【国宝・重文】古碑法帖を語る・学ぶ
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書における歴史的名品の話題・情報交換
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もじゃ。
前の筆はホントにダメなんだわ。
多分、私の手入れが悪かったんだろうけど。
使ってたら7本/日は毛が抜ける。
仕方ないから、
もじゃが言うように
自分で供養しとくわよ。
大切な筆だからね。 珍子ちゃん
手入れというより
その日墨を吸わせる前に、いったんちょっとだけ根元まで湿らせて、馴染ませてから水分をきる
洗ったとき墨が全部落ちるように小細工をしておくのさ
根本を湿らせることが抜け毛につながる、ではなく、根本に残った墨が固まって毛がちぎれてしまうのだね
湿らせると書くときに最初は滲んでしまってじれったいから、昨日の反故紙で試し書きをして水分を吸わせてやる
そうすると手入れというよりささっと洗えば奇麗に白い毛が戻ってくるよ
大切な筆は供養してやってください >>677
ありがとうね。もじゃ。
参考にします。
前の筆が初めての物だったから
筆の洗い方(管理)もいろんな人に聞いたんだけどね、
初めてだけに 筆の管理を試してみたかったというのもあった。
だから ぼろぼろw
この一本で思った事は、
筆は絶対に根元まで下ろしたらダメだと。 うーん
捌き筆だとはじめから根本まで下ろしてあるからね、、
固め筆は手入れの方針も変わってくるのだろうね >>679
もじゃ。
確かに。
前に上げた陳氏(ゆうつべ)とかは根元まで下ろしてるよね。
でも
あれやったらよっぽど丁寧に筆処理せんと
もじゃが言うように毛が切れるのよ。
特に羊毛なんかは。
あかんわ、俺
不器用で。
まぁ、
俺みたいな初心者が試行錯誤してると見といてw 根元に墨が固まらないようにするには洗った後水を含ませたまま吊るして置けばいい
これなら水と共に根元の墨が先に落ちるので固まらない >>680
了解w
>>681 下向きに吊るすのは有効ですね
いろいろあるけど、乾いた毛にいきなり墨を吸わせるとたぶん浸透圧がかかって
毛に墨の粒子が沁み込んでしまうのは間違いないと思います
洗っても落ちなくなるし、傷みやすいみたい。お米砥ぐのにも同じこと気にするもんね 週に三日は書くなら、筆を洗わずに済ませる手もある。こんなのに立てときゃいい。
http://www.minase.co.jp/syouhin/komono/fudetate.htm
昔、書塾の先生が使ってた。ただし長鋒までは対応できても、超長鋒となると無理。 >>683
あ〜見たことあります
そうか乾かないように維持できるんですね >>683
それ オシャレで良いですね。
ど素人の考えで
筆先が空気に触れなくて大丈夫なんですかね?
つまらない話です。
先日 書家の先生hと銭湯に行って、
書家h「お前ってちんこ小さいよな?」
俺「まぁな 何やねん!何言いたいねん!立ったらええ感じやで!」
書家h「お前の字も小さいよな? 筆立ってても小さいよなw」
俺「せっ、せやけどね。。」
と、結局 俺が完敗しましたw
書にこれからも精進致します。
ちんこ 書かない時は洗って筆架に吊して乾かす。乾いたら吊したままにするか筆筒に入れる。
筆置に寝かせると墨が付いたまま乾く。筆立に立てると乾かないのですぐに書ける。
添削机には墨用のと朱墨用の筆立があった。師匠を真似て昔ガラス製のを使ってみた。
本当に便利だった。当時の筆は玉川堂の長鋒捲心(四号)で、これも師匠のを真似た。
筆立は全部おろした筆の方が使いやすい。半分おろした筆は筆置に寝かせた方がいい。
最初の筆は洗い方が悪かった。丁寧に洗ったのに、やがて穂元に墨が蓄積していった。
洗った後吊す様にしたら長持ちした。どの筆も、たまに見ると当時の感覚を思い出す。
使わなくても腕が感覚を覚えている。穂を触ると筆それぞれ特有の弾力が思い浮かぶ。 追記。筆立は円錐形の中が墨だらけになる。だから半分おろした筆も自ずとそうなる。
おろし方は人それぞれデリケートな調整が要る。そこを気にする人には勧められない。
全部おろすとサバサバして書ける。穂先と腹と腰のバランスもダイレクトに分かる。
小筆も玉川堂製、春の海。調子こいて、中国製の写巻も全部おろしたら大失敗だった。
おろしていい筆と悪い筆がある。日本の小筆は全部おろしても使いやすいのが多い。
高級な羊毫は、素人の女学生に持たせちゃいけねえ。反射的に顔を「なでなで」する。 写経筆はおろしたらどうもだめっすね、、
するどい穂先が寝たりのたくってしまって紙を汚すだけになる感じ >するどい穂先が寝たりのたくってしまって
私の場合そこから穂先と腹と腰のバランスが、失敗も含め身体感覚を中心に学べました。
例えば写巻なら、全部おろすと命毛(紫毫)と化粧毛(羊毛)との落差がハッキリする。
命毛が平たく偏るのには難儀した。全部おろした天平筆なら、そんな事はなかったのに。
でも世紀末当時、写巻は250〜400円くらいなのに天平筆は5000〜7000円して困った。
写巻は素直に半分おろせばよかった。どうせ一度に十管単位で買う事にしてるんだから。 天平筆ってなかに命毛をまとめる巻き紙がほどこしてあるんでないですか
全部おろしてしまった場合、なかの紙筒が変形してるんですかね? こちらの天平筆は巻筆かどうか分解していないので分かりませんが、腰は頗る頑健です。
命毛は鼬。使用した/全部おろしたのが今も現役、念のため買った未使用のが大小二管。
中に紙が捲いてあるなら、へたばる兆候はおろしてから三十年後の今も全くありません。
だから今のところ未使用品の出番はなく、また新たに買えば更に高額となっているかと。
未使用の写巻は数えれば百以上は残っている筈。それに比べ天平筆は、全部で三管だけ。
当時は滅多に見かけない筆でした。実物にビビビときたら、それが買い時なのでしょう。 三十年もつんですか
7000円も決して高くないなぁ… 本物の巻筆は宮内庁の紹介が無いと買えません。
巷に溢れているのは巻筆のようなもの。 それは巻筆のようなものと本物の巻筆の両方に言えること 写経用紙に、本朱を磨って書いてみた。不出来ではないので大学書道科の後輩に譲った。
それを助教授に見せたらしい。助教授「これ、誰が書いた?」。後輩「×さんです」と。
すると「(グループ展の)名票を任せたのは正解だったかもな」と反応があったらしい。
あの時は写巻で書いた。ちょうど色々な中国メーカー製を試し、比べていた時期だった。
どれも恐るべき鋭さを発揮する。書くと気分よく、調子に乗れば千字くらいすぐ書ける。
高校で書道を教えた際、選択者全員の名前を同じく本朱で書いて、細字の見本に配った。 >>699
珍子ちゃーん、、ごめんもう画像が消えてるよう
>>700
全員分さっと書けるというのがすげえっす
わしでしたら多分5人前くらいでくたびれちゃう さんきゅ!
よく考えたら珍しく柳公権か
やや太い線だから、これまでなかった表現が見られるね
しかも墨色がよいし、カスレの表現も新鮮だ! わしもそろそろなんか書きたくなってきたところなんだけど
どういうわけだかここんとこ左目がかすんでよく見えぬ
まさか白内障かよと思ったけど多少調子の良し悪しが出るんで様子見
で、しばらく5ちゃんを見ないようにしてたんだわ、、、 >>703
>>704
ありがとね。もじゃ。
書ってなかなか上手くならんね。
難しいわw
もじゃも 目の調子良い時に
上げて!
楽しみにしちゅるに。 こちらこそありがとー
そう、なかなか上手くならんよねぇ。
しかし、どんどん上達っていうことに見切りをつけて、気長に毎日ちょっとずつ遊んでやるかぐらいに付き合った期間、気が付いたら結構上達したように感じたなあ。
もー少しでまた再開できるかな?っと思ったら別のとこにガタが来よるしw
去年の稀勢の里状態トホホ >>706
もじゃ。ありがと。
ええ感じでやってる?
ところで質問なんだけど、
筆の持ち方で
日本では
筆が大きくなればなるほど
脇の角度と肘は広げる(90度限界)ものなのかな?
そうしないと普通 筆が安定しないよね?
なんでそう思ったかと言うと、
日本人って脇締めて食事をするけど、
大陸は肘を立てて食事してるでしょ?
どっちが良いのかね?
ちんこ ついでに、
茶道、華道、弓道等
「道」は脇が開いてる。
茶道の菓子を頂く時は脇開いてる。
でも、
一般の食事では脇を開かないし、
開いたら失礼になるかと(?)
ちんこ 単純に言ったら、
筆を書くにあったって
「脇を締める」
って事は有りますか?
「カナ」書く時にも有りますか?
って事です。
長々とすいません。
ちんこ >>708
珍子ちゃん
体調がすぐれねーよーーー 遅くなってすまぬ
日本の人は、大きな筆では脇をひらき、ヒジを張っていかにもな懸腕で書く傾向が強いと思う。
仮名については様々で、日比野五鳳って人は筆幹のいちばん上のほうをつまんで軽やかに
熊谷恒子って人は懸腕で男らしく運筆してる
でも中国ではしっかり手首を反らせるのが基本で、小さい字では手首を机につける
大きい字でもつまんだタオルを吊り上げるような体勢(つまり指が上向き)が多いと思うよ
だから脇がほとんど開かないね! >>711
もじゃ ありがとね。
何となく解った!
筆の持ち方ばっかり二年ちょっと考えているw
(いい加減にアホかとも思いながら)
俺も年やわ足腰痛いしw
ついでに
下手な字上げとく
智永
関中本千字文
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00265337-1568546679.jpeg
ちんこ おうっ…ありがとう!
こらまたいい!
字肌がええ。くっきりしてるしホワっともしてる
配字はマス目に置く感じにしてなくて、たぶん感覚で配置しているよね
関中本もやさしげでええなあ。
筆の持ち方について
中国のひとに倣って、枕腕で手首を反らせて、指でつまんだ何かをぶら下げるようにして、体の正中線を意識したり 隷書ではあえて外して右手側に寄せて水平に書く
古典の練習では小字が基本で、大字はその応用だっていう金田心象の指南があったのだけど。おいらはその方針にそのまんま乗るべきだと思っていて
だって小字に学んでいるわけだからね。執筆法は小字の書き方が中心にあって、拡大するなら拡大したいだけ、スケールを意識してひろげていくと。
だから半紙六文字ぐらいの大きさで肩や肘をイカらせてるのはなんだかヘンだと思うよ!ふつうに脱力した感じで筆を保持できるし、無理なく書ける大きさだからね。 >>715
ありがとね、もじゃ。
筆の持ち方もありがとう。
うーん難しい。
言葉・動画で理解しているつもりでいても
書いてみると書けない線とか捻りとかがあるんよね。
しっかりと古典の字を考察してみます。
僕は逆で
太字書けないと小字も書けない。特に初心者は。
って聞いたから太字ばっかり練習している。
古典の小字ってあれを拡大しても物凄く美しいんだよね。
あの領域まで出来る限り早く到達する為に
太筆から小筆へと移行していこうかな と考えいます。 >太字書けないと小字も書けない。特に初心者は。
>って聞いたから太字ばっかり練習している。
腕の運動神経を向上させるためには大字がよいはずだね
>古典の小字ってあれを拡大しても物凄く美しいんだよね。
これはほんと思うわー この前、京都国立博物館で空海の書を見たが、はっきり言って何処が凄いのかよく分からなかった >>718
簡単に凄さを実感するには
その空海の書を臨書すれば良いかと。
同じ様に書けないから。 どういう風に書いたか、じゃなく
誰が書いたか、という良い例じゃないかなと。
これを二代目以降の名前も知らない人が書いたらどうだったろうか。 空海って、
幼少期(聾瞽指帰等)から王羲之を学んで「唐」に渡ってる。
その時に 顔真卿を二年で習得し帰って来てる。
現状 その腕で数々の国宝を残してる。
残した書だけで 何の文句も無かろううもん! 密教のなにがよくないのか説明できるのかね
よくなくはないが、穏やかでない。
しかし世の中に反省をしない悪党が存在する以上、穏やかでないことに一体なんの疑問を挟むのかね?
真言や神通力や呪いを旨とするからキモイっていう現代人のお菓子みたいな呆けた感覚でものを言ってやしないか?
空海の書も最澄の書もすばらしい。 穏やかではないと言ったのは自分なのに
誰かが言ったかのようにして一人で話しを展開する呆け
穏やかでないことに疑問を挟んだ人はいないよ呆け 話は逸れるけど、
古典の臨書って大事だよね。
筆を持てば「かな」を使わず漢文で書こうかと考える。
楽しいよね。 酔って久々、朱墨で書いてみた。洗わずにあった、二十年前の硯からホジホジした。
石は端渓麻子坑、墨は木下照僊堂の「照龍」。磨らずとも、相変わらず鮮やかな色だった。
磨った後の硯は洗わぬ方がいい。墨が勿体ない。ただ、小筆はホジホジすると傷む。 二十数年前、高校芸術科書道の篆刻授業で生徒全員に、木下照僊堂の朱墨を使わせた。
下準備に墨磨機を自宅で24時間フル活用。それを毎朝、瓶に詰めて学校へ持って行く。
濃厚なのをスプーン一杯ずつ生徒に配る。職員室では昼食抜き、鬼の形相で手磨りする。
本当は生徒自身に磨らせれば楽だが、値が張って痛いから無理。量もさほど要らない。
黄口の「照龍」は大きくて使いやすかった。当時は13000円、今は18600円するらしい。
転勤すると近所に店を探し特注した。値札のシールに古梅園とあるのが不思議だった。 一休さんや黄門さまかー
なぜか江戸時代のって読めんのう… それはそーと二〇社の蘭亭序臨書本はにんともかんともだな
いくらなんでも蘭亭序を直筆で書きましょうって指導はないだろ
改組日展のスレにでも書きたい内容じゃあるが いやーひさしぶ
おれ徐々にだけどストレートネック治りつつある?かんじ
食事制限てかメシ抜きするといろんな不具合がいつのまにかよくなるね
古武術にくわしいひとに教えてもらったよ
珍子ちゃんもやってみたら下も元気になるかも知れんw >>752
下はもう諦めてるw
それでええねんw
久しぶりやなもじゃ。
酔っ払って下手な字上げとく
別に褒めんでええよ。
(悪いとこは言って下さいね)
自分自身でゆっくり進むからw
集字聖教序 王羲之
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00269063-1575031286.jpeg いや、良いっすよw
ダメ出し専門は苦手だが〜〜〜ひとつ
筆先ってどのあたりの高さで書いてる?
おれ的に大筆はヘソの高さが最適だと思う ちゃぶ台相手に片ヒザたてて書いていたよ
胸のあたりで書くとすこし書きにくいのだ、、、
その場合は手首を反らせる撥鐙法か俯仰法に頼るとすこしいい感じ と、いうのはすこし運筆がやりずらそーに見える箇所があるから
王義之はこのように節がついてていいんだけど
馳の最終画の浮鵞らへんが窮してしまった感じ
目線を遠くとって書くとよいと思う
なぜならば小字の20倍ちかいスケールになるはずなので
ただし王義之は>>748に書いた通り直筆で書くのは個人的にありえない!ぜったい側筆
だから難しいところ、やね 筆先は溝落ち位かな?
気にした事無かったから考えてみます。
ありがとうございます。
もじゃ。
ちんこ >>754
馳ね。
あかんね。
あれも筆持ってる時の迷いが出てる部分やね。
ホント、
小さな迷いだったけど。
ちんこ いやーお役に立てたようでウヒヒ
八面露鋒といわれるように毛の穂先が線のなかの上下左右を自由自在に方向転換する
穂先をこねてもじりつけるように書くのに、小手先でクネクネしてはならない
肩や肘から動かさないといけない
これは難しい問題よね!
また来ます〜〜〜 せやね。
ダメ出し出すのも自分の肥しになるって事やな?
もじゃ。
俺は今回で一歩前に進んだわ。
ちんこ
酔っ払ってるから。
詳細はもじゃに頼みましたw >>753
古典の拓本を臨書するよりも、臨書手本を経由してからにした方がいいんじゃないかな
誰のでも構わないけど、無難なところでは国定手本乙種系のこれ(西脇呉石↓)とか
https://shop.bunkashodo.co.jp/products/detail/7 >>759
からかっているのではない
もじゃ野郎は血圧異常で左目の視力を失いつつあるのだ
うまく距離感がつかめぬ
なんとか進行を食い止めてはいる
したがってあのような言葉が口をついたのである
ではおやすみ >>760
ありがとう。
でも、
それはいらん。
>>761
もじゃも目が見え難いのかぁ。
俺も最近ではお品書きも見えない。
これってある意味で幸せかなぁ
と思うようにしている。 珍子ちゃん
わかるわー 不自由なとこあると思いやりが持てるわね
助けてもらう機会も増えるし
粗食にするとか週一断食するとかはマジ効果あるよ
角膜の回復にすら効果ある 目薬だのサプリメントだのをどんどん加えるのは一番あかん
まっ、もじゃ野郎はもすこし本調子になってきたらリハビリ再開っす スレチ気味だから個人的に王義之の臨書がうまいとおもう人を挙げてみるか
・既出の西脇呉石・川谷尚亭・赤羽雲亭・塩田洲鵬
ってか運筆は陳一郎先生のを参考にすれば間違いないじゃん!そうでしたw
https://www.youtube.com/watch?v=QQg7u8K1lnM&t=148s 赤羽雲庭
正直のレコードとして誤字をさらしましたる https://i.imgur.com/zWz0gyE.jpg
これは炭山南木先生の臨書本らすぃ
いい。
しかしご存命の方を挙げると意地っ張りバトルがはじまりそうで気を遣うねぇ モネの睡蓮
あれ、目がほとんど見えない状態で描いたんだってね ここの主さん、学生かと思ってたけど、どうやらご老体のよう >>765
もじゃ
ありがとうね。
気持ちだけは若いのに、
老眼鏡かけないと見えないのだから
世話無いわよw
陳一郎老師は
どの動画見ても楽しいよね。
特に私は、
蘭亭序の2-1 2-2 のバックに琵琶が流れて
人の目を気にせず
ゆったりと流れて書く動画は飽きるほど再生したw 珍子ちゃん
いまちょっとだけ森田健作して動画みてみましたよ
アリアが流れていてオサレw
しかもあれですなー 虚心坦懐に、慣れた風に速書きするでもなく
ただただ習っておられる姿勢に感服であります
筆幹をすこし回転させるところなど、習い性からの凝り固まった既成概念で見るとおかしく見えもする
しかし、あれが本当なのでしょう。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています