【国宝・重文】古碑法帖を語る・学ぶ
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書における歴史的名品の話題・情報交換
古典学習方法について幅広く意見交換するスレです
所蔵作品の画像あっぷも可
学書者は習作画像をあっぷして上級者の批評をもらおう
※著作物の転載は禁止※現代作家の批判は荒れるので基本スルーの方向で
簡単あっぷろーだ http://fast-uploader.com/
先代スレ(殉死)https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1523888637/ >>277
「好きな女より、自分の世界に近い女を択ぶ手」「敢えて異質な女本を択ぶ手」
好きな女がいるならやればいい。嫌いな女も、その気があるならやればいい。
ただし好きな女と過ごすうち、欠点に出くわす事がある。そんな時には別の女が好都合。 蘭亭序の中で一番難しい字は
一番最初の「永」である
とか言うジジイに
そこだけ死ぬほど練習しろ!
と言ってあげたい。 また今年もあの公募展やってるみたい
100点集まるいいね( ◠‿◠ ) 墨汁なんて使わないで墨を擦れとか言う人がいるけど、昔の人は電気もガスも無い暮らしをしてたんだから、そこから真似した方がいいってことなのかね? >>284
イルボノでおkアルヨ!!( ^ω^ )ニコニコ 読解力の問題もあるよな
>特に後者は筆順崩壊型の「見た目」優位指向が強い。つまり書くのではなく、似せる。
俺なんかはこの↑一文だけでもなにを問題にしてるか沁みるほどわかるが、、、あぁそれそれ!って感じる
字形と輪郭だけ似せて良しとしたら、筆路を見ないことになるだろ?
それは手本なしに自分の意思で字を書く練習と、手本に目をくぎ付けにしてウワの空のようにして書いて習うことと
ふたつの間にたいへんな隔たりがあるのに、そこのところを解らせてあげられない、教育現場というものの不器用さについてだよ。
まぁおれなりの解釈だけど。 こいつらわかってねぇなwww
ちゃんと教わってないし、自分で探求もしてない
教育現場が云々に転化しとればいい
残念な人たち _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@) てたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>102からの流れで教育現場の話をしてるだけだろ 書学徒れんちょんとかいうの、完璧な田舎の神童だな
全国レベルだと上位にかすりもしないタイプ
要するにただの人 星の数ほど神童がいること知ると
たいてい他人の足を引っ張りはじめるんだ
それが神童の成れの果て 王羲之が蘭亭序を書いたとき酔っ払っていたというのは本当ですか?
後の世のアルコール依存症の人が作った話しに思えます。なぜなら、この話しをする人のほとんどがアルコール依存だからです。
酔っ払って書くことを肯定してるような口ぶりで困ります。まずはお酒をやめて欲しいですね。 お酒をやめろとか大きなお世話
たぶん意識高いつもりのオバサンなんだろうけど
そういう事を得意げに発信する前に自分のモラハラ癖や買い物依存とかいろんな依存症を克服しろよな
王羲之が蘭亭序を本当に書いたかどうかも後の世の創作かも知れないのにそれを問うてどうなる
話が自分の関心事に寄せらせすぎ。自己中心的すぎ。 >>308
あんた医者からも酒やめろ言われてない? なんか過剰反応しとるぞ
酒をやめれば要らん憶測が頭の中駆け回ったりしないぞw >>311
図星だとか思ってるのか?頭わるっ
いや、ふつうに冷静に考えろ なんでここで嫌酒論が議論されなきゃならんのだ
おかしいと思わんのか ところでこの季節、マリブをジュースで割らずにコーヒーに入れてもうまいぞ 誰も図星なんて思ってない流れで
勝手に図星とか言い出すあたりが
図星としか思えなくなって笑えるw 本当にそうかどうか想像する力がないのだろうな
たぶんな、リアルに酒で体にトラブル抱えてるヤツはわざわざ反論なんかしません。
身につまされてたら沈黙するよ
お前って、ここでの議論の流れに自分の生活が影響されたりするのか?
なにやらリアス世界での鬱憤晴らしにここの書き込みを利用しているように見える。
考え方が幼稚過ぎて痛々しいから、他人のこと笑ってる場合じゃないと思うぞ? 俺なんかは働き盛り♂だから身に染みてわかってるんだけど、
女性だの妊婦だの若者だの、他者の立場を考慮しなけりゃたちまち〇〇ハラスメントだって槍玉にあげられちゃうわけ。ほんと気を使いますよ。
ところがなんだここじゃ、やれ墨汁をつかえ固形墨は古いだの、飲酒は即刻やめるべきだの、えらく一方的な物言いがまかり通っている
これのほとんどは相当に世間知らずな、相当にアホな単独犯の複数レスだろう
偏ってる自覚がないから、読んだらすぐわかる。
世間で取り沙汰されている問題なら気を付けても、まだ取り沙汰されていない偏見はまるで意に介さない、この日和見主義的思考停止を見るにつけても、
この程度の頭脳レベルの大人ってそんなにいないよな?っていう推測が成り立つ
気付いていないのはご本人のみということで、周りの良識ある大人は生暖かく放置してるのだが おれは親切なんでちょっとだけ現実を浮き彫りにしてあげたいところがある。 去年の夏休みは、キンキンアザラシと篆刻たんが面白かったな〜としみじみ。
ある人のアカウントが消えて、暫く経つと誰もその人のことを話題にしなくなって、
まるでその人が最初からいなかったかのように思えてしまう。
消えるべくして消えたのだろう。 これ、どこまで本当なの?
--------------引用ここから--------------
湖州帖
唐、大暦7年(772)以降、顔真卿が湖州刺史に任ぜられていた時のもので、顔書随一の代表作。
宣和内府、賈似道、項元汴、清内府などを経ていることからも真蹟と認められる。
これを米芾にあてる向きもあるが、寧ろ米芾はこう言った傑作から顔法を会得したと見る方が正しい。
--------------引用ここまで--------------
ソース https://twitter.com/nonkhsora/status/969239396321914881?s=21
「正しい」と言い切られても根拠がわからんのです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これは忠義堂帖にある江外帖を臨書したものだろう
米フツ墨跡大観にはこの湖州帖は米書として入ってる
二つを見比べてみれば米の臨書作品だと分かるだろう 三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
という羽生名人の名言がある。
5chにいると、四流の存在に気づくことができる。
四流は人の話を聞いても理解することができなくて怒る。 >>332
忠義堂帖に刻されたのが米芾の臨書ではないか、と説明している本がありました。
北京故宮にある墨跡本が、米芾の臨書という説があるのですか? 米の臨書作品には強く自分の癖を出した物が多いのは有名だろう、湖州帖について墨跡大観には
「然用筆側媚多姿、全無顔書屋漏痕之意、而和米書十分相似、紙張、墨色亦在米帖中常見、故定于米臨顔書。」
とあるのも両者を見比べれば納得できる
2008年に江戸東京博物館でも実物を見たが書は米法そのものだった(解説にも米臨かと書いてあった)
ので墨跡本は江外帖を臨書したものだと思われる >>334
五流は自分の話が下手なのを理解することができなくて、
下手だと指摘されたら怒る。 >>338
もじゃもじゃくんが整理してくれるよ( ◠‿◠ ) 書道やっててデレステにハマってるバカが何人いるか知りたい。 顔真卿展に書道博物館は絡まないで欲しい
トーハクのついでに書道博物館でも関連展示があると、またラブホ街を通らないといけなくなる
極めて不快 江外帖の2つ目の「湖」が蜀素帖の「湖」そっくりだからそんな話が出てくるんだろうな。
書道博物館に行くのにラブホテル街は全く気にならん。
大阪の××新地に比べれば、健全そのもの。 天王寺駅から大阪市立美術館に行くのもラブホの前を通るな
ラブホの真ん前に茶臼山の由来を書いた碑もあるし >>1
>学書者は習作画像をあっぷ…
これありなの? 間違えてラブホ入っちまったらどうすんだ! 責任とれよ! >>348
うpしたい人はすればいいじゃん
何が問題なの >>350
板違いだろ
何度も言われるの読め
習い事板行け >>351
ここ鑑賞板だろ
素人や初心者の作品をうpして鑑賞して何が悪い
板違いって何だよ
そんな決まりねーよバカ >>355
じゃあ見なけりゃいいだろマヌケ
うpが板違いなんて決まりはねーよバカ
どこにそんな決まりがあるんだよ
証拠出せカ〜ス >>356
じゃあお前の下手な字晒せ
腹抱えて鑑賞したるわw >>357
人に言う前にまずお前の下手な字晒せカ〜ス
さっさと板違いの証拠出せカ〜ス ここまでのやりとりはモジャモジャくんではない
なぜならば俺がモジャモジャくんだから >>362 オマエって何が起きても何かしら相手の落ち度みたいに表現する力量はあると思うw
才能だよ立派立派 モジャ!久しぶりだね
ここにいたとは知らなかったよ
たまには臨書アップしてくれよ
かなり練習したろうから
上手くなってるんだろうね
ちんこより >>365 やあ珍子ちゃん
個人的には、ルールは冒してないのだから自由にやりたいところだけど
それが原因で荒れたり、口論が絶えないような状況をどうしても招くのでね
それが性に合わんのよね
あといま、漢文の訓読をちょっとお勉強中で、ひたすらペンで書き写したりはしてるけど毛筆はお休み中なのです
ので、ぜんぜん上手くなってないんだな、ひと段落したらまた筆で書くけどね >>366
訓読ではないけど、日本漢文の現代語訳でも。明治五年1872壬申。
http://base1.nijl.ac.jp/~kindai/img/NGTK/NGTK-00476/NGTK-00476-02.jpg
http://base1.nijl.ac.jp/~kindai/img/NGTK/NGTK-00476/NGTK-00476-03.jpg
「夕立がやんで涼風が起こり暑さを一時忘れていた時、本屋の万鍾房の主人が訪れて、子供の学習に
役立つような新しい本を書いてほしいと頼まれた。人は先ず下学(身近な所から学ぶこと)しなけれ
ば深い道理に達しない(論語にあることば)と私はよく人に言っている。それについて、文安年間(室
町時代の初め)に作られ、寛文年間(江戸時代の初め)に訂正出版された『下学集』という本があり、
また、正徳年間(江戸時代の中ごろ)には『新撰下学集』という小さい本も出版されて子供の学習の
役に立ってきている。初めて学習する者にはなお不足なところもあるが、しかし、ほとんどの人はそ
ういう本があることさえ知らない。ここにもう一つ『消息往来』という本が出版されていて、これは
皆知っている。しかし誰が書き著わしたものか判らない。その文章の体裁は俗っぽく、字句の分け方
もまちまちで、まるで文に成っていないが、寺子屋の先生は、ほとんどこの本を使って子供を教えて
いる。しかし世の中が一変し、手紙を書くことが多くなってきた今日では、『消息往来』はやめるべ
きであるが、相変わらずそれを手本にして「一筆啓上」と書き出し、返事には「御華墨(手紙のこと)
拝見」と書いているのは大変時代おくれでおかしいことだ。新しい本を作りたいという本屋の考えは、
ここにあるのであろう。そこで、子供のための本としては、あまり難しくなく煩雑でなく、しかもそ
の『消息往来』を参考に手紙用語をのせるようにすれば、これまでの本に慣れきっている者にも理解
しやすく、もっと深い勉強にも進みやすいと思うので、そのような考えのもとにこの本を作った。幸
いに、これから学ぼうとする人がこの本を選んでくれて、大いに活用してくれれば大変満足である」 >>367 ありがとうございます
ちょうどその下学中のぼくには内容は難しすぎるのですが
それより隷書がなかなか見事っすね この時代にこんな資料があったのかな
梧竹さんとかはわりとヘンテコな隷書を書いてたりしますでしょ? >>368
なぜか>>367は画像リンクがうまくいかなかった。萩原乙彦の「新撰尺牘往来」。
清書したのは小室樵山。例によって巻菱湖系で、楷書体活字の字母を書いた人。
菱湖の隷書は細身の曹全碑風で、太めは中根半嶺。樵山の版下は梧竹時代の前。
つまり楊守敬が来朝する前。江戸期の感覚でないと後世の目にゃ違和感あるわ。 うーん 勉強なります
こういう資料を示していただくとわかるのが、たとえばあの梧竹さんにしても春洞にしても
文明開化の熱気にあてられ・清朝からどっと舶来の爛熟した、わるくいうとアザトイ作品群に、ひそかに感化されちゃった一人だったのかも知れないですね
ちょうど実用志向の書と芸術志向の書が、しなくてもいいケンカをはじめたような、時代の空気ってやつですね 温恭堂はどうなった?
田舎では分からないけど
まだ一掃千軍とか売ってる? >>375
建て替える前の店に居た婆さん、まだ生きてるかな…
職人がどうとかで筆が作れなくなる話を読んだ覚えが… 清雅堂も自社ビルだが閉店してしまったしいつまでも続くとは限らないだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています