足りない
「飛」字は九成宮に無いだろ、ってかそもそも「鳳飛来臨」っていう文句が九成宮に無い
「臨」似てない 欧陽詢はこの字で神業を披露しているのにわかってないようだ
比田井天来は下手だ、偉そうな講釈垂れるなんざ100年早いわ
金田心象の臨書は凄かったけれど・・・金田の評価が低く感じられるけどなんで? 唐時代以前の
中国の酒って呑んでみたい。
王羲之が蘭亭序を書いた
その酒を。
どんなんだろうね?
ちんこ >>903
断っておくが、902を書いた俺は比田井系だ
温彦博にしても「鳳」は横画が一本足りない
そもそも初唐の楷書は孔穎達などごく少数の例外を除いて、鳥は今より一本多く書くのが普通
比田井はそんなことも知らないくらい臨書が不足しているのだ
あの人は字画を毛筆の運動に置き換えた人
おかげで弟子たちが新しい表現を開いた
今日の比田井の評価は弟子のネームバリューによるところが大きい
過大評価もいいところ >>907
> 字画を毛筆の運動に置き換えた人
これの意味が掴めないので、詳しく教えてください >>909
あんたやっぱちゃんと習いに行った方がいいよ
ホント >>908
比田井天来とそうだな、例えば西川春洞が判りやすいかな?
比較すれば一目瞭然
天来の息子や孫弟子たちが文字を捨てていくのも必然
>>911
本当にそうだな
これまで見た中でまともだと思ったのは、金田心象と中野北溟くらいかな
青山杉雨も立派だが、欧陽詢の匂いがせず、自分の字を書いているだけだと思った でた!匂いとか言って、マウント取るけど、まったく具体的な説明になっとらん輩w
こういう奴らが書道をダメしてると思うんだよな 書道はうまさだけじゃなくて、書道界への貢献度みたいなものも評価されるから、天来が評価されるのはしょうがない
臨書なんかは南谷の方が優れているとは思うけど 自己愛性パーソナリティ障害の症状
>人より優れていると信じている
>権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
>業績や才能を誇張する
>絶え間ない賛美と称賛を期待する
>自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
>人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
>劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる >>918
5チャンネルにいる人には多かれ少なかれ当てはまる
「俺は人より優れているはずなのに、なんで世間は認めてくれないんだ?」
と思っている人々がここに集まっている >>919
>>918の内容はどうでもいいけど
マズローの欲求5段階説で
第4段階:承認欲求(尊重欲求)
コレに当てはまるんだよね。
でも、日本人って
第2段階:安全欲求
程度で笑って生活しているのが快適なんだよ。
4の承認欲求まで逝ったら
ただ単に「欲」だけで生きるって事になる。
下品じゃわよ。 違う違う!そんなややこしくすな!
他人を侮辱して喜んでるヤツが最低なだけ。 学校の先生になって、収入を安定させて、大手公募展で名を挙げて、なんてのが昭和時代の王道だったみたいだけど、もうそんな時代遅れなこと考えるヤツおらんやろな。 DVDBOOK 臨書ー書の古典を学ぶ「温泉銘」岡崎創歩臨
ワイワイド先生の辛辣なコメント付いてます
https://youtu.be/CXaPW5f2ke0 このスレも一つ終わりそうだね。
もじゃ。
のんびりしててエエわ。
こんな感じで。 モジャモジャがネタ出ししない上に自分語りはじめてからは誰も来なくなった。
誰の為にもならんスレ確定
消えてヨシ! 人の悪口や陰口を言ったり
虐めたりする奴はな
自分は強いと思いたいんだ
本当は困難を乗り越える勇気が無い
弱っちい奴なんだよ
その暗い情念を成長に傾ければ
どんなにか成功するかわからない
自分で自分をダメにしている
そんな野郎なんだ
本当に強い人は
人をわざと傷付けたりはしないさ キンキンアザラシの愉快な仲間たちは随分と静かになったな >>938
かかってこいよ。
チンカス。
上げてきてみ?
情けない人生
下ばっかり見てないでさ?
あほかと。 ちんこちゃん、怒ったら負けだよ
冷静に書き続けないと >>939
あなたが誰だか知らないけど、938に恨みでもあるのか?
