習字も書道も捨てたもんじゃないよね!! その2
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お陰さまでその2になりました。お習字の人も、趣味の書道の人も、芸術書の人も、学問の人もみんなで語ろう!!!
書は奥が深いです。一生やってられます。いろんな人がいます。いろんな書があります。素晴らしいじゃないですか(*^◯^*)
自分が一番上手いと誰もが思ってます。そう、自分の中ではそれでイイんです。でも、自分より頑張ってる人がいるかも! 自分より悩んでる人がいるかも! まさかそんなことはないけど、自分より上手くて博学な人がいるかもしれないですよ(°_°) …まさか
語り合えばお互いに高めあえるかもしれないです。そんな淡い期待を胸に秘め、匿名の会話を楽しんでみませんか(*^◯^*)
★自慢話しや宣伝活動はお控えください。
★勧誘もお控えください。
★作品を見せ合うのはお控えください。
★荒らし・ほぼ荒らしには付き合わないでください。
★挑発的な言葉は控えましょう。
★意見が合わないこともあります。
★自論を押し付けないこと。
★結論を焦らないこと。
★カッとなって失礼なこと言ったら、頭を冷やしてちゃんと謝りましょう。
★お友達は出来ないと思ってくださいね。
★でも、みんな本当はいいヤツなんだよ(*^◯^*)
以下、その2から追加します
★基本sage進行でお願いします。
★ネタが無ければ黙ってましょう。
★意見は簡潔に述べましょう。
★比喩表現はよく吟味してから使いましょう。多用は嫌われます。
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◎前スレ
習字も書道も捨てたもんじゃないよね!
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1498919452/l50 >>774
石飛先生の場合、展覧会作品のことや表現についてのお話しで番組が作られることが多いように思う
テレビ番組で添削指導したり教室の宣伝してる人とは見せ方が違うんやないかな
どう? 中村不折って江戸の生まれじゃねぇか
「筋肉は裏切らへん」とか書いてんの誰だよ? やり直せ ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 なんかすげーの回ってきてねーか?
書道関係の黒リストも回っとる 書道は批評がなってないから、誰が優れていて誰が駄目なのか、世間一般が判断できない
特にテレビ業界は見た目が重要だから
石飛は誰が見ても上手いし、おちゃめな感じが見た目のアレを補うんじゃないかな 運筆の技術深化によって線に複雑で美味しい味わいが出るし、墨色の扱いにも技術の水準が露骨に出る
字形や筆脈については誤字や紛らわしさを排した外してはいけない約束事をきちんと踏まえているかどうか?
奇抜さ、派手さや迫力というのはそれらに次ぐ優先順位三番目の問題 ここに囚われている水準の人がまさに三流
三流が横行していてもだれも気づくことができない状況 テレビ番組には書の名人は必要無くて、書をかじった芸人が必要なんだろうな 王羲之さんのことを「ギシ」言うやろ。「ギシ系の書風」とか言ったり、「ギシの時代は…」とか、聞いたことあるやろ。
だから、王鐸さんを「タク」って言うたら誰もわからんくて、「王鐸のことや!」言うたら笑われたんよ。
お前ら「タク」でわからんか? >>787
石飛先生上手い??
妙に古臭く感じるんだけど >>795
天然温泉の脱衣所に飾ってありそうで素敵 なんかやけに体制派の人いるね
大東の教授や毎日系の重鎮を擁護して、金でも出るのかな そうじゃよ、わしはチキンじゃ。顔真卿展が始まったから、顔真卿の真似をしとるのじゃ。
トーハクにはもう行ったか? 行ったら感想を書くのじゃ。
わしの感想は… この設定はキツイってことじゃ。語尾がじゃになれば昔の人っつーのはキツイ。「わしは王羲之じゃ。わしを超えた者がおるのか?」「わしは顔真卿じゃ。王羲之を超えたのはわしじゃ。」「わしは懐素じゃ。わしの作品も観れるぞ。」… だそうじゃ。キツイ たぶん1980年代の新端渓大西洞かと思うが、昔から中古品は二束三文のゴミ。
ゴミを廃棄する場合、金槌で叩き割ってから出すのが真っ当な廃品処理かと思う。
爺様が買ったのは1990年代で当時14万円。サイズ約210×140×24で眼がある。
ネットを見ると、安いのは老坑水巌でも千円から三万円くらいが相場らしい。
割り切って中古家電と同じ扱いをするのが遺品処理/供養としては潔いのだろう。 硯はそのまま燃えないゴミで捨てればいいだろ
金槌で割るのも面倒だし割れた硯の欠片は鋭利だから紙に包まないといけない
割る意味なし 他の遺品では一掃千軍とか則天とか彫ってある筆とか、百選墨とか千寿墨とか。
赤いのは小さい割に普通の墨より重い。沢山ある硯も無駄に分厚いのは重くて大変。
大量に残ってる紙が一番かさばる。紅星牌とか浄皮羅紋とか綿料単宣とか山積み。
皆どうやって保存してるんだろう。中には真っ二つに割れた大きい墨もある。
掛ける場所ないのに複製の絵も郭煕とか范寛とか、なぜこんなものがあるジジイ。 >>811
筆は売り物にはならん。形見分けするといい。記念館でも建てるならそこで保管すればいい。
墨、紙、硯は売り物になる。だいたいのものは古物商が整理してくれるから相談してみればいい。馴染みの古物商がいなければ書道具屋に相談すればいい。 臨書の公募展の作品の多くが全然魅力が無いのはなんで? >>814
日展系の展覧会も師匠の模倣が多いけど
それは詰まらないとは思わないの? >>811
今の中国は豊かになって書道具も日本から買い戻してるから
中国物はヤフオクに出せばかなりの値段が付く、老坑なんか枯渇してるから尚更
筆も温恭堂の一掃千軍ならまずまずの評価だろう 「学問が好き」という理由だけで大学教員を志して頓挫する人ってのも割といると思うんだけど、「学問が好き」を分解した時に「研究が好き」よりも「勉強が好き」が残る場合には、普通に金払いの良い企業に就職した方がトータルの幸福度でコスパ良いんじゃないかと思うニョロ。 >>806
質問です
顔真卿展に出品されている黄庭堅の「李太白憶旧遊詩巻」はどれだけ広げられていますか?
京都の藤井済生会有隣館ではほんの50cmほどしか広げられていませんが・・・ 師匠の出来そこないみたいなものしか書けない奴が、「古典の臨書が〜」とか言ってるのを見ると腹が立つのは私だけですか とかいう愚痴をこんなとこに書くことしか出来ないチキンを見ると腹が立つ人が多いこと知ってます。 >>826
すっごく分かる
社中に長くいるだけの師風猿真似ババアが古典古典言ってくるから
ひっぱたいてやろうかと昔思ったわ 師匠の猿真似しか出来ない人でも古典臨書が重要だということを理解してるってことだろ 実力のないババアにえんえんと中身のない説教される身にもなってみろや 【1月20日11:30現在】入場待ち、チケット購入待ちはありません。
会場内展示「祭姪文稿」のみ、ご観覧まで60分ほどの待ち時間があります。
顔真卿さんがツイットしてた
混雑状況を確認してから行った方がよさそう
語尾にじゃが無いのもキモい BBAにペース乱されて泣き言書いてるヤツ、笑えるわ
そんなことくらい自分で解決しろっつーの 顔真卿、中国人ばっかりで係員の指示なんか完全無視だから大変・・・。 公式さんも中国語で混雑具合をツイートし始めたからな。中国人が多いのは間違いなさそう。 李太白憶旧遊詩巻や虹県詩巻と祭姪稿がいっぺんに見られるなんて中国では考えられないからな。
そりゃ殺到するわ。 ガラスが手の脂だらけでまいった
祭姪文稿は並ぶけど数十cmで見られて感動 >>853
祭姪文稿を見ましたが、上手いとは思えなかった。何がいいの? 作者がどういう人であったかと、どういう内容なのかが分かると違う。 >>856
上手いとか下手とかいうレベルの作品じゃない。
特に巻末の「魂にして知るあらば・・・」で、顔真卿の心がヒリヒリと伝わってくる。
これを感じないようでは書はわからないということだ。 >>858
魂にして知るあらば・・・ ??? 日本語なの?? >>856
俺が好きなのは、3行目の「君の手料理が・・・」のところだな 書いてある詩の内容とかそれを書かなければならない状況に置かれてしまったことには胸を打たれるけど
確かに字自体はそれほど大したことないよね
芸術家が心魅かれるようなものではないと私も思う 「王羲之を越えた・・・」というのはどういうことだ? と疑問符。
誰かわかる人いますか? >>863
どうやって客を集めるか・・・ そうだ! >>864
「顔真卿展 -王羲之展を越える入場者数(希望)-」ということ? とにかく春節の時期は外さないとやばい。今でもやばいのにどうなってしまうのか。 ようするに「その発想はなかった!」と同じっつーこと 祭姪稿の文章を覚えているような人と、全く見る目がない人が論争している。
さすが5チャンネルだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています