>>274
>あなたが好きな本を選べば良いと言ったのではないですか...
それ、選択肢があるって話の事かしら。>>265では以下の二つを対比した。
「好きな本より、自分の世界に近いのを択ぶ手」「敢えて異質な本を択ぶ手」
好きな書があるなら学べばいい。嫌いな書も、その気があれば学べばいい。
ただし好きな本を学ぶうち、欠点に出くわす事がある。そんな時には別本が好都合。
また「良い書を話す必要がない」とは言っていないが、そこに突っ込むと面倒になる。
そも「良い書」とは何か。それぞれに差異が潜在する。もしや審美眼の話なのか?