横から見てるかぎり、あなたが突然喧嘩売ってるようにしか見えない。
こんなことしてるから、上級者からのアドバイスが入らなくなってるとしか思えないな。 >>944
しようがねーな じやあそれでいいよ
いつまでにかきゃいいんだ? 玉石混合で信用・資金・鑑定力・人員などの店毎のばらつきが大きいものです。一般の方にとって、ある程度、業界の内実を知らないとその人が業界屈指のエキスパートなのか、全く業界の信用もなく鑑定力も無い人なのかという判別は極めてつきづらいのが現実でしょう。
しもた屋で壊れそうな店を出しているお爺さんが、古美術界では名が轟き、専門の研究者や、著名なコレクター、博学として知られる文化人、国立博物館の館長も一目おくような大物であったりします。逆にTVで有名な鑑定士と称してネットなどで大々的に宣伝している中年男性が、業界では詐欺師として知られた鼻つまみ者であったりと、外側から見る一般の人々にはよくわからない世界とも言えます。
専門店程、フットワークが悪いのが常識。機動力に乏しいし、鑑定力があるほど一流品が集まることから目が肥えているので、「生活品に近い古道具類」「雑器」「骨董でもレベルが低い物」「流行している古道具類」の買取りに対しては、極めて消極的で査定評価が驚くほど低い。
逆に、そうしたものに貪欲で機動力の在る所は古美術商としては、大した店で無い事が多い。そうした古道具類は、元来的に骨董屋や古道具商の領域となるし、他の知識や鑑定能力が必要なってきます。
古美術商は平均して、専門以外の査定がかなり安価となる傾向にあります。特に古道具の買取りは期待できず、転売目的となる。特に輸送力、保管力がなく、マンパワーも弱い。個人経営ということもあり、機動力にもかけることになります。 品性が卑しく、嫌われて当然の人間のこと 唾棄すべき人間 ・ 軽蔑に値する人間 ・ 忌むべき人間 ・ 最低な人間 ・ 毛嫌いされるべき人間 ・ 鼻をつまむような人間 ・ 鼻つまみ者 ・ 鼻持ちならない人間 ・ 品性下劣な人間 ・ いやらしい人間 おはよぉーございまーす
今日からまた一週間が始まりますねぇ。と同時にまた配信再開していこうかなと!思ってまぁす
今日ははんたーやろうかなと。明日はラフト、明後日はダクソからのハンター?の流れにしよーかなと予定中。お暇な方は遊びに来てね モジャモジャペンギンのセンスが凄く良い。負けてらんない。 なんだか褒められたなフフフ
ごぶさたしてすみませんが珍子ちゃん、生存報告だけしときます やっぱり、贋作を売る業者は、ブロックして、そこから買ったらいけません。
写真で判断して、なんてのは怪しい。業者の、相場の三分の一くらいで、ビッグネームを出品している方は、大体偽物。
まあ、どうせわからないなら、何を買って何を部屋に飾ってもいいんですけどね。 書道の先生荒稼ぎしすぎじゃね?
そろそろ天罰がくだるかもw 「ワイワイド」ググったらけっこうヤバいの出てくるのなw 「おまえ来たからマスク」高校教諭、家族PCR検査の生徒に
18日、家族が新型コロナウイルスのPCR検査を受けた生徒に対し「おまえが来たからマスクするわ」と発言し生徒を傷つけたとして、
県立高の40代教諭を文書訓告とした。生徒はショックを受け、学校を数日間欠席した。
県教委によると、教諭は10月2日午前、職員室で3年の生徒に進路指導する際、
生徒の家族がPCR検査を受けたことを知りながら発言した。
2日夜に生徒の保護者が学校に連絡。教諭は電話で生徒と保護者に謝罪したが
「発言したことを覚えていない」などと説明し、その後、発言を認めて改めて謝罪した。
https://www.sankei.com/smp/west/news/201218/wst2012180012-s1.html もじゃ起きとるか?w
やっとこさ帰国したわ。
久しぶりに筆持ったw
小筆で下手だけどすんません。
王羲之 蘭亭序
http://.2ch-library.com/e/es003015011015874111201.jpeg >>944
おk,
曹全碑な。
書くわ!
酔っ払ってるから
後日書く! 偽年賀状とか意味わからんわ
なんでお前のまわりはそんなことしか起きんの?
呪われとるぞきっと 偏差値高い人って頭がいいんじゃなくて
ただなんでも覚えちゃうだけだって知ってた? このスレッドは1000を超えました。
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