習字も書道も捨てたもんじゃないよね!! その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お陰さまでその2になりました。お習字の人も、趣味の書道の人も、芸術書の人も、学問の人もみんなで語ろう!!!
書は奥が深いです。一生やってられます。いろんな人がいます。いろんな書があります。素晴らしいじゃないですか(*^◯^*)
自分が一番上手いと誰もが思ってます。そう、自分の中ではそれでイイんです。でも、自分より頑張ってる人がいるかも! 自分より悩んでる人がいるかも! まさかそんなことはないけど、自分より上手くて博学な人がいるかもしれないですよ(°_°) …まさか
語り合えばお互いに高めあえるかもしれないです。そんな淡い期待を胸に秘め、匿名の会話を楽しんでみませんか(*^◯^*)
★自慢話しや宣伝活動はお控えください。
★勧誘もお控えください。
★作品を見せ合うのはお控えください。
★荒らし・ほぼ荒らしには付き合わないでください。
★挑発的な言葉は控えましょう。
★意見が合わないこともあります。
★自論を押し付けないこと。
★結論を焦らないこと。
★カッとなって失礼なこと言ったら、頭を冷やしてちゃんと謝りましょう。
★お友達は出来ないと思ってくださいね。
★でも、みんな本当はいいヤツなんだよ(*^◯^*)
以下、その2から追加します
★基本sage進行でお願いします。
★ネタが無ければ黙ってましょう。
★意見は簡潔に述べましょう。
★比喩表現はよく吟味してから使いましょう。多用は嫌われます。
----------
◎前スレ
習字も書道も捨てたもんじゃないよね!
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1498919452/l50 >>385
これ田口久人だろ。
20代に向けて名言並べてくれる人な。
こんなの40歳過ぎたのが読んでも何も変わらんぞww 何も変わらないというか
ここの中二病のジジイが>>385を読んでも自分のことだとは自覚出来ないだろ 「書家と名乗るなら、半切に行草2行くらいは字典を見ないでスラスラと書けないとダメよね」
「でもあの先生、それらしいこと言ってるけど、半切書かせたら酷いのよ…」
こんな話をよく耳にします。どうなってるんでしょうか? 書家を名乗るに充分だといえる人が育つ土壌がなくなりつつあるということでは。
良くも悪くも、それが時間の流れの成果なんでしょう
キリスト教でもない人がハロウィーンで馬鹿騒ぎ ストレス発散が何よりも急務だとみんなが言う時代なら
まずは、なんでストレスが貯まってしまうのかを考えればいいのにね
現代人はAI任せの未来的生活を幻想し、自分の頭で計測したり答えを導く努力を放棄しつつある
自分は有能でも正当でもなくていいと割り切っているのかな それが未来図なのかな >>391
口数が多い人は決まってたいして上手くないのパティーン >>382
この「濃さ」の問題に戸惑った事がある。磨墨すると濃度の安定性にも疑問が残る。
例えば卒業証書。磨って書いてもいいけど、洋紙だと薄墨に見えるから評判がよくない。
そこで天爵レベルの墨液を使うと濃度安定まっくろけ。字の方も恒常性が保たれる。
筆は写巻系を中心に七紫三羊や双料など徹底比較して撰ぶ。そっちの方が重要だった。
うちでは証書番号が朱墨だったから、篆刻授業で余った本朱をかなり濃厚に磨った。 書家が育つどころか影武者がいるようなエセ書道家がいるぐらいだからねえ トーハクとかで撮影OKの展示はけっこうあるんだけど、今やってる展示を撮りまくってSNSに上げるのやめてほしい。写真下手だと行く気萎える。価値下げてるの気付けばか。 それで萎えるような奴は初めからわざわざ行かないって気付けバカ ((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_,,∧
(⌒. ∩#`Д´>'') ∧_∧
|| <#`Д´> || < なじぇニカ−!!!!!
|||||( | |丶 |||||
从_从| | | |从_从
__ | | | | バ-ン!!!
\ ⊂_ノ ̄ ̄ _つ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| || インスタで張り切ってる若手ぶってる人たちなんなの
ちょっと気持ち悪い
書家と名乗るなら紙と向かってればいいのに 子供のころから書道やって
書道科のある大学に行って
「権威が欲しい」とか言うようになるの
どうなの? >>407
いきりたってないけど???
インスタに張り切ってあげてるの? >>408
書道では大規模公募展ばかりが目立ってて
学会は無力のみならず無視状態も同然だから? >>405
嫉妬するなよ
悔しかったらネット上にお前の作品を公開してみろよ
下手糞だから無理か
ごめんごめんw いやいや、あにあに、いいってことよw
謝るほどでもないよw
なぬんあじんもろっそよw >>411
そんなに謝らんでも、許したるわ
どんまい >>408
公募展で活躍中の教授が大学にいるからじゃない?
大学出ると先生の字、ほんま好きとか恥ずかしげもなく言って
そっくりな作品つくりだす >>409
漏れは張り切って上げてるぞぃ!
何が悪いか!? >>416
目の超えた人がみてたらどうするの
こころが強くて何より >>415
そっくりに書いて、はい作品でございます! なんてことする生徒が出てくるのは、指導力が無い証拠だ ここでこそこそ文句を言う人はなんなの
かなり気持ち悪い
文句があるなら直接インスタで言えばいいのに >>417
豆腐メンタルのお前がインスタに上げないのは正解だ
叩かれて凹むだけだもんなw >>421
逆にどんだけ下手くそでも叩かれない優しい世界だよね >>415
弟子に渡す公募展のお手本です!って作風同じの詩文違いを並べて載せてる人いるよね…
創作のやり方教えてあげないのかな… 去年ごろだか、大きな公募展を叩いてなんかしようとしてたヤツいなかった?
あれ、どうなったか知ってるやついる?
やっぱ有耶無耶の自然消滅かね? ここに集まってる人らって、書道界ではルーキーと呼ばれるアラフォーってとこかね? 大きな公募展叩いてどうこうしようとしてたって話なに? こんな20代やそこらが公募展語ってんの
日展に10回入選してやめて文句言え こんな人とは結婚するな
・見返りを求めて尽くす
・束縛が激しい
・独りになれない
・話し合いができない
・結婚すれば幸せになれると思っている
・感情のコントロールができない
・言葉と行動が伴わない
・真面目な会話ができない
・察してほしいと思っている 字しか書けない、書の内容もわからない阿呆どもが集まって、それでも字書きとして自己肯定感を得ながら食っていこうとして、既得権益を必死に守っている。それが書壇。 >>439
書壇に入らなかったのか
それでここで恨み辛みを
ご愁傷様 >>433
今の書道に於いて、日展がどれだけ大切な存在なのか んー、でも普通の人が書で食べていこうと思ったら、書壇に入って書に興味のある奥様方をたくさん教えるのが妥当じゃないの。
画廊や個展で書作品売れる?
あとは、外見がメディア露出に耐えられるとか、ポジティブ本やセミナー得意とか、ネット駆使したプロデュース力が上手とか…書壇否定するならとにかく自分の見せ方上手くないなぁ。
ここにそんな人がいるとは思えないけど。
書壇disる人は莫山先生など目指してるの?
そもそも、書でかせごうとしてないのか 書に興味のある奥様方は絶滅危惧種てかもういない
書壇disる人はお金を払い続けることに意味を見出せなくなった人
あるいは払い続けることができなかった人だと思う 書壇って誰のこと?
新聞社主催の公募展に出してる人? 大学で書の研究をしてる人? 趣味で毛筆やってる人? …とか、なんか定義されてるの? >>448
不正審査のためにお金を払い続けることに疑問を持つのは正常だよ >>451
疑問を持つのは正常
不正を見つけたら正せばいい
正せないのにグダグダ言うのは不毛 >>452
不正を正せる位置まで登りつめるには
大きい会派で権力(実力ではない)ある先生について
じゃんじゃんお金を出さないと
運良くその位置に登りつめても
今度は守るべき自分の弟子が多すぎて
不正を正すどころではなくなる >>455
うん だから大規模展の出品数が減っている
書壇の人たちも2世ばかりになってると思う 賄賂や不正じゃないんじゃない?
お礼だから一応上手な人が入選や入賞するんじゃないのかね
こんなにお礼が、、⁇って若い人が何も言わずに去っていくのでは
あと、お礼いらんよって人らの弟子が今登っていっててもうすぐお礼制度無くなりそうなとこあると思うけど 自分の生きたい様に生きるのはいいが、他人を故意に傷付けたり他人に苦しみを強要する様な生き方だけはするなよ。
君の人生だ。どう生きようと君の勝手だし止めはしない。だけど他人に迷惑をかける様な生き方なら話は別だ。
他人に極力迷惑をかけない努力を怠る奴には好き勝手に生きる資格なんてねえよ。 上野アーティストプロジェクト2018 「見る、知る、感じる──現代の書」
Ueno Artist Project 2018: “Contemporary SHO―See, Know and Feel Today’s Calligraphy”
2018年11月18日(日)〜2019年1月6日(日)
上野アーティストプロジェクト2018 「見る、知る、感じる──現代の書」
「公募展のふるさと」と称される東京都美術館の歴史の継承と未来への発展を図るために、2017年より開始したシリーズ「上野アーティストプロジェクト」の第二弾です。
本年は書の公募団体に現在所属する作家をテーマ展で紹介し、その魅力を発信いたします。
今回のテーマは「書の鑑賞」です。初めて現代の書を見る方でもお楽しみいただけるように、現代の書ならではの表現を、作家の言葉を手掛かりにご覧いただきます。
鑑賞体験を通して、今日の書とは一体どのような表現なのかについて、見て、知って、感じていただきながら、初心者も熟練の方も、皆さまを奥深い書の世界へと誘います。
出品作家
秋山和也(謙慎書道会)
大橋洋之(謙慎書道会)
金敷駸房(創玄書道会)
菊山武士(産経国際書会)
鈴木響泉(朝聞書会)
千葉蒼玄(書道芸術院)
詳しくはWEBで
https://www.tobikan.jp/exhibition/2018_uenoartistproject.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>457
賄賂や不正ではない
入選入賞は一応上手なレベルに達している人だから
自分はお礼を払い続けたのに
弟子にお礼いらんよと言える人はかなりの人徳者
自分には無理w 書の場合教えることでしか収入につながらないのがなんとも
たとえば絵の世界におけるマンガのようなコンテンツがあればいいのに ネットパトロールが子供たちに問題行動が無いか監視してるらしいが、問題行動が多いのは大人の方で、学校の先生の問題行動はかなり多い。
ティーンエイジャーと毎日接していて性欲が抑えられなくなってる人も多いらしい。
支配欲求を抑えられず、匿名で手当たりしだいに暴言を吐きまくるようになってる人もいるらしい。
子供を監視する前に、こういった人たちを監視しようという動きがある。 アジア圏だとoriginalityを「他の人がやってないことをやる」と勘違いしている傾向があって、授業とかで「それはnoveltyだからね。
そして新しいからといって価値があるとは限らない」と言ってるけど、originalityは過去の作品を参照して自分の作品の違いや歴史的な価値を明確にして主張するものです ちょっと質問です。
古くは松煙墨しか無かったが、松の木が少なくなって松煙が出来なくなりそうな時代があった。その代用として油煙墨が作られるようになった、という話を聞いたことがありますが、本当でしょうか? 詳しい人がいましたらご教示ください。 >>469
歴史的発展段階から見れば油煙の方が上質とされ、松煙は趣味的に傾斜していった
淡墨の主要領域は水墨画で、紙も生紙でなく熟紙など、滲みを抑えたものが多かった
書の基本は細字で墨色は漆黒中心だが、延長上に宋以降の大字表現が多様化する
そこに文房趣味が絡むと、明清の端渓水巌など磨墨の感触がいっそう重視されてくる
そこから先は開国後の日本で書画が分裂、書の淡墨表現が多様化する時代に入る
細密表現が衰退すると硯の役割も変質に向かい、液体墨の開発を経て大作が一般化する
今世紀の中国では硯坑を爆破し観光地化、墨と硯の関係自体が別の意味で趣味化する
日本の松煙は昭和期に生松の生産が途絶え、落松や鉱物性原料で代用すると聞く あれ、和様の質問してた人のコメント削除されてない?なんで? >>473
有吉散歩に出てた和様と、数年前にトーハクでやってた和様の美の和様は同じなのか違うのかって質問
削除されてない?
気のせいかな
いやいや、絶対あったけど ネットパトロールの話の前にあったよ、和様の質問
ネットパトローラーに消されたのかな あ、トーハクは和様の書か
和様とはどんなものを言うのですかって質問だったような >>476
そんな質問無かったよ
たぶん気のせい
和様の定義はウィキペディアの「日本の書流」あたりをご覧いただくのがよろしいかと
トーハクの「和様の書」展は、図録が販売されてるはず。たしか5年くらい前の企画だったと思うが、とても良い展示だったので覚えてる人も多いと思う。 >>478
漢字作家イコール唐様
かな作家イコール和様
でよろしいでしょうか
和様の書とは、かなの古典のこと? 王羲之の書風を根底とし三跡(小野道風・藤原佐理・藤原行成)が完成した。これを出発点として、平安時代末期に法性寺流、鎌倉時代末期に青蓮院流、江戸時代には御家流と書流が変化してきたが、この系列に生まれた書を総称して和様という。
か、、、
では漢字作家で佐理とかやってる人は和様なのかな 唐様が盛んになったから出来た言葉じゃないの?
輸入品が台頭してこなけりゃ、わざわざ日本製なんて言わないだろ。 王羲之を根底としても和様の書?
王羲之だけであとは日本人で展開したから和様の書なんだろうか
定義がよくわからん 中国の古典も日本の古典(日本の古典は中国古典下敷きにしてるだろうから)も一切無視なのが和様の書?? >>484
はい、してきます
誰か詳しい人いたら書いといてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています