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習字も書道も捨てたもんじゃないよね!! その2
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0001わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/08/30(木) 15:58:24.47
お陰さまでその2になりました。お習字の人も、趣味の書道の人も、芸術書の人も、学問の人もみんなで語ろう!!!

書は奥が深いです。一生やってられます。いろんな人がいます。いろんな書があります。素晴らしいじゃないですか(*^◯^*)

自分が一番上手いと誰もが思ってます。そう、自分の中ではそれでイイんです。でも、自分より頑張ってる人がいるかも! 自分より悩んでる人がいるかも! まさかそんなことはないけど、自分より上手くて博学な人がいるかもしれないですよ(°_°) …まさか

語り合えばお互いに高めあえるかもしれないです。そんな淡い期待を胸に秘め、匿名の会話を楽しんでみませんか(*^◯^*)

★自慢話しや宣伝活動はお控えください。
★勧誘もお控えください。
★作品を見せ合うのはお控えください。
★荒らし・ほぼ荒らしには付き合わないでください。
★挑発的な言葉は控えましょう。
★意見が合わないこともあります。
★自論を押し付けないこと。
★結論を焦らないこと。
★カッとなって失礼なこと言ったら、頭を冷やしてちゃんと謝りましょう。
★お友達は出来ないと思ってくださいね。
★でも、みんな本当はいいヤツなんだよ(*^◯^*)

以下、その2から追加します

★基本sage進行でお願いします。
★ネタが無ければ黙ってましょう。
★意見は簡潔に述べましょう。
★比喩表現はよく吟味してから使いましょう。多用は嫌われます。


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◎前スレ
習字も書道も捨てたもんじゃないよね!
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1498919452/l50
0607わたしはダリ?名無しさん?
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2018/11/29(木) 14:36:06.52
>>606
他の趣味も同じだよ。書道が飛び抜けて金がかかるってことはない。
それで気持ちが萎えるような時は、ちょっと休んだ方がいいんじゃないか?
0608わたしはダリ?名無しさん?
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2018/11/29(木) 14:57:14.49
>>607
606です
こりゃ永久に休むことになりそうだ
趣味を仕事と思って続けてきたのがよくなかった
若い人にはこういう思いはしてほしくないな
0609わたしはダリ?名無しさん?
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2018/11/29(木) 15:04:43.59
>>608
607です
金のかかる公募展やめて、あまり金のかからないグループ展や社中展みたいのに出会えるといいかもしれませんね。
趣味は趣味のままがいいんですよ。自分の世界に浸って楽しむのが一番いいです。人生いろんな時期があるから、10年くらい休んだって趣味は逃げやしませんよ(笑)
お節介なこと言ってすみません
0610わたしはダリ?名無しさん?
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2018/11/29(木) 15:12:55.38
>>606
それは芸術書道の領分だな。教育書道の後にやる。だから既に基礎は出来ている。
もちろん変体仮名や草書はすらすら読める。ここまでくると段位は問題にならない。
そのぶん先の見えない、分からない世界となる。目標やテーマは自分で決める。
作品制作や出品に意義が見出せなくなったら、また教育書道に戻ってみればよい。
これだって奥が深い。実用書道も含まれる。応用の側から基礎を見直すと面白い。
古典の必要ない世界がある。あまり古すぎて役に立たないものをやっても仕方がない。
そこを追求したのが大正以前の書道。今は古典に呪縛されすぎて作品が中毒する。
問題は、教育書道の本が昭和中期に次々と絶滅し、今では入手困難となった事。
0611わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/11/29(木) 15:55:25.49
606です
ありがとうございます涙出そう
公募展から金のかからない社中に替えて15年踏ん張ったけど
それでも月謝や表具代もろもろ厳しくなってしまい
月謝を払うと欲しい筆も買えないありさまで
今はまだ書を純然たる趣味ととらえるのに時間がかかりそうですが
お二人の言葉に励まされました
0612わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/11/29(木) 19:31:57.22
>>610
>問題は、教育書道の本が昭和中期に次々と絶滅し、今では入手困難となった事。

これは事実。日本がこの30年で失った大事なもののひとつ。
0618わたしはダリ?名無しさん?
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2018/11/30(金) 00:08:33.98
>>598

紙は蔡倫が後漢に発明して(製法を改良しただけという説もあるが)
王羲之の時代には普及した
王羲之の用筆は八面出鋒、これは隷書篆書にない。
筆毫の開閉を積極的にやっているのも王羲之から。
筆もたわみを利用するというのも篆書には無い。
紙に書いたからできたこと。
これが誰の説って言われても、伏見沖敬も石川九楊も誰でも言ってるよ。
0620わたしはダリ?名無しさん?
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2018/11/30(金) 02:02:23.12
>>613
芸術教育としてなら『教育書道講座』(学芸書林)や『書道講座』(二玄社)がある。
昭和五年の『書範』(雄山閣)は丹羽海鶴の著。どれも今に続く古典系で実用面は薄い。
戦前系の教材なら今も『文化書道講座』(代々木文化学園)がある。金園社も頑張った。
その昔は教科書出版で有名な金港堂などに良書があった。実用書道で傑出していた。
これらと見比べれば、今の教育書道は碌に草書も変体仮名もやらず歴史性がない。
歴史といっても、たかだか幕末基準の継承に過ぎない。それがいきなり古典とくる。
極端な芸術化により、実用史との接続が戦後ますます揺らいできた。足腰が弱い。
0621わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/11/30(金) 14:42:52.76
げーじゅつより実用書道メインのほうが書の人気が上がりそう
今だって大人になってから習い始める人はみんな「字がうまくなりたい」がきっかけだから
0624わたしはダリ?名無しさん?
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2018/11/30(金) 15:50:12.14
実用の指導は難しくて、字数が多くなると添削の労力がハンパない。
たとえば、便箋1枚の手紙文で100字あり、宛名も含め添削するとして、これが30名分あり、それを1人で添削するとしたら、パンクする指導者が出てきてしまう。
パンクすると、能力の限界を隠すために生徒に嫌味を言いだしたり、八つ当たりしたりということが始まり、指導者とは程遠い状態になり、あとはご想像通り…
対面での指導は破綻しやすいので、通信添削が生き残っている、というのが現状。
0625わたしはダリ?名無しさん?
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2018/11/30(金) 15:53:28.07
>>622
https://www.bunkashodo.co.jp/course/shodo.html
入会すると費用がチョット…。でも、問い合わせれば売ってくれるかも?
折手本の販売ページは今ネットから消えてるみたい。自ら販路の墓穴を掘ってるw
ここの手本で貴重なのは他に、初心者用の三体千字文。細字と漢詩なら呉石詩草など好適。
中でも小野湖山先生碑(日下部鳴鶴)の臨書手本二分冊は、明治隷書復活の起爆剤。
0626わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/11/30(金) 17:10:22.08
>>625追記。念のため電話してみた。販売サイトの復旧は年明けを予定しているとの事。
0627わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/11/30(金) 18:36:14.46
>>625
そのサイト見たけど教育書道というには字の癖が強くないか?
時代だから仕方がないけど手本が顔法くさい
今の人には合わないと思うよ
0632わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/01(土) 00:33:46.74
才能の塊みたいな若い人が書道の世界に入ったけど、失望してやめていくという例をいくつも見た
もうオワコンなんだよ
0636わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/01(土) 02:56:59.41
『現代日本書法集成 上條信山』(尚学図書)P.6の記述(↓)。
--------------------------------------------------------------------------------
> 今から考えてみると、呉石先生の書は、根源は歐陽詢の九成宮醴泉銘にあったわけで、それをご
く平易に、一般化したもの、入門期の手本としては最適なものであった。当時は、鳴鶴や、一六の三
体千字文も流行していたが、風格や、味わいがあるにしても、少年時代の手本としては少々無理なと
ころがあった。呉石先生の千字文に出会ったことは、少年時代の私にとって大変な仕合わせであった。
--------------------------------------------------------------------------------
 その西脇呉石が書いた大正7年(1918年)の「文部省国定教科書 書キ方手本乙種」は、こちらに例
が載っている(クリック拡大↓)。
http://bunkashodoukai.com/goseki.html
0637わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/01(土) 11:53:32.63
https://tb.sanseido-publ.co.jp/wp-sanseido/wp-content/themes/sanseido/images/j-school/js-shosha/28-jshosha/28shosha_02.pdf
三省堂 中学書写
https://www.bunkashodo.co.jp/common/img/course/shodo/shodo_s02_img01-32@2x.png
代々木
「春」の違いを見れば明らか
代々木の手本は現代の人には教育書道じゃなくて芸術書道の手本に見えちゃうよ
https://www.bunkashodo.co.jp/common/img/course/shodo/shodo_s01_img01-60@2x.jpg
この手本の「一」を見たら「なんで横線の最後が右下にモッコリしてるの?」って思うよね
こんな書き方は書写の本には載ってないから
0639わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/01(土) 17:06:25.30
書写と書道は戦後教育上の役割が違う上、教育書道の延長上に芸術書道がある。
戦前に書写はなく、国定手本時代は習字/書道。しかし戦後の書道は芸術科書道の扱い。
すると国語科書写と芸術科書道の間から、昔の教育書道がスッポリ抜け落ちた。
そこを民間が補った。教育書道で学校の書写に相当する部分は最低レベルの所だけ。
だから教育書道に草書や変体仮名などが含まれるとは想像しにくい環境となってくる。
尋常小学校の上に旧制中学校などの習字/書道があった。これも教育書道の一環。
そこの接続が円滑な書風としては、むしろ書写の方が歴史的には異常な手本/教科書。
0648わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/02(日) 05:49:06.80
>>647
『書道講座』(二玄社)巻頭より。西川寧。
>◇“書”の効用は特殊なものであるだけに、よく、実用の書・教育の書・芸術の書などとわけて説明する人が
あります。この分類は、実はたわいのない子供だましですが、わけて見ればそうもいえるのでしょう。

昭和中期は教育書道、実用書道、芸術書道にジャンルを分けて捉えるのが一般的だった。
具体的には芸術との接続段階までを含み、しかも基礎が芸術でないとは限らない。
芸術は技術。基礎も技術。応用もまた技術だが、表現に技術が隠れる度合いは増す。
この関係は「創作」と「自運」の違いと似ている。明治と大正は連続するが時代は違う。
分別基準が廃れると、教育書道は団体名に残るだけ。明治製菓や大正製薬みたいに。
0649わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/02(日) 07:51:20.49
ちと分かりにくい書き方になったかも、と反省した。以下は>>648の追記。
教育書道の基盤は古典も含めた実用書道。作品概念でなく教育概念ゆえ作品教育も可能。
だから実用が芸術で、その伝承過程を教育とみてよい。ただレベルの幅が広いだけ。
読めるという前提が崩壊してから、実用と芸術は分離した。元は同じものだった。
そうした意味では、何を教えるかではなく、どう教えるかが教育書道の担当領域となる。
0652わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/02(日) 16:58:40.09
>>648
>昭和中期は教育書道、実用書道、芸術書道にジャンルを分けて捉えるのが一般的だった。

これ↑ がわかりずらくて、「書写」「書道」にしたのでは?

それか、ただ単に指導者側(業界?) の用語としてなんとなく「教育書道、実用書道、芸術書道」と言う昭和の習慣があったのでは?

…一般的だったというのは無理があるように思えるがいかがなものか。
0653わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/02(日) 22:33:02.91
昭和中期頃は明治生まれの先生方が活躍していた時代かと思います。「書は芸術である!」という派手な人が増える中、奇抜な作品作りよりも正しい書を次世代に受け継いでいくことが大事、とした人達を「(芸術ではなく) 教育の人達」と言った。
0655わたしはダリ?名無しさん?
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2018/12/03(月) 03:11:29.48
>>652
敗戦後、書教育は軍国主義の咎で占領軍から睨まれ、武道と同様に禁止となった。
やがて書教育復活の運動が実り、選択科目となった。必修化は敗戦の約二十年後。
占領軍を説得するための方便が「書は芸術」で、書写は国語の領域に限られた。
それゆえ書写が教育書道の中でも極めて低レベルな範囲に留まるのは仕方がなかった。
昭和中期は書の芸術化が進み過ぎ、教育書道の範囲に収まらなくなってきた。
この意味で芸術書道と教育書道は別物となるし、実用書道も書写の範囲には収まらない。
ただし当時の日展には豊道春海や、戦前国定教科書筆者の鈴木翠軒と西脇呉石も居た。
0657わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/03(月) 05:19:48.56
>>656
信廣友江『占領期小学校習字』(出版芸術社)P.198、オズボーン証言の邦訳より。
>1946(昭21)年、教科課程改正委員会(日米合同委員会)によって、書くことは芸術よ
りむしろ手段として強調されるべきと考えられたため、「書道」は現在の教科課程の副次
的な位置に格下げされた。
0661わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/03(月) 17:46:28.98
>>660
たぶん全部の書道団体が義務教育レベルの教育書道をやってるので列挙不能。
それよりハイレベルの教育書道となると、>>625くらいしか思い当たらない。
ここは戦前教科書の執筆者が主宰した団体。他に井上桂園の所もあるだろうが未詳。
異色なのは鈴木翠軒系。半紙手本では幼年から一般まで、一貫した中鋒書法を用いる。
ゆえに翠軒系を教育書道に含める見方には抵抗もあろうが、一つのモデルにはなる。
芸術書道の作品練習では普通、教育書道と異なる書法に切り替える例が多い。
0663わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/03(月) 19:06:40.22
Wikipediaの「書道」の説明の「日本の書道団体」のところで、こんな説明があった。

>教育系団体は独自の検定試験などを行い、書道の普及活動に努めている。

教育系団体のやっているのが教育書道ということ? 検定試験があるのが教育書道?

またわからなくなってきた…
0665わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/03(月) 21:21:36.13
もし世界から戦争がなくなり平和になる術があるとすれば、それは教育革命しかない。人が人を殺め、戦争を始める。でも人がもし感情をコントロールすることができれば争いは減る。

個人的にも好きで勉強を続けてる脳科学を親を含む教育者が理解すれば、子供達にとって素晴らしい教育になるよ。
0670わたしはダリ?名無しさん?
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2018/12/04(火) 20:16:33.80
失礼な人の相手をしてはならない。
礼儀やマナーをわきまえないであなたに絡んでくる人に、律儀に対応しても無駄。
そのような人に好かれようとすることも、分かり合おうとすることも、無意味な努力だ。
相手にその気がないなら、あなたも律儀に相手にする必要性が無い。
あなたが消耗するだけです。
0672わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/04(火) 22:57:10.88
新駅の名称は「高輪ゲートウェイ」。
これからの名称は、漢字+カタカナが増えるのかもしれんな。
カタカナ練習せな(笑)
0673わたしはダリ?名無しさん?
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2018/12/04(火) 23:28:19.56
日展なんてつまらなくなる一方だぞ
なんでその作品が入選なのかわからん
0679わたしはダリ?名無しさん?
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2018/12/06(木) 01:54:45.06
結局、技術の評価なんてことは出来ないから、出した回数や点数とどの師匠の筋から出したかで評価が決まる。
0681わたしはダリ?名無しさん?
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2018/12/06(木) 02:58:51.55
>>662
教育書道で最大の利点は、実用とも芸術とも繋がり、総てが一体となっている事。
そこに必要な条件は、実用書道なら先ず読める事。読めないものを書けるわけがない。
従って芸術書道も基本的には読める。そこまで持って行くのが教育書道でもある。
それ以前に元々、国語と書道は一体で区別がなかった。読めるなら書ける様になる。
これを逆向きに教育すれば、書いてるうちに読める様になり、実用書道と一体になる。
だから国語教育は教育書道の一環で、説明すると国語にも踏み込まざるを得ない。
書法の一貫性は読字の利便と関連するため、教育書道の原形を探ると御家流に遡る。
0684わたしはダリ?名無しさん?
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2018/12/06(木) 10:13:19.88
>>683
大規模なのは百をくだらず、小規模なのも含めれば千はあるかと
あんたが適当に近所の習字教室を調べれば、その全部が教育書道
0687わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/06(木) 16:06:09.16
たとえば一つの団体でも
文化書道会(大規模、本部)
文化書道××県連合会(一応、大規模)
文化書道教場(小規模、いわゆる習字教室)
47都道府県の全部でいくつあるかな
0689わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/06(木) 18:45:10.85
教育書道の説明はどうもアレだな…
なんだか、タマゴを知らない人に卵かけ御飯を教えようとしてるような感じになってるから、これ以上進展しないんじゃないの?

この言葉に拘らなくても、このスレに集ってる連中とコミュニケーション取れると思うんだけど、どう?
使用禁止とまでは言わないけど、使っても意味ない言葉だと思うぜ。
0695わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/07(金) 22:35:18.44
自信と根拠というよりそれなりのお金がある、ということ
日展の会派の書道会に通っていてそこそこ書けるようになると先生に出品を勧められる
0697わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/08(土) 00:55:39.78
入選しても礼金がかからなくなった。
会派の入選数が、審査主任次第で乱高下する。
出品料が2000円上がった。
弱小会派にも2点特選が行くようになった。(ただ、第5回展は無かった)
0699わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/08(土) 10:37:34.79
日展で起きた不正(?)ってなんだったの? 改組で5回目ってことは、6年前になんか事件があったってことだよね??
0703わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/08(土) 13:07:12.80
>>689
元々の教育書道には草書も変体仮名もある。それを卵かけ御飯と形容するのは正しい。
喩えるなら小学校の算数がタマゴで、高校の数学が卵かけ御飯みたいなものか。
算数で碌に計算方法を教えず、高校でそのまま猿真似させて数学と思い込ませる様な。
0705わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/08(土) 18:34:26.05
日展に出す、ということは、他の公募展で実績積んだから、それを日展が評価しないわけない、という自信と、そんな日展の、裏のシステムを熟知している、という根拠が、必要なんやな。
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