習字も書道も捨てたもんじゃないよね!! その2
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お陰さまでその2になりました。お習字の人も、趣味の書道の人も、芸術書の人も、学問の人もみんなで語ろう!!!
書は奥が深いです。一生やってられます。いろんな人がいます。いろんな書があります。素晴らしいじゃないですか(*^◯^*)
自分が一番上手いと誰もが思ってます。そう、自分の中ではそれでイイんです。でも、自分より頑張ってる人がいるかも! 自分より悩んでる人がいるかも! まさかそんなことはないけど、自分より上手くて博学な人がいるかもしれないですよ(°_°) …まさか
語り合えばお互いに高めあえるかもしれないです。そんな淡い期待を胸に秘め、匿名の会話を楽しんでみませんか(*^◯^*)
★自慢話しや宣伝活動はお控えください。
★勧誘もお控えください。
★作品を見せ合うのはお控えください。
★荒らし・ほぼ荒らしには付き合わないでください。
★挑発的な言葉は控えましょう。
★意見が合わないこともあります。
★自論を押し付けないこと。
★結論を焦らないこと。
★カッとなって失礼なこと言ったら、頭を冷やしてちゃんと謝りましょう。
★お友達は出来ないと思ってくださいね。
★でも、みんな本当はいいヤツなんだよ(*^◯^*)
以下、その2から追加します
★基本sage進行でお願いします。
★ネタが無ければ黙ってましょう。
★意見は簡潔に述べましょう。
★比喩表現はよく吟味してから使いましょう。多用は嫌われます。
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◎前スレ
習字も書道も捨てたもんじゃないよね!
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1498919452/l50 当然に私の言について賛同してくださる方も居れば、酷く嫌う方も多い事が分かり勉強になりました。 >>195の「押さえるところは押さえ走るところは走る」は実際、微妙な時間差となる
そこを先生の揮毫現場から読み取るには、少なくとも実用速度基準の動体視力は不可欠
さもなくば速さに流され骨抜きとなり、底流する古典的基礎性が失われてしまう
これが高校レベルの作品制作で、そこに墨色や潤渇などの変幻要素が加わる
つまり実用速度自体が現代では遅い方となる場合、そこが臨書練習と大きく違ってくる
古典臨書を平易化したものが手本臨書だと考えれば、師匠の役割が際立つだろう
そうした体験から、塾の師匠と学校の先生との違いも副次的に垣間見えてくる >>208
速くて激しく炸裂したようなのが芸術作品で、丁寧に書いたのが実用、と決まってしまってるのが
現代人の馬鹿馬鹿しい思い込みというか固定観念ですよ
芸術書と実用書に身分格差を自然に設けているのも言われたまんまを信じているだけで馬鹿馬鹿しい。
なにをもって精神に訴える芸術だと見るかなど、向き直って考えたりしないのが民衆です
バサー!っとやって墨を散らして、おれが最強だと息巻けば信じてしまったりあるいは馬鹿にしたり。
力量の感じられない人がほとんど
凡人諸君には、ネコの眼前に10cmの小人になって立つイメージをしてみてほしい
可愛いとかいってられません ライオンと同じです あまり大きすぎる字だと、勢いで「外から」やっつける形になりやすいのが飛沫
よくイタチ毛の小筆なんかで書くと、穂先が暴れて制御が難しくなったりするだろう
あれが「内から」の筆鋒弾力で、大字の場合は穂先が暴れて飛沫が「飛び出る」
つまり飛沫には二種類あるけれど、本来は筆毛依存型の後者だったはずだ
それが今では筆の限界を超えてしまい、「外から」のを演出せざるを得なくなった
そもそも作品の字が大きすぎる上、羊毛は弾力が弱いから仕方がないのかも 漫画「バキ」の作者が書いてますけど、
空手家が練磨した拳で、試割りで瓦や土管を粉砕する姿にこの上もない気高さと美しさを感じるが
美しさの演出のために瓦や土管に細工をする者もいる
その瞬間にこの上もなく醜悪な姿になると。
まったく別世界とか別時代の話じゃないんだから、知らぬ存ぜぬの態度は「みっともない」。
女優やタレントの整形の話題も同じ。インチキは嫌われるくせに横行もする
露骨に嫌悪して見せる人も所詮はやりかねないタイプ。うわべの世界なんて生きても仕方がないように思うが
人種差別や男女差別も、表向きでしか改善はされてこなかった
丁度いまジリジリと容赦ない裁きが下ろうとしはじめた頃合い。
あまり現状を素直に受け入れて語る必要ないですよ。ダメなもんが大半というのが自分の思う現代人像、という文脈なんです 根本的な問題で、
作品(書)で説明しないとさっぱりわからない。
「つまり作品を上げる」
まぁ、妄想で語るには
このスレがええんだろうが >>214
文章が下手だと、作品があればわかるとかわからないの問題じゃないんだよ
言葉を重ねると意味がわからなくなる癖は、画像があっても変わらないだろ?
つまり「伝える能力」の問題 昔の人の書はすごい綺麗ですよね。
やはり何回も練習したんでしょうか? それとも昔の人は簡単に綺麗な字が書けたのでしょうか。
たくさん練習しても全然上手くならないので、才能が違うんじゃないかと悩んでます。 えんぴつやペンがない時代なら、我々が小中高とノートをとった文字数ぶん全て筆で書いたわけですし、コピー機もないのだから本の複製が欲しければ全部書き写すすかない
練習量が段違いなわけで、才能が違うと悩む以前の圧倒的な物量の差ですよ
昔の人で学問に打ち込んだ人の字が上手いのは当然
昔の人の暮らしを想像せずに話していませんか? あとほら、昔の人の書いたもので、現代にまで残っている筆跡というのは必然的に
まずそこらへんにいるオッサンの書じゃないわけです
あまりにも単純比較しすぎだと思います、いや、、「何回も練習したんでしょうか?」っていう質問は
すんませんけどちょっと滑稽にすら感じますよ。何回も、何年も、練習したに決まってるじゃないですか。
いまの人のように、なにか特別な美しさのための演出や人真似に汲々として、目を皿にして臨書するのとは違って、
必要に迫られて書くという繰り返しで培われた運筆です
ただ、昔の人にとっては書いたものは残り、後世の目に触れるという意識があります
コケオドシのための美意識ではなくて、恥をかかないための美意識です >>218
お爺ちゃんの時代は鉛筆もペンもあったし、コピー機もあったよ。 冷蔵庫と洗濯機があって掃除機がハイブリッド車があって、しまいにはアマゾンエコーやオッケーグーグルまである
苦労知らずの現代人のモノサシで測っちゃダメですよ スーパーマーケットもないし。
薪で火を起こして川で洗濯をして、万事にやたらと手間がかかるのが当たり前、
根気よく練習しました、っていうときの意識レベルが別次元
この時代に学問に打ち込んだなら、オランダ語だろうとドイツ語だろうと漢文だろうと読解しないとはじまらない。
「???」となりながらアーベーセーイーアルサンスーと学び、そして書くのですわ
ただし現代人には現代人の「万事が速い」苦労がありますから、時間感覚の違いだけを言うことにします。 >>220
お爺ちゃんの時代ね、戦前戦時中くらいかな?
どっちにしてもいまの人みたいに横着な暮らしはしてないよ! 昔のモノサシで測って現代人を苦労知らずだなんて言っちゃダメですよ
何の意味もない >>224
そのとおり
人類は苦労する運命なのですから 知れば知るほど苦労がつきぬ、ってわけだね
江戸時代の人々には温暖化でモルディブやツバルが水没する心配などなかったし
DHCやプロアクティブで美白しないとブスだって罵られるなんて心配もなかった!
けどねぇ、大災害の多発する昨今、思わないといけないことは、
昔の方が身近な何もかも失う消滅への恐怖が大きかった。
それだけに、築き上げた技量の確かさも、やはり確かだったという事。 今の若いもんは・・・って言いたいだけか
自分も若い時に言われたのか? 今と昔とでは「本」の捉え方が違う。二十世紀は印刷された書物を指すのが普通だが、江戸時代の日本で隆盛した
印刷文化では版木を「本」とする見方が強く、保存にも再版にも役立つ点で、最終形態の書物とは役割や機能を異に
する。書物が複製である事は当然として、原版が失われた後で書物を複製する行為もまた、ここでは「複製の複製」
といった連鎖の枠組で捉えられねばなるまい。他方、予め組版の解体と再利用を前提とする活字印刷は「積極的に原
版を破壊する」システムとも云える筈。活字を組み直せば同じ物が再版できると考える向きはあろうが、かかる手間
を思えば実のところ机上の空論に近い。にもかかわらず年々歳々、「本は書物で活字印刷なのが当然」とする見方が
普及、やがて活字信仰が書字の伝統的基盤を根こそぎ破壊するに至る。…もはや活字は書字の模倣ではない。活字が
原稿を凌駕するオリジナルな位置を書物が獲得するや、原稿は草稿と呼ばれる未完成形でしかなくなった。 >>229
大きく深い問い。
書って、残すために書くんですよ!
思いを、消えてなくならぬように「したためる」ために筆を執るんです!
思いと筆跡の同調しないものは、ただの戯れの筆遊び。
心細く消えてなくなりそうな、オオカミの吠える暗がりの庵で、思いを結ばなきゃ!
はかなさの演出にご執心のアナタでもわかりませんか??
はかないのはアナタ自身。消えてなくなる怖さも感じずに、それで名筆が生まれようものか! おまえらに話しかけていないって察することはできない? >>234
いろんな人が読んでる場所だぜ
特定の誰かに話しかけてるのか、、、
そらご愁傷様 昨今、一部オタクの中で駄作をあえて面白いかのように振る舞うことで「自分は世間に受け入れられない変わり者なんだ」という中二病的特権意識を得るという所作が流行っているようです。身に覚えありますか? >>228
縄文時代には本は無かったみたいですね。 ,-ー──‐‐-、
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醤油しかねぇ!って言ってんだろ!!( *`ω´) >>234
なんで>232と>>233が>>229とは別人って分かるの?
>>229=>>234じゃないとそれは分からないよね?
それにアンカーされた人以外はレス禁止なんていう決まりはない 自分が中二病じゃないか不安なんだろ?
でもここで騒いでも解決しないよ(*^o^*) 中二病?何の話してんだよバカかお前
「おまえらに話しかけていない」ってことは
>>234は「>>232 >>233」を>>229とは別人だと決め付けてるだろ
なんで別人て分かるんだ?
答えてみろ >>259
別のとこ行けよ!!
ここは習字や書道のスレなの
おまえの病気の話しは要らねーの 病気の話?何の話してんだよバカかお前
カオスになってるって言わないのか?
やっとバカなお前にも理解出来たってことか
バカにはカオスに見えてたってことだ >>253
どうだっていいんだよそんな事ぁ
>>229でこちらから見てすこしだけ真剣な問いに見えたものが
>>232とか>>233において低俗な煽りか茶化しの道化に転じた時点でね
真面目に答えるのが馬鹿馬鹿しくなる点においては全く同じ
ふざけた質問にはふざけて返すので構わないでしょ?なんで真摯に対応しないといけんの
人に教示を願うのにはふざけた態度は禁物じゃ
なんで?わかってねえのよバカ現代人は。真に価値ある見識でもなんでも、ネット社会の恩恵で不埒な態度でいてもたまにオコボレにあずかれるもんだからさ
そんなもんだから、増長して茶化して挑戦的な態度のヤツには、ただただコケにしてやることにしてる。なんか悪い? この人そこら中で暴言吐いてるよね
なんか一人で話しを変な方向に持ってっては、バカだのなんだのって言い出してるよね
病院に行くことをオススメする あっちのスレの414で「聖教序を書いた玄奘」と書いた人でしょ?
たぶん入門者さんだから、あまり細かくつついてもしょうがないんだけど、他人を非難してくるから絡みずらいんよね
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/gallery/1529140133 >>262
今度は>>229と>>232と>>233を同一人物だと決め付けてるのか
おまえ重症だな アレとコレが同一とかって決め込むのどうなんだろうね
匿名投稿だからわからくていいんじゃないの?
無駄な努力しない方が心の健康保てると思うw 心細く消えてなくなりそうな、オオカミの吠える暗がりの庵で、思いを結ばなきゃ!
↑
これ何の病気ですか? まあ病院行っても、適当な病名付けて薬出して終わりだろうから 書と大災害は密接?って聞かれてるのに
オオカミがーーーー!!!!!!
って言い出す病気です 妄想…
ありもしないこと、起きてもいないことに、(病的な) 誤った判断や確信を持つこと。
不安を感じて倦怠感が出たり、頭痛、腹痛、下痢、嘔吐、過剰な睡眠、不眠などがあれば不安障害になるのかな。心療内科や精神科を受診されるのが望ましいです。学校や職場にカウンセラーさんがいらっしゃれば、一度相談されるとよいですね。 妄想だよな
>>231がオオカミの吠える暗がりの庵で書いてるわけないよな
本人は妄想だと思ってないみたいだけど 水滸伝なんか読んでると峠の茶屋で眠らされて、山賊に捉えられて鍋料理にされて食われちゃったみたいな話は普通に出てくる
日本だってカチカチ山のタヌキじゃないけど、暗闇と騙しに乗じて人が食われちゃうほどの恐ろしい日常というもんが描かれているように、そんな安全じゃないわけ
現代のように防犯カメラと24時間体制の警察に守られている、清潔で除菌で消臭な
ライフスタイルなんか全っっ然有り得ないわけ
北のほうじゃ、登山中に熊におそわれて死んじゃう人は現代でもいるしね
いまより格段にはかなき命だった100年以上前なら、思いを託すために筆を執るのはなにもマニアックでもオカルティックなことでもないよ
いつ死んでもおかしくないと、みんな思っていたからこそ、現代人とは違う感覚がある。
これぐらいのこと言ったら精神病扱い。なにせ想像力の欠如した馬鹿というもんは始末に負えないな。おめでたいとしか思えない 油煙墨と松煙墨ではどちらが好みですか?
最近わたしは松煙墨が好みです。 誰でも死ぬのよ
人は生まれた時から
いつ死んでもおかしくない
死なない人はいない
いつ死ぬのか、やら
どんな死に方がいいのか、やら
そんな思いに取り憑かれても
いつどんな死に方をするのかなんて
たいていは選べない
先のことでくよくよしてないで
生きてる今を楽しんだらどうだい? >>283-284
あのねー昔の人が字が上手だったのは才能でしょうか?っていう質問があったからこの話なの。
きみたちのは、なにかを解ってもらおうとして述べているんじゃなくて、
ただの野次なの。
おれが「馬鹿」というワードを向けるのはこの人種に限るの。
自分の言葉ではなにも説明しようとしないで、他人の揚げ足取りに終始。
昔の人は、「書いとかないとアレを忘れる、アレが忘れられる、もったいない」の想いが、現代の筆文字屋さんより格段に濃厚である、だから技法が確か、かつ芸術的要素が濃い。
これを言った、ここへ反論する気持ちが無いなら黙っとけ おれが厨二病だとか?論外だわ >>287
お前最初は>>217に対して「昔の人はいつ死んでもおかしくないという思いがあった」
なんて話はしてなかっただろ
分が悪くなって>>226から急に主張を変えたくせに >>218から>>226の間に分が悪くなって?話を掘り下げたり展開したから次第に内容が広がっただけじゃん
だれかと言い合いをした覚えもないし、必然的に分が悪くなるわけもないだろ?
途中、雑音を発する野次馬に一言ふた言罵声をあびせたかもしれんけどw みんな興味を無くしてるのよ
面白くもないし、的外れだし、
勝手に話しをデカくしたり、
他人を攻撃したり、
すり替えたり、
そんなヤツがどんな立派なことを言っても
もう無理でしょ >>290
>>223までの主張をどう掘り下げたら「いつ死んでもおかしくないという思い」になるんだよ
ああ言えばこう言うの典型だな >>291が結論を出してる
そう「的外れ」
その一言で終わる >>292
>ああ言えばこう言うの典型
まったくだ
この手のチキンに付き合うと終わりが無いんだよな
ほぼアラシになってるからほっとこう はああ?
こんな時間に立て続けに5レス伸びるか?
いろんな人が口々に言ってる風な演出するほうがよっぽど馬鹿だし病的やぞ?
そこの約一名、おまえが病原菌だっつのマジ消えろ、とは言わない。せめて自覚しろw >>291
おまえおまえ。
俺はな、いちおうは質問者の疑問が張れるようにあの手この手で話題提供してるだけ
この話題はもう期限切れかもしんねーけど。
ただ「他人を攻撃したり」っていうのがマジに性質が悪りーよ。
おれは悪意のない他人は一切攻撃してないからな。 あと同じ話題が延々つづくのも、いっこ書いたらイチイチしょうもない質問口調の野次が飛んでくるからだろ?
もう一回同じような説明を「させてる」んだっつの。「もう飽きた」じゃねんだよまったく。
ちなみにこの三連投はぜんぶ俺。おれはチマチマ校正しないので言い足りず、一人でも連投しちゃうことがあります。
馬鹿には馬鹿になって付き合ってあげるお人よしなんで、ある意味しょうがないねw 「妄想」の一言で言い訳成立ってのがよくないよな。
アイデーとかワッチョイ入れて欲しい。
ここのスレ主>>1さん、比喩表現の多用は嫌われます、とかくっだらねえ私見をテンプレに入れてるヒマがあったら、そっち工夫して欲しいなあ
比喩表現は理解力に難があるなと思った相手に対して使う「優しさ」だからよww
これ言っちゃうとますます荒れるか(爆笑) 例えが下手ってことを教えるのも優しさだけど
口答えするな!って逆ギレして発狂するから始末に負えない 口答えするな!っていうのは正論だよw
口答えは邪魔なだけだが、それならちゃんと反証なり反論をすればよろしいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